霊媒体質のぼくは、一度死にかけてからと言うもの。
幼なじみのイケメン俺様霊能力者様こと清ちゃんに、
何故か毎日のようにアンアン言わされるようになったお話。
※自サイトからの転載。
さらっと暇潰しにでもなれば幸い。
最終更新:2014-11-10 22:04:20
7249文字
会話率:29%
「じゅっこさんや、ごはんをくださいな」
「昨日食べましたよ」
「そうでした」
友人の結婚式から帰ってきた透子。彼女を出迎えたのは喋るヘビであった……。
そんな一人と一匹がお酒を飲んで酔っ払ってぐだぐだぐだぐだするお話。いちゃいちゃも少しだ
けする。少しだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 10:13:54
6912文字
会話率:69%