これから地元の結婚式の二次会です。
最終更新:2015-07-19 17:00:34
6191文字
会話率:16%
須田瀬里奈。大手総合商社『みなもと』の人事部勤務。見た目は可愛いが、性格はさばさばしていてその落差の為に、彼氏から「思っていたのと違う」と振られる。そんなある日、親友の結婚式の2次会で不覚にも記憶をなくす程、酒を飲んでしまった。気が付くと瀬
里奈は見知らぬ部屋のベッドで寝ており、彼女の隣には上司である大沢が眠っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 04:05:45
267317文字
会話率:53%
ソルトレイク・オリンピック、四位という成績を最後に、由香利は長い現役生活にピリオドを打った。秋には大学時代から交際中の、木内健一と結婚式を挙げるつもりでいた。だがある梅雨空の日、突然、健一から別れを告げられる。今後もフィギュアと係っていく由
香利とでは、普通の暮らしが望めないからというのが理由だった。その言葉に、フィギュアに対する情熱を失った由香利に、父・俊春はある少年のコーチを依頼する。将来、オリンピックの舞台に立つことが出来るほどの才能のある少年に、由香利は……。由香利先生と楓君の出会い編です。もうBLなんて言葉、完全無視のお話です(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 00:00:00
13457文字
会話率:28%
12cmのピンヒールを履いて大学時代の元カレの結婚式に参列した25歳のOL砂月。
慣れない強い酒に酔ったのか、二次会からの帰り道、目眩を起こしその場にしゃがみ込んだ。
目眩も収まり立ち上がると、そこは真っ白な神殿だった。
しかも、先ほど
まで自分ではない花嫁の肩を抱いていたはずの元カレが私の手首を掴んでいて…?
ピンヒールを履くことで虚勢を張り、臆病な自分を隠す砂月と、その元カレ(先ほど結婚式を挙げたばかり)がなぜか異世界へと迷い込むお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 22:46:02
3465文字
会話率:28%
○朝日 みかげ (あさひ みかげ) 27歳
ここ一年ほど彼氏がいない平凡なOL。
友達の結婚式で訪れたホテルで、20年以上ぶりに幼なじみの真琴と再会。
○ 寺岡 真琴 (てらおか まこと) 27歳
会社の経営者。
みか
げとの再会を喜び、彼女に近づくが、その正体は…
運営しているサイトにUPした連載小説を転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 00:05:11
8804文字
会話率:25%
結婚式当日に花婿と顔を合わせるとか、一体いつの時代ですかっ?!
「業務命令」で花嫁の身代わりを務める事になった前向き女子が、無口・無表情の冷徹御曹司と何とか仲良くなろうとする奮闘記。
本編完結済み。気が向いたらおまけ話を不定期更新中です。
最終更新:2015-06-11 19:00:00
75421文字
会話率:37%
S女の調教の続編のようなものを書いてみようと思います。
部下の篠原明夫の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦の美優が愛くるしい童顔ながら肉感的な身体をしているのを見て邪な気持ちを抱いた。
山岡は部長の立場を利用して新婚三カ月の明夫をマカオ
の支社に欠員が出たことを理由に急遽単身で赴任させる。
明夫の妻、美優を内密な話と称して呼び出した山岡は、今回の赴任は実は明夫のミスに対する懲罰である、と嘘を吹き込む。
そのミスとは大事なクライアントへのプレゼンをすっぽかし同席していた社長の逆鱗に触れてしまった、というものだった。
山岡は明夫が以前から営業の外回りの途中で自宅に立ち寄り、美優と密会していることを知っており、それが原因であるかのようにほのめかし、美優に罪悪感をうえつけた。
さらに山岡自身もそれにより減給されたと美優を追いつめた。
会社の裏で行われてきた慣例として、ミスをした夫を妻が身体を上司にさしだすことで切り抜けたと騙し、もし美優が山岡に一晩だけ肉体を捧げるなら社長にとりもってもいいと告げる。
その場では断わった美優に山岡は謝罪しながらも、夫の明夫には今回の赴任が懲罰であることは絶対口外しないよう口止めする。
一度は山岡の申し出を断った美優だが、夫が更に劣悪な環境に立たされていくことを知って山岡に承諾の連絡をいれる。
ホテルに連れ込まれた美優は夫の拙い絡みとは比べ物にならない山岡の手管に、新婚三カ月ですっかり肉欲に芽生えた身体を、心の拒否と反比例に、とことん燃え上がらせてしまう。
一方、山岡は明夫のもとにSMパートナーである、山峰沙耶を送り込む。
沙耶は山岡にサディスティックな調教を強いられているが、実は自身もS女であった。
沙耶は、久しぶりに山岡の監視がないマカオで明夫を存分に楽しむ。
山岡の淫靡なテクニックに強い性欲を引き出され、肉欲にさいなまれる美優に再び山岡から呼び出しがかかる。
心では夫に貞操を誓う美優に山岡の本格的な調教がはじまる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 18:55:59
89062文字
会話率:57%
心なしサドくさい攻めの視点で、攻めの友人の結婚式で会ったバームクーヘンルートを進んだ受け(攻めの友人の後輩)を二次会後にお持ち帰りでエロ。あと、受けが眼鏡。
最終更新:2015-03-31 20:16:23
4697文字
会話率:49%
大学時代から付き合っていた年上の彼、大好きだし一緒にいたいけど結婚はしたくない。けれど、彼のほうは彼女と結婚をしたいと考えている。結局彼女のきっかけにより、彼から別れを告げられて4年後共通の友人の結婚式の二次会で再会をして…
最終更新:2015-03-29 01:24:43
10159文字
会話率:39%
桐原法子(きりはらのりこ)は、自身の結婚式を前に、ふとしたきっかけから、自分のアルバムを見てみることにした。
子供の頃からの写真を追って行くうち、法子は初めて恋をした学生時代の記憶を辿って行く……。
最終更新:2015-02-07 00:23:55
25346文字
会話率:30%
ふぁんたじぃな世界のお話
結婚式で始めてであった二人がやがて夫婦になるまでのお話し
恋愛カテゴリなのに全然恋愛しません。
時代考証、土地考証などまったく考えておりません。
適当にラブラブする話をかけたらなと想っております。
最終更新:2015-02-04 19:00:00
81844文字
会話率:34%
都市から王都へと続く街道の中心に位置する小さな山。鬱蒼と木々が生い茂るソコに、見るも醜い人攫いの男が住みついていた。男は今日も獲物を待つ。
幼い頃に教会に預けられた、幼くも妖艶と言っていいほどの美貌を誇る美少女、ルリーシア。侯爵家令嬢の
彼女は兄の結婚式を祝うため、一人その山の横断を試みた――純粋にして無垢、人を疑うことさえ知らない純朴な少女は、身も心も醜い人攫いの男に攫われ、その穢れなき身体を心までも隅々まで凌辱され尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 17:15:20
43494文字
会話率:14%
ある結婚式の二次会を抜け出した一組の男女。
花嫁のことが好きだった男は、男を好きだった同期の女を代わりに抱いた。
桜朱理様主催、連想企画参加作品。
使用したキーワードは、「砂漠・少女・珈琲・月・時計」のうち、
珈琲と時計です。
最終更新:2014-10-31 06:00:00
10022文字
会話率:31%
FC2の桃色シャンパンとpixvで同じものを投稿しています。
彼は新郎だった。
結婚式の日らしく純白の衣装に身を包んでいた。
そう、上半身だけは。
「あっあああっ」
下半身は何もまとわず四つん這いで彼は招待客の前で浣腸を受けていたのである
。
調教執事による新郎調教がはじまります♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 08:51:49
36282文字
会話率:39%
「じゅっこさんや、ごはんをくださいな」
「昨日食べましたよ」
「そうでした」
友人の結婚式から帰ってきた透子。彼女を出迎えたのは喋るヘビであった……。
そんな一人と一匹がお酒を飲んで酔っ払ってぐだぐだぐだぐだするお話。いちゃいちゃも少しだ
けする。少しだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 10:13:54
6912文字
会話率:69%
友人の結婚式に行き、私は高校生の時の元彼と再会した。彼は相変わらず格好いい。式場の外で、私は「少し話をしないか」と彼から声をかけられた。私たちは高校時代のある出来事のせいで、気まずい別れを経験していた。10年後、大人になった私たち。私と元彼
の2人の関係は変わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 01:23:24
15523文字
会話率:32%
どうしてこんなに惹かれてしまったのだろう。
手を伸ばしてはいけない相手だと知っていたのに。
どうして手をとってしまったのだろう。
誰からも許されない恋だと分かっていたのに。
だけど、一緒に過ごした時間は、何よりも鮮やかに輝いていた。
幸せ
も、喜びも、切なさも、そして悲しみさえも眩しいほど鮮やかに色付いた。
その色はいまもなお心の奥に残って消えない。
あの頃のまま――――。
来秋、結婚式を挙げる万葉。
思い出の場所のそばに赴任してきた葵。
あの時、言えなかった言葉。
果たせなかった約束。
それぞれの想いを胸に抱えたまま、十年の月日が流れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 00:00:00
76408文字
会話率:52%
国王の愛人となることを求められた貧乏子爵令嬢セシリアは、アランヘルデ侯爵カルロスと仮初の結婚式を挙げることになる。未婚のままでは愛人にできないため、セシリアを手に入れたい国王が周到に用立てた結婚だった。
ふたりがともに過ごすことを許されたの
は、婚礼の日の一夜だけ。
ひそかにカルロスを慕い、純潔を守ってきたセシリアは、最初で最後の夜に臨むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 00:00:00
47292文字
会話率:25%
3年前、私は当時付き合っていたと思っていた男に、呪われた。
あれから季節はいくつも巡り過ぎさって行ったけれど、呪いの言葉は今も私の体と心を蝕んでいる。
1人でいい、1人がいい。
もう恋なんてしたくない、絶対にするもんかとそう、決めていたのに
。
ある日届いた友人の結婚式の招待状。
その一枚の紙切れが、私の人生を左右する運命を運んでくるだなんて、その時の私は知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 11:00:00
13333文字
会話率:21%
39歳で灰色の結婚生活を送っていた挙句に単身赴任の後過労死という末路を遂げたケイジは異世界に転生した。
しかし、転生した記憶を思い出したのは18歳の誕生日。
その上翌日に結婚式を控えていて、相手は強烈すぎる個性的な顔の幼馴染!?
もう灰
色の結婚生活は嫌だと、一路逃走を始めるケイジ。
鬼畜外道な最凶農民への道を踏み出した彼の末路はどうなるのだろうか。
※主人公はさわやか鬼畜なゲスです。
※不定期更新です。
※感想返しはしません。その分の労力は次話投稿用に回します。
※エロシーンがある回にはタイトルに◆が入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 17:00:00
66525文字
会話率:31%