【(官能シーンのみ)の話は、飛ばしても大体内容が通じます。】
18歳の誕生日の夜。
侯爵令嬢のイレーヌは、父である、ヴィクトル・サトーレの手により、兄シリルと共に、敷地内の塔に幽閉される。
すべては、数ヶ月前に自死を遂げた、母アデラ
イドを追い詰めた皇帝への復讐のためだった。
イレーヌは、一糸纏わぬ姿で目隠しをされ手を縛られた状態で、兄のシリルから執拗な愛撫を受ける。
抵抗するも、清らかだった体は段々と快感を覚えていく。
なぜ、父の計略により兄から穢されることになったのか……。
その理由は、イレーヌの持つ、特別な力にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 03:36:38
146743文字
会話率:35%
愛する男と親友に裏切られた魔女レアケは、森の奥にある古びた塔に住んでいた。
その塔は国が管理しており、魔女には身の回りの世話をする侍女がつけられていた。
ある日、新しい侍女として年若い、口悪い、礼儀のなっていないやせ細った少女がやってきた
。
レアケは少女の秘めた才を見出し、少女を立派な淑女に育て、同時に立派な魔法使いに育てた。
少女が塔から去り、数年経ったある日のこと。
「迎えに来ましたよ、私の魔女。さあ、結婚しましょう」
「……いや、あなただれよ!?」
少女を立派な淑女に育てたはずなのに、後に見知らぬ紳士に求婚される魔女の話。
(2024/12/01 改稿)
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 19:33:14
120401文字
会話率:54%
豹神蘭之介は中学校で自分をいじめていたグループへの復讐を誓う。
悪魔との取引で異能力を身につけ、いじめっ子の母親・姫咲結衣子を寝取り、自身の子供を産ませる復讐計画を立てた。元グラビアアイドルの結衣子は爆乳&巨尻の美熟女。童貞の蘭之介は
異能力で操った結衣子に子作りセックスを教わる。
洗脳催眠の術中に嵌まった結衣子は、蘭之介との不倫妊活に励む。そして男児を産み落とした。かつて蘭之介を弱虫だと見下し、凄惨ないじめを行っていたグループの主犯格、姫咲大地の家庭は大崩壊する。
浮気が露見し、シングルマザーとなった結衣子は蘭之介のセフレとなり、ネットの同人AV女優となって日銭を稼ぐのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 02:00:00
19891文字
会話率:46%
勇者の母親ルミターニャは魔王城に囚われていた。
父親を勇者に殺され、人間を憎む馬頭鬼の魔族オロバス。
復讐に燃える魔族の少年は、拉致した怨敵の実母を性奉仕婦にする。
——身体を陵辱し、子宮を孕ませ、混血児を産ませた。
馬頭鬼のデカオチ
ンポで犯された4年間。
ルミターニャは獣魔戦士を産む淫母に堕ちた。
——視察に現れた魔王はオロバスに告げる。
「ごめん。人類との戦争終わるから、勇者の母親を元通りに戻して」
◇ ◇ ◇
恒例の「母親NTR」です。
勇者の母親を魔族の少年がレイプ。たくさん子作りする純愛物語(寝取り)。
番外編も投稿したので、完結とさせていただきます。
他作品の更新をしてほしいとのメッセージを多数いただいておりますので⋯⋯。
ぜひ「冥王の征服録」「亡国の女王セラフィーナ」なども読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 05:24:53
163026文字
会話率:42%
“私”は深紅のドレスでホテルの廊下を闊歩する。
今日はここで幼馴染みの結婚式が行われるからだ。
この控室の扉を開けると、白いタキシードに着替える親友であったはずの彼がいる。
その横で純白のウェディングドレスを着るのが、ずっとずっと夢だっ
た。
伝えられなかった行き場のない想い。
ねえ、今だけは私のものになってー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:40:52
5323文字
会話率:24%
なぜ、白い結婚にする優しさが無かったのでしょう
なぜ、私があなた達の子供を産まなければいけなかったのでしょう
なぜ、屋敷の薄暗い部屋に、閉じ込められなければいけなかったのでしょう
やり直せるなら、やり直したい
愛されていると思い、結
婚し、幸せな初夜を過ごしたあの時よりも前に
※タグの確認をお願いします
※他サイトでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 08:02:56
2932文字
会話率:32%
人が魔物と争う時代。勇者と聖女は毎晩のように魔物討伐に繰り出していた。身を焦がすほどの切望を抱える勇者と、儚い願いを抱く聖女。魔物達を屠るため、彼らは今夜も目覚める。
【正義感強め夢見がち勇者×やや現実的なあけすけ聖女】
戦闘後、傷ついた
勇者を聖女が(業務として)癒すお話です。
ご評価、ご感想、いいね、ブクマ、お恥ずかしながら、誤字報告等ありがとうございます。
以下のキーワードをご確認の上、くれぐれもご自愛ください。
※軽めの負傷描写&討伐描写有
※(同世界)転生歴有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:10:43
9745文字
会話率:28%
残念ながらできません(出オチ)。
シウレリア・ガーフィリオンは生まれながらの聖女であった。民草の傷を癒し、予知力で大規模な災害を事前に防ぐ彼女の利き手には、『二対聖痕』があった。同じ聖痕を左手に持った剣聖ディールートと出会い、互いに想いを
共にしたことで、二人は本来以上の力を発揮し国に従事した。穏やかな家庭を築いた二人は国の守護者としてその身を儚くした後も崇め奉られたという——
国民からの尊敬を経て神格化された聖痕夫婦の実情とは。
誰からも尊ばれた聖痕夫婦は決して想いあってなどいなかった、というお話。致すまでが長く、痛いシーンはないのですが基本無理ヤリです。
ご評価、いいね、ブクマ、お恥ずかしながら、誤字報告等ありがとうございます。
急に冷え込みましたが、以下のキーワードをご確認の上、ご自愛くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 23:49:25
14789文字
会話率:27%
たった一つの婚約破棄から始まる、とある男の復讐劇。復讐を終えた男の目の前に現れたのは、平民の娘だったーー
拗らせまくってる男に、お母さんになって欲しいと頼まれ、困惑しながらもなんやかんやおままごとに付き合う処刑前提の平民の娘のお話。
お
母さんプレイ(男性優位)は今の所想定してませんが、もしかしたらあるかもしれません。致すシーンは後半予定。♡、言葉弄り、効果音ありです。
のったり更新にも関わらず、ブクマ、イイネ、ご評価などありがとうございます!恥ずかしながら誤字報告も感謝です!
雨降りの季節が近づきつつありますが、以下のキーワードをご確認の上ご自愛くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 17:04:47
30625文字
会話率:21%
西暦20✕✕年、パラレルヨーロッパの中欧の国グラモルガンは世界で唯一残っていた社会主義国家だったが、民主化運動が成功し民主主義国になる。
以降大胆な市場開放と政治改革が成功し、世界でも有数の経済大国になった。中でも金融市場の自由化はグラモル
ガンに多大な恩恵をもたらした。
そんなグラモルガンで業界トップの投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)であるレオポルド・ウェザリントンは、政府の金融政策などに影響を持つほどの人間だった。
「若きオピニオンリーダー」「冷徹なカエサル」とも評価され、プライベートも犠牲にするワーカホリック人間で人嫌いと見られているレオポルドだったが、とあるイベントでニホンから来た留学生・カホと出会う。
当初は反目し合っていた二人だが、ふとしたことがきっかけで距離が縮まり、親密になっていく。
心を寄せていくうちに愛し合うようになり、人間に冷たかったレオポルドに変化が生まれる。
カホと出会ってから初めて人生を謳歌できていると喜んでいたレオポルドだったが、彼の前にパブリックスクール時代のクラスメイトだったジュリアン・クラインワートが現れてから、レオポルドとカホの人生は暗転していく……。
サスペンス風味のロマンス小説です。
《登場人物》
*レオポルド・ウェザリントン
H.F.アヴェレル&カンパニーCOO(最高執行責任者)
*カホ・フジサワ(藤澤夏帆)
ニホンからきた留学生
*ジュリアン・クラインワート
下院議員。レオポルドのパブリックスクール時代のクラスメイト
*クラレンス・デイヴィス
H.F.アヴェレル&カンパニーのCFO(最高財務責任者)
*レベッカ・デイヴィス
クラレンスの妻。ジュリアンの顧問弁護士
*トレヴァー・ウィリアムズ
H.F.アヴェレル&カンパニーのマーケット・ストラテジスト。レオポルドの部下
アルファポリス及び尾崎の個人サイト(https://www.factoryofumiworks.net)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 21:37:16
7486文字
会話率:24%
2✕✕✕年、パラレルヨーロッパの中央にあるグラモルガン共和国で、夏のある日の夜、小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。
クリーンなイメージで高い支持を誇り、来月行われる総選挙でも当選確実と目されていていた。だが、大物政治家を襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれていき、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
この作品は、アルファポリスでも公開しています。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:49:16
16680文字
会話率:17%
2✕✕✕年、中央ヨーロッパのグラモルガンで、夏のある日の夜小さな田舎町でひとりの男の遺体が見つかった。
その男はかつて王室とも縁戚関係だった貴族の家柄の出で、現在は下院の大物議員として有名なジュリアン・クラインワート。クリーンなイメージで高
い支持を誇っていたクラインワートを襲った陰惨な事件にマスコミは色めき立つ。
彼の私生活や議員活動の背後を探っていると、「トゥルー・エデン・プロジェクト」と名づけられた新自由主義を標榜する集団が作り上げた仮想国家の建国計画の存在が明らかになる。
そして、このプロジェクトの推進メンバーとして暗躍していたクラインワートが抱いていた野望が暴かれ、彼の死の真相に手が届きそうになるのだが……。
ミステリー調というかサスペンス風味のお話です。
【主な登場人物】
レオポルド・ウェザリントン:投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)
カホ・フジサワ(藤澤夏帆):日本から来た国費留学生
ジュリアン・クラインワート:グラモルガンの著名な下院議員
クラレンス・デイヴィス:H.F.アヴェレル&カンパニーのCLO(最高法務責任者)。グラモルガンにおいてカホの保護者的立場
レベッカ・デイヴィス:クラレンスの妻で、弁護士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 15:00:17
7487文字
会話率:24%
◆フランス書院eブックスより電子書籍化することになりました。六月二十四日発売予定です。電子書籍限定特典として、小早川さんの視点で綴った【小早川晴希の栄光と失墜】を書き下ろしました。
全盛期の最高にイラッとする小早川さんが堕ちてゆく様を小早川
さん視点で描いています。是非ともご覧いただければと思います◆
俺は自分がブサイクだと言う自覚がある。身の程はわきまえていたつもりだ。だが学校で一番可愛いと言われている小早川が、実は俺のことが好きで、俺から告白されるのを待っている、と数人の男子生徒からそそのかされ、まんまと乗せられて小早川に告白してしまった。
俺をハメて笑い者にするための罠だとも知らず。
しかも小早川もグルだったのだ。
小早川に罵倒され、笑い者にされ、俺は学校一の美少女に告白した勘違い野郎として笑われ続けることとなった。
それから数年が経ったある日、それは突然起きた。
小早川が俺以外誰からも認識されなくなったのだ。
孤独に耐えられず、唯一認識できる俺に助けを求める小早川。
俺は絶対に小早川を許さない。
復讐がてらオモチャにして遊んでやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:46:09
575408文字
会話率:20%
男性が存在せず、女性もしくは、両性具有の女性しか存在しない世界での冒険譚。
世界的にも珍しい両性具有の女性には、通常の女性とは違い、高い霊力が備わっているとされる。
そのため、通常の薬よりも強力な霊薬や、奇跡を起こす秘術など、人類の発達の
為に両性具有の霊力、特に精液が度々使われている。
しかし、長い歴史の中で両性具有特有の高い霊力を悪用し、自らの性癖を満たす為だけの国、"性域"を作る者が現れた。
この物語は、己の復讐のためある性域の主の暗殺を目論む美少女とその従者の物語である。
※エロシーン有りにはタイトルの横に⭐︎マークが付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:00:00
740322文字
会話率:39%
母を亡くし、継母と義姉に虐げられてきたエラ。
ある日父の秘密を知ってしまい、復讐心が燃え上がる。
魔女の末裔であったエラは、悪女へと目覚めるのだった。
身体を売って男を誑かしながら目的を果たそうとするエラ
運命は……。
シンデレラを題材と
したダークファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
23322文字
会話率:37%
ある日、勇者として召喚された主人公。
魔王を倒せば巨乳美人のお姫様と結婚させてもらえると言われ、二つ返事で了承する。
あてがわれたメイドを性奴隷にしてヤリまくりながら、修行の日々を送り、いざ魔王の城へ。
紆余曲折あり城へと戻ると、なんと投獄
されたのだった。
「出自もわからないような男に、わしの娘をくれてやるわけがないだろうが!」
王にも姫にも裏切られたと知り、激怒した主人公は復讐することを決める。
姫を、メイドを、城中の女を、レイプし、片っ端から中出しをキメ、孕ませていく。
ーーーーー
好き放題ヤれる環境によりタガが外れどんどん鬼畜なクズ男になっていきます。
女性を痛めつけるような暴力表現はありませんが、レイプ、NTR、SM等の表現が含まれ、人によっては胸糞展開かもしれません。ご注意ください。
基本的には自分勝手な主人公が都合よくヤリまくっているお話です。
あくまでもフィクションとしてお楽しみくださいませ。
【追記】
※女性への扱いが酷い
※女の子同士のイチャイチャ有
※アナルや二穴責め、子宮姦、妊婦相手など有
※魔王級のアレで絶倫、量もハンパない
※無責任中出しし放題で孕ませまくり
※ハーレム女はオナホ
そんなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 00:00:00
70388文字
会話率:34%
新米冒険者のエルトはその非凡な才能を妬まれパーティーに裏切られる。武器もなく丸腰でダンジョンに一人取り残されたエルトはその絶体絶命の危機に、案の定助けが来るはずもなく上位の魔物の一種「オーガ」に取り囲まれる。無残に人を食いつくす存在として知
られるその凶悪な姿に死を覚悟するが、殺されず___________
ダンジョン奥深くで出会ったのは、不幸な呪いをかけられ魔物オーガに姿をかえられた謎の人物。呪いを解くためにはセックスが必要だと迫られ、嫌々ながらも身体を差し出す中でエルトの中で僅かばかりの情が生まれて……
【呪われたオーガ(後の美形)×不憫な新米冒険者】
暇つぶしに書いていたエロです。さっくり完結します(当社比)。深く考えずさっくりと読んでいただけると。
開始早々から恥辱表現がございますので、苦手な方は自衛をお願いいたします。
地雷の少ない方推奨。
誤字報告ありがとう御座います。とてもとても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:00:53
51762文字
会話率:36%
今から1年前。勇者によって討たれ、眷属や領土全てを人間達に奪われた魔王の体に転生してしまった私。
唯一残った眷属から詳しい話を聞き、魔王の処遇に対して怒りを覚えた私は、チートスキルを駆使して勢力を拡大させ、かつて魔王を貶めた人間達への復讐
を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:34:17
24794文字
会話率:41%
カエルを虐めたら仙人のようなカエルが現れ、行為を咎められ呪いをかけられた。
カエルの呪いは自らの行いが反転し、自分に降りかかるという呪いだった。
殴ったら殴り返され、挨拶したら挨拶を返され、善い行いには善い行いが、悪い行いには悪い行いが、自
業自得、情けは人の為ならず、目には目を歯には歯を、etc
古代から言われてきた当たり前の理屈。
ただしカエルの呪いは必ず行いが帰ってくる。
その呪いで自分の行動を見返し、思い直すのを見越した呪いだったが、それを主人公は悪用した。
・バッドエンド注意。
・毎日16時予約投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 16:00:00
73615文字
会話率:23%
夜を生きる獣たちの復讐劇。
キーワード:
最終更新:2023-04-02 00:00:00
202文字
会話率:19%
いじめの復讐に囚われたダンジョンマスターとなった用務員さんではあるが元々善良であった用務員さんは命を奪うことには抵抗があった。ならばどうすると考えた末に用務員さんはいじめっ子達にえっちなお仕置きをすることを決意した。
最終更新:2023-04-02 00:00:00
2426文字
会話率:26%
姑にいびられ離婚を決意した女が考えた復讐。それは、夫の実家をメチャクチャにすることだった。
そのターゲットになったのは、夫の連れ子の2人の息子たち。
女は彼らと関係を持ち、そのことをばらして家庭崩壊させようとしたのだが・・・。
最終更新:2023-04-01 15:30:21
12624文字
会話率:39%
目が覚めると、男たちに組み敷かれていた。
その体は自分のものではなく、ユノスという神子候補の伯爵令息のものだった。
乗り移ったような状態で、自分の記憶とユノスの記憶が混ざるなか、行為が終わるのを待つ。
行為により神子としての力を失ってしまっ
たユノスと同調し、彼を裏切ったものに対する復讐を誓った。
そして、青年に倒れているところを助けられ、彼と共に行動するようになる。
しかし、ユノスの体に乗り移ったことには人知を超える理由があった。
どこかつかみどころのない好青年と伯爵令息に乗り移った少年の、愛に飢える魂と、その救済のお話。
※モブレ、胸糞注意
※ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 02:29:21
27708文字
会話率:48%
俺は毒島誠。ブサメンのいじめられっ子だ。今日もいじめっ子の斎藤たちに殴られ、金を奪われた。
クラスメイトはもちろん先生も助けてくれない。それどころかキモイと笑って苛めに加わる始末。親もお前がしっかりしないから、やり返さないからと話を聞い
てくれない。
誰も助けてくれない生き地獄。そんな時、薄気味悪い裏路地で、怪し気な老婆に声を掛けられた。
「お前さんの寿命はあと八十年残っている。もしも七十九年の寿命をくれるなら、お主に催眠魔眼を授けてやるよ」
催眠魔眼。視認した相手に強力な催眠術をかけることができる。
死ねと命じれば死に、惚れろと命じれば惚れる夢のような目。
胡散臭いし、本当だとしても余命が一年となる。普通なら無視する。
だが俺は毎日が生き地獄。だから一縷の望みをかけて取引に応じた。
これは、いじめられっ子の俺が催眠魔眼によって世界に復讐する物語である。
■注意!
ざまぁですが、主人公は世界を恨んでいるため、過度な復讐を行います。そのため気分を悪くする可能性があります。自己責任で閲覧ください。
■復讐内容の具体例
1.いじめっ子の男子に食糞や飲尿、自殺など外道的な命令。
2.いじめっ子の女子に食糞や飲尿を命令および人格破壊、廃人化、洗脳を施す。
■連載について
俺の復讐はここからだ! と打ち切りエンド風になる可能性が高いです。
自分はエターが多いので、それだけは回避したいのでご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 22:58:33
21181文字
会話率:47%
虐められっ子の、ももち金太郎はある日、死にかけの狐を拾う。
不憫に思った金太郎はタマモと名付けて、家で飼うことにする。
それから数か月後の夜、タマモは美しき女の姿となる。
「ワシは九尾。婿探しに魔界から結界をぶち破って人間界に来た
。だからお主はワシの夫じゃ!」
それから始まる新生活。
「お主はワシの夫、つまり魔王じゃ。魔王は何をしても良いんじゃ」
タマモは金太郎にべた惚れ。殺人も強盗も強姦も気にしない。率先して手伝ってくれる。
「あいつらに復讐する!」
金太郎は九尾の力を借りて、いじめっ子と学園に復讐を誓った。
これは、最強の魔物とイチャイチャしながら好き勝手に生きる少年の物語である。
----------
注釈:スカトロタグについて
でっかいほうはやりません。
作中で嬉ション描写や潮吹き描写があるので念のために付けております。
でっかいほうをご期待の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 10:33:59
85065文字
会話率:46%
初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
2体の魔物を従えている女がいた。一体は黒く猛々しい蛇。もう一体は美しく気品高い白の蛇。黒蛇は猛毒と圧倒的な力をもって敵を容易く死に至らしめた。白蛇はどれほどの重傷を負っても跡形もなく治癒できる能力を持った。そんな2体を従える主人は誰よりも傲
慢で、誰よりも美しかった。この1人と2体はある目的のために世界を闊歩する。いつか因縁の相手に、奴らに復讐するために。これはそんな彼女、エミリーが歩む物語の小さな一歩のお話。小さな村を舞台にした暗躍する邪教との物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 03:00:00
32567文字
会話率:31%