あらすじはあらすじ
文字が埋まりません。
さようなら
最終更新:2019-12-20 18:48:14
357文字
会話率:12%
1room -家出少女- の二次創作小説です。
夕と"おじさん"が、どうやって相手にセックスを誘わせるか思考バトルを繰り広げます。
夕から誘うのか、おじさんから誘うのか――続きはご覧あれ!
最終更新:2019-12-20 18:14:07
4728文字
会話率:19%
1room -家出少女- の二次創作小説です。
もしも、夕と"おじさん"が、二人だけで物語をクローズさせずに、
叔父叔母に向き合ったとしたら――そんなお話になります。
最終更新:2019-12-19 17:00:00
7746文字
会話率:28%
学士ロイドは卒業を間近に控えている学生である。
だが内府からの使者が彼を訪れた時、運命の輪が回りだす。
これは若くして辺境伯となったロイドが体験する物語である。
最終更新:2019-12-20 17:00:00
2198文字
会話率:46%
舞台はある学校の屋上。180cm超えの美人の後輩が、154cmの先輩を逆レイプしちゃいます。
最終更新:2019-12-20 13:13:48
4658文字
会話率:37%
1889年6月29日、イギリス帝国、首都ロンドン。
男性ながらΩとして産まれたジリーは、兄である伯爵家当主の代理として、舞踏会に出席した。そこで、放蕩者として知られる公爵と出会った瞬間、予定外の発情期が始まってしまう。
バガリー法により、
男性の同性愛が犯罪とされていたヴィクトリア朝時代の、オメガバースです。
オメガバースは独自設定あり、歴史上の人物や事件が出てきますが、全て創作です。
毎日12時投稿で全12話です。
趣味てんこもりのガチのヒストリカルなので、不明な点がありましたらお知らせください。各章の後書きで説明させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 12:00:00
43147文字
会話率:47%
夏美さんが上司ならこんな人事考課面接になるかも、と思い立って書きました。
『逆転から始まる寝取られ生活〜夏美物語〜』
から番外編。時系列は、マスカレード2周年パーティーから約1か月後。
特にエロなしの読み切りなので、面白くなかったらすいませ
ん(笑
からの、おまけエロ…追筆しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 07:00:00
13289文字
会話率:35%
精神科に通院する大学生のアカリは、キョウコと名乗る美男に女友達になるように迫られる。
しかしその話の内容は女性的ではなく、アカリの希死念慮を刺激するものであったため、アカリはキョウコに魅せられていく。
次回の診察で再会すると、アカリは死を求
めてキョウコの家に赴く。そこで、クローゼットに隠されたダガーナイフを発見する…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 00:00:00
12176文字
会話率:54%
ベータの彼女に振られたことからオメガのケンタは運命の番と出会えると噂の婚活アプリにヤケクソで登録した! 男とマッチングする気はなかったケンタだが...?
(オメガバースの設定をなんとなく知っていることを前提としています) アルファポリスにも
投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 23:35:32
8825文字
会話率:44%
イケメン高校生の日向拓人と取り巻きの女子グループの勇者召喚に巻き込まれたキモオタ高校生の遥彼方は、冒険者登録に行ったギルドで『遊び人』しか適性がないと言われてしまう。
最終更新:2019-12-19 23:19:11
26858文字
会話率:54%
魔法学校の男子生徒ウルは、学校に忍び込んだ巨乳美女の魔女に誘拐されてしまう。
目覚めた先でウルは大切な杖を奪われ、取り戻すには魔女の誘惑ゲームに勝たなければならなくなった。
最終更新:2019-12-19 22:24:38
5627文字
会話率:44%
創作BL その④
わんこ受け
⚠️ #微SM #騎乗位 #監禁 #ふぇら #いらま
モブ女、モブ男あり
17,000文字
この作品はpixiv 桜もちホーム https://www.pixiv.net/member.p
hp?id=20613763
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 22:14:13
16790文字
会話率:48%
順風満帆に生きていた大学生の瑛登(えいと)の元に、裸の少年がやって来た。彼はシグマ星の王を名乗り、瑛登のことをお気に入りの従者の生まれ変わりだと言い張って家に居座ってしまう。瑛登はなんとか追い返そうとするのだが……。大学生×ショタ王様のコメ
ディ
Twitterのお友だちとの遊びです。
お題「裸の王様でBLを書いてみよう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 21:18:36
6904文字
会話率:55%
ー目を覚ましたら地下牢だったー
三百年間地下牢に居た王国史上最強と謳われた錬金術師の青年は記憶を失い若い青年王に戦争の為だけに起こされたー
十代で賢王と呼ばれるが冷徹王と呼ばれる青年王×大罪人と言われる記憶を失っている錬金術師
最終更新:2019-12-19 20:32:34
292文字
会話率:60%
妻を亡くしたばかりの青年で一児の父柊羽は、妻の墓がある墓地で息子聖夜と居て帰ろうとした時喋るリスが現れ「お戻りになる時が来ました」と言われた瞬間、聖夜と森の中に立っていると聖夜と同じか上ぐらいの男の子が誘拐されかけている現場に遭遇して助けよ
うとするが柊羽も攫われそうになった時助けに来てくれたのは男の子の父親クオンハルトでー
子持ち最強の帝国騎士団長×妻を亡くしたばかりの伝説の預言者一族の生き残りの若パパ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 11:31:17
1735文字
会話率:69%
図書館で司書をしている近衛拓道は、関りがない生家のせいで年下のマフィアレオポルドに執着される羽目になる
裏社会でも有名なファミリーの嫡男×生まれてすぐ生家から淘汰された図書館司書
最終更新:2019-12-15 15:05:56
213文字
会話率:90%
その国では、魔術師の淫行が慣例として黙認されている。
魔術師とは強大な魔術を行使して国に貢献するもの。奇想天外な研究によって富をもたらすもの。そして、なによりも己の欲望を行動の規範とし、縛ることのできないもの。このことが周知されているからだ
。
これはごくごく一般的で、健全な肉体に健全な魂を宿した、淫行に励む魔術師のお話。その友人と許嫁を巻き込んだ健全な日常の物語である。
エロ小説を読みに来てるんだからエロがメインであってほしいけど、それに華を添えるキャラクターと物語も楽しみたい方向け、エロ描写多めの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 19:24:24
2878文字
会話率:54%
かわいがって。
その一言で、ヒナは今日も男を引っかける。
快楽の為。食事の為。――ヒナは淫魔だ。
短い食事を楽しむだけの短編です。
最終更新:2019-12-14 20:40:11
2356文字
会話率:0%
Signal jammer is one device that can blocks signal transmission and receptionl, usually used to jam the same frequency r
ange formed by the handset. It is designed to help people solve various problems such as cell phone eavesdropping,
https://www.jammer-mart.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 18:46:02
2204文字
会話率:0%
もう一つの真実
両親と暮らしたことが無いじゅんねが、毎日を、生き抜く為にどうしたらいいか、を考えて生きていく物語
最終更新:2019-12-19 18:13:04
598文字
会話率:0%
三人の冒険者の話
寝取り・寝取らせ
最終更新:2019-12-19 17:40:37
2264文字
会話率:77%
嫌われたくなくて
捨てられたくなくて
どんな瞬間でも頭の中にその姿がちらつく
笑わないわけじゃないけど
ひどくわかりにくいその表情や
聞き取りにくいくらいの小さな声で呟く時の声が好きで
おもちゃ箱のようなその頭の中に
俺は入り込めてるのかな
?
妄想しながら致しちゃってる
そんな話が書きたくて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 17:30:50
929文字
会話率:0%
密室では無いものの
軽い軟禁状態での
2人
軽く縛られてます
最終更新:2019-12-18 21:00:43
881文字
会話率:0%
私はフィア=コルスタール、見ての通り騎士だ。
我がローゼント王国は同盟国の襲撃を受け壊滅。
王の最期の言葉を胸に、我らローゼント騎士団はサヤカ姫を守りぬく事を決意するのだった。
だが、逃亡生活は熾烈を極め、私以外の騎士団員は殺されたか捕虜に
なってしまっている。
たとえ1人になっても私にはまだ守るべき人がいる、私が抗い続ける理由はそれだけで充分なのだ。
...!、今何者かが近づいてくる音がした...、ここももう危険だな...。
私は姫の手を握りしめて逃走を再開したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 15:53:16
3617文字
会話率:32%
ここは城塞都市アルガスタ。
華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。
この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。
この世界は持っている者
が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。
幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。
まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。
「きっと面白い結末が見られますよ...」
頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 11:57:04
5129文字
会話率:24%
死の呪いを受けてしまった王女様。
その治療方法は特殊な目で「見る」というものだった。
しかし治療には強い刺激が伴い……
最終更新:2019-12-19 14:32:07
6575文字
会話率:46%