人間 ノクターン・ムーンライト　作者検索

人間の性欲の怖さを描いてみました。 最初は純文学として投稿しましたが、運営から不適切という判断されましたので、不本意ながら18禁に移動しました。 人間の性欲は、普段は抑えています。しかしつい魔が差しますと、壊れたダムの様に大洪水になりますね。 人間は恐ろしい生き物です。折りたたむ>>続きをよむ

　西暦１ｘｘｘ年 　妖怪たちは、浄化の光に包まれた。だが、妖怪たちは死滅していなかった！ 　かつて、まだ電気などというものが生まれる前、妖怪たちは人間の『負』の感情を糧として生きてきた。しかし、糧のはずの人間の抵抗を受け、妖怪たちはその数を減らしていく。さらに、化学が発展したことで未知が減り、人間の世界から妖怪は淘汰されていった。 そして、残された妖怪たちは、生き残るため、わずかに残った闇に潜りながら、糧を『負』の感情から『色』――性欲へと変えてく。 　西暦２ｘｘｘ年 もはや、妖怪が表舞台から消えた現代。妖怪たちは、再び表舞台に躍り出るために暗躍を始める。人類が生み出した英知。かつで自分たちを葬りさった巫女らの力が及ばぬ仮想空間を使って。 これは、そんな妖怪たちと戦うことを決意した妖怪の血を引く巫女神楽芽久(かぐら　めぐ)と、パートナーである半妖神楽悟(かぐら　さとる)のエッチな青春記です。 折りたたむ>>続きをよむ

人外物、触手レイプ 人狼=通常人間の姿で自らの意志で人狼に変身可能。 とある群れの人狼ゲハルト＆カールの2人がある日森で……。 ある話から派生した短編ですが、エロ主体なのでこちらにあげてみました。 ガタイ系なのでコア＆へっぽこな文体かもしれません^^; 折りたたむ>>続きをよむ

人間界で行方不明になった姉〝アルヴァ・シュリエーラ〟を救うべく魔界を飛び立った妹の〝マキア・シュリエーラ〟。幼い齢ではあるが、夜の世界で彼女のぼやけた輪郭を見れば、それは女神かと見紛うほどの凄艶な肉体。小柄な肉体に不釣り合いなぶっくりと膨れた乳房は、あらゆる種の異性を魅了する。 そんなマキアが救出に向かった先で、――淫宴が幕を開ける。 ※「王族エリートロリサキュバス、魔力を絶たれたらもはやただのメスガキ説。」https://novel18.syosetu.com/n5177fa/　の続編となります。まずはそちらを読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ

魔王の娘であり優秀な淫魔であるアルヴァ・シュリエーラは初めての人間界を観光するべく訪れていた。そこで己に〝人間の雄と100戦交え100勝する〟という目標を課す。 現在、人間の雄との対戦成績99戦99勝。 全ての戦いにおいて楽々と勝利を収めていたアルヴァは、最後の1勝を求めて夜の空を華麗に飛ぶ――。 最後の1人として目を付けたのは、デブでブサイクで臭すぎる冴えない男。 アルヴァはほくそ笑み、男の部屋に侵入し、超優秀かつ効率的な搾精を披露する……はずだった。 Befor 「人間のザコ童貞なんてあたしの超キュートな名器ロリマンコであっさりと搾り取っちゃうんだから♪　くすくす♪　さっさと負けを認めちゃいなさい♪　この劣等生物が♪」 After 「うッぐうぅぅ♥　すみませんっ、でしたあぁ♥♥　アナタのおちんぽしゅごいぃい♥♥　頭♥　アタマ壊れるっっ♥♥　あ、あたしの負けですッ♥　認めるからっ♥　もうゆるひてっ♥♥　あがひッっっ♥♥」 ……最後の夜に選んだ男は、人間ながらも「対象の魔力を自在に絶つ」能力を持った男だったのだ。 （※男の能力ついて、作中では特に明記していないので、こういう能力を持った男が相手なんだなぁ、程度に思いながら見て頂けるとありがたいです）折りたたむ>>続きをよむ

人間×九十九神 恋多き鉄扇の九十九神とそれに関わる人間の話 同時ではありませんが複数の人と関係を持ちます。 初めての作品ですのでなれないことも多く、ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、楽しく読んでいただけると嬉しいです。 誹謗中傷等の感想はお避けください。閲覧は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前はしょう..今泉翔..家族からみたらクズ人間らしい。 まぁ当たり前だな..俺は性欲の塊だしSEX至上主義者だ家族、特に女の家族から嫌われるのは当たり前だ 流石にまだ8歳の妹には手をだしていないが、20歳の姉や38歳のお袋にも手は出している。 一番、身近な相手に手を出すのは当たり前だろう？ 小学生の頃に童貞を捨て..ヤンキーからギャルまでありとあらゆる女としていた俺は16歳にしてもう普通の女じゃいかなくなった。 そんな俺が、何を間違がったか勇者として召喚された奴の巻き添えで異世界に... 決まった、俺は剣も魔法も要らない　SEXだけでのし上がってやる。 今迄、なろうで書いていて警告を受けノクターンへ移動をしていました。 今回は初めからノクターンで書く初めての小説です。 実験的な感じなので亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のセロの住む世界では生まれつきの能力がステータスによって決まっていた。 そして、その生まれつきのステータスは覆す事が出来ない。 そんな中主人公は伯爵家の長男に生まれるが.....信じられな程低いステータスだった。 それから、彼の人生は..一転して辛い物になった、それでも彼は善良に優しく生きようとした... 必要以上な地獄な中...彼の前世の記憶が蘇る....それはとんでもなく卑怯で情け容赦ない冷たい人間だった。折りたたむ>>続きをよむ

「これは復讐じゃないよ？」　よくいじめをしている人間が「主張」しているい事をそのままやり返すと、こうなる、そういう内容です。ゆえにこれは復讐じゃない、あくまで相手の言った事を正当に認め、そのままやった、それだけの事...これで文句言われても、僕も、ゆかりちゃんも困っちゃうよ、だって君たちの言うとおりの事しかしていないんだから。　私の復讐物を読みたい..リクエストに答え書き始めましたが..あれっ復讐じゃないかも知れない... 18禁に移しました。折りたたむ>>続きをよむ

淫女神の神社に迷い込んだ少年修験者は、人間の世界に戻るため神主試験を受けさせられることに。 性経験の少ない少年に、おっとりママみお姉さんサキュバスの長女、ちっぱいツインテール猫又娘の次女、褐色クール巨乳鬼娘の三女からスライム責めの滝行、淫魔ひしめくお山巡りなど、淫らな試練が次々と課せられる！ 赤毛のロリババア蛇っ娘巫女長様まで参戦してきて、果たして彼は無事人間界に戻れるのか！？ 基本的に逆転なしのおねショタものです。もともと某モン娘サイト様に投稿しようと思っていたものでゲームブック風構成になっていて、こちらのフォーマットだと若干読みづらいかもしれませんが、ご容赦ください。 また（▽）のついている部分にはエロいところがありません。申し訳ないです。 Pixivさんにも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

美しき錬金術師フランシアに仕える少年召使フェレスは、魔法薬の素材であるオルゴンを主人に要求された。 オルゴンとは生き物の生命エネルギーそのものであり、それを採取するためにはそれが最も濃く溶け込んでいる人間の精から抽出するのが効率がよい。 手伝う＝自分が搾精をしたいという主人を部屋から追い出したフェレス少年は、オルゴン採取のための部屋で自分の手で、主人の作った搾精器で、快楽におぼれつつ主人に捧げるオルゴンを自分の体から搾り出すのだった。 本作は「小説家になろう」様及び「カクヨム」様で連載中の「Flancia － ひなたの錬金術師 ～ 巨乳眼鏡なおっとりお姉さんとツンデレ少年召使いのイチャイチャ相談屋デイズ ～」の補完的作品です。 Pixiv様にも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

女神を倒し、英魔国の女王。魔王となったTS子、ネフィア・ネロリリス。 彼女には愛おしい王配勇者トキヤがおり、一度彼との子の流産の経験を持ち。その悲しみを乗り越えようと新たに子供を作ろうと心の底で決心する。 しかし、平和になり多忙となる旦那は自分から誘うことは少なく。ネフィアはやきもきする中で淫魔の力を最大限生かし夜をさそうのだ。 エルフと淫魔、アラクネと人間。オーク族や多くの異なった種族が夜に交わる事が普通になっていく英魔国。 そんな二人と他種族の本編では語られない淫魔で下賤な(書けないのせられない)物語。 ※この作品は「n3254dv」の二次創作です。作者です。許可を頂いています。 ※本編の裏で18禁に抵触する恐れのある表現の作品はここに行き着きます。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、家でピアノを弾いていた少年の前に現れた明らかに人間ではない少女。 ピアノの音に喜ぶ少女のために演奏をする少年はやがて青年となり、成功を収める。 けれども彼が望む音は失われていく一方で……。 少々重めの話ですのでご注意ください。書いてる人間に音楽に詳しいわけではないのでふわっと流してくださると助かります。折りたたむ>>続きをよむ

俺らは芸能界の裏の組織で性処理肉便器を作り人間の性の捌け口になる女を作るのが仕事 芸能プロダクション2社を手に入れた、競りで性処理肉便器を競売する雌を調教している

俺らは、芸能界の裏の仕事をしている 女を性処理肉便器として調教し人間の性の捌け口に仕立てるのが俺の仕事だ

俺らは芸能界の裏の組織で性処理肉便器を作り人間の性の捌け口になる女を作る 大手プロダクションの副社長をしている北村真由美を この手に入れ多くの性処理女を作り差し迫っている競りに出す予定だ

高級娼館、白夜亭に身を寄せながら、薔薇を売るアリカは、人には知られてはならない秘密があった。知られれば殺されるか、せいぜいいいように利用されるだけ。だからアリカのことを探ろうとする人間には容赦しない。 ある日、旅の男がアリカの薔薇を買いたいとやってくる。 折りたたむ>>続きをよむ

『百合』！　この二文字を背に、万民を守る盾であり、敵を駆逐する剣。それこそがこの物語の主人公イングリッドである！　彼女は強く、何よりも百合であった。 　戦争によって使用された生物兵器「触手型クリーチャー」によって文明が崩壊した世界にて、弱き者たちを己の欲望のために守るのは「掃除屋」と呼ばれる強者たち！ 　だがイングリッドは触手と人間の間に生まれた半人半触手という変わり種の掃除屋なのだ。 　触手の力で触手を討つ。なぜ彼女は戦うのか？　答えは簡単だ。百合だからだ。 　ヨイヤサ作品№21改訂版　テーマは『あんまりエロくない触手作品』……で、『なろう』に投稿していたのですがR18指定を受けたため移転してきました。 　『ノクターン』用に、よりエッチく修正を入れております。 折りたたむ>>続きをよむ

　突如として世界に現れた謎の怪異“キカイカン”！ 　この怪異は人間を食い殺す災厄そのものであったため、その強大さに人類は滅びの危機を迎えていた。 　だが、大陸最大国家である“ニッポダイン帝国”の女帝と、その臣下である平手公爵家の当主の発案により特殊部隊が設立される。 　その名も“キカイカン討伐戦闘部隊”！　またの名を、“平手さん家の触手部隊”であった！ 　平手公爵に触手の才を見出された少女たちは怪異を打ち滅ぼすべく世界へと羽ばたく。人々は、そんな彼女たちを通じて百合の愛と触手の魅力に惹かれていくのであった。 　なお、こんな世界観ですがバトル要素はほぼ皆無です。リョナ要素も保険程度なのでリョナ好きには物足りないかも。 　ヨイヤサ作品№31　テーマは『百合と触手の群像劇』折りたたむ>>続きをよむ

　いつ頃からか、周辺の国々が気づいた時には、そこにあった。 　構成する木々がそれぞれに意思を持って動く“触手の森”。男を見れば問答無用で即殺し、女を見れば捕まえ犯して孕ませる。そんな触手の住まう森が。 　森は少しずつ成長していく。その拡大を阻止するため、また文化の発展のために触手を切り倒して持ち帰る“木こり”という職業も生まれ、その木こりたちをサポートするための集落も森周辺にできるようになった。 　これはその集落でも最前線――第一集落に保護された、最古の触手に囚われていた少女が木こりとして武器を手に、再び森へと立ち向かう物語である。 　※触手要素の割合は少なめです。あくまで人間同士がメイン。そして復讐物ではありません。 　ヨイヤサ作品№24　テーマは『ふたなりロリレズ』折りたたむ>>続きをよむ

　注視されないかぎり、ほとんど透明人間になれる外套を手に入れた盗賊のカカヒナは、散歩するように警備の厳しい屋敷に侵入できるようになった。いままで近づくことさえできなかった大金を手に入れ、見ることさえ叶わなかったお嬢さまを犯す。その金で旨いものを食い、友達にでかい顔をするカカヒナ。盗むたびに、隠れ家には財宝が増えていった。 　しかし少年を取り巻く環境は悪化していく。借金を返しに行けばぶん殴られ、外套の存在を隠しているにもかかわらず、危険な暗殺の仕事を任せられてしまう。さらには外套を取り戻しに来た盗賊が、カカヒナを探しはじめる。進退窮まった彼は、危険な変身薬をつかって逃げようとするが……。 　風の種をまいて、嵐を収穫することになった少年が、なんとか生き抜くダークファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ

　魔王選挙、それは次期魔王を決める魔界のビッグイベントである。 　その選挙に落選し、全ての希望を失った下級魔族　リオン。 　それから数年……酒に溺れ堕落した毎日を送る彼の耳にある情報が入ってきた。 「何万年ぶりに人間界に雌の勇者が産まれる」 　彼は決意する。 　そいつを利用して魔王を討伐すると。 　そして自分が魔王の玉座に座ると。 　だから彼は転生した。 　勇者の弟として。 　こうして彼の女勇者を利用した復讐劇が始まったのである。 ※♡マークがついている箇所はエロシーンになります。 折りたたむ>>続きをよむ

孤独な毎日を送る吸血鬼は、気まぐれで捨て子を助ける事になった。 そして、彼が10歳になった時、既に彼女から過去の面影は失われ…… ───ショタコン吸血鬼お姉ちゃんになっていたのだ！！ この物語はショタ大好き吸血鬼と、幼い少年の生活を描いた甘々な話であるッ！！ ───エロがある回には☆がつきます。折りたたむ>>続きをよむ

リョナ、失禁注意 この世のどこか、ほとんどの人間は知らぬまま一生を終えるどこかにその地下闘技場はあった。およそ尋常な手段では返せない借金や、死すら生ぬるいと思われるほど恨まれた人間が落とされ、人としての尊厳をすべて失い、死んでいく。 そんな狂気の世界に、今日もまた一人落とされていく。 この作品は「Pixiv」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

王は力を持っていた。その力を使って自分の国を建てたのだった。彼は民の目線に立てる善き王だった。 そんな彼の元に罪を犯したという家族が連れてこられた。 その中にいた娘を王は気に入った。なるほど美しい乙女だった。

漁師の俺はある日、漁の最中に海に投げ出されてしまう。 死を覚悟した俺の前に現れたのは、自称オオグソクムシの王子さま。 「あなたは一度死にました。魔法で魂を肉体に繋ぎ止めているだけの状態です」 生き返ることは不可能だが、ある儀式を行うことで別の種族として生まれ直すことができるのだというが――。 山もオチも薄い、エロコメです。 お馬鹿でご都合主義なストーリーが許せる方のみどうぞ。 頭を空っぽにしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

此の世の全てに意義を感じないまま衣食住を与えられていたものがいた。それは男のような女のような人間だった。性別もあった。年齢もあった。名前もあった。それすらがどうでもいいなかで“彼”はずっと死という永遠のテーマを待つだけ待っていた。日々泣きながら。日々絶望に身を落としながら。化学物質を愛した先に神は言った。「貴様は特例だ」と。その日、とある惑星から人間がひとり消えた。泡が弾けるように一瞬に。誰にも気付かれずに消えた。そして、その“彼”が次に生まれた先は――？折りたたむ>>続きをよむ

主人公は、同じ部活に所属する先輩から突然「自分は天使であり、いずれ天界へ戻らねばならないが、それを拒んで人間界に残りたい。その為に堕天使になるから、力を貸して欲しい」と告げられる。 そこから始まる堕天使になる為の爛れた日々の話です。 エッチシーンは和姦がメインです。 重複投稿です。 作者が運営しているブログにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

勇者なのに魔族討伐の旅で、全然活躍しなかった俺。パーティーメンバーに邪険にされる中、唯一俺を勇者扱いしてくれていた鉄仮面騎士。お前、モンスターなのに超いいやつだな。そんな鉄仮面騎士と、このたび晴れて付き合うことになりました。一見人間ぽいけど正真正銘モンスター。どうやって付き合っていけばいいの？ナニは？アレは？折りたたむ>>続きをよむ