【あらすじ】
8年前に甥のそばを離れた栗平藍介は、第2の人生を鎌倉の奥地で珈琲店を営むことにし40歳の今まで続けてきた。ある日若者が店にやってきた。その若者が甥の類だと知り!?そばを離れた理由、そして病気を患っている類の母の存在……。思わ
ぬ再会を果たし、そこで2回目の一大決心をする。
長い歳月拗らせていた愛を伝える父・藍介と甥・類の年の差BL。
【登場人物】
栗平藍介(くりひら・あいすけ)-受け
甥の類に好きと言う気持ちを抱いてると自覚し同性愛者であると認め離れる事を決意、鎌倉の地で珈琲店を始める。
何年も片思いを拗らせてきた。
宍倉類(旧姓:栗平)(ししくら・るい)-攻め
芹菜の子、藍介は叔父。現在20歳。携帯やパソコン、ある旅行をきっかけに、叔父・藍介の居場所を特定。物心着いた時、自分も同棲愛者であり離婚し、藍介が居なくなってからの自分の中にあった藍介への想いが『恋』だと知る。
宍倉芹菜(ししくら・せりな)
現在39歳、初期のガンを患っていて治療中。藍介の事は今でも愛している。
※このお話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:00:00
11097文字
会話率:58%
生粋の都会っ子の少女、渡辺瑠香。
彼女は、ひょんなことから田舎娘の少女、霧島るると立ちションをする。
その時は恥ずかしいだけだったが、後に彼女はるるの姉、霧島ららとも接点を持つことになる。
人がいなければどこでも恥ずかしがらずに野ションする
田舎娘の姉妹。強い羞恥心を持つ瑠香の運命やいかに...
以前私が執筆した「都会っ子の女子中学生が田舎で立ちションする話」に、続きを書いてほしいとの感想が来ていたので、シリーズ化することにしました。
本小説の執筆に伴い、短編の方は削除しました。
どの話から読んでも使い物になるように書くつもりですので、話のタイトルで良さそうなのがあったら最初のキャラクター紹介さえ読んでいただければ他をすっ飛ばして読んでも大丈夫です。
面白かったら、評価やブックマーク、コメント等いただけると今後の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 16:05:47
36764文字
会話率:37%
現代社会において人間の性別は男性、女性の他にα、β、Ωの三種が加わり合計六種になった。
これにより階級社会においては男女の性別よりも三種に注目を集め、かつては男女間で成立した恋や性交もまた変化した。
様々な組み合わせとの物語の先に待つ
のは破滅か幸せか―――今、新たな学園物語が始まる。
☆予定☆
※章タイトル『箱庭の学園』は短編一作に出てきた設定をまとめたものを(いずれ登場予定の)A女史に説明して頂いています。より分かりやすく楽しんで頂けるように加筆する場合もありますが、読まなくても問題ないようにはしようと思ってます。
⚠不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんので事前にお読み下さい‼⚠
※オメガバースかじり程度の知識の作者がオリジナル設定も入れつつ書いています。
※基本的にはNLオメガバースをメインに書いていこうと思います。
※GL、BLは書くかもしれましせんが、予告はします。
※短編で分けていく予定です。
※不定期更新です('ε'*)←
⚠以上のことを踏まえ苦手な方は引き返してください‼⚠
★好みの短編のみ読みたい方へ★
章タイトル『箱庭の学園』とつくものは(いずれ登場予定の)A女史に設定の説明をして頂いています。
短編一作終了ごとに同タイトルの番号を振ったものを投稿していく予定です。短編に出てきた設定をまとめたものとなりますので、お好みの短編のみを楽しみたい方はこちらだけを順番に読んで頂ければより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:43:44
14105文字
会話率:51%
両親の死により姉と二人で逞しく生きようと子どもながら決意したエアリノーラ。
そんな矢先に王城からの使者により自身が城外で育てられた王族だと知った。例え血縁関係がなくとも姉妹同然に育った姉のロゼニアと離れたくないが、使者から一緒に行けないと言
われ絶望する。
しかし、姉は二人が共にいれる方法を知っていた――――。
月日は流れ。
幸せな未来を想い描き、様々なことを学んだエアリノーラも他国に嫁ぐ年齢になるも行く前から彼女の周りでは多くの思惑が絡み合い渦巻いていた。クールビューティな外見からは予測できない行動の数々を巻き起こす彼女に予定通りのハッピーエンドはやって来るのか――――。今、姉大好きシスコン王女の物語の幕があがる。
※『とある淑女の優雅な書記』の本編です。辻褄が合わないと思われる所が出てくるかもしれませんが流して読んでいただけると助かります。R18投稿は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 18:05:26
891文字
会話率:0%
笑わない、喋らない。
他人と関わる事を拒否する事から氷人形(アイスドール)と揶揄される光彩(アヤカ)。
唯一光彩が受け入れる、イトコ兼幼馴染みの悠(ハルカ)。
自分から傍に寄るのも話すのも悠だけ。
悠の傍だけが、落ち着ける場所。
光彩にと
って悠だけが、信頼し、安心できる存在。
悠もそれを当たり前の様に受け入れ、甘やかす。
人嫌いな光彩が悠だけは受け入れる理由。
悠だけは平気な理由。
悠が何よりも光彩を優先し、溺愛する理由。
それは光彩が笑わなくなった理由でもあった。
そんな日々に偶然起きた出逢い。
偶然に偶然が重なったなら、必然。
止まっていた光彩の時間が、動き出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:00:00
375文字
会話率:8%
元々、全年齢を前提に作ったので、あまり期待しないように。
見るからに、いかがわしい男、ジウルフマンの援助で、教授を自称する闇医師CUBEの適合手術で、ISの、一応外見は男子のミツルは、完全な女子になる。
その代価として、ジウルフマンがカメ
ラマンのヌード写真集のモデルをすることに、ミツルの羞恥の日々。
更に、他のカメラマンのモデルまですることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 17:20:35
7588文字
会話率:37%
「何もしない振りをして一人だけ綺麗な場所にい続けようとした君に対する罰だ」
そう言ってあいつは、うっそりと笑った。
他サイトにも掲載。
なんでも許せるという方向け。
(illustration:庚璃さん)
最終更新:2019-07-02 16:02:33
4214文字
会話率:40%
ほのぼのとした短編。※数年前に他サイトで掲載していたものです。
最終更新:2019-07-02 09:52:57
1967文字
会話率:34%
朱里が目を覚ました時、目の前にいたのはフェラをしている女子高生と一人の男だった。義人と名乗る男は朱里を家畜と呼び、地下室に四人の女性を捉えている。
彼女たちが生きていくためには、他の三人を出しぬいて、少しでも義人に気に入られることが必要だ。
その為に体を売り、心を偽り、地下室のルールに沿って彼女たちは競い始める。
自分たちがいつかは競売に掛けられる商品であることも知らずに。
この話は完結しています。全五話です。
最終話アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 07:54:55
42012文字
会話率:50%
__俺はなにも見ていない、みんな憧れの大佐(43歳男性)が木に登って降りれなくなっている姿なんて。
※※※
*細身で人間不信気味の一等兵(20)×男前な性格の遠征部隊隊長でガチムチ大佐(43)*
※※※
嫌われ兵科・監視兵の俺は監視塔の
上から仕事ついでにいろいろ情報を得て、ある時は弱みを握って日々を過ごしていた。ちょっとした野望があるだけでそれ以上の情報は知らなくてよかった。それなのに、まさか「鋼の男」と呼ばれているエリートで怖いと噂の大佐の秘密を握ることになるとは夢にも思わなかった。
しかもやけに優しくされて……だが、絶対に下にはなりたくない。
ぐいぐい来るおじさんや周りの人たちに翻弄されていく、ひねくれた青年の話。
〈作者からのお願い〉
同性愛も珍しくない世界ですが、多少の同性愛に対する侮蔑表現があると思います。また、作品内では一途で固定カプではありますが、過去に性交渉していたなどの表現はございます。
その他いわゆる地雷があった場合、作者は一切の責任を負えませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 21:25:37
78195文字
会話率:31%
R18版専用のエロ話の外伝です。
当初R18警告を受けてノクターン転載した記念に書いたお話でしたが、連載するにあたってエロい話を独立させた外伝シリーズです。
主人公はその時々で変わる、オムニバス形式となる予定です。題名にサブタイトルを入れて
、そのお話がなんのシリーズか分かる様に致します。
基本、本編の余談で雑談が続きます。他の方の小説を参考に、エロには印※マークを入れますが……あまりエッチじゃありません。
~ちょこっと外伝『サキュバスの娼館』ヘタレ剣士編~
ヘタレな剣士が『サキュバスの娼館』でほのぼのとHするお話です。
本編
異世界迷宮物語 ~剣聖少女はハーレムを夢見る~
N4958EI
R18警告版
異世界迷宮物語 ~剣聖少女はハーレムを夢見る~ (R18)
N6959FM
なろう向け 新シリーズ
侯爵令嬢はギロチンの悪夢を見る~お嬢様は今日もザマァ回避に必死です~
N9423FN折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 21:00:00
146013文字
会話率:43%
人には誰しも、向き不向きがあると思う。その不向きが俺の場合“腹黒副会長”を演じることだった――
私立アカシア学院高等部、俺の在籍するこの学校は、所謂王道学園というやつで。
入学して1年、なんの因果かネコランキング1位をとってしまった俺に
待ち受けていたのは、副会長として顔面最強軍団の生徒会に所属すること。
別にそのままで副会長すればいいじゃん、とお思いのあなた。しかしこれでもかと言うくらいの他の人らの王道っぷりに、いや俺だけ違かったら浮くじゃん?!と周りに合わせるという選択肢を選ぶしか無かったのだ。
さて、ここに腹黒副会長(仮)爆誕──?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 13:58:55
24913文字
会話率:51%
リリスは生まれながらに左脚が不自由だった。
しかしリリスにとってはそれが“普通”だったが、物心がつくと自分の脚が他人と違うことに気付き始めた。
ある日、リリスが他の子供達に左脚をからかわれているところを目撃した父親のダッカスはその子供達を怒
鳴り付けると、誰もリリスに近寄らなくなってしまった。
友達のいなくなったリリスはそのことで父親を責め、避けるようになったのだがーー
【苦痛しかない生に意味はあるのか】と【苦痛の先にある生を受け入れた時】の続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 20:02:11
5785文字
会話率:39%
浅野は男女を問わず、美形が好きだ。そうやってすぐに美人を追い回しては振られている。そのときに決まって話を聞いてもらうのは古くからの友人の長塚だった。
浅野にとって長塚は聖域のようなもので、彼だけは恋愛対象外だったが、なぜか他の友人たちは「美
形が好きならなぜ長塚を好きにならないのか」とばかり言ってきて……
気の長いヤンデレ×美形好きの大学生。浅野は『約束と拘束』という小説の当て馬ですが、この話だけでも読めます。※twitter、pixiv等にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:00:00
55787文字
会話率:45%
没落して使用人にされた由緒正しいα×復讐と出世欲に燃えるΩ
犬を飼うことにした。血統書付きの立派な犬だ――
財閥の跡取りである日出人(Ω)は、名家に生まれながら破産した八尋(α)を自分の使用人とする。
それは彼を犬扱いし、かつて自分を蹂躙
した復讐をするためだった…
(他サイト掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 21:13:05
5743文字
会話率:29%
堤志乃(つつみ しの)大学3年生。男の子が苦手。
だけど子犬みたいな可愛い顔立ちをした幼なじみのの冨岡凜音(とみおか りんね)は特別だ。しかしある日、
「僕は男の人が好きだったんだ!」
とカミングアウトされる。
私も実は官能小説大好きなムッ
ツリスケベで最近の目標は処女を捨てたい!ってことを暴露。
それに、他にもコンプレックスがあって……??
計算高い系とムッツリスケベ巨乳のイチャイチャ多分3、4話もしないで終わります
ボーイズラブ要素はないですごめんなさい。
そして予告なくエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 20:19:25
7437文字
会話率:29%
異世界で目覚めた俺のママは10歳の女の子だった。この世界では生殖行為ではなく召喚をすることで魔伝子(までんし)をつなげていくらしい。もっとも、生殖行為そのものがないわけではないし、俺のように異世界転生、異世界転移したものは生殖行為をしたい
欲求を抱えている。ただし、この世界で妊娠ということはない。セックスはあくまでスポーツのようなもの。
ママにセックスで他の召喚獣と競い合う健全なスポーツを薦められる。英才教育ってやつだ。なにそれ!
とりあえず、幼稚園で無双すんか!
※エロ描写のある場面には♡マークをつけておきます。
※この物語はフィクションです。登場するキャラクター、団体など全て架空のものです。登場キャラクターは主人公を含め異世界の生物であり、人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 17:45:22
52217文字
会話率:59%
犍陀多(カンダタ)という男が地獄の底にいた。
その男は、前世で悪逆非道な行いをした為に、地獄の底に落とされたのだ。
犍陀多も地獄の底で、亡者共と一緒に獄卒によって、地獄の拷問を受けていた。
しかし……、あるとき……。
犍陀多の目の
前に、一本細い蜘蛛の糸が天から垂れているのを見つけた。
犍陀多はチャンス到来とばかりに、その蜘蛛の糸を掴み。
天に、天に、天に、向かって昇っていく。
しかし、その昇っている姿を他の亡者に見つかり、群れる様にその糸に亡者が群がってくる。
慌てて、犍陀多が昇って来る、亡者の頭を力いっぱい、蹴りつけ様としたとき……。
掴んでいた蜘蛛の糸を放してしまい、地獄に真っ逆さまに転落するのだが……。
転落した衝撃で気を失っていた、犍陀多が次に目を覚ましたのは……。
地獄は地獄でも……、異世界の地獄(魔界)だったのだ。
犍陀多は異世界の地獄(魔界)で……。
再度、極悪非道の大泥棒! 犍陀多として暴れ回るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 18:00:00
13487文字
会話率:13%
内気で他人が苦手で、家族から守られて生きてきた紫織ですが、ある日仕事の打ち合わせの帰りに乗った電車の中で、痴漢にあってしまいます。助けてくれたのは紺碧の瞳の見知らぬ大きな男で、しかも自分の事を知っている様で……。
自サイトで連載していた小
説をこちらで改稿し上げ直しています。
※印はR18指定なのでご注意下さい、ぬるい表現のモノにも※を付けさせて頂いております。
本サイトにて、イベント情報、通販等の確認できます。目次下にバナーがありますので宜しければ本サイトへどうぞ~♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 00:00:00
61378文字
会話率:30%
突如あなたはサキュバスの姉妹の声を聞くことになる。
寝取られフェラチオを聞かされながらの寝取られマゾオナニー。
オナホオナニーで上下に扱くリズムに合わせて他人棒とゴムなし生セックスされる恋人。
敗北感を噛みしめながらの射精と合わ
せて見知らぬ人妻の子宮へと転送される精液。
あげくの果てにはサキュバス姉妹の子宮に囚われ、恋人を裏切り、逆寝取られされる。
倫理観を踏み潰され、恋人を裏切り、破滅させられ、哀しいはずなのにとんでもなく気持ちよく射精させられてしまう。
これはサキュバスの、人外の、オナニーサポート音声。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 19:00:00
26675文字
会話率:78%
──憑依。それは自らの意思で、他人に乗り移る力だ。稲垣健二、ただの一般人でしかなかったはずの彼は、とある日その憑依の力を手にする。明らかな異能、常識を超えた力。そんな力を手に入れた彼がまず真っ先に思いついたことは……、女の体を味わうことで
あった。自分好みの女を抱いていき、欲望のままに突き進む健二。だがやがてその逸脱した力は、彼を大いなる野望へと巻き込んでいき──。
”この力は……、あってはならない。決して生まれるべきでは……、なかった。”
※ブラックかと思ったらカフェオレ的な物語です、ご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 00:32:44
623346文字
会話率:35%
京都郊外にあるアパートでミオと同棲していたヒロキは、祇園祭の最中に妹と名乗る少女ユーリと出逢う。二年前にミオと出逢うより前の記憶を無くしていた為に、戸惑うヒロキに拒絶された少女は姿を消した。その翌日、突然ミオの身体に異変が起こる。対処できず
に嘆くヒロキに助け舟を出したのは、自らをヒロキの父と名乗る一人の科学者だった。
ミオを助ける為に一千年前の平安時代へとタイムスリップしたヒロキは、コハルと名乗る少女と検非違使《けびいし》のタツミと共に、ミオの先祖を探す旅に出る。そこで出会ったのは、ミオと瓜二つの顔をしたイザヨイという名の一人の女性。彼女が生業《なりわい》としていた傀儡女は、平安時代における風俗嬢とでも言うべきものだった。
夜這いや一夫多妻制を敷く、現代よりも性風俗に自由な平安時代でヒロキは、ミオへの一途な想いを貫けることができるのか?
※旧題 (仮)京都平安奇譚《傀儡女異聞伝》〜一千年越しの愛を君に〜
大変お待たせしました。
ようやく納得のいく書き出しを書くことができましたので、書き直し連載を再開させていただきます。
筆者自身歴史に疎いくせに無謀にもこの様な物語を執筆してしまいましたが、同じ様に歴史に疎い方にも楽しめるものを目指して執筆させていただいております。ガチ勢には物足りないとは思いますが、出来る限りの事はしたいと思っています。
見切り発車的で他の連載と同時進行な為に、更新スピードはかなり遅いと思われますが、長い目でお付き合いいただけましたら幸いです。また宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 08:52:14
93201文字
会話率:54%