ぼくのいぬのジョンが、だっそうして、人げんになってかえって来た。
ショタと、ショタに飼われるお兄さんの話。
あるのはエロをかいてみたい!という想いだけです。複雑なストーリーとかは何にも考えておりません。完全に見切り発車。
主にペロペロされ
る予定のショタと、犬として飼われる変態(?)注意です。ハッピーエンド目指してます。
R18のシーンはだいぶ先になりそうです。その場合はタイトルに※マークいれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 03:46:31
47995文字
会話率:17%
*「ブエノスアイレスで走る」から改題しました*
バリキャリのアラサー女子、マナはアルゼンチン赴任になって半年。ブエノスアイレスにも慣れて来て、クラブでダンスを楽しんでいるところを、白人男性にナンパされる。過去の不愉快な経験から、白人男性には
警戒心が強いマナだったが、踊るだけなら、としぶしぶながらその手を取った・・・。
現代のブエノスアイレスが舞台の、ちょっと大人の恋愛話。ヒロインは気が強くてちょっとうぬぼれやさん、しかも貞操観念が薄いです。女性の浮気を許せない方にはオススメできないストーリーとなっております。
*官能表現のある章について、特に事前予告はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 18:00:00
34604文字
会話率:47%
アイツと俺は親友―――だった。
高校3年、アイツは突然俺の前から姿を消した。
『大晦日から初詣に行こう!』その約束は果たせぬまま、月日は過ぎて、ある日の同窓会で、アイツと再会する。
最終更新:2015-11-11 00:00:00
19038文字
会話率:39%
みぃことトシノリは、ホテルで抱き合っていた。
一方、失恋した寺尾は夜の街を彷徨っていた。
(他のサイトにも重複投稿しています)
最終更新:2015-11-08 10:35:29
2343文字
会話率:58%
悪魔の子と呼ばれる少女。
独りで、王宮から離れた場所に住んでいた。
食べる物,着る物も用意されているが、誰とも会話することを禁じられた。
毎日、何もすることもなく。ただ、生きているだけの存在。死ぬことは絶対に許されなかった。
また、女王20
周年の祝いに来た、クリストファー王子も闇を抱えており。幼い頃に言われた一言に、ショックを受けて家族と側近以外の者は信じられなくなった。
そんな少女と王子の物語です。
※R18の内容が予告なく入りますので、読む場合は気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 21:14:54
20002文字
会話率:45%
これは私が死ぬまでの話。
あの子と出会って、人をやめるまでの話。
私が、しあわせになるまでのはなし
※当作品はpixivにも掲載しております。
最終更新:2015-11-04 17:40:58
16209文字
会話率:19%
ちんぽは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
キーワード:
最終更新:2015-11-03 08:49:15
14027文字
会話率:25%
異世界転移が起こりすぎて、多民族国家になったエルフの国に、異世界から迷い込んできた少年クレイ。たまたま助けてくれた軍人は手癖が悪かったけど、独りで森でのたれ死ぬよりマシ、という前提のラブストーリーです。
面倒くさい世話焼きツンデレ軍人(攻
)×甘ったれの割にメンタルはタフな学生(受)
(全8話予定。性描写含む話は※印。pixivにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 07:00:00
37581文字
会話率:49%
出る国(いずるくに)は新たなテクノロジーやマシンサイエンス
医療を駆使した力で表向きに医療学園都市を名乗らせる都市を構築し
中央には仕官候補や労働者、若者、幼児の教育を目的とした教育機関
医療学園-印-(シルス)を設立した。
そこでは通常の
学生生活以外で印(しるし)を受け
将来的には戦闘や国防、外交に適した人材となり出る国の将来を
背負った若者たちが日々鍛錬をしていた。
笑わないSっぽい性格の上位仕官の憲兵
環(たまき)アレクサンダーはペアの憲兵とともに
猫のような栗色の髪を持つ新入生 シヅコと
新入生総代主席のヤヨイイムラノカミタキウエと入学式に出くわす。
それは桜の花咲く始まりの学園の入り口でであった。
あの日、出る国があらぬ方向に進んでいってしまうまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:25:32
6265文字
会話率:29%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
漁師として海に出ることが出来るようになる18歳の誕生日を間近に迎えた若者、ジャン。
彼の住む村では、毎週火曜日に「お供えの日」と称して漁師達が漁を休む奇妙な風習があった。
そんなある日、ジャン
は村に程近い浜辺で岩棚に掘られた大きな洞窟を見つけると、そこで運悪く岩の割れ目に足を滑らせて身動きが取れなくなってしまう。
だがそんなジャンを窮地から救ったのは、住み処に戻って来た大きな物言わぬ美しい雌の海竜だった。
そして無事に村へ帰ることが出来たジャンは、漁師である父親から洞窟で出会った海竜がかつては大勢の漁師達の命を奪った残酷な魔物だったという事実を聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 01:44:32
48102文字
会話率:32%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
ある日ドラゴンスレイヤーの青年と出遭った美しい雌の火竜、エルダ。 これは竜と竜殺しという決して相容れぬはずの彼らが紡ぎ出す、世代を超えた愛の物語。
最終更新:2015-10-23 09:08:45
175095文字
会話率:37%
俺が死ぬ間際に妻が召喚。俺もオマケで召喚された。若返って第二の人生をやり直せるぞ! でもオマケはオマケ。一般平民並の能力で、何が出来るってんだ! 妻と別れてハーレム万歳! えっ、なんでお前が此処にいるんだ? ちょっと待て、話せばわかるって、
お、ま、魔法覚えたんだって? すごいじゃないかっ? 俺なんか全然って、俺に当てるんじゃな、あぁぁ、グフォッ…………・☆・・★・・☆・・★・…………これは小説と言えるのか?ヘタレ主人公に暴走勇者、異世界なのに作者と妻の漫才コンビ。濡れ場は風呂場面多いし、なんでだろ?…………・☆・・★・・☆・・★・…………超不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 07:27:37
43997文字
会話率:40%
素知らぬ顔をしてごく普通の学園生活を送る三人。しかし彼、彼女らはその胸に決して人に知られてはいけない趣味を抱えていたのだった。
だがそんな三人、ひょんなことから夜の学園に集うことになる。そして偶然に偶然が重なり、お互いの秘密を知ることとなっ
てしまった。こうして三人は、それまで秘めていた思いを相手にぶつけていくのだった。
夜の学園で、三人だけの性の祭典が幕上げされる・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 00:00:00
99292文字
会話率:31%
《カルナヴァル》それは、世界を裏で牛耳る《不死者》のための血の狂宴。その銃爪を引くために《不死者》への供物とされた、青年サオシュヤントは、失った故郷と殺された妹の復讐を誓い、豪雪の大国イルニスにいるという始祖と邂逅する。《不死者》を倒すため
の力を欲するサオシュヤントに、始祖クロンが要求するのは――
吸血鬼と、人。相容れぬ存在であれど、互いを求めずにはいられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 20:54:55
8538文字
会話率:26%
【あらすじ】
病で伏して死を迎えた次の瞬間、狭い空間に閉じ込められていたメグミ。
何とかそこから出る事ができた瞬間、見知らぬ男から祝福の言葉を投げかけられる。
『魔王様の誕生だ』
だが歴代に悪評がある『女型』で魔力の象徴である角がないという
事でメグミは『無き者』とし扱われる事に…。
【備考】
・よくある魔王転生物です。
・淫魔族等を扱うのでそれに伴う表現をする為年齢制限を設けております。
・心挫けぬように頑張りたいと思います。
【追記】
お陰様で一部完結となりました。
【追記2】
続編は新連載で書かせて頂いております。
続けてどうぞ!
続編→『永久不変な魔王様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 15:42:48
90736文字
会話率:37%
一学年上の判田隆司から二度目の告白を受けた天野悠斗はよからぬ事を思いついて……
高校生×高校生、甘めです
※他サイトで既に公開してます※
最終更新:2015-10-21 11:18:19
115460文字
会話率:26%
図書室の男子高校生→大学生の恋愛ものです。大層ぬるいですが特に後半ひどいのでR18にしています。今回は高校時代、前半部分になります。
最終更新:2015-10-21 00:08:51
7714文字
会話率:19%
俺たち恋人にはある“お決まり”があった。
最終更新:2015-10-20 22:58:57
4978文字
会話率:47%
過去の恋人を無理やり忘れ、今の恋人とお付き合いを始めた。
今彼のことは好きだし、お付き合いも順調だと思っていた圭斗。
そんな彼のもとに見知らぬ人からあるメッセージが届く。
最終更新:2015-09-16 21:20:11
14657文字
会話率:45%
僕は17歳の健全な草食系男子だ。16歳のとき、勇気を出して、クラスの右斜め前の席に座る大原さんに告白してみたら、なんとOKをもらった。それどころか、毎日お弁当を作ってもらえるような関係になり、今も継続中だ。好きな女の子と好きなだけしっぽり
やれると歓喜していた僕だが、一つ困ったことがあった。彼女は僕に遠慮しているのか、僕に人肉を食べさせようとしないのだ。人肉を食べないと、彼女と真の意味での「肉の付き合い」が出来ず、草食系男子卒業ができない。大原さんは無理に食べなくてもいいというけれど、食べないと彼女に申し訳が立たぬではないか。それから、僕は食人族になるべく努力し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 23:31:52
3865文字
会話率:56%
幼女レイプの常習犯だった男はいつものように幼女をレイプした帰り道でトラックに轢かれてしまう。
その後意識を取り戻した彼は小学生の女児になっていた。
しかし女児になった彼は見知らぬ男にレイプされ殺害されてしまう。
その後意識を取り
戻した彼は再び別の幼女となっていたが、今度は別の男にレイプされて殺害されてしまう。
何度もそれは繰り返される。死ぬ度に男は別の女児となり、再びレイプされて殺害された。
なぜ何度も自分は転生を繰り返すのか。
それも数分後にレイプされて殺される運命の女児へと。
男の問いに答えが与えられることはなく、今日もどこかで女児の悲痛な悲鳴が響く。
そんな内容のTS?+転生+レイプといった色々と詰め込んでる話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 16:46:49
2756文字
会話率:6%
淫乱女神メルーサは天界の品位を乱す穢れだと多数の女神たちの神力である星に堕とされる。天界に戻れぬように印を受け地上で暮らすこととなったメルーサであったが、悲観に暮れることなく下界の暮らしを愉しむのだった。
精を搾り取る女神メルーサ(モータ
ン編)
下界に堕とされてから百年。女神たちのかけた神力は消え天界に戻れるようになったというのにメルーサは自らの意思で留まっていた。ただエロエロがしたいがために。
性欲過剰女神はデカ乳モータンになって毎日搾乳セックス三昧。カイ青年の悩みなんて知らんぷり。ある日、まぢで豚な男がメルーサの元にやってきて……結局エロエロ出来ればオッケーなメルーサのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 01:41:09
8267文字
会話率:49%