大学に通う由紀子は、恋人である和樹を交えた友人グループで、鍋パーティをしていた。。。
第27回フランス書院文庫官能小説大賞
最終選考通過できませんでしたので供養です
最終更新:2021-09-17 19:21:11
124332文字
会話率:28%
第26回フランス書院文庫官能小説大賞最終選考作品
父の告別式を終え、故郷で迎える大学生活へ向け帰郷した達也は、3人の女性と再会する。
2つ上の21歳になる幼馴染、紫子とその母でありかつての家庭教師だった晴恵、そして幼き日に憧れのお姉さんと
して初恋を抱いた家政婦の美里。
3人との新生活の中で達也は思いがけない時間を過ごすことになった。
*原稿がどんなもんだったか参考の為にあげてますので誤字等気づいたうえで残して投稿してます。
フランス書院さんでいう「誘惑もの」ジャンルの作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 13:48:43
121011文字
会話率:41%
地方で農業のアルバイトに従事する男女の7か月間の交流や情事などを描く。
この作品は、↓にも掲載しています。
https://dodgyderek.blog.fc2.com/
最終更新:2021-09-12 10:14:13
50683文字
会話率:27%
概要
日常を綴っていきます。
作品説明
鹿児島の離島住みです。きれいな海を見ていると本当に癒やされます。そこで住む日常を綴っていきたいと思います。
仕事で時々しか書けないので,過去を振り返りながら(最近だったり,2~3年前だったり)を書い
ていきます。まー,備忘録みたいなものです。
この作品は,大人の官能小説サイトにも掲載しています。
twitter:@sleepinganel02 でも簡単な記録を綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 20:46:55
23804文字
会話率:47%
「サスペンス×官能×格差問題」特殊な能力を持った殺し屋同士が出会いすぐホテルに行き殺しのあとの興奮を慰めあった。これは運命と信じた男と、どうせ別れるから付き合わないと許否したいのに惹かれてしまう女。親に捨てれて、虐待されていて、戸籍がないた
め生き方を選べず殺し屋になった若者たちの悲哀。憎しの矢を放つ悲し生き方しかできない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 13:04:32
31308文字
会話率:34%
SFアクション小説です。第一部は官能表現あり、第二部は官能表現なし、になっています。
第一部の前半は官能中心、後半はアクションに比重を置いています。淫乱な女性が色々なエッチをエンジョイするお話なので、残酷な描写はないはずですが、官能部分は
できる限りエグく描いたつもりです。苦手な方は飛ばしてください。
また、第二部はさらにパワーアップしたアクション重視です。前半は地味目の展開ですが、後半はアクション満載です。ちょっとだけ残酷描写がありますが、合わせてご覧くだされば幸いです。
【あらすじ】
(第一部)外資系投資銀行の幹部社員である冴子は、強烈な快感を生み出す膣を持つ、根っからの淫乱女だった。ある日、正体不明の寄生生物の攻撃を受けるが、これを撃退して利用することにより、母子相姦、獣姦、レズビアンといった爛れきった愛欲の世界を堪能することになった。やがて大金を手にして引退した冴子は、新たな生きがいを求めてAV女優に転身する。寄生生物の攻撃を受けるたびに彼らを撃退し、支配下に置くことで、冴子はさらにパワーアップし、遂にはテロリストたちとの死闘に巻き込まれる。
(第二部)中国による沖縄侵攻の情報を得た北川詩織防衛大臣は、新たな有事即応部隊を創設する。一方、冴子はテロリストの過酷な攻撃によりEMP発射能力が復活し、これを操る能力を手に入れる。そしてついに冴子と詩織は沖縄に侵攻した中国海軍を全滅させたばかりが、CIAと協力して中国共産党を解党に追い込み、同国の民主化を実現する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 11:00:00
140480文字
会話率:39%
男が鬼。捕まえた女に強制中出し。
シチュエーションは
・夜の公園(中出しクラブの集まり)
・小学校の休み時間
です。
この作品はアルファポリスにも掲載していましたが消えましたので、第4部分のみ少し修正しました。
最終更新:2021-08-22 18:00:00
5877文字
会話率:30%
コミュ障で人嫌いな鈴木若葉はある日、性欲を力の根源とする「淫霊」をおびきよせてしまう最悪な体質に目覚めてしまった。
以来彼女は、勝手に寄ってくる淫霊に襲われては特殊な霊媒状態となり、その欲望を一方的に吐き出されつつ霊を浄化させる。
そ
んな望まぬ日々を送っていた若葉は、除霊や人ならざるものの退魔を生業とする西城蓮に目をつけられ、今では彼の依頼で霊を駆除する淫霊専門の退魔師となって生活していた……。
雑なライトノベルで主人公の戦闘シーンだけがエロになってる、みたいな一話完結形式の小説です。
霊媒状態中は何をされても傷ついたり死んだりしないというご都合設定の下、主人公が霊にいつも滅茶苦茶に犯されて悲惨な目に遭うというお話です。
官能小説的な凝った表現などはありませんので、そういった読み物を希望される方には向いてないかもです。
また、山場となるエロシーンまでの前置きも長かったりするので、そこに至る経緯とかひどい目に遭っている若葉さんの背景とかどうでもいいからエロを見せろって方は、★印がついているところまで飛ばして読んでください。(★の数が筆者判定のエロ度です)
第一話では、一人の少女をつけ狙う淫霊を駆除すべく、巨大な異形の鬼に若葉さんがハードに犯されます。第二話は、深夜の回送列車の中で、神様を浄化すべく大量の痴漢を相手にします。【第二話まで完結済みです】
一個の話をある程度書きあげたら投稿していくので、投稿を始めたらその話の完結までは毎日投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:37:40
113724文字
会話率:17%
週末の残業。
俺は由麻子先輩に襲われた。
※この作品は「アルファポリス」様でも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/170061598/732526451
最終更新:2021-08-21 04:17:35
5321文字
会話率:29%
官能小説を手がけたことのない一人の小説家が、とある出来事をきっかけに官能を題材とした小説を執筆する話。
最終更新:2021-08-17 00:02:55
419文字
会話率:23%
童貞が書いた官能小説です。
性行為描写は完全に想像に基づくものです。
最終更新:2021-08-15 04:24:34
3691文字
会話率:31%
母親から施されるお仕置き「懲らしめのムチ」によって、子供の頃からハードスパンキーに目覚めた男の子が成長して過去を思い出しつつ現在の状況を語るという、なんのオチも展開もないお話です。
ハートフルかつハードなF/m(母/息子(僕))スパンキング
小説を目指しています。官能色強めです。視点は主に「僕」です。
サイドメニューとしてF(f)/F(f)もあると思いますが、M(m)/X(x)表現はほぼありません。
<重要1>完全フィクションです。
大抵は欲望のままに綴っています。文章力もへったくれもありません。
近親相姦や虐待行為に通じるものや、そのほか実際には起こりえない内容だらけです。
<重要2>後から大幅に編集する可能性もあります。ご了承ください。
<重要3>様々な理由で更新が滞ることがあります。でも感想とかメッセージとかあるとやる気になることもありますので、もしよろしければぜひぜひお願い致します。また、ご自分の経験やリクエストがありましたらメッセージ等で教えてください。ネタにします。
上記ふまえ、読む前によく吟味してから閲覧してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:34:49
25180文字
会話率:21%
謡曲『高砂』に謡われる淡路島。それを目前にする鄙びた土地に居を構えた越前屋仁平。
念願だった子種屋の客や医療院の患者を迎えることになり、まずは順調な滑り出し。
ところが、様々な手落ちに気付き、その対応に追われる。
また、この地で『ゆかた祭り
』を始めようと思いつく。
仁平もそろそろ高齢となり、行末を考えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 20:14:56
453665文字
会話率:32%
姫路で施療院を営む越前屋仁平。領主であった松平家が豊後の日田へ転封となった際に、新たに押しかけ妾を受け入れてしまった。妾の名は富永(とみなが)絢女(あやめ)。松平家上(かみ)女中(じょちゅう)である。足軽の娘だった絢女が子安方(こやすかた
)の一員となるについて越前屋の者たちと生活を共にしたこともあり、当たり前のように暮らしが始まった。
ある日、新領主の物産方与力が仁平の屋敷を訪れた。用向きというのは、本多藩でも子安方を創設したいので協力せよというものだった。しかし、それでは松平家の寡占がだいなしになる。また与力や供侍の横柄な態度にも仁平は反発した。すると仁平方に賊が押し入り、稽古のための道具を盗んでいった。また、実際のやり方を探るべくニセの夫婦者が現れる。仁平は嘘の情報を流して与力の計画を妨害したが、窮余の一策で与力は代役を仕立てた。
前回までの登場人物に加え、後に呼び寄せた絢女の両親と小者の留十(とめじゅう)を交え、姫路の町で人知れぬ戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 20:00:00
154630文字
会話率:31%
深夜25時に始まるテレビ番組。妖精を食べるいかがわしい番組で、ナビゲーターの青年はひたすらに妖精を料理して食べ続ける……本番は一度もしないがいやらしい、一風変わった官能小説。
※食される妖精はほとんどが女性ですが、後半にボーイズラブ系の描写
があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:26:50
19617文字
会話率:0%
【おっとり隠れヤンデレ×お調子者】
いつもふざけてばかりのお調子者女子、千早は気が付くと全裸で拘束されていた。
目の前には千早が長い間片思いをしていた成瀬の姿があり、何故かその男に愛撫されているという状況。
ひっきりなしに訪れる快楽に喘ぎな
がらも、なんとか記憶を辿ろうとする千早だが―――
※見た目おっとり中身ヤンデレのイケメンが女の子を永遠に虐め続けるだけの小説です。
※アルファポリスにも投稿している作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 23:24:26
10631文字
会話率:45%
【真面目処女総受け】
勉強一筋で生きてきた柚(ゆず)は憧れていた超一流企業に就職できた。しかし配属先は「性処理課」。男性経験皆無の柚だったが、隠れていた才能が開花していく―――
※真面目な女の子が嫌がりながらも段々と開発されていくお話です
。
※エロ重視。何でもありの人向け。ちょっと暗め。
※バリバリの差別表現もあります。
※アルファポリスにも投稿している作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 22:21:38
32875文字
会話率:34%
『マッチングアプリで知り合ったイケメンに開発されて困っています』の番外編です。奏多の生い立ちや本編その後のデートなど。本編に比べて甘め。まったり更新になります。
最終更新:2021-07-21 23:59:44
5394文字
会話率:39%
高校生の健人は、最近BL小説を書き始めた。がんばって書いているのだが、どうしてもえっちなシーンが難しく、首をひねる毎日。とにかくプロの文章を参考にしよう、と思い立ち、官能小説を購入。読後、健人は何が大切かに気がついた、———「ちんこの描写だ
!」そして手頃なちんこ認定された幼なじみの太一は、健人の小説のモデルにさせられてしまう。
※挿入はないですが、性描写はあります。
※性描写があまりにも苦手すぎるので、自分の練習用です。もしかしたら、続くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 15:44:05
6331文字
会話率:40%
官能小説作家、深見栄一のもとに、女子高生、花守サクラが押しかけて来た。
栄一のファンであるという彼女は栄一に、作品に書いたヒロインが現実に現れたかのような、エッチな誘惑を仕掛けてくる。
果たして栄一は耐えられるのか。(耐えられません)
最終更新:2021-08-06 17:48:09
32285文字
会話率:48%
シニア世代も女性への欲望に限りなく、それを日常の生活の中でエロティックに表現する。そんな誰もが身近に感じる男の想いと魅せる女性、想像たくましい男の願望を含めてストーリー化させています。
最初の出会いは、葉子と夏子の2人が仕事を通して関係し
てくる男たち、その複雑な出会いの中で居場所を見つけて喜びを体で受けとめて、人生の旅に出ていた。
男たちは浮気を続ける中で、生き甲斐を求めるように巧みにすり抜ける。葉子たちは仕事の間で疼き、酒に溺れるだけの男達には女の優しさや安らぎを教えてあげる妖しさも持ち合わせていた。自らも激しく身体を揺さぶり人気を得る。
歯科医吉村とSNSで知り合った夢子は、ステージに立つシルビーは誰?
音楽活動していた坂上は、休みの時はバスに乗り変化を求めた。ドラッグストアーで知り合ったファンから始まるが他愛ないことから胸がときめく。
ストーリーの著者と設定した森下陽子がオフィスで、陽子の現実の世界でも自分を試すように上司坂上に絡んでいく。その現実の坂上という人物設定が、官能作家とする陽子の世界に入り込み、仕掛けていく小説にもなっている。
その後、坂上は定年退職してオフィスから離れて家に戻るが、過去に忘れられない部下の高木に再会する。坂上と高木の新たな展開である。
陽子も安田の出会いを再び小説の中でイメージを膨らまし、さまざまな環境の中で現実と想像を作り出していた。作家陽子とトンカツ屋の平凡な安田、誰でも起きる男と女の行為が広げられていくのだ。
シニア世代も現実と想像の間(はざま)で揺れ、ありそうな現実と想像を創り出し、単純明快で何処から読んでも、男の気持ちと女の魅力をエロチックに現代小説に表現しました。誤字脱字もたくさんあると思います。読みにくくて申し訳ありません。随時、読み直して訂正しております。今後ともよろしくお願いします。☆印1~は読み直して訂正や書き加えをしております。2021/7/22現在 黒木玲臣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:20:22
200219文字
会話率:21%
近所に景義(かげよし)先生と呼ばれる人がいる。先生と呼ばれているが、何かを教えている訳ではなく、また過去にそのような職業に就いていた訳でもないらしい。
※この話はカクヨムの短編集『比翼の鳥』(https://kakuyomu.jp/wo
rks/1177354054898251016)に掲載している『景義先生』をシリーズ化したものです。またPixivFANBOX(https://awry.fanbox.cc/)にも掲載中。FANBOXにて本作品の有料リクエストも受け付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 11:40:12
15886文字
会話率:45%
両親が海外へ赴任し一人で日本に残ることになった高校2年生の沙也加。
広いお屋敷に住むお嬢様の彼女の元に、初老の紳士的な男性家庭教師がやってくる。
「さあ、今日も授業を始めようか」
その言葉と共に、今日も沙也加の部屋は淫らな香りといやらし
い音、喘ぎ声で充満する。
来る日も来る日も、沙也加とおじ様の快楽の授業が開かれるのだった。
ファンタジーもイチャイチャも無い本格官能小説、刺激に飢えている方は、どうぞページを進めて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 11:26:36
50577文字
会話率:49%
元カレによって特殊な性的嗜好を植付けられた 白鳥恵茉(シラトリ エマ)26才。ふらりと立ち寄ったアンティークショップで美しいマダムに勧められ『異世界の鏡』を購入する。それは本当に異世界に通じる鏡で、転移した異世界で二人の美少年に出会った。
ずいぶん前から鏡に映る恵茉の姿に一目惚れしたという二人は、その欲望を恵茉にぶつけ、二人がかりで彼女を貪る。恋人になる誓いを交わした、世界の異なるヒロインとヒーロー達の思いの行く先は……。
【ご注意下さい】このお話は官能小説です。話の進捗に合わせロマンスも加味されて行きますが、基本は官能小説であることをご理解の上お読みください。
※タグに載りきらない分を前書きに記載します。ヒロインとヒーロー二人の世界は時間の流れが異なります。
※8/8タグの見直しをしました。性行為の内容については各話の前書きにてご確認下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 01:24:37
317321文字
会話率:28%