ある失敗から負け組へと転落し、灰色の人生を歩んでいた一人の男。
彼はある日、異世界で魔族の若者へと生まれ変わっていた。
人生をやり直せる、と男が喜んだのもつかの間。
その若者の魔力は乏しく、魔族としては落ちこぼれだと知る。
自力で女を捕らえ
て奴隷にし、魔力を得なければならない魔族としては致命的だった。
しかし、そこは一度地獄を見た男。
諦めるという選択はなかった。
目指すは幸せなハーレム人生!
これは落ちこぼれだった魔族の若者が神の血を引く少女たちを快楽で絡め取り、調教で奴隷へと堕としていく話。
タイトルに ◆の付く話はエロシーンが ※の付く話には激しい陵辱描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 00:48:57
205020文字
会話率:30%
【オルギスノベルより書籍化させて頂くことになりました! 二巻まで発売中! イラストは誉様です。 皆様の応援のお陰です。ありがとうございます!】
マナと呼ばれる力に満ち、神族、人間、精霊、魔族が生きる異世界。
その世界では、強き者こそが世界
を支配するべきだとする魔族と他の種族は敵対し争いを続けていた。
そんな魔族に生まれながらも弱者として育った一人の男。
これは、彼が竜の少女と出会いをきっかけに、聖女たちを調教して快楽の奴隷にしながら魔王を目指すことになる話。
基本的に女の子はちょろいです。
タイトルに ◆の付く話はエロシーンが ◇の付く話には女性視点のエロシーンが ※の付く話には激しい陵辱描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 07:58:25
564775文字
会話率:30%
その昔、陽ノ国と月ノ国があった。二つの国は互いが互いを尊重し、極めて穏やかに共存してきた。そんな二つの国の祖は龍神様であると伝えられている。その真実は真か、否か。
これは、そんな陽ノ国の国王と月ノ国の伯爵との想いを紡いでいく物語である。
腹
黒男前系国王×仮面被りの伯爵
(※少し悲恋になるかもしれません。作者なりのハッピーエンドに致しますので、ご容赦くださいませ。また、すべてファンタジーでございます。諸事情より投稿頻度が遅くなる確率が非常に高いので申し訳ありません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:14:12
1656文字
会話率:16%
以前投稿した短編の連載バージョンです。
連載希望のコメントくださった皆様ありがとうございました✩.*˚
短編読んで待っててくださった皆様お待たせしました\^^/
ストック分は定期予約更新、ストック切れたら不定期更新になります✩.*˚
あ
らすじ
「自分を誰も知らない世界に行きたい」という僕の願いを叶えてくれた神様の言う通り、僕を幸せにしてくれるという人に出会い、皆から愛されながら幸せになってく話し。
ヤンデレ化していく紳士偉丈夫×無表情美少年
✱マークはエロアリです、ご注意下さい。
主人公が可愛くてご都合チート総愛されで苦労なく幸せになって何が悪い!と開き直ってる内容の作品なので、そうゆうの苦手な方は回避お願いします✩.*˚
山も谷もなく、ペロッと幸せ築いていきます。
NO苦労異世界LIFE。
重度マザコンな子供が出てくるのはかなり先です(:D)┓ペコリンチョ
キーワードで地雷等も確認の上、ご判断お願いします✩.*˚
誤字や文章の訂正を読み返した時に細々していきますので、おかしな所を見つけても脳内変換でお願いします✩.*˚
何か追記やタグ、注意発起が増えましたら随時書き込んでいきますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:00:00
37984文字
会話率:8%
「自分を誰も知らない世界に行きたい」という僕の願いを叶えてくれた神様の言う通り、僕を幸せにしてくれるという人に出会い、皆から愛されながら幸せになってく僕の話し。
✱後半エロアリです✩.*˚
色々あった事を短縮して書いてるので、ご都合感
がとても強いです。
主人公が可愛くてご都合チート総愛されで苦労なく幸せになって何が悪い!と開き直ってる内容なので、そうゆうの苦手な方は回避お願いします✩.*˚
山も谷もなく、ペロッと幸せ築いてます。
短編だからと端折ったのでNO苦労異世界生活です。
キーワードで地雷等も確認の上、ご判断お願いします✩.*˚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 21:40:27
9415文字
会話率:14%
精霊の血を継ぐカミーユが、コンスティアン国王陛下であるレアンドロの愛人となり早二年。最高位宰相閣下はカミーユを辺境地にある衛兵養成所の寄宿舎に入れ、レアンドロに王妃との子を成すように画策する。レアンドロは苦渋の決断を強いられ…
*『辺境村か
ら来た少年』を読まれた方は要注意→レアンドロ×カミーユ以外があります!
*色々ふわっと設定
*キーワードを確認の上、閲覧をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 12:00:00
79193文字
会話率:44%
辺境の小さな村には選ばれた者だけが王都へ働きに出るという特別な“慣わし”がある。
ある年、ひとりの少年が“出稼ぎ”に選ばれ、王都へやってきた。
「おまえの仕事は殿下の御伽だ」
「もっと分かりやすく言った方がいいんじゃない。
おまえの身体で殿
下を気持ちよくする仕事だって」
辺境村から伽を務めるために連れて来られた混血の少年と
建国以来最強と謳われる魔力を持つ王子のファンタジー風物語。
*あいまい設定です
*あくまでファンタジー“風”です
*冒険も魔物退治も本編には出てきません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 12:00:00
75364文字
会話率:37%
気がついたらキレイな泉の淵にいて、僕は小さくなっていた。ぷよぷよーん。
え。僕(本体)が地面に転がってるんですけど?!
猛烈な眠気におそわれ、次に気がついたときにはキレイな泉の精霊に捕まってしまいました。
僕(本体)が消えたんですけどやだー
ー!!
え? 僕は水饅頭?(察して!)。
これって異世界転移!? 異世界転移したら水饅頭でした?!
スライム(泉の精霊)×スライム(水饅頭)。
スライム×スライムのえっちが書きたかっただけ。
Twitter発祥。Twitterとぷらいべったーに投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 14:16:24
2208文字
会話率:7%
山道で迷った人ではない男、ソウゼン。
山中で見事な桜の木と小さな池を見つける。
桜吹雪が舞い上がり、現れたのは細く華奢な桜の花びらの精霊で、そうして2人は恋に落ちた。
桜の季節に出会う2人のお話し。
最終更新:2020-03-17 08:00:00
5634文字
会話率:31%
“記憶持ち”と“魔力持ち”が疎まれる世界で。
前世の記憶を持ち、魔力も持っている第4王子のミュラは、王子なのにも関わらず酷い扱いを受けていた。
そんな彼の護衛兼お世話係となったクーリ。
お付きなんてどうせ変わらない、いてもいなくても良い存在
だ。
そう思っていたミュラの心を、クーリは徐々に、解いていく。
側に誰かがいる、そんな日々があるなんて、それを幸せと思う日が来るなんて……いつまで経っても信じられないミュラに、クーリは今まで注がれることのなかった愛情を注いでいった。
こんな日々、長く続くわけがない。
そう思っていたミュラも、出来るだけこの日々が続いてほしいと思うようになり……?
※ただいま改稿中です!(15話まで載せています)大分変わっていますが本筋は変わっていないので、お付き合い頂ければ幸いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 18:04:42
36892文字
会話率:44%
「……ディアナ、あんたにずっと黙ってたことがあるんだ。
言おうと思ってたのに、とうとうこの時まで引き伸ばしてしまって、ごめんよ。
ディアナ、あんたは私の本当の孫じゃない。
16年前、森の中に置き去りにされていたあんたを拾って今まで育ててき
たんだよ。
私が死んだら、森から出て自由に…幸せに生きなさい。
ディアナ、この身が滅んでもディアナをずっと見守っているからね。
ディアナ……、私の可愛いディアナ……ずっと、
愛しているよ…どうか、幸せに………。」
『森の魔女』が死んだ。
魔女の孫として16年間森で生きてきた
クローディアは、風の精霊王キートと
土の精霊王ベクトルを連れ生まれ育った森を出て外の世界へと飛び出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 14:23:47
121749文字
会話率:15%
平安時代から続く長い歴史を持つ霊媒家系の桜桃一族は桃源郷にある桃の木の精霊、桃精天女の子孫である。
そのためか、桜桃一族の血肉はもちろん体液、特に性水や貞操等は桃源郷にて九千年に一度実る仙果の中の仙果、蟠桃の如き芳しい神力をもたらす得難い秘
薬であり、魑魅魍魎からすれば妖力を増す格好の栄養源。
そんな桜桃家に生まれた桜桃 日菜(おうとう ひな)も例に漏れず特殊な体質である。
そんな彼女が異世界召還された。
召還された場所は異世界の竜人やドラゴンが住まう国の王城。
そこで出会ったのは生き霊にとり憑かれ呪われた超絶美形な竜人の皇太子様だった。
日菜はそんな皇太子様から求婚されて…!?
特殊体質の最強霊媒師と生き霊に命を狙われる竜人の超絶美形皇太子様によるホラー系ラブファンタジー。
♡R指定が入る話は*のマークを付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 00:08:34
121541文字
会話率:30%
精霊使いの主人公と精霊シトリンの淡い恋物語。
人間に恋した小さな精霊の想いは届くのか・・・
1本にまとめるつもりが思ったより長くなったので前中後の3本なりました。
最終更新:2020-03-06 08:54:42
6428文字
会話率:37%
魔法の技量なら天才と評されるレイだが、魔法以外のことにはなんの興味を示さない魔法バカとしても有名だった。そんなレイに精霊と揶揄されるほどの美少女シャルから告白され、意味も分からず付き合っていた。だがある日、恋愛が何なのかを分かっていないレイ
にシャルの不満が爆発してしまう。それをきっかけに親友であるグレイスに指南され恋愛が何なのかを何となく理解していくレイだったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 19:53:13
5600文字
会話率:65%
富と美の王国メジマールの美しい姫と、富も何もない小国ヒビタスの王子。交わるはずのなかった2人は運命に導かれ、出会い、そして愛を育んでいきます。しかし、2人が結ばれるためにメジマール国王が王子に求めたのは、ヒビタスが秘匿する伝説の宝石ジェネリ
エント。このジェネリエントこそは、呪いの宝石。その封印を解くことは、破壊の魔王の復活を意味していました。山の精霊の不吉な予言、美しさにとりつかれ狂気に駆られていく国王、果たして、2人は様々な困難を乗り越え、無事に結ばれるのでしょうか。
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全年齢サイトに掲載されていたものを、移転したものです。
全年齢サイトですでに読んだ方がいれば、全く同じものなので、あらかじめご了承ください.
2018.3.17~2018.3.24 初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 18:00:00
25304文字
会話率:38%
いま、マイナスの想いの言葉があふれ、人の心を蝕んでいく。
悪口、愚痴、文句、言い訳……。
言葉はそんなもののために存在しているんじゃない。
言ってみな「ごめんなさい」って。これ、最強の言葉だよ。
あたしたちの想いは、言葉の精霊“墨霊(ぼ
くりょう)”生んだ。
けど、そんな墨霊も、自分の力だけでは何もできない。
言葉は、声に出し、文字にすることで言霊が宿るもの。
そう、言葉を発する人間の力が必要なのね。
それもしっかり前を見据えて歩く、強い想いを持った人間。
って、それがあたし?
ちょ、ちょっと待って、ひえ~~~っ。
【挿絵あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 00:38:04
254546文字
会話率:44%
精霊生産所の管理者たちのアレコレ
固定CP
最終更新:2020-01-24 14:47:14
16421文字
会話率:46%
戦乱とつかの間の平和が巡る大地ビスタロト。
大小様々な国がお互いに牽制しあう中、大陸の中央に精霊が宿る古樹を崇める国家が存在した。
男は獣と共に侵略者と戦い、女は獣との交尾を楽しむ樹海の中の国家ケモニカ。
恋も知らない生娘も夫を戦に送り出し
た若妻も今日も明日も獣姦を楽しむのだった。
獣姦短編集です、後書きに世界設定なども書いてありますが基本的には
1.獣姦ファーストな世界で美しい女たちが催眠も洗脳も一切なしで喜んで獣に犯される。
2.NTRといっても常識が少々現実世界とは違うので、暗くならず男女ともに大抵幸せになる。
こういう短編集なのでどこから読んでも大丈夫だと思います。
ただ一話の初夏から始まった物語は 冬の終わり春の訪れ(終) でいったん完結させ、また新しく思いついた獣姦物SSを書いていきたいと考えているので通しで読んでみるのも良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 03:01:15
203601文字
会話率:29%
祖父のおかげで、優秀に育ち、十七歳になった頃には、落ち着いた男になっていた。
そんな時代もあっというまに、過ぎて、気づいたときには、海外の大学を一つ卒業しており、新しい道を知る為に、新たな大学の声をかけられ招待された為、一度海外へと向かう為
に、飛行機に乗って旅立った――。
――向こうに到着して、荷物を整理していると携帯の電話のバイブが、ブルブルとポケットを揺らす。向こうの時間だと夜に近い時間のはずだが、電話に出ると祖父の暗い声が聴こえてくる。夕方頃から祖母の様子がおかしいと、気付くと崩れ落ちるように倒れていたと……。
――今、病院にいて、先生の話待ちと、電話ごしに、祖父の辛そうな声がきこえてくる。祖父の口から状態が芳しくないから着いた傍から悪いのだが、戻ってこれそうかという連絡を受けた。
祖父には、直ぐに帰国する事を伝えて、大学に急用で行けそうにない事を説明し、落ち着いたらまた来る事を電話にて伝える。
直ぐに戻る為の手続きをして、キャンセルまちにて、飛行機に乗った。
そして――、日本について、急いでタクシーに乗り継ぎ病院へと向かう……。
大丈夫だと見届けてから病院を出て、歩いて祖父の家に向かう途中だった……黒い猫が目の前を通り過ぎた。危ないと思っているが、最近の疲れがたまっていて、気のせいかと思っていたら? 後ろからクラクションが鳴る音に……。
気がつくと小さい赤ん坊の少女であり、狐の種族として異世界に転生している。この後僕の運命はどうなるのかが解らないが、新しい命なのだから頑張ろうと考える。
そして、ある日をいっかけにて、数年の歳が過ぎた頃に学校に行ける事が解り学園を満喫しながら冒険をしていくお話しです。
学園に通えるようになるには、人間で言えば七歳ですが、狐族の為、十四歳で学校に通えるようになります。
学園で生活し、勉強や冒険者の知識を学びながら仲間を作りわいわいする生活をしていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
694147文字
会話率:51%
色んな事情からそろそろ結婚しようかな、と思っていたら、それを聞いた親友と呼んでも過言でない男から猛アタックを受けることになった。ちょ、あんたそんなタイプじゃなかったでしょ?外堀も地味に埋められていくし。そりゃ私もあんたの事は好みだけど。でも
、――「職場恋愛はしないってば」「俺が辞めればいいのか」「陛下に殺されるわ」……私にも職場恋愛したくない理由があるから、諦めてくれないかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 00:12:29
38567文字
会話率:55%
他国からは「精霊さまに愛される国」といわれる南の大国でのお話。
使用人見習い・マロウナは、親しくなった、大好きな伯爵様に雇われる事になり大喜び。
しかし、自分なりに一生懸命お仕えする彼女だったが、ある日突然、解雇通告を言い渡されてしまう
。
★一つの章は、基本的に章終わりまで短期間で更新します。章と章のつなぎ部分では投稿再開まで準備のために時間が掛かると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
145528文字
会話率:18%
魔界から地上侵略しに来た集団・ダークネスに立ち向かう天界からやってきた精霊の力を借りて戦うホーリーナイツ。しかし、ダークネスの謀略によって一人また一人とダークネスの手先となっていくのであった……。
基本的にヒロインの悪堕ちがメインです。
※作者の初投稿作品です。
※思い付きで書いているので、展開が二転三転する可能性があります。
※誤字・脱字は、感想にて指摘してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 17:00:00
58124文字
会話率:33%
私、玉宮麻衣子は、異世界で黒髪、黒目のの二十七歳の「タマラ・マイカ・フォン・クリュミュナ」という落雷事故にあった嫁き遅れ美女となって目覚めてしまったらしい。とっさに記憶喪失のふりをしたが、私じゃない「タマラ」は落雷事故に会う前、年上の離婚歴
のある男性と結婚をして子供を産むように命じられていたようで……。
小鳥の姿をした雷の精霊の幼体「ぴーちゃん」や婚約者とのご都合主義ロマンス。「*」の付く章はR18ですので苦手な方はご遠慮ください。ブクマ登録・評価等は励みになります。よろしくお願いします。設定は緩いです。
不定期更新ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 12:00:00
102371文字
会話率:28%