隠キャといえどバレンタインデーには一抹の期待があるもの。かくいう主人公も、親しい女子などいなくとも甘い贈り物を密かに期待していた。しかし、結果は案の定貰えない。本命チョコはおろか、友チョコすらも縁のない主人公は肩を落とす。
落ち込む姿を見て
楽しむのは、前の席の可愛い松井さん。そんな松井さんと、昼休みに体育倉庫裏で偶然会う。主人公の童貞を見抜いてからかう松井さん。しかし、訳あってムラムラしている松井さんは主人公に筆下ろし義理SEXをプレゼントすることになる。
体育倉庫の裏で行われる主人公の初体験。脳まで蕩かすような刺激的で甘い感覚に、ズル剥けオチ◯チ◯で激かわクラスメイトをパンパンして......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
9155文字
会話率:47%
可愛い一人息子を愛情いっぱいに育てる落田家。
その息子の通う小学校の運動会には、「保護者・教職員による種付けリレー」なるものがあった。
落田家の妻、有花はその当番に選ばれてしまう。
運動会当日、体育館に集まった男たちの前で脱衣を披露し、種付
けを懇願するようにと言われる有花。
成す術がなくなった有花は、跳び箱の上で、運動マットの上で自ら腰を振っては、スクワットで精子を掻き出し、また腰を振っては、体操で精子を掻き出し、白とピンクを纏って乱れ咲く。
その結果、当然、妊娠してしまう。
その子をしっかりと産み落とした有花は、すでに種男たちの快楽に溺れていて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 00:44:42
15325文字
会話率:49%
大学でミスキャンパスに輝いたクールで美人の彼女を持つ主人公。
そんな主人公にも、人知れぬ悩みがあった。
それはホワイトデーのお返しを何にするかだ。
手の込んだ手作りチョコを貰った主人公だったが、金欠のため選択肢が少ない。
苦肉の策として、主
人公は彼女に"なんでもしてほしいことをする"というお返しを提案する。
学校ではクールだが、その実、彼女は劣情を抱いていた。
手を握るというお願いから、ハグへと発展し、最終的に二人の体は絡み合う。
結果、彼女は心の奥底に抱えていた本当のお願い「彼氏に白く染めてほしい」という願いに忠実になっていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
10459文字
会話率:49%
婚約者はいつも微笑んでいた。
王太子の自分が別の令嬢と笑い合っていてもどこかに出かけても、何も言うことなく。ただいつも微笑んでいた。
・・・嫉妬させて自分への愛情を確認したい王太子が婚約者を好きすぎた結果暴走するお話。ある意味お互いに暴走し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:11:56
14411文字
会話率:42%
【登場人物】
一条谷(いちじょうたに)リャオリイ
高校卒業後、料理専門学校で2年間学んだ後、大手ホテルの厨房に就職。
激務・パワハラゆえに体調を崩し、1年間ほぼ寝たきり療養生活ののち、自分の葬儀費用を稼ぐためにバイトを始める。
三ノ宮(さ
んのみや)メイウェイ
大手証券会社の幹部候補生として新卒採用されたエリート。激務ゆえに生活が乱れ、家事をする暇がないので家政フを雇うことにした。
【作品を読む前の注意】
この小説は、自己肯定感の低下や慢性的な憂鬱状態に陥った主人公の心理的な葛藤を描いたものである。読者の方々には、この物語の登場人物や出来事に感情移入していただきたいが、同時に、この物語が現実とは異なるフィクションであることを忘れないでほしい。
直接的ではなくとも自分を傷つける言動は、決して美化されるべきものではなく、現実には専門家の助けを求めるべきである(したがって、リャオリイも医者にかかっている)。そのため、この物語は、そうした問題に対する一つの創作的な視点を提供するに過ぎず、現実にそういった行為を推奨するものでは決してない。
また、この物語はフィクションであり、現実の人物・団体とは一切関係がない。
※この小説はpixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21510044 )にも掲載している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 17:31:28
46473文字
会話率:33%
美しい金髪に、人を惹き付ける紅の瞳。
生意気でわがままで、そして可愛らしい中学三年生の少女――蒼乃紅宝は人気の配信者であった。
配信をしながら道を歩いていると、運悪くおじさんとぶつかってしまう。
美少女を突き飛ばす醜いおじさんに、配信中の
少女は断罪を求めるコメントに便乗して一千万円を請求する。
その結果……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:00:00
181970文字
会話率:44%
最新科学の検証結果を踏まえて、作者の妄想が爆発する。
ビッグバン理論への殴り込みです。
キーワード:
最終更新:2024-01-28 01:00:00
7660文字
会話率:1%
主人公は大学にぎりぎりだったこともあって、生物学を選ぶ。
マイナーな学部にやはり会社募集は選考外。
大学院まで行って、時間を稼いだが不景気の波は厳しい。
就職できないまま卒業した主人公が大学門を出る。
門のところで転移に巻き込まれた。
何の
説明もないままに、目を覚ますと卵の中。
更には強敵に襲われた直後で巣が壊される寸前。
目覚めた主人公は必死に逃げ出す。
その途中で、自分が蜘蛛になっていることを確信した。
その後、親蜘蛛を殺した魔物が主人公達の群れを追跡。
逃げる途中、足を絡ませた主人公は脱落したが、それが結果的に良かった。
一匹より数を選んだ魔物は、群れの方に向かったからだ。
そこから始まる主人公の、奇想天外な蜘蛛生だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 01:00:00
440752文字
会話率:8%
王国でも屈指の魔草薬の調合師を多数輩出して来たハーヴリスト侯爵家に生まれたレティーナにはたった一つの、けれど強い願望があった。
多忙を極める若き美貌の王太子ルーファスを癒してあげたい。
そこで天啓のように閃いたのが、幼かった頃を思い出して
もらうこと――母子の愛情に満ちた行為、授乳をされたらきっと癒されるのではないか。
そんな思いから学園を卒業する時に「胸を吸って欲しい」と懇願するも、すげなくあしらわれてしまう。
さらに失敗続きの結果、とっておきの魔草薬を栄養剤だと騙して飲ませたものの、ルーファスの様子が豹変して……!?
ゆるゆるふわふわのラブコメです。
アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:00:00
19953文字
会話率:41%
今もそうですが昭和のエロ業界も表立っては局部のアップはご法度でした。 それに慣らされた人々はモザイクがかかった状態でも入谷村の人たち以外なら十分興奮できたんですが、残念ながら入谷村にはナマしかなかったんです。 魅せる。 覗く。 それが全て
でした。
入谷村はもちろんのこと世界でもある時期閉ざされたような生活を強いられる地区では締め込みは必須で、それによって例えば鬱の軽減も図ってるようでした。
こういった生活が長く続くと同じ環境下で生活することを強いられる子らにも影響を与えるようなのです。
自分たちは比較的苦しくない生活を送ることが出来ていてNTRなど関係ないと思い込んでいた中 (なか) の史帆さんも上手 (かんて) の美智子さんでさえも結果的には男なら誰でも良いが如く締め込みをやらかしています。
春子さんが怯えたのは自分の躰の中にも確実に入谷の血が流れており、職場の同僚に誘われたにせよたかがビデオであっても卑猥な情景に欲情してしまい理性では消し去ることが出来なくなり淫習を求め始めていることを自覚せずにはおれなくなったからでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 05:00:00
5352文字
会話率:9%
絶世を極めたと思い込んでしまった老兵は己が築いたかつての栄光が忘れられず頑なに古いやり方に固執しあがいた結果、子らの将来の夢を潰し一家離散どころか廃村に追い込んだ…
それは紙屋です。 その紙屋の嫁 雅子さんを、それとは関係なしに寝取ろうと
企んでいたのが寛治さん、その人でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 19:00:00
4317文字
会話率:11%
前世日本人で、人間が大好きで人間しか愛せない、ハイエルフのアリアミラがもう一度幸せになるまで。
※前後編
最終更新:2024-01-19 21:01:21
2685文字
会話率:13%
後を絶たない小学校教師による児童への性的暴行事件。しかし、彼らロリコン教師は自ら好んでロリコンになったわけではない。子供と触れ合う機会が圧倒的に多い教師という職種の影響でロリコンと化してしまうのだ。ロリコン教師を罰するべきか否か。議論は白熱
し、世論はあらぬ方へ傾く。その結果制定された新制度、その名も"ロリコン教師救済制度"。この制度の下では、小学5・6年生の男性担任教師は週一で女子生徒に中出しをしなければならない。
小学生の教え子に手を出すのが正義となる狂った時代が訪れ、抑圧から解放されたロリコン教師の一人『朝陽昂太郎』と教え子たちとの愉快で気持ち良い日々の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 19:00:00
77875文字
会話率:62%
普通だと自称する10代の少年、晴香未来は、仲間たちを奇怪な事故から救うために燃え盛る教室に入り、その結果、閉じ込められました。猛威を振るう炎の中で、彼は窒息する灰を吸い込み、運命を決定づけました。
彼は転生とその含意を信じていませんでした
。しかし、死が支配するこの世界に彼が突き落とされたとき、彼にようやく理解が訪れました。彼がかつて子供の遊びとして軽視したものが、彼を苦しめることとなったのです。
実際には…転生こそが最も残酷な罰なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:51:19
722文字
会話率:0%
天使のような見た目だが、かなり腹黒い美少年――河合翔太は愛らしい容姿を利用して巨乳美女たちをモノにしてハーレムを築くことに成功した。
しかし調子に乗った翔太は、まるで周囲にハーレムを見せびらかすようにセックスを繰り返す。その結果、周囲の男達
を不必要に刺激してしまい……。
△:セクハラ
☆:主人公との本番
★:間男との本番折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 11:11:43
205914文字
会話率:31%
無人島に漂流したロリ巨乳、佐々木美緒は、一緒に漂流したクラスメイトの陰キャと二人きりの生活を送ることに嫌気が差していた。そこで、美緒は陰キャを置いて一人他のクラスメイトを探す旅に出る。結果的に、他のクラスメイトと接触することは成功するものの
、彼らは既に理性の消えたオスの群れでしかなく、当然のように人権の無い肉便器として扱われる日々を送ることになって……。
1ヶ月後、置いてかれた陰キャが美緒を救出すると、身も心もボロボロな美緒は、陰キャに土下座して謝った挙げ句、セックスを迫ってくる____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 01:22:28
7716文字
会話率:52%
平凡な二十六歳の会社員仁科莉子。彼女はある夜、冷蔵庫にあった栄養ドリンクを一気飲みして帰らぬ人となった。そして、目覚めると童話「白雪姫」の白雪姫になっていて――?!
白雪姫に生まれ変わっても好きな人を忘れられない莉子は、物語の王子様との結
婚を回避しようと、永遠に目覚めない眠りにつくための策を講じる。
だって嫌じゃない?
好きでもない人に処女を捧げるなんて――。
通りすがりの王子様には申し訳ないけれど、私はこの恋を大事にしたいの。
――の、はずが!
不運な人生を背負った善良な女性が、物語の中で幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 21:00:00
11696文字
会話率:39%
新年二日目の夜は姫初めである。
いつの頃からか、この国では国王と王妃の姫初めの結果が国の盛衰と深く結びついていると言われるようになった。
姫初めで国王と王妃が深く結びつき互いに歓びを感じれば、五穀豊穣が約束され国は繁栄する。逆に国王と王妃の
一方が不満を覚えれば、人々は飢え国は衰えると。
だが、今の王と妃の姫初めは結婚以来うまくいかず、凶作が続いていた。
不満を持った人々が城の前に押し掛ける事態となり、王は今度うまくいかねば妃に離縁すると言う。
そして迎えた姫初めの日、大事件が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 17:17:48
18568文字
会話率:45%
「その男、違法につき」の続編。
女子大生守倉さやかと企業グループ御曹司の藤陵史明の恋がようやく始まったかと思った矢先に、アクシデントが!史明は社葬で喪主の重責を負うことに。(第一章)
一方、さやかをめぐる男たち(アルベルト、駿悠季、貴彦、右
門、帯刀)もそれぞれ行動を開始する。(第二章)
母との対立の結果、海外赴任が決まった史明はさやかの秘密を知り、恋を成就するため、ある決断を下した。(第三章)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 05:00:00
618634文字
会話率:42%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
---
DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 15:28:22
6291文字
会話率:29%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
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DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 20:45:25
6291文字
会話率:29%
施設育ちの孤児である主人公の竿谷管雄(さおや くだお)は高校卒業を間近に控えているものの、目的もなく怠惰な日々を過ごしてきた彼は卒業後の進路が未だに決まっていなかった。
ある日、学校帰りに公園でぼんやりしていると管雄のことをAV男優と間違
えたスタッフに撮影現場まで連行されてしまう。
場に流されやすい彼はAVの撮影に巻き込まれてしまった結果、AV男優としての希有な才覚と巨根に見合う絶倫っぷりを目にかけられ、卒業後はすぐにAV制作会社のQピッドに専属男優として雇われることとなる。
最初は戸惑っていた管雄だが、今までオカズにしていたモニターの向こう側にいる手の届かぬ存在だったAV女優達と身体を重ねる度に彼女達は自分にメロメロになっていき、次々と虜になってハーレムが形成されていくのだった。
※登場するヒロインがAV女優ですので、主人公以外の男に抱かれたりするNTRに近い描写を含みますのでご注意ください。
※一部を除き、伴侶のいるヒロインとの不義や主人公が寝取りにかかる描写も含みますのでご注意ください。
※作中のプレイ内容にSM(非リョナ)やスカトロ(疑似排泄)などアブノーマルなシーン、複数人での輪姦や乱交、同性愛や男性側が掘られる描写も含みますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 23:00:00
277700文字
会話率:50%
去年から晴れて高校生となり、アルバイトを始めるようになってから自力でお小遣いを稼げるようになった主人公。
だがしかし、新年早々に母親から「今年からは貴方も親戚の子達にお年玉をあげるように」と命じられてしまい、今まで『お年玉を貰う側』だったの
が『お年玉をあげる側』となってしまう。
身内が一堂に会する新年会を迎え、主人公は「渡したくない」という内心を隠しつつも渋々と親戚の子達にお年玉を配り終えたのも束の間、近所に住む従妹のメスガキ三人娘が更にお年玉をせびってきて……。
※【姫初め2023】の参加作品です。既に一作品投稿済みですが、正月感のある作品を執筆したかったのでモチベーションが続くうちに書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 00:00:00
32474文字
会話率:47%
丁度一月程前の事だった。
詩乃の態度がおかしくなったのは……。
他に好きなやつが出来たのか?
彼女を問い詰めた結果、詩乃の乳首からビームが出ることがわかった。
真面目に考えた結果、俺は決意する。
彼女と生膣内射精交尾をすることを!
※作者は乳首からビームが出た場合を想定して真面目に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 16:00:20
13906文字
会話率:57%
5年前、勇者として異世界に召喚された桐明陸は、その冒険の終焉と共に召喚された当時の現代へと帰る。
そして、異世界と現代日本を行き来出来る事に気付いた彼は、勇者時代の苦悩から、主にエッチな事を中心に自由気ままに生きていく事を目指す。
思い
つくままに書いた結果、全編エロエロ、とんでも展開の物語ですが楽しんで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 08:03:21
883376文字
会話率:57%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
13674文字
会話率:28%
異世界『アルクト』 その世界には魔獣と呼ばれる怪物と戦う『輝光戦姫』と呼ばれる戦士達が存在した。長きに渡る戦いの結果、統率者と思われし個体の死滅と共に、魔獣の出現は減少していった。
平和を取り戻しつつある世界に、新たな侵略者が現れる。
次
元の壁を越え、幾つもの世界を侵略支配する国家『ゼヴァール帝国』
異形の獣人や悪魔で構成された軍団が、新たな脅威となって世界へと襲いかかった。
前作 『砕かれた希望』 の設定や登場キャラクターの一部を使用した変身ヒロイン陵辱物の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:58:57
712787文字
会話率:35%
アルクトと呼ばれるその世界は、異界からの侵略者『魔獣』の侵略を受けていた。
時に闇に紛れ人を浚い、時には白昼堂々暴れ、仲間を増やす為に人々から生体エネルギーを搾取する魔獣達。
そんな彼らに対抗する為に、アルクトの治安維持組織『ガーディアン』
の警備部門は、特殊な装備を身に着けた、魔獣討滅の戦士達を編成する、それが『輝光戦姫』と呼ばれる存在だ。
これはとある戦姫が、悪意ある市民をも庇った結果敗北し、辱められる物語である。
現在連載中の『蹂躙される輝光戦姫』本編前の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:03:59
20345文字
会話率:32%
とある惑星リエントでは、人類はバグという人の命を脅かす驚異と共に生きていた。
リエント北部をバグの魔の手から防衛しているD機関で生まれた双子の兄妹クノとシノは、生まれた直後には外界から隔絶されて、将来バグを殲滅する英雄になるようにと、特殊
な教育や訓練を強いられていた。
満足な食べ物も与えられず、訓練では失明しかけたり、骨が砕かれそうになったりと、毎日が命懸け。周囲の大人である機関の職員達は自分達を道具のように扱い、信用できるのは修羅場を隣で一緒に生き延び続けた兄妹の絆だけ。
そんな2人が7歳になった時のこと。
機関の代表を務める実の父親エクラシーは、英才教育をしてきた割には、強いものの最強には至れない中途半端な戦闘力のまま、成長が見られなくなった自分の息子と娘に見切りをつけた。
これ以上は訓練費用と時間の無駄・邪魔・不要と判断されて、クノとシノは廃棄処分と称され、捨てられることとなった。
リエント全体を統括している政府防衛省に連れていかれた2人は、殺されるのを回避するために抵抗をした結果、備えていたその戦闘能力と鍛え上げられた肉体を披露することとなる。
その力が政府に認められたクノとシノは、バグと戦うために改造された新人類賢者に加えられることとなった。
こうして、今度は人類を守るために命を懸けて戦うことになったクノとシノ。
新たに得た生活も戦い、命懸け―
そして、これすらも、エクラシーの思惑通りだった。
お互いが生きるため以外に戦う理由もなく、逃げることも許されない。
だが、そんな不幸でしかなかった兄妹が賢者になった途端に光が差していく―
同居人であるメイドのベルウィンとの出会いを皮切りに、ようやく【人】として扱われるようになったクノとシノは、自分達が戦う理由・守りたい存在を少しずつ見出し、信頼できるものを増やしながら戦っていく。
これは―そんな彼らや、共に戦う賢者たちがこの星からバグを滅ぼすまでを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:23:35
4361文字
会話率:34%