子供のころエルフに恋をした竜人の青年は騎士となり彼を迎えに行くも 過去の自分のせいで彼が追放されていたと知る
絶望しながらも彼の為に完璧な騎士であろうとする青年の前に彼そっくりな魔族が現れて…//本当にスローペースな更新になる予定です
■:ディセンドラ視点 □:ウェルネス視点 無印:その他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 00:29:07
74623文字
会話率:82%
初めては好きな人がよかった、と思う。
いまさらそんなことを考えたって、仕方がないんだけど――――。
都会に出てきて悪い狼さんにペロリと食べられてしまった女の子のお話。
最終更新:2017-03-29 00:00:00
21320文字
会話率:38%
平凡な女子高生、相川響(あいかわひびき)。
彼女は二階堂瑠希(にかいどうるき)という一個上の先輩に片思いをしている。
ある日響は、二階堂の昼食に下剤を盛って……!?
最終更新:2017-03-27 00:36:12
2160文字
会話率:24%
視点人物の海老原衿子(えびはら・えりこ)は十四歳、中学生のときに家出をする。その理由が衿子には十二年経ってもわからない。家を出た記憶さえ定かでない。当時はまだ父や母を嫌っていない。だから、それが理由とは思えない。性格が母に似た妹にはいつも
ウンザリしていたが、それだけで家を出るとも思えない。最初はラブホテルでバイトをする。次に男に拾われる。やがて地方で家族経営の食堂を点々とする。恋をすれれば、恋されもする。愛するものさえ現れる。が、家出の理由はいつまでも謎。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 15:59:29
26878文字
会話率:68%
製薬会社研究員の癸卯諒子は嗜好が変わり、がっつりと肉が食いたいモードに入っている。新米編集者の掛足靖彦は取材後にインフルエンザと思われる症状を自覚し絶命する。座主坊老人はN建設に譲り渡した里山について、この世のものではないと説明する。所属
会社のイントラネット障害に対応するためアメリカへ飛んだ物袋静也は現地の技術者からコンピューター内の配線や基盤に『虫がわく』現象を聞かされる。地震災害衛生担当ボランティアの善甫泰司はカルパチア山脈より北部では滅多に起きない地震がごく小地域で発生した事実を確認する。やがて種々の偶然を経た後、癸卯諒子の右手が水となり、ポチャリと研究室の床に落ちる。ジェル誕生秘話。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
ブックマークも宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 09:18:04
24769文字
会話率:24%
彼女と私の淫靡な生活
今回は彼女と私の一日の大まかなスケジュールを並べただけです。
暇つぶしに書きました
プロットとかなにもしてないので口調もブレブレです
最終更新:2017-03-25 00:26:27
4426文字
会話率:0%
彼女と私のアブノーマルな生活事情
食ザー要素濃いです
暇つぶしに書きました後悔はしていない
最終更新:2017-03-21 19:29:26
2753文字
会話率:4%
「知ってるさ。君がゲイじゃないことくらい。しかし、こっち側に引きずり込むことはできる。無理やりにでも」
羞恥を捨て本能が求めるものに正直になれば、何がそこにあるのだろう?経験したことのない悦楽が待っているのだろうか?
仲森樹はカフェで
店長を務める29歳。常連の年上エリートリーマン多嶋功基に憧れと尊敬のような気持ちを持ってはいるが、恋愛対象は女性である。
何事にも無関心で、執着すらない樹が情熱を注ぐものはただ一つ、コーヒーだった。
そんな樹はあるとき多嶋に夕食に誘われる。
多嶋に憧れていた樹は自分の部屋に多嶋を招き、多嶋に男同士の快楽を教えられ――。
しかし、多嶋は亡くなった恋人がいまだ忘れられずにいた。
身代わりだと知りながらも多嶋に惹かれる樹。
多嶋の亡き恋人に嫉妬し、身代わりでいいから傍に居たいと初めて執着を見せた樹が知った真実は……
初めて知った恋の味は、エスプレッソのように苦く、長く渋い味を残す。
年上リーマン眼鏡攻め × ノンケM受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 22:42:33
51315文字
会話率:22%
大学1年生の桜井花(18)は、春から都会で新しい暮らしを始めるはずだったが、不動産屋の手違いで部屋なしに。途方に暮れていたところ、東京で一人暮らしをしているという兄の友達、神崎柊(25)が部屋をしばらく貸してくれることになった。互いのことに
は干渉しあわなかったが、ある日柊が夜遅く帰宅すると、様子が変……!?彼の正体は人が欲情したときに放たれる精気を食らう、“淫魔”であった―。※完結済みですが、番外編という形でその後のお話を掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 22:19:19
27457文字
会話率:42%
「もしかして、緊張してるの?」
亞夫は驚いた様子で訊ねる。
「お師匠様に自覚はないんですね」
「いったい何の自覚?」
「お師匠様とぼくたちは滅多に喋らないんですよ。だからとても、緊張します」
「そうだったかな。そんなに話しをし
ない?」
「ええ」
「作業場では喋っていない? 食事もたまに一緒に取るし」
「作業場には他の人の目があります。ぼくはそうでない場所の話をしているんです」
「ああ」
と、今度は亞夫が呻いた。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」17話目。
弟子二人と背徳の関係を続ける、罪悪感にまみれる師匠と、師匠の禁忌の痕跡に触れた、若く純粋な弟子の話。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 02:52:54
3500文字
会話率:43%
ピクシブにもあげてるやつです。
巨根でいろんな女の子をを食い散らかしてる可愛いけど憎ったらしいふたなり妹ちゃんが、以前彼女を寝取ってしまったお兄ちゃんに色々復讐アンド調教開発されちゃってメス堕ちしちゃう頭の悪い話です。
最終更新:2017-03-18 12:52:12
37254文字
会話率:51%
なぜ友里(ゆり)は淀川の橋の上から黒い川面にその身を投げなければいけなかったのか。過去。秀俊は妻、静子と平穏に暮らしていた。衣食住、何不自由なく人並みの生活を送っていた。ただ一つ、秀俊が静子を愛していないことを除けば。そんな二人に、初めての
子供が生まれた。 ▼連載小説として短く切って投稿し直しました。アダルトシーン少な目です。大変にシリアスな内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 09:47:10
135383文字
会話率:36%
世間から冷酷と評される社長、和臣(カズオミ)と同居することになった少女達樹(タツキ)。大切な人を失い傷ついた彼女の心と体を、和臣は侵食していく。溺愛していながら素直に好きと言えない男と、少しずつ心を許していく少女。だがそこに現れたのは、かつ
て少女を闇に堕とした危険な男だった。BL要素なし。Rシーン中盤から濃くなったり情感重視だったり色々です。ストーリー重視。主人公の生い立ちは【蝶たちの予感】で更新。別サイトからムーン版に編集しつつ掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 08:46:53
579758文字
会話率:32%
イヌ科の戦闘用合成種で赤い犬耳を持つチャズ・リビナーと、〝白狼狩りのカルー〟の字名を持つ『元・王軍中将』犬アレルギーのカルゥア・ページアンの『日常』物語、他。
スチームパンクファンタジー作品・・・・です。
たぶん、おそらく、きっと。。。
〇青い花咲いた
企画で書かせていただいた本編です。
これがベースになっています。
〇カルーと黒豹と
〇チャズとカルーとウサちゃんと
〇チャズとカルーと黒豹と ←次ココ
〇チャズとカルーと白狼と
やれるとこまでなんとか。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 02:19:10
28422文字
会話率:21%
敦也と佐久間、お菓子作りすることになった二人が残念な感じでいちゃいちゃしてます。
※短編「おいしそうなきみ」から続く話です。前書きに軽く説明置いてます。
最終更新:2017-03-16 00:22:55
6703文字
会話率:46%
放課後、誰も居なくなった教室で日直の仕事をしていた美咲は、いつもダルそうなイケメンクラスメイトに何故か迫られ……
恋愛ごとに疎い女の子があれよあれよと言う間に流されて大型犬(?)に食べられるだけのお話です。
最終更新:2017-03-13 19:00:00
3805文字
会話率:41%
生贄に女児の代わりに人身御供にされた男の娘を食べようとやってきた山の神が男装女子なお姉さんだったとかどうだろうか?
という妄想がこうなった!
*pixivにも同じ物を載せています。
最終更新:2012-10-02 16:29:03
19196文字
会話率:39%
淫魔であるミーシャの悩みは絶頂に達したことがないということ。
食事をしても、腹は満たされるが欲は満たされない。
いつかは果ててみたいと望みながら、今日もミーシャは酒場で見繕った相手と性交を行い、空腹を満たす。
最終更新:2017-03-12 00:30:29
10686文字
会話率:20%
超美人ニューハーフ。芹澤(せりざわ)雅(みやび)は女性より女性らしく清潔感があり清楚で誰にでも優しく誰からも好かれる非の打ち所がない子供好きの19歳。
高校卒業後、地元を離れ保育士免許を採る為、今は飲食店でアルバイトをしながら独学で勉強
に励んでいる。
性同一性障害に幼い頃から悩みどうして自分にはおちんちんがあるのか?疑問を抱いていた。
元々ボディラインは女性ぽっく華奢だった雅。ホルモン注射で胸は女性らしくしたがそれ以外は素のままで声も高く洋服を着ていれば美人な女性にしか見えない。
学生時代は目鼻立ちもしっかりしていて男子としてもイケメンだった雅は女生徒からも人気がありモテていたが、誰とも付き合うことはなかった。
そんな雅は、運悪くバイト帰りに黒須の目に止まってしまう。
言葉巧みに車に乗せられクスリを嗅がされ意識を失う雅…
気づくと雅は、見知らぬ部屋に拘束され目の前にはカメラが自分を捉えている。
ただならぬ雰囲気を悟り恐怖に震える雅。
男だと気づかない黒須は、徐々に雅の衣服を剥いでいき下着姿にした時にパンティの以上な膨らみに気づく。
そして、その膨らみに手をあてがうとそこには棒状の…
雅が男と知った黒須は急遽予定を変更。
自身初のニューハーフAV撮影に挑む。
女性経験も男性経験もない雅を想像を絶するほどの恥辱が襲う。
プロト淫薬投与、初フェラディープスロート嘔吐、強制搾乳機責め、ペニクリ寸止め地獄、10連続強制射精、空気浣腸放屁撮影、高濃度グリセリン浣腸排泄、友人への破瓜強制中出し童貞喪失、ケツマンコ獣姦処女喪失、ボディーピアッシング、悶絶アナルフィスト…
うぶな雅の身体は、黒須の変態的責めの中で心身ともに崩壊していく。
強引に壊され元の生活に戻れなくなってしまった身体…
保育士への夢は閉ざされ、黒須のシーメール専門のレーベルへの立ち上げのきっかけとなってしまった雅。
そして雅は超絶美人ニューハーフとして無理矢理デビューさせられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 00:03:18
7295文字
会話率:36%
職場の先輩である亜古さんに、片思いしている僕。彼女が諸事情により退職する、という事に耐えられず半ば強引に襲いかかった。だが彼女の裸身には、ある秘密があって……。深い事情のある年上女と、根性無しの年下男の恋愛は成立するのか?
襲われたり、く
っついたり、離れたり、パイ食ったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 21:00:00
49977文字
会話率:34%
田中空太郎は多数の催眠グッズを持つ会社員である。ある日出張で帰りが遅くなった空太郎は何気なくファミレスに入る。店内には可愛らしい女子大生ウェイトレスの姿が。もちろん食事だけで終わらせるつもりもない空太郎は……。
最終更新:2017-03-09 23:15:20
2076文字
会話率:43%
天導(てんどう)奈央(なお)は松板家に仕えるメイドである。彼女には野心があった。松板家の次期当主に当たる時彦と結婚して安泰できる地位につくこと。
そんなある日とある事情で実家に帰らないといけなくなった。
松板家に戻ると同僚の及川冥子が時彦と
親しい関係になっていることに気がつく。
もたもたしていると主人や他のメイドが戻ってくる。そうなれば何かと面倒になる。
そう思った奈央は時彦の食事に媚薬を仕込むが、奈央の独り言でそのことを知っていた冥子によって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 20:02:56
11084文字
会話率:52%
大手食品メーカーに勤める鷹栖遙真は幼馴染で同期入社の柴時経に片思いをしている。
しかし、時経にはすでに婚約者がいて―…。
最終更新:2017-03-09 21:00:00
18689文字
会話率:44%
身辺整理をするのだと主は言った。
ご主人様が変わるのは何度目だろう。そう考えながらも大した感慨も受けず、シリルは主の言いつけに従い、新たなるご主人様のもとへ赴いた。
そこで出逢ったのは、厳めしい顔をした大男。
けれど、共に暮らしてみ
れば、彼は紳士的で優しいくせに鈍感な朴念仁だった。
衣食住に困らず、性的なことも求められない。居心地が悪いくらいに快適な生活に甘んじていたシリルの元へ悪い知らせが入った。
ジュリアンの負傷をきっかけに、ふたりの関係が徐々に変化していく――。
彼に惹かれつつも素直になり切れない男娼と奥手で鈍感なご主人様の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 10:44:43
62226文字
会話率:33%
わたしには好きなひとがいる。
髪は野暮ったいし、寝ぐせだってたまについてる。丸まった背中は猫背気味だし、外に出ないから色白で痩せててもやしみたい。
全然格好よくない。おじさん一歩手前の、よれよれのお兄さんだ。
それなのに、万年筆をす
らすらと走らせる横顔を見ていると吸い込まれてしまいそうになる。
好き――そのたった一言を、わたしはいつになったら伝えることができるんだろう。
※ご近所の小説家に恋してアタックしてる女子大生のお話です。
※以前掲載していた作品を再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 18:08:58
67734文字
会話率:42%