ランダムで召喚された五人の現代人。
それは勇者として召喚されたのだった。
そのうち、主人公は最年長。
若いものたちが勇者としての使命を楽しそうに果たそうとしている横で、
社畜だった主人公だけは、せっかくの異世界ということでスローライフを
送ることを誓うのだった……!
勇者としての責務を放棄した主人公が、
美女たちを集め、のんびりスローライフを送る物語となっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 12:00:00
159498文字
会話率:31%
大手広告代理店に勤めるマイには夢があった。それは行為の最中に….
最終更新:2017-03-27 14:01:18
944文字
会話率:34%
半獣のユニの愛する人。それは奴隷であるユニを地獄から救い上げた唯一無二のお方。
仕えるべき主に気持ちを悟られぬように、と日々をすごしていたユニだったが、発情期を前にして少しずつ何かが狂っていく。子どものままではいられない体と心。けれど、
半獣の体では、オスを発情させるために必須のフェロモンが出せなくて・・・・・・・。
寝汚い主を起こすためにユニは今日も奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 00:29:22
60878文字
会話率:26%
それは想像したこともないような出来事だった。
「俺と付き合ってくださいッ!」
そんな言葉信じられない。逃げる彼女、それでも『愛している』という彼――――。
魔王様と彼女の場合における、IF設定のお話です。もし彼女のお相手が魔王様ではなく、
ウァサゴだったなら……実は、こんなお話になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 01:09:21
16482文字
会話率:33%
ある日、メイドの彼女と魔王様の彼はばったりと出会う。それは、彼女にとっての『はじまり』で、彼にとっての『再開』だった。
メイドの彼女が逃走を決意したとき、魔王様の『兎狩り』は始まった。
※『魔王様と彼女の場合』の魔王サイドのお話です。
最終更新:2012-06-04 23:52:02
210935文字
会話率:21%
そこは地球と似て非なる世界。世界から男が絶滅し、精液が出る植物を各国が分割していた。時は1941年11月。呉には秋津皇国海軍連合艦隊旗艦『長門』を基幹とした艦隊が待機していた。来たるべき"太平洋戦争"に備えて。
そんな中
、連合艦隊麾下第一艦隊所属第四航空戦隊の軽空母『瑞鳳』飛行甲板に、一人の"男"が現れる。それが物語の歯車を狂わせ始める。
ノクターンでの異世界本格架空戦記!島国である秋津皇国は、大国を相手に壮大な海戦をしかけてゆく!
主人公は種馬となり、女を孕ませてゆく。そして、それは政治利用に発展し、戦況に影響を及ぼす!
海戦シーン多め。エロは間に入れ込み形式。△は飛ばし読み可能な海戦シーン。
完全な作者の趣味です。ペンネームから連想される通りの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:45:25
192658文字
会話率:41%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
彼女いない暦イコール年齢、天涯孤独の青年、豊和尚充はある朝、金縛りに襲われる。
が、それは、巨乳の美少女が朝立ちペニスに跨っていたからだった。
「尚充さんに処女を捧げに参りましたぁっ!」と言い放つその美少女は峰熊彩羽と名乗った。
彩羽
は、見た目の愛らしさとは裏腹に、かなりおかしな言動の目立つ少女。
が、人生初のセックスチャンスに浮かれ、彩羽の猛烈なアタックに応じてしまい遂に童貞を卒業。
後日、尚充は社員寮の管理人から、この土地が遊郭街だった時代の悲恋話を聞き、ひょっとしたら彩羽は幽霊か、妖怪なのではないかと怪しむのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 06:36:00
77067文字
会話率:34%
政治家として何代もの成功を為してきた大杉家は、先祖代々忍者を護衛として栄えてきた裏政界を牛耳る五条院家との結束を強めることでその繁栄を築いてきた。
結束を強める、それは即ち大杉家に産まれた女児を許嫁として五条院家に嫁がせることだった。
大杉家の一人娘である高校三年の大杉 七瀬は、ある日突然学校からの帰宅中何者かに薬を嗅がされ誘拐されてしまう。
意識を取り戻したそこは見たこともない屋敷の一室。
部屋をこっそり抜け出そうとした七瀬の前に、護衛頭の都築 清丸を筆頭とする“Ninja”と呼ばれる五条院家SPの5人が立ちはだかった。
「お前には、ここで五条院家現当主 五条院 是匡様に相応しい奥方になってもらうべくそれ相応の教育を受けてもらう」
しかし、尚も反抗的な目つきを向ける七瀬に清丸が不敵に嗤う。
「俺を怒らせたらどうなるかその身をもって教えてやろう」
それは教育という名の淫らな調教の始まりだったー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 13:07:26
70788文字
会話率:32%
子犬の皮を被った狼が、獲物を囲い込もうと狙っている。それに気づかない私は、かわいいかわいいと子犬をかわいがってしまい……。
*がっつりの本番アリです。
最終更新:2017-03-20 23:15:29
3251文字
会話率:30%
変態狼がつがいといちゃこらしたいがため日々アピールに奮闘し、晴れて……それはもう頭が残念なお話。なので、読んであげてもいいよ、という方だけどうぞ。
お前、それでいいのか!!
盛大につっこんでやってください。
単体でも読めますが、「発見のち
捕獲。」を読んでからの方がわかりやすいかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 21:00:00
1197文字
会話率:9%
「妹みたいなもんだ」と、いつも私に絡んでくるお兄さんとうっかりシてしまった。それは身も心も満たされるセックスだった。それから2ヶ月後のおはなし。
最終更新:2017-03-20 21:00:00
11526文字
会話率:42%
それは金曜日の話。ベテラン軍曹である取手は終業後、受け持っている若手の神立中尉が物置で泣いている場面を目にする。
彼女を帰らせるために、宥めすかしたり突き放しているうちに、二人の距離は接近し・・・
2ちゃんの某スレに投稿したものを再掲載
最終更新:2017-03-20 13:48:52
10478文字
会話率:24%
聖夜―――それは奇跡の夜。一人残業をしていた私に、恋人からの突然の別れ……。
泣いていた私の前に現れたのは、憧れの上司……。
上司(29)×部下(25)
『花嫁の条件』スピンオフ
最終更新:2017-03-17 19:00:00
7088文字
会話率:36%
【本編完結/番外編更新中】
――イリヤ、私の『聖杯』になってほしい。
*司書として働くおれには秘密がある。
それは自分がこの世界を救う『聖杯』であるということ。
今日も美人な秘書がおれにそっと耳打ちする――
「聖杯さま、お仕事です」
*竜と魔物が支配する異世界に召喚された仕事大好きサラリーマンが、竜の皇子の『聖杯』として重要な『お務め』をがんばるお話。※粗だらけの筋です
【シリーズ一覧から】
*第二部 完結(全16話)
*番外編 完結(全8話+おまけ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 22:00:00
37710文字
会話率:27%
病気の妹のために翔子は自分が勤めている会社の上司が持ちかけた話を受け入れた。
それは契約で結ばれた関係。
契約の条件は3つ。1つめは必ず自分の婚約者として紹介させる事、2つめは男を誘惑してなにかしらの関係を持つ事、そして3つめは衆目の
中、不貞を糾弾しその場で翔子と婚約解消する事だった。
それでも妹のためならば、翔子にとっては不貞という不名誉な評判など気になるものではなかった。
そのせいで、本当に愛した相手を失うことになってしまっても・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 18:00:00
365780文字
会話率:54%
年に一度、日本に帰った時だけ学生時代バイトをしていたバーのショーで歌を歌う。それがアメリカに住むアキの楽しみ。しかしそれは、鋭い視線を向けてくる男が声をかけて来たことで変わってしまった。
今は誰とも関わりを持たないつもりでいたのに、いつ
の間にか心の中に入りこまれて、そんな自分に戸惑いを感じずにはいられなかった。
アメリカに戻ればいつか目覚めるかもしれない夫がいるのに、たった一度寝てしまっただけの男に惹かれていく自分が許せない。それなのに、彼は強引にアキの心の中にどんどん踏み込んでくる。
夫と男の間で揺れる心をどうしようもないアキに、どんな未来が待っているのだろうか。 (ドラゴンフライのスピンオフです。でも全く独立した話になっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 13:12:02
315125文字
会話率:47%
年下の少年に特別な感情を抱かせる魔性の女。無意識に放たれるその淫靡なる魅力に年齢は関係は無い。
それは時に無垢、時に煩悩。
少年を甘く惑わす女と、女の魅力に抗えない少年の出来事を綴った短編集。
最終更新:2017-03-11 22:57:20
9852文字
会話率:19%
異世界に転生した兄と妹、彼らは転生する際にとてつもなく強力で素敵な能力を手に入れた。
それは「異性を好き放題操る能力」である!
しかし、本来なら誰もが喜ぶであろう転生能力だったのだろうけれど、この兄妹は喜べなかった。彼らの性癖に問
題があったのだ。
なぜなら、兄はホモで妹はレズだったからだ……。
こうして異世界に転生したホモ兄とレズ妹は、誰に転生したかわからないお互いを探して襲い掛かるべく計画を立てるのだった。
全ては、相手を支配してその能力を好き放題使いたいがために……。
ここに異世界を舞台とした壮大な「かくれんぼ」が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 22:54:36
32865文字
会話率:45%
貧乏暮らしのリズの元に届いた一通の手紙。それは王子様との舞踏会の招待状だったが…。シンデレラ的王道ラブストーリーです。
最終更新:2017-03-07 12:15:06
17037文字
会話率:31%
中学二年生になった菊池 勇人(キクチ ユウト)は
隣の席の明るく皆に慕われている
瀬尾 ひなた(セオ ヒナタ)の泣いてるところを見てしまう。
そのことをキッカケに親友となった2人。
でも勇人はひなたに対して親友以上の
気持ちが芽生えていた
。
それは異常なほど強く歪んでいて、
成長するにつれて徐々に気持ちを抑えきれなくなる勇人。
友情と恋愛に揺れ動く不安定で歪んだ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 03:38:12
4628文字
会話率:28%
宮廷楽師リュシアンは空いた時間を利用して、何時も丘の上に来ては歌を歌っていた。
しかし今日は、そこには思いがけない先客の姿があった。
それは数多の魔族達から恐れ、敬われている暗黒騎士…。
異世界物(否転生)の年上攻め。エロシーンはほぼ
無しに近いですw
(暗黒騎士×吸血鬼 年上×年下 身長差)
こちらのお話は なろう の方で掲載しています、異世界物の外伝になります。
一応初見の方でも解る様に心がけていますが、(?)な部分がありましたら、すみません(汗)
因みに6章に、暗黒騎士様が出ていますw
☆ご注意☆
喧嘩に暴力沙汰、それなりにエロなシーンがあります。あらかじめご了承の上、ご覧ください。よろしくお願いします。
HPがサービス終了のため移転折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 22:00:00
45594文字
会話率:33%
双子の姉妹である、高校生の木村真矢と紅羽。紅羽は、以前、隣に住んでいた岡倉律に片思いしていた。だけど活発な性格の持ち主である真矢の方が、どちらかというと律とは仲が良かった。それでも律は二人を区別せず、大事にしてくれていたけれど・・・。引っ
越してしまった律と、偶然に再会した真矢が家に連れてきたことから、彼女達は律の家にお邪魔することになる。そうして少しずつ距離が近づく中、真矢は律の従弟であるフォースと出会った。よく真矢に引っぱりまわされていたことから、律と真矢には恋愛感情があるのだろうと思い込んでいた紅羽だったが、どうやらそれは誤解だったらしい。
※2017年3月、一度、完結設定を解除して完結にし直しましたが、それはあとがきをそのまま違う話数としてし直しただけで、内容は変わっていません。ご迷惑をおかけしたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 22:04:22
812192文字
会話率:44%
大学の研究室で助手をしている川原静乃と高梨譲は、岸田教授から「君達の体を動物に変えた状態で過去を体験させてあげよう」と持ちかけられた。それは教授の出来上がったばかりの研究成果でもあった。川原静乃は白鷺となり、過去の江戸時代へと旅立った。それ
は七日間だけの約束で、ただ江戸時代の生活を見るだけの筈だった。それでもそこで、白鷺である静乃は、男と出会い、賢い白鷺を男は神の使いと呼んだ。・・・深刻なテーマは全く無いです。R18描写は最後の5話の前部・中部なので、苦手な方はそこを飛ばして後部だけ読めば十分分かります。あまり描写は激しくないと思うのですが、個人差があるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 23:19:21
32223文字
会話率:37%
僕らは出会った。それは必然だったのか?
孤独な者同士の只の慰め合いなのか?
愛情以外の何かで僕らは引き寄せられて行く。
最終更新:2017-03-04 03:58:29
7175文字
会話率:32%
ここは、紅い港。
海運王『紅虎(ホンフゥ)』と呼ばれる主に仕える、有能な執事兼秘書の雪は、主である秀の言伝を持ち、とある商談先へと向った。
商談相手の紳士が指定したのは、自らが経営する高級ナイトクラブだった。
だが、その煙草の仕入の商
談自体が、何とか雪を手に入れ、秀へ一矢報いたいと願う男の罠だったのだ。
そうとも知らず、雪はその酒楼へと監禁されてしまう。
いつまでも懐柔しない雪に待っていたのは、
その酒楼での筆舌に尽くし難い陵辱だった。
その上、その酒楼の主は秀さえも亡き者にしようと企んだ。
企ては失敗に終ったが、それは雪の反抗心を折るには十分過ぎる出来事だった。
それ以来、雪は生すらも諦め、客を取るようになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 23:54:41
84336文字
会話率:29%