セフレの私と彼と、彼の幼馴染の玲ちゃん。
ジャン○ケの太田氏が朝から生番組で駅弁してたので、軽く駅弁書いてみました。
最終更新:2023-10-09 22:23:13
9773文字
会話率:47%
執着攻め×依存受け。芸能界という華々しい世界にいながらも自尊心の低い朝比奈ゆずるは、ある日裏社会の男、秋名に出会い彼の「ペット」という価値を与えてもらう。秋名に依存するゆずると、盲目に自分を求めるゆずるにひっそり執着する秋名。途中ケンカした
り、ゆずるが攫われたりとすったもんだの後にハッピーエンド。※秋名以外にもレイプされます。自サイトで掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 21:00:00
43196文字
会話率:30%
【あらすじ】オメガバースもの(独自設定あり)【FA掲載してます】
受け同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×攻めに人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……
」
大学1年生の橘透愛(たちばな とあ)は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李(ひめみや じゅり)だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*今年の創作BL大賞(4月開催)に応募していたもののオリジナル版です(現在pixivの方は非公開にしています)。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時、毎晩6時に数話分更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
*他サイトでも連載しております。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
396572文字
会話率:41%
「校則を自由に変えることができたら?」
指を鳴らすだけで自由自在に催眠!そんな願いを叶える内容になっています。
—
本作品は音声作品を小説化した内容になっております。
女の子の台詞はなるべくそのままにしているため、小説としては若干違和感
のある内容になっているかもしれません。
素敵な声優さんに声を当てていただいています!
体験版の視聴もできますので、シチュエーションが気に入った方はリンク先も覗いて頂けると嬉しいです!
指パッチンで簡単催眠 朝の挨拶が中出しセックスになった日
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01100939.html
—
他にも色々な作品を書いていますので、作者欄から眺めていただけると嬉しいです!
また、制作裏話や更新情報はCi-enに書いていますので、こちらも覗いていただけると嬉しいです!
https://ci-en.dlsite.com/creator/21208
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
18730文字
会話率:65%
男子大学生の誠は、とある日の朝起きたら美少女JKになれる力を手に入れた。
そんな誠が、さまざまなシチュエーションでおしがまをする話。
最終更新:2023-10-08 03:17:11
1759文字
会話率:4%
どうしてこうなったのか。
シュリの指先が、舌が、私の身体を這い回る。
別に特別な感情を、持っていなかったはずのシュリに抱かれている…と、思ったら夢だった。
変な夢を見たと思ったら、夢と同じように朝からシュリが迫って来た。
…アレ?今どういう
状況?これも夢?それとも現実?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 14:31:33
2433文字
会話率:52%
藝術大學院に通う苦学生・藤篠は、なけなしの全財産を空き巣に奪われて苦悩していた。苦肉の策で受けた「アルバイト」は、ある外国人墓地の整備と管理を行うというものだった。学生の間で「出る」と、まことしやかに噂されるいわくつきの墓地。
幽霊なんて迷
信だ、とは思いつつもいい心持ちはしない。しかし背に腹は替えられぬ。
そう自分に言い聞かせて向かったその外国人墓地で、お約束どおりに出会ってしまった幽霊は、貴臣と名乗った。いわくの元凶であるのに、幽霊であるということを忘れさせてしまうぐらい話術に秀でた貴臣との時間を、やがて藤篠は楽しみにするようになってきて……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは椿朝子様主催の墓アンソロジーに載せていただいていたお話です。
安心してください、ゾンビは出ません(๑•̀ㅂ•́)و✧
全四話です。
どうかどなたか、楽しんでくださる方がいらっしゃいますように!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 01:00:00
24381文字
会話率:40%
【注意:エッチシーンがないか、朝チュン程度の短い話ばかりです!!】
主にTwitterにあげたツイノベやSS、人様にさしあげたもの、その他諸々の物置場です。
その性質上、エッチがないか、あっても朝チュンぐらいの話ばかりです。
そんなのを
ムーンに置くのもなぁと思って、一部を他のところに置いてみたりしましたが、ズボラな自分には複数のサイト様を使いこなす能力がなく……。
そしてTwitterやベッター、自分のメモの中でも見失うことがあるので、ここにまとめさせていただくことにしました。(余裕ができたらエッチ加筆するかもしれないしですね……ゴニョゴニョ)
そんなものでも読んでやっていいよ、という強者の方だけご覧くださいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 01:00:00
25291文字
会話率:19%
塗り薬の名前、実はエロかった……? 眠気覚ましのドリンク名はやや無理矢理感あるけれど、でもムンムンは上手に出来た気がする♪
なろうに投稿するには塗り薬の名前がアウトかなぁと思い、ムーンにて投稿。
男子高校生(推定)の朝の様子を書いてみた作品
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 20:43:35
2262文字
会話率:43%
真崎幸人(まさき ゆきと)は人よりだいぶタイミングの悪い人間だ。
朝一の会議の準備をしようと早めに家を出れば、乗っていた路線で人身事故が起こって会社に遅刻しそうになるし、コピー機を使えば高確率で紙詰まりに見舞われる。
そんなことは日常茶飯事
で、今日も今日とて不運に見舞われていると、人懐っこい茶髪の後輩・日向慶(ひむかい けい)がやってきて「今日はどうしたんですか」と声をかけてくれる。
これは、毎度毎度タイミングが悪くて不運に見舞われる先輩と、そんな不憫な先輩の役に立ちたくて仕方がない後輩の、無自覚な片思いから両思いになるまでのお話。
後輩×先輩。(一応主人公は先輩ですが、後輩視点も同じくらい多いです)
*ノベルアップ+様に掲載している全年齢向けのものをR18版に書き換えての投稿です。
*サブタイに(※)がある時はR回です。
*ふらふらと気が向くままに、時おり番外編が追加されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:21:01
110928文字
会話率:33%
ヤリチン大学生であるバリタチの菅原壱葉は、今日も馴染みのゲイバーで、一夜限りでセックス出来る新しいネコを探していた。
そして早速見つけたのは、『マグロ男のネコ』として噂されている、堅物眼鏡のサラリーマン・ワタルだった。
『百戦錬磨でセックス
した相手をイカせ続けたヤリチンの俺なら、マグロ男を気持ちよくさせるのなんて朝飯前だ』と思い、ワタルに声を掛ける壱葉。
だが、運良くお持ち帰りしてゲイ専門ラブホに来た途端、壱葉は一生の屈辱を味わう事になる…。
「オラッ!もっと下からつけよっ!じゃないと、ノンストップで動きまくって、先にお前をイカせるぞ早漏野郎!」
「ぐっ!そ、そっちのマグロかああああああい!!」
※こちらはヤリチン攻め×マグロ男眼鏡受けのカプとなります。誘い受けと襲い受けがあります。
※夏芽玉様主催企画「オラネコBL」の参加作品です。
※不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:00:00
2296文字
会話率:48%
ミルメルは国に一人だけの闇属性を持つ。他に闇属性の者がいないために、危険物質といわれていた。成人したら修道院に入れられて、死ぬまで実験台にされる運命。双子の姉は、光属性で、幼い頃から聖魔法を開花していた。
ミルメルは、小さな頃からみそっかす
と呼ばれていた。
ずっと冷遇されてきたミルメルは16才の誕生日に、父親に修道院に入れられると言われるような気がして、小さな頃からミルメルを呼ぶ人食いの山へと入って行く。
そこには、黒い妖精がいた。妖精が山を案内して、洞窟にも入っていく。
魔術が苦手なミルメルは、途中で魔術を枯渇させ、真っ暗な洞窟を歩いて行く。洞窟の外は、森の中だった。獣に襲われてしまうと恐れて、再び洞窟に入ろうとしたミルメルの前に、見知らぬ男性がいた。男性に救われるけれど、男性は何かを隠している様子?
ここは、何処?
あなたは誰?
ミルメルがいなくなったタン村は、水が涸れて、作物も育たなくなってきた。
タン村から始まった水不足と作物の立ち枯れは、国中に広がっていった。
この現象とミルメルの失踪と何か関係があるの?
ストーリーはできているので、毎日、朝の7時に更新していきます。
最終話予定は9月30日です。
楽しんでいただけますように♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 07:00:00
175138文字
会話率:37%
わたくし、マリアーノは13才で政略結婚しました。お相手の方とは式場ではじめてお顔を合わせたアンテレ様です。髪も瞳も黒い、凜々しいお顔で、背も私よりずいぶん高く、難しいお顔をしておられるお方でした。インテレッサ侯爵家には、多額の借金があり、我
がクリュシタ伯爵家から資金援助をして、家柄だけはいいインテレッサ侯爵家に娘を嫁がせて、少しでもわたくしを位の高い家の夫人とするという父の思惑もあったのです。たった13歳の子供の花嫁など、嬉しくもない結婚です。
アンテレ様は邸に着くと、契約書を渡されました。とても屈辱的な契約書です。アンテレ様には愛人がおりました。わたくしは白い、真っ白な結婚を言いわたされたのです。
マリアーノが王太子妃になるまでのラブストーリーです。
評価お願いします。感想お待ちしています。m(_ _)m
以前、投稿をしていたのですが、運営様からR指定を指摘されましたので、こちらに移ってきました。
以前の物は削除しました。
新たに連載を始めます。
予約投稿で、朝の7時に一話載せていきます。
番外編は削除しました。本編のみの掲載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 07:00:00
125707文字
会話率:39%
生まれたときから芸能界入りした悠木葵は、親友の史郎にマッチングアプリで名前と女装した写真を使われてしまった。史郎が出会ったのは、俳優の篠原純也そっくりの鈴村和也。二人は意気投合し、デートの約束をしてしまうが、葵は史郎に女装して会いに行って欲
しいと頼まれる。葵は篠原純也に憧れていた。篠原そっくりな鈴村に翻弄され、二度目のデートの時、うっかり深夜の車の中で眠ってしまう。翌朝、同じベッドで目覚めた葵は、自分が身代わりで、史郎が本気で鈴村のことを想っていると知らせねばならないと焦っていた。鈴村の手作りの朝食を目にして、益々焦って、淹れられたばかりの紅茶を零して火傷してしまう。
急いで風呂場に連れて行かれ、水をかけられ火傷の具合を見せろと言った声は、篠原の物だった。お互いに身代わりになっていたようだ。国宝級の笑顔を持つ2.5次元の役者である葵と最優秀主演男優賞で抱かれたい男一位の篠原との苦難に満ちた恋愛を描いたラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 21:21:25
202245文字
会話率:54%
【攻】慈愛と受容MAXの龍王の息子。
ただし恋心にも執着心にも無自覚。
「トゥーイはうちの子なんだから、ずっと傍にいればいい。精通!? こんなに小さいのに!?」
✕
【受】捨てられることに怯える、愛に不器用な捨て子
「オレみたいなやつ、
あるじに相応しくない。せめて可愛い態度で、仕事を頑張ろう……!」
8歳の時に森に捨てられた主人公は、通りがかった龍人の若様ヴァンリに命を救われる。
ガリガリに痩せ細り、声を出すこともできない主人公を屋敷へ連れて帰ったヴァンリは、温かい食事と仲間、そしてトゥーイという名前を与えてくれた。
青鬼ドーニャットから料理や掃除を教わり、猫人族のファムニャーから文字や計算、礼儀作法を習う。
ヴァンリによって声を取り戻したトゥーイは、数年で頭角を現し、異形の仲間たちに一目置かれるようになる。
だが主人であるヴァンリの前では可愛い態度で、謙虚に仕事に励むトゥーイ。
年頃になり、体がムラムラするようになった頃、トゥーイはヴァンリへの性欲を伴った恋心を自覚する。
意識しすぎてギクシャクしてしまうが、ヴァンリは相変わらず優しく、トゥーイを子供扱いする。それが辛くて青鬼ドーニャットに相談していると、猫人族のファムニャーの悋気に触れてしまう。
誤解は解けるが、今度はヴァンリにトゥーイはドーニャットの事が好きなのだと誤解されてしまう。ヴァンリに失恋を慰められ、傷つくトゥーイ。誤解だと言っても、虚勢を張っていると思われるばかり。思い切って気持ちを打ち明けるが、ドーニャット達が付き合い始めたから自分も相手を見つけたいのだろうと誤解されてしまう。
「少しの間、他所で勉強してきてはどうだ?」
ヴァンリの誤解から来る気遣いをトゥーイは受け入れ、恋心を殺すために屋敷を出ることに。
別の大陸の、青年魔王とその伴侶と、従者ウッディの世話になる。
「ボク、トゥーイのあるじは嫌い。だってトゥーイを手放したいのか囲いたいのか、意味不明だもん」
「確かに、自立を促すならヒト族の村に預ければいい話だな」
「でしょー?」
「あるじは、オレは子どもだって…養い子に恋愛感情なんて持てないって…」
「そう思いたいだけなんじゃないのー?」
2400歳人外 ✕ ヒト族8歳→14→18歳
産卵、出産描写があります。
夏芽玉様(@NatsumeTama)の、オラネコBL 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:17:46
13933文字
会話率:29%
体質のせいで引きこもりがちな魔道具師(ストーカー、27歳)
×
健気に頑張るアルパカ獣人の魔道具士(20歳)
「おぱんつ企画2023」から、「裸エプロン&おパンツ」で書かせて頂きます。
●●あらすじ●●
アルパカ獣人のコリンは、魔具
工房で働いている魔道具士。
今は人手不足で、親方夫婦と三人で夜を徹して製造。早朝、納品先の工房城で、フードを被った男が、獣人のコリン相手にも丁寧に対応してくれた。
ほっこりしながら帰宅すると、一人暮らしの家はピカピカになっていた。天涯孤独の自分の家に、一体誰が?
不気味に思っていたが、今は仕事で家のことをする余裕がない。美味しい料理や高価で便利な生活魔道具の快適さに、ストーカーを天涯孤独の自分を応援する支援者だと考えるようになる。
「ぷぇ〜、ありがたいよぉ。ストーカ、いやいや、足長おじさん、大好きぃー!」
職場ではコリンを同僚としてではなく「獣人のペット」として考えているようなセクハラ新人に苦い思いをしつつ、忙しく仕事をこなす日々。
多忙から風邪を引き、寝込んでいると、夜中に男性が侵入してきた。暗闇の中、怖いのを我慢してじっとしていると、静かに看病され、例のストーカーだと気づく。直接会話したことで一気に距離が縮まり、その後も手紙で近況報告をするようになる。
ついに「会いたい」と伝えると、夜に外で会うことになった。夏場でもフードを被るストーカーの顔は分からないが、男はコリンを獣人ではなく「大事な人」として偏見から庇ってくれる。一方、彼には顔や身分を明かしたくない理由があるようで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 07:00:00
67362文字
会話率:59%
普通の社会人”マナブ”は朝帰りを理由に恋人である”サナ”に浮気を疑われる。「私も浮気をしたくなります」と言われ戸惑うマナブは、翌日にサナに女の子にされてしまう。「ふふ、浮気デートしましょうね。マナちゃん」そうしてマナブは女の子としてサナとデ
ートに出かけた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 21:10:03
7442文字
会話率:71%
女の子になってしまった男が朝起きると目隠しでベットに拘束される。男は助けを求めると妹であるユウリが現れて…
最終更新:2023-05-19 21:08:09
3856文字
会話率:82%
変わらぬ朝を迎える事が幸せだと考える飼い猫・ヒカル。いつものように会いに行った友人の野良猫・アキラにその日紹介されたのは、自分と同じように飼い主の留守中を出歩いているというレオだった。2人が会うのは、これが初めてなのだが…
最終更新:2023-09-26 23:31:48
12225文字
会話率:37%
変わらぬ朝を迎えることこそが幸せの形であると考える飼い猫・ヒカル。いつものように会いに行った友人の野良猫・アキラに紹介されたのは、自分と同じように飼い主が出掛けている間にこっそり抜け出しているらしいレオで…
最終更新:2023-09-26 22:25:11
12196文字
会話率:38%
女神様から異世界に送られてきたナナミ。
新しい世界では魔法が使え、そこそこ人の役に立って生きがいのある生活を送っていた。ある一点を除いて。
この世界の人々はどうやら魔法陣や呪文といったなんか小難しいことをすることで魔法を使っているが、ナナミ
はこの世界の人間ではないため、魔法の使い方が特殊だった。想像をすることで魔法を具現化させることができてしまったばかりに、下手に性欲処理ができなくなってしまった。
人間三大欲求が欠けていたら生きていけない!
ナナミはどうにかこうにか人目を気にして隠れて努力することになった。
割ときちんと調べないで書いてる部分があります。この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 23:00:00
19989文字
会話率:36%
嫁ぎ先の隣国に何か風習があるみたいだけど、まぁなんとかなるでしょ!
最終更新:2020-09-11 06:19:46
2709文字
会話率:31%
毎日同じ朝を迎える事が何にも変え難い幸せだと思っている飼い猫のひかる。飼い主のミカが仕事に行く時は、自分も散歩に行くのを日課としている。
いつものように散歩に行った先で友人の野良猫・あきらが紹介してきた、同じく飼い猫で散歩に出ているという猫
、レオと知り合うが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:13:20
5230文字
会話率:36%
朝起きたら、見知らぬクリリングがついていた。取ろうとするが、取れない。私は、渋々クリリングをつけたまま大学へ行くことにした。しかし、講義中、いきなりクリトリスを襲う謎の快楽がやってきて……?
チンリングを装着してる憧れの先輩のちんこと快楽
を共有しあって、最終的にらぶえっちするお話です。
アホえろ。
pixivと自サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 00:55:43
8753文字
会話率:40%
和平のために差し出された美貌の皇太子と、彼を求めた属国の王の宰相の話。
神の力を持つはずの皇太子ティトスは停戦と引き換えに、本来属国たるシュロス国に人質として差し出される。性的な凌辱も覚悟していた皇太子を、王はその寵愛の若い宰相にあっさり
ゆだねる。下賤の出である宰相には忘れられないアズという名の姫君がいて、ティトスは自分がアズだと名乗る。再会を果たした二人は甘い一夜を過ごすのだが、その翌朝に皇帝から非情な命令が届く。兄を畏れる皇太子はその命令に従うのだが、宰相が倒れてしまう。王は皇太子に疑心を抱き、宰相と会わせない。アズは「姫」であるはずで、男ではありえない。皇太子を抱いたことで、宰相は昏倒したまま目覚めない。ティトスは密かにキスを託して宰相を目覚めさせ、人外の力を使って自分のもとに忍び込ませる。それが王の逆鱗に触れ……
架空の国を舞台にしたBLえろファンタジー。人外の力を持つキャラが竜になったり、無理やり竜にしたりします。ほんのりSMちっくですが、残虐描写はありません。宰相×皇太子 リバなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 07:00:00
211020文字
会話率:70%
騎士団の事務員として働いているマリーは月曜日の朝から忙しかった。日曜日に密輸入をしていた商人を騎士団が摘発した為、その押収品を仕分けして、番号をつける作業に追われていた。
その作業中、ちょっと息抜きのつもりで押収品を倉庫に運んでいる途中、副
団長のアランとぶつかって押収品をぶちまけてしまった。親切に拾ってくれるアランとある押収品に同時に触れた途端に突然、強く光って…
気が付いたら、マリーとアランは互いに精神が入れ替わっていて…
☆ ★ ☆
新作、始めました。
タグをご確認の上、お読み下さい。
ハッピーエンドを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 00:00:00
24479文字
会話率:44%
人生うまくいきすぎてつまらないと思っている井上朝陽が好きな人と両思いになるまでにはちゃめちゃに大変な思いをする話。
※「失恋相手に魔王討伐のご褒美にされてたんだが」の攻め視点です。
初夜編追加しました!いいね、ブックマーク、評価ありがとうご
ざいます。励みになります!
※印はR18シーン有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 02:12:39
16111文字
会話率:61%
魔王討伐の為の勇者召喚に巻き込まれた蕪木透。その勇者は苦い思い出のある高校時代の同級生井上朝陽だった。すれ違いから疎遠になった2人が異世界に召喚される話。当て馬的な女の子が出てきますしわりと性悪です。プチざまぁあり?途中主人公があまりいい目
にあっていませんがハッピーエンドなので安心してください♪( ´θ`)同性婚ありな世界線です。※R18シーンはないですがもしかしたら同シリーズで書くかもしれないので一応つけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 03:04:45
9869文字
会話率:58%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%