小学生並みの体型がコンプレックスの女子高生 津々木早紀(つづきさき)は従兄で恋人の『オジさん』に日々Mっ娘としての才能を開発されている。
そんなサキちゃんがオジさんからハロウィンの日に裸にシーツ一枚という過激な格好で外に出かけるよう命令され
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 20:00:00
11552文字
会話率:25%
ある日突然催眠術が使えるようになった私、こと高橋樹。それに至るまでの諸々は省くけど、私は手に入れたこの力を使って、気になるあの人にえっちな催眠をかけることにしたのだった!
という感じの導入から始まる感じの話。
シリーズみたいな感じで書きたい
ことを書きます。
わりと急に視点が変わったりします。
♡喘ぎは毎話ではなく出ることがある程度です。
こちらもAIのべりすとくんに催眠ものを書いてもらおうと思いつつ、暴走するのべりすとくんにそうじゃないだろ、組み立てはこうかな、貸せ!自分で書いた方がスムーズ!とそこそこに修正していってできた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 19:00:00
39740文字
会話率:54%
よくある追放ものだけど、顔にかける。
カクヨムから移動。エロくはないけど念のため。
最終更新:2022-10-23 21:02:56
2968文字
会話率:61%
目が覚めると異世界にいた。
大金と複数選択取得できるスキルを持っていたので好みの奴隷を買い、ぬるいダンジョン攻略を行いながら欲望のまま生きていく。
超絶美女、美少女揃いの奴隷達は皆なぜが俺の上に跨り精子を限界まで搾り取ってくる。
ダンジ
ョン攻略は余裕なのにベッドの上で何度も死にかける、女性上位騎乗位の無限の可能性を探る物語でもある。
どエロい話を書くことを重視していますが、ストーリーもかなり内容が深くなってきました。
頭空っぽにしてエロを読んで、ストーリーも楽しんで貰えればと思います。
エロ回には☆がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 18:27:49
150249文字
会話率:18%
幸せそうな友人を見つめつつ、瀧谷 広美(たきや ひろみ)は思う。自分もいつか幸せになれるだろうか、と。
常連のゲイバーで友人を見送り1人カウンターでぼんやりしていると、瀧谷に声をかける男が居た。隣を見るとそれはそれは可愛らしい男が微笑んでい
て……?
少し前に連載終了しました「春人くんと竜一さん」という作品に出てくる春人の友人、瀧谷が主役のラブコメです。そちらを見ていなくとも問題なくお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 17:00:00
13046文字
会話率:53%
男はプライドが高く、常に自分が優位に立っていたいと思っていた。そして女を見下す傾向があり、女を支配することに喜び感じるような人だった。
また彼はとても面食いでもあった。しかしこの世の中では、容姿の優れた女性は常に男に囲われていて、数ある選択
肢の中から選ぶ立場である。彼のお眼鏡に叶うような女性はわざわざ彼にアプローチをかけることなどもちろんない。女が男のご機嫌をとり、へりくだるべきという価値観をもつかもつ彼には、自分から女性に媚を売るようなことはできず、恋人などできるはずもなく、どんどん童貞を拗らせていき、プライドだけがどんどん高くなっていった。
そんな彼が交通事故をきっかけに男女比1対10000の世界に転生した。しかも超絶イケメンにだ。男の希少性と、その容姿により、ありとあらゆる女が彼に気に入られようと必死に媚を売り、彼は女たちを弄び、誑かし、飽きたら捨てる。まるでおもちゃで遊ぶかのように彼にとって都合が良すぎる世界を生きる、クズの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 02:39:34
1213文字
会話率:13%
毎日を無気力に過ごしていた大学生、影嗣(かげつぐ)時雨(しぐれ)はファミレスで見かけた女が買春しているところを見つけて「売るなら俺にしない?」と声をかける。
事情がありお金が必要な雛森(ひなもり)日和(ひより)は影嗣にのみ体を売ることを約
束し、日々を過ごすが影嗣がだんだんと執着してくる様子に戸惑いを隠しきれず…。
(たまに無理やりな場面や変態ちっくな場面があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 00:00:02
6181文字
会話率:61%
【コミッション作品です】
生真面目な女性大生・香織は、付き合っている彼氏の心配をよそに、サークルの合宿に出かける。
しかし、健全だったはずの合宿は、酒が入った途端に男女の社交場に早変わり。ちょっかいかけられないうちに部屋に逃げ帰ろうとする香
織を、後輩男子が引き止める。
香織に憧れる後輩男子の情熱的──というか思い込みの激しいアプローチに、香織の理性は突き崩されていく。それは、今まで知らなかった背徳の味わい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:00:00
25950文字
会話率:33%
「俺が? あの子を好き……?」
「ええっ? 私って……彼のことが好きなの?」
──初恋は、運命でした。
どう見ても交わることの無い二人の縁が少しずつ絡み、変化し、成長する、青春時代の純粋な恋。
けれど、ただの恋では終わらない。苦難に抗い
成長する愛の物語。
◇
「一度したら二度と関わらないって約束で和泉とヤれる。凄すぎてやめられなくなるらしいよ、和泉のセックス」
衝撃的な話に亜姫はカフェオレを噴き出した。
大好きなプルプルおっぱいのことばかり考えている亜姫は偶然和泉の行為を見てしまい、最低だと軽蔑する。なのに彼の噂を聞くたび、何故つまらなそうな顔をしているのか気になり……。
感情が欠落した無表情の和泉は、名前も知らない時々見かけるだけの「黒髪で笑顔の女の子」がなぜか頭にチラつくようになって……。
カクヨム様、アルファポリス様に全年齢版を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 08:43:29
699464文字
会話率:35%
あやかしと呼ばれる怪異が存在する現代世界。通常目に見えない彼らが活発化する時間帯に、退魔師たちが夜な夜な災いをもたらすあやかしたちを祓っていた。
そんな退魔師たちの家系の中でも名門中の名門、胡麻家。
その嫡男であった胡麻 晴久は幼
くして当主とその妻である両親を失って、その座を追われ、さらに退魔師があやかしを祓うために必要な『武具』と呼ばれる武器に適合するものがなかったことから、最終的に胡麻家の身内から危うく殺されかける。
しかし、偶然にも近くにあった武具『怪力乱神』と適合し、何とか賊を撃破する。最強とも謳われる武具である『怪力乱神』と適合した晴久の評価は一夜にして一変することとなった。
『怪力乱神』は女性の人型になれる珍しい武具であり、晴久は『怪力乱神』こと、ランと一緒に2人で生活し始める。
しかし、『怪力乱神』は使う度に対価として使い手の精液をもらう妖刀であった。
成人男性の平均身長より遥かに高い背丈、彫像のように整った鼻筋に瑞々しい唇、そして豊満な胸と尻に、それに似つかわしくないようにくびれたウエスト。刀を使う度、極上の美人であるランに何度も精液を搾られながら、晴久は退魔師として成長していく。
しかし、平穏な日々は長くは続かない。晴久は胡麻家の血統に振り回されるように過酷な運命へと立ち向かうことになるのであった……。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/9459407)にも同じ内容を投稿しています。そちらもよろしくお願いします。
⭐︎のマークがついているところは、R18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 19:00:00
120106文字
会話率:45%
前作(https://novel18.syosetu.com/n7970hv/)の続編です。
寂しがり屋はスパダリおかんな恋人と、幸せな日々を過ごしていたがーーーそれは、恋人の幼馴染だという美少女に崩されつつあった!?
幼馴染美少女に殺され
かける寂しがり屋…果たしてどうなる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 13:36:20
12360文字
会話率:48%
部員が自分一人で気楽にやっていた”玄崎 九里”はある日、部活動をしていたら突然の乱入者達に翻弄されることとなった。
それまでは割と歴史のある部の映研であったが、部員も先輩が卒業してから新入部員も入ってこなかったため、ただ一人となり、ただただ
映画を見る毎日を送っていた。
そんな日常が同じクラスのカースト上位のギャルたちに侵略されたのだった。
彼女たちは校内で自由に使える遊び場として映研に目をつけたのだった。
菓子類を持ち込みプロジェクターでドラマを見たり、などなど。
九里は隅に追いやられその安息を奪われたのだった。
そんなある日彼は彼女たちに対して下手に出て、エンタメ性のある映画を彼女たち4人に見せたのだった。
「たまには映画もいいんじゃね」
「それな!」
「クリもたまには役に立つじゃん」
「ピザおかわり」
と一部を除いて?いい反応が返ってきた。
何日か経ち、何度か映画を見せているうちに変化が出て来た。
彼女たちはプロジェクタの映像をボーっと見て何もしゃべらない状態になっていた。
九里が映画に仕込んだ仕掛けが効果を表していたのだった。
映像にはいわゆるサブリミナルコントロールで単調な繰り返し画像を用いた催眠用映像が仕込まれ、音も暗雑音内に気付かないようにフリッカー音や、雑音が存在しない部分は人間には知覚外である低周波や高周波を用いた断続音を聞かせ、リラックス効果のあるアロマが焚くなど五感に訴えかける仕掛けを施したのだった。
彼女たち”蒼野 壱歌”、”紅井 新奈”、”黄多村 未亜”、”翠間 詩愛”の4人は”玄崎 九里”の魔の手に堕ちた。
”蒼野 壱歌”は銀髪ロングで胸も尻も大きめながら胴がキュッと締まった理想的な体型をしておりいかにもといったギャルっぽい言動をし、”紅井 新奈”は黒髪ロングのクール系、”黄多村 未亜”はロリ枠、”翠間 詩愛”は4人の中ではぽっちゃり系といっても別にデブと言われるほどの体形はしておらず巨乳で肉感的なタイプだった。
”玄崎 九里”にとっては幸運なことに全員の容姿が優れていて、いわゆる”ハズレ”がいなかったので情熱をもって行動したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 01:00:00
4561文字
会話率:7%
地味な見た目に見えるが、実際はむっちりボディーの巨乳の持ち主の三木美紗子。セミロングの黒髪でメガネを掛けていて、高校に入ってもコミュ症でクラスに馴染めず目立たないボッチの地味子と呼ばれている。
中学生の時に虐めの対象になってしまい、登校拒否
になり自室に篭って生きがいがのない生活を送っていた。
適当にパソコンサイトを閲覧しているとアダルトサイトにたどり着いた。思春期で興味もあり動画をクリックすると画面に映る映像を喰い入るように見てしまう。それは無修正で男性器を口淫するフェラ動画だった、その妖艶な行為に興奮して魅入ってしまい、濡れた股間に手を這わし今までにない快楽を味わった。
快楽に身を任せている間だけは嫌な事を忘れられる事を知り、毎日何度も狂った様に自慰を繰り返し快楽の虜になってしまっていた。
きっかけとなったフェラ動画に思いを這わせ、その口淫に異常に興奮する性癖になってしまう。男性を見れば股間を見つめ男性器を、見てみたい…舐めてみたい…精液を飲んでみたい…想像するだけで股間が疼き濡れてしまうようになっていた。
地味でコミュ症の自分では男性に声もかける事も出来ず、その思いに耐えきれなくなってきた時にクラスでも冴えないモブでボッチの富川英紀が1日6回もオナニーしていると知ってしまう。
自分と同類の男性、気弱でオドオドしている彼なら………それから三木美紗子と富川英紀の淫靡な行為を繰り返す様になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:07:51
165881文字
会話率:21%
【日間総合82位作品】
「気持ちよいなど、あるはずがないでしょう!? 痛くて、苦しくて、どれほど私が辛いと思うのですか!? こんな風に人を縛り付けて、言うに事欠いてよがるなど無礼にも程が――んうぅ!?」
ぬるん、と潤滑油を利用して膣天井を
一気に撫で抜けられアリスの言葉が止まる。
腰から脳へと走り抜ける甘い痺れに思わず我を忘れてしまった。
それは先ほど少女に股を舐められた際に感じた電流に似ていたが、苦い紅茶をミルクでまろやかにしたようにずっと受け入れやすい。
驚愕に固まるアリスに少女が微笑みかける。
「ふふ……Gスポが好きなんだ。可愛い」
「な、なにを……こんなことを……好むなど――ふあっ!?」(本文より)
エロシーンおしながき
前編:クリ責め
後編:ふたなり処女喪失・アナル挿入
おまけ:ふたなり騎乗位・アナル挿入
暴力的な描写に関しては破瓜で痛がる描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 12:25:51
21810文字
会話率:28%
【日間総合44位 日間短編6位作品】
「サ、サキュバスなんているわけないでしょ……。あなたなにを――うあああっ!?」
スイッチを押すと、再び訪れる苦痛におもちは悲鳴を上げた。
寝ている間につけられたブルートゥースイヤホンが大音量を奏
でただけだったが、正体不明の攻撃は一瞬にして少女を屈服させた。
「これでわかったでしょ? おとなしくしないと酷いわよ?」
「わかった! わかりました! おとなしくします!」
組み敷いた身体が怯えに丸まり、聞いたこともない情けない声を出す。
ススキの胸がチクリと痛んだ。
ススキにとって、おもちは幼なじみでもあり最愛の人でもあった。
ライクではなくラブの意味で。
だが、それには大きな壁がある。
女の子なのだ。
ススキも、おもちも。
時勢も変わってきているとはいえ、初恋を迎えた高校生が越えるにその壁は絶望的に高い。
両親にも友人にも相談できず、懊悩する日々。
おまけに当のおもちは“そろそろ彼氏いない歴年齢もキツイよねー”などとむごい冗談を飛ばす始末。
進めない弱さと立ち止まれない焦りの板挟みになったススキが選んだのが、このコスプレで正体を隠して夜這いをかけるというあまりにも卑怯な手段だった。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 10:46:06
9884文字
会話率:32%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
番、募集します。誠実な方希望。
以前、ある事件をきっかけに、番を前提として交際していた幼馴染みに去られた緋夜。
別れて1年、疎遠になっていたその幼馴染みが他の人間と番を結んだとSNSで知った。
緋夜はその夜からとある掲示板で度々募集を
かけるようになった。
番のαを募集する、と。
しかし、その募集でも緋夜への反応は人それぞれ。
リアルでの出会いには期待できないけれど、SNSで遣り取りして人となりを知ってからなら、という微かな期待は裏切られ続ける。
愛に飢えたΩを救いあげるのは、誰か。
※後半派生CPにα×α描写あり。
※本作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 18:00:00
52146文字
会話率:20%
「どうして僕じゃないんだあぁっ!!」
結婚式に現れた花嫁は僕の幼馴染でした。
でも、その相手は僕じゃない……中学時代から仲良くしてきた三人組の僕たちは、陽キャの春人と陰キャの僕、それから学年でも一番の美人だと評判だった幼馴染の由貴。ずっ
と一緒だった僕たちだけど、今日、春人と由貴が結婚する。
花嫁姿の由貴を眺めながら、絶望に浸る僕。家に帰ったら自殺でもしようかと思っていた時だった。周りの人たちがまるで時間が止まったかのように静止した。幼馴染の結婚で精神がおかしくなったのかと思って動揺する僕の前に、結婚式の悪魔を自称する女が現れた。
「私、寝取りって好きなのよね」
そんなことを言う彼女は、僕を過去の世界に送り込んでくれると言った。
「好きな女は奪い取る。それが男ってもんでしょ」
僕に寝取り属性はないけれど、幼馴染と結婚するためには過去を変えるしかない。でも結婚するっていう未来を手に入れるためにはどうすれば——
「手っ取り早いのは妊娠させるのが一番ね。中出ししまくればいいんじゃない?」
結婚式の悪魔は悪魔的助言を僕にしてくれた。僕は覚悟を決めて、タイムリープの旅に出かける。
「由貴を妊娠させるんだ——絶対に!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 18:36:38
19144文字
会話率:38%
高校生の高谷 翔(たかや かける)は、体育祭で見た同級生ー坂枝 圭(さかえだ けい)に心を奪われる。
翔は恋心をそれと自覚しないまま圭との関係を深めていき、いつしかそれを恋だと自覚する。
ただの友達から、好きな人、そして大切な恋人へ。高校生
男子の恋愛青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 15:51:13
11982文字
会話率:52%
夜逃げの制裁として薬の実験台にされた少年レイナードは、薬の作用によって見目麗しい巨乳の少女になってしまう。
冒険者としての生活ができなくなった彼は、悪名高い成金男爵の屋敷で使用人として暮らし始める。
だが雇い主の”豚男爵”は彼も辟易とするほ
どに女癖が悪く、毎日のように仕掛けられるセクハラによってレイナードの身体は開発されていく。
そうして男に戻る薬を買うためお金を欲していた彼に、男爵は”ある取引”を持ちかける。
それを境に一変する男爵とレイナードの関係。
そして男爵の子を孕んだことにより彼の心境にも変化が訪れ……。
(※本小説はskebの依頼で書かせていただいたものの転載です。出産による乳首や性器の変色や、乳首ピアスなどの表現があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:05:54
38351文字
会話率:34%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%