初めまして。簡単に自己紹介させて頂きます。
私(香・かおり)はラブストーリーのエロ漫画(DVD含む)みたいな
Hに憧れる39歳の子持ちのシングルマザーでした。40歳の誕生日まで
私が体験したHと言えないくらい
心が無く痛くて怖いHをするのが
大嫌いだった。
声を出してしたこともありません。声を出すことが恥ずかしいのです。
分かりやすく言えばH恐怖症なのです。お恥ずかしながらディープキスは
誰ともしたことがありません。一瞬、唇をくっつけたキスはありますが
ディープキスは本当に自分が好きになった人としたい意地?みたいなのがあり
唇の中は頑としてこの歳まで守りました。妊娠経験・出産経験・中絶経験・
流産・経験者です。体が妊娠しやすいみたいですが、何故かH行為で感じるという
経験は一度もありません。知りません。気持ちいいと思ったことも。。。
小さい頃から恋愛ドラマ等のハッピーエンドで終わる物語が大好きで沢山
鑑賞してますが、ハッピーエンドなストーリーの人生はありません。
子供たちが思春期を迎える年齢になってきまして……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 19:10:37
7755文字
会話率:21%
1937年12月13日に起きた南京大虐殺。山沢昭吾二等兵がそこで見たのは、軍紀弛緩し暴虐の限りを尽くす兵士たちの姿だった。
良心の痛みに耐えきれず部隊から逃げ出した山沢は、日系中国人の美しい娼婦 孫花明と出逢う。
孤独な心を寄せ合い、
山沢と花明はお互い惹かれていく。
だが、山沢の幼なじみで狂気に陥った黒馬二等兵が、花明に強烈な支配欲を燃やしてしまい……。
日本軍史上最悪の事件を背景に描く、二人の兵士の性と暴力の物語。
※本作は南京事件に基づくフィクション小説です。
※時代背景を考慮し、中国・中国人に対する差別発言や蔑称が登場します。何卒ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 00:48:22
100819文字
会話率:26%
暑い夏の日。10歳の少年はいつもは行ってはいけない駅に行った。もう帰ろうと思ったときに小さいケーキの箱を持つ父を見かける。大家族の分のなど到底入らない小さなケーキの箱。
父がどこに行くのか、ケーキは誰が食べるのかを知りたくてこっそり
と後をつける。その先にはタチアオイが赤々と咲く庭のある小さな家に女の人がいた。外からその様子を見た少年の物語。
【紫陽花のかほり】・・・数年後、少年は青年になっていた。ある日の、万年筆を探していると一冊のノートを見つけ、読み進めると、それは兄の日記だった。兄と父の確執の原因がそこに書いてあった。(2017.9.20あらすじ追加)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 22:42:32
31357文字
会話率:20%
たぶん昭和50年代。中途半端に栄えて中途半端に田畑が残る片田舎。分家の嫁さんと、本家の中学生の交流。
※なんとなーくな昭和感です。
※なので登場人物の言動がやや古めの価値観に基づいています。
最終更新:2017-10-29 03:45:29
12773文字
会話率:56%
郵便配達員の屋神暁人は、連続変死事件が始まった頃から奇妙な夢を見始めるようになる。それは彼のトラウマに寄生しながら、だんだん精神的に追いつめていくのであった。
一人の男は孤独に狂っていき……。
一人の女は許しを求めて歩く……。
一
人の死者はただ一人を追い求め彷徨い……。
彼等の最後を見届けた青年がその惨劇に幕を引いた。
(このお話は虐待描写を含み、残酷・鬱的内容もあるため地雷の方は要注意です!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 16:29:28
26414文字
会話率:15%
島津仙一が不思議な仙人の力で人生をやり直し、自由に人生を改変して行く話です。
最終更新:2017-10-18 15:51:01
1283文字
会話率:0%
東山美登里は酒豪で尚且つ恋愛に対してドライな干物女子。合縁奇縁のうちに知り合うことになったチャラ男の黒岩多都季と飲み友達になっていた。
タイプでもなければ趣味でもない。一生関わる事なんて無いと思っていた男に徐々にほだされていくけれど、多都季
には好きな女性がいて―――
昭和モダンなカフェ・ハイルングから始まるラブコメテイストな短編恋愛群像劇。
※1話ごとにスポットキャラクターが変わります。
※それぞれ独立した話になっているため、好きなものを選んで読める仕様です。
※基本的に不定期更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:01:59
16679文字
会話率:53%
1943年
時は第二次世界対戦の真っ只中
突如世界が激変する。
古代から日本を中心に世界に存在したとされていた妖魔の存在。
第一次世界対戦当時から日本と交流していく内に、目をつけていた米国が研究を重ねて、英、ソと共に制御に成功。
戦争と平
行してその闇の存在と戦い続けてきた日本を絶望の淵に叩き落とす。
欧州では退魔の才能を持つ者は少なく、対抗手段を対外に頼るしかなく、数の暴力に次々と降伏。
開戦以来優位に立っていた日本も徐々に圧されていた時期に妖魔の制御成功による無慈悲な暴虐。
優秀な退魔巫女達は捕虜として囚われ、研究され、苗床とされ優秀な妖魔を生産する。
日本が駆逐されるのは時間の問題とされていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 17:29:17
2144文字
会話率:0%
お爺さんの遺言で小西 啓太は突然 一流企業の社長に任命され・・・・・色んな経験をしていく物語り?
最終更新:2017-10-05 00:49:15
266文字
会話率:0%
昭和初期、季節は夏、小説家を目指す陰気な青年・裕吾(ゆうご)が出会ったのは人ならざる美貌の青年・セツだった。
セツに囲われ、過ごすうちに裕吾はセツを知りたいと思うようになる。
人外×小説家の仄暗いお話。
※この小説では人の形の人でないもの
として人外という単語を使用しています
※この小説はピクシブにも載せております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 10:49:05
12585文字
会話率:29%
青年同士のボーイズラブ。
旅館エッチ。
この作品はカクヨムにも掲載してます。
最終更新:2017-09-26 05:48:59
5010文字
会話率:53%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%
同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。
最終更新:2017-09-07 00:25:52
21654文字
会話率:51%
お久しぶりです。突然ですが最終話だけ更新します。これまでの話は、題材は悪くなかった思うのですが致命的に面白くなかった。もっと練ってまたいずれ投稿しようと思います。
そして、私の2作目も文章力が酷く同じようなものだったのですが、これまでの反省
点を活かして3作目が間もなくスタートします。題名、
【魔王の息子に転生した――エターナルファンタジア――】
狙ったわけではないですが奇しくも息子シリーズ。ただセックスはあるもののなろうで投稿します。
この作品が好きだった人は受け付けないかもしれません。
読み物としては面白くなっていると思いますのでファンタジーが好きな方、この夏の暇潰しに寄ってみて下さい。
8月29日の夜7時に投稿する予定です。
その時にここは一旦削除します。
今まで本当にありがとうございました。
死んだ男が生まれ変わったのはまた同じ昭和54年だった。“団塊ジュニア”や“バブル世代”“ゆとり世代”等の特徴ある呼び方をすれば、バブルが弾け氷河期に差し掛かり空白の20年をもろに味わう“超就職氷河期世代”である。しかし日本が無知ゆえに最も熱くなり混沌とした時代であった。そして現在の多岐に渡る趣味嗜好の源流が生まれた時代でもある。それまであったメンコやベーゴマといった昭和30年代の遊びから、物が豊かな“ハイソ”な時代の遊びに移行する。車、スキー、ボーリング、映画、カラオケ、ドラマといった今でもある趣味・嗜好が増えてくる。 ある人は言う『日本はどこで間違ったのだろうか』 またある人は言う『働いたら負けかなと思ってる』そう思わせる程の趣味・嗜好の加速・・・ファミコン、パチンコ、漫画、アニメ、ゲーセン、ビジュアル系バンド、音楽、お笑い、出会い系、コギャル、エロ、セックス、ネット・・・それまでの全ての趣味・嗜好を飲み込みつつ、日本が暴走していく時代。この時代をもう一度生きる男が取る行動はもちろんあれしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:21:56
2288文字
会話率:20%
これは復讐の物語。
男は、復讐をアウトソーシングしている地下組織と接触を図る。
最終更新:2017-08-02 18:31:27
11254文字
会話率:3%
とある一組の親子の関係の始まりから中断と再開、顛末までを描いたものです。
何とかリアリティを感じられるものにならないかと、拙いながらも私なりに目指して書きました。
元々は前・中・後編と分けていたものを一体にしましたので、長くなりますが
もし
宜しければどうぞ読んでください。
この作品はかつてサイト「少年と熟女」に投稿して掲載されていた作品で、現在FCブログ「母子相姦 禁断の母を夢みて」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 22:12:34
29710文字
会話率:11%
日本のどこかの都会。昭和っぽい雰囲気の残る街で、どこにでもいそうな2人の男が出会って暮らす話。
全4話。エロなし。完結済。
長篇のもとになるような短くてざっくりしたお話。章立てがあるので4回に分けました。
最終更新:2017-07-11 17:53:34
4919文字
会話率:52%
ルイナゴークは世界征服を目指す悪の親玉だ。今日も世界征服活動を行う。
しかし、闇あるところに光がある。人妻が変身するヒーロー、人妻戦隊エスペリオが常にルイナゴークを倒す。
圧倒的な力を持つ人妻戦隊に苦戦するルイナゴーク。
そんなある日、ルイ
ナゴークは起死回生の一手を思いつく。
それは、女性を自分たちの仲間に引き入れることだった……
注意 息抜きで書きました。誤字脱字とかはやんわりと指摘してくださるとあり難いです。
ちょっと、いやかなり作者の頭が弱いです。三人称の小説を練習する意味合いがあります。視点や状況が分かりにくい時があると思いますのでそういう時もやんわりと丁寧に紳士に指導してくださるとあり難いです。
-がついている話は人妻戦隊の出番があんまりないかもしれないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 00:45:54
13456文字
会話率:44%
華族――「皇室の藩屏」として明治時代に誕生し、近代日本の支配階級として君臨した高貴なる人々。彼らはその高潔なる血脈と莫大な財力によって栄華を極めた。しかし、それは愛憎と虚偽に満ちた華族社会の虚像に過ぎなかった――。
1929年(昭和4
年)――日本が軍事国家として栄華を誇っていた時代。
明治維新時の功績から「明治の誇り」と讃えられ、人々から愛された偉大な華族・雪野光成《ゆきのみつなり》伯爵が亡くなった。その折、雪野家の爵位を継ぐために英国に留学していた雪野家の嫡男、雪野一杷《ゆきのひとは》が帰国する。次男の二世《ふたよ》と三男の望三《のぞみ》は兄が帰って来たことを喜ぶが、それは雪野家の崩壊の始まりだった……。
高貴な血と美貌を称えられ、『華族界の華』と呼ばれた三兄弟の、壮絶な復讐劇が今幕をあける――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 16:49:43
16381文字
会話率:37%
昭和初期。光琉は弓術の師の友睦に道ならぬ想いを抱いている。友睦は弓術師範として大陸に渡ることになり……36歳無骨な師範×25歳門下生。短いお話。ほろ苦い風味です。(自サイト短編を加筆、タイトル変更)
最終更新:2017-06-28 00:57:02
11971文字
会話率:23%