学園中のみんなが俺を無視する。クラスメイトも教師も購買のおばちゃんでさえも。
これがいじめ以外の何だと言うんだ。いくら俺が陰キャだからってひどすぎる。
俺は怒りのまま、無視をさせてなるものかと女子にセクハラをした。変態と罵られようとも誰かに
反応してほしかったのだ。そう考えるほどに俺の精神は追い詰められていた。
……だけど、どうも様子がおかしい。
そして俺は自分が認識阻害されている事実に思い至る。そんな状況になれば日々エロい妄想にふけっている年頃の男子がやることといえば決まっているよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 20:17:26
15689文字
会話率:31%
初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
祓魔(エクソ)シスターとは、古来より蔓延る魔族を討伐するシスターのこと。
エクソシスターとして、天才的な才能を持つ、15才ロシアハーフ金髪碧眼色白ロリ巨乳のリーリヤは、魔族が潜伏していると思われる、学園への潜入調査を任務として受領した。
これは清楚で可憐、お淑やかで優しい聖女とも言われるリーリヤが、魔界からやってきた最強のインキュバスである、ヴレインという魔族を(((催眠に掛からず、サキュバスのお姉さん達に、徹底調教されなければ)))見つけ出して、討伐する物語である。
宗教的な感じが含まれますが、作者は一切、宗派とかそう言うのは、知らないです。決して○○○○教とかを貶めるとか、そんな意図はありませんのであしからず。敬虔な信徒の方に、叩かれそうな内容かな、と思ったので一応注意書きをしておきましたが、よく考えたら、敬虔な方がノクターンノベルズを見る筈ないよね? ってことで大丈夫だよね???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 20:00:00
169538文字
会話率:55%
ごく普通の小柄な男子高校生、暮石唯。しかしある日、音信不通だった父が現れてからその日常は一変する。父が残していった、謎の少女リリ・ヘンゼーラ。彼女は言う――私は魔族、そしてあなたにもその血が――と。そう、唯の父は魔族だった。つまり、唯は半人
半魔だったのだ。数奇な運命に翻弄され足掻く、少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:03:05
18336文字
会話率:54%
女子トイレの床に突き倒された亜由美。いじめグループの餌食となり、大事なあの部分に黒くて太いモップをグイグイ突っ込まれ、顔に小便をかけられる……。執拗な虐めの中で、やがて亜由美はMに覚醒してゆく。
最終更新:2007-11-07 00:03:57
4577文字
会話率:43%