ここは今日のオナネタを探しに来た人へより早く、カジュアルにオカズを提供できないかと考えて作ったものです。
皆さんはノクターンでオナネタを探したいとき、おすすめサイトに書いてあるのは大作ばかりで導入が長いし、かと言って適当に書かれた小説で
は抜けない、ということはありませんか?
そこで、まるでエロ同人やエロ動画で抜くときのように、カジュアルに使える官能小説というのを考えてみました。お楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 16:48:53
8808文字
会話率:24%
ちょっと昭和初期を意識した、和風のBL。
田舎からでてきた若者 (無自覚美人)が、仕事探しをしているときに ひょんなことから端正な顔のp小説家のもとで家政婦(?)の仕事を受けることになってしまった。
最終更新:2023-02-26 06:21:53
11230文字
会話率:23%
田舎で塾講師をしている主人公。
人懐っこい生徒を相手に普通に授業をしていたが
ある日突然、女子生徒たちが暴走し始める。
最終更新:2023-02-21 21:17:31
3087文字
会話率:0%
田舎で塾講師をしている主人公。
人懐っこい生徒を相手に普通に授業をしていたが
ある日突然、女子生徒たちが暴走し始める。
最終更新:2023-02-21 21:17:19
3087文字
会話率:0%
ある日、女中のすずはご主人様である佐助に
寝所で布団を湯たんぽ代わりに温めるように言いつけられる。
もともと狙われていたすずは
不憫にも手籠めにされてしまうのだった。
佐助の空気の読めない自己中な偏愛はとどまることを知らず、
嫌がるすずの気
持ちに気づかないまま
毎夜辱めを与え、無垢な体に無理やり快楽を教え込んでいく。
酔った佐助にひどい辱めを受けたのをきっかけに
すずは逃げ出すが
すぐに捕まり、めでたく佐助の魔の手に堕ちるのだった。
ほぼ全編濡れ場です。
登場人物
護国寺佐助(ごこくじさすけ)
俺様気質の勘違い男。
すずを見て一目ぼれし
女中として雇い入れる。
傲慢な性格ゆえ素直に好きだと
言えずに、奇行に走りがち。
思い込みが激しい残念な性格。
誰にでもできる簡単な仕事と騙してすずを閨に引き込みモノにする。
基本、反省はしない。
※最後にいい人になったりはしません。ずっと自己中なままです。
すず
貧しい農村から護国寺家に奉公に来たが、ドジばかりしている女中。
不幸体質でいやと言えない。
家宝の壺を壊したせいで
湯たんぽの
代わりに布団を温めるよう言われ、
そのまま手籠めにされてしまう。
田舎のばっちゃんに、旦那様の言うことは絶対と言われていたため、
夜な夜な理不尽な凌辱に耐える不憫な女の子。
他サイトにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:03:35
37498文字
会話率:55%
僕は山間の田舎で生まれた。
親の顔は知らない。
村で祀られる神の嫁として育てて貰った。
最終更新:2023-02-13 06:44:00
9205文字
会話率:6%
顔良し、身分良し、仕事良しの社交界で一番のモテ男、ブリックシュトルデ公爵令息スティーヴンに契約結婚を申し込まれた伯爵令嬢のエレナ。
田舎育ちのエレナの耳にまで届くほどの人からなぜ?
しかも、水害に悩む伯爵領の支援、契約期間は1年、望めば離縁
後の就職斡旋や縁組も支援する?
条件が良すぎる契約内容に家族たちは絶対にウラがあるからやめておけ!とエレナを止めるが……
無自覚な両片思いの二人が周りをヤキモキさせながら正式な夫婦になるまでの話です。
※なろうの方にR18部分を抜いたものを別名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 16:44:00
21745文字
会話率:42%
小町さんは、森の中の一軒屋で1匹の犬と、8匹の猫と、不思議な生き物と暮らしている。
短編連作。居場所を失った不憫受けが田舎の一軒家で犬猫と暮らしながら徐々に幸せになっていく童話風文体のお話。サイトからの転載です。
最終更新:2023-02-11 10:03:41
27780文字
会話率:47%
「私、イったことがないんです。つまらない女でしょう?」
和歌山の山間の老舗旅館で働く河合 春は、自分を手にいれようと躍起になっている一回り上の東京かぶれの優男、武藤 辰との一回目のデートで何故だかそんなことを口にしてしまった。
「きっと、私
は貴方にふさわしくない」
諦めてほしかった。東京でデザイナーとして働く彼を、和歌山の田舎の行き遅れ女が独占していいわけがない。
「キミの元カレは、キミの”最高にイイ顔”をみたことがないのか。可哀想だなぁ」
辰は向かいの席に座る春に手を伸ばし、妖艶な笑みを浮かべた。
「まあ、俺も今日はお預け喰らっておくか。……次は覚悟しといて」
春は、身に着けていた下着にシミがつくのを初めて感じた。
第一章 春に東京かぶれの辰は桜を愛でに和歌山に下る
第二章 溶けて、朽ちていくのか、この恋は
第三章 シナノゴールドの甘い罠
第四章 シャルウィダンス、永遠に愛を誓う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:14:07
3524文字
会話率:32%
★R18指定です。性描写がメインのBLですので、苦手な方はお控え下さい。
この章では基本イチャコラしてます。 ただのBL官能小説と思って読んでお楽しみ下さい。
スローなエッチが好きな方にお勧めです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇
ある田舎の屋敷に住む美しい金髪碧眼のバンペルノ。彼に仕える黒髪黒目の執事、レナード。
レナードは幼少期よりバンペルノと育ち、恋心を抱く。
執事という身分でありながら、恋心を抱く事に背徳感を感じ過ごすレナードは、毎夜彼の代わりに女中を相手にする。
それを知ったバンペルノは嫉妬で怒る。
イギリス貴族の血を引くが、混血のため、家系より追放に近い扱いを受けるバンペルノ。
身分不相応な恋に身をやつし、彷徨うレナード。
2人はこのまますれ違い生きるのか?
惹かれ合いながらもお互いに愛憎を繰り返す。
少年編ではラブラブから拘束まであります。
基本エロばかりなので、ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 15:37:53
99190文字
会話率:42%
初めての本格的な性教育を授業で受けた小学生達。
自分の身体の変化に戸惑う思春期に入り、
様々な性の知識を学び体験しながら、
大人に成っていく物語。
田舎町の素朴で純粋な6年生の子供達が、
性の知識が乏しい為、
クラス全員で、性のお勉強を始め
様と計画する。
親や学校には内緒で集まり、性知識を高め共有し合い、
エッチな体験をエスカレートさせていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 00:00:00
101313文字
会話率:9%
突然赴任が命じられた田舎の診療所へ来た女医。
様々な出来事が女医の赴任から始まり、どんどんアブノーマルな性へ目覚めていく鄙村の女性達を、主人公の女医と福島家の当主を中心に描いたレズ小説
最終更新:2011-10-19 21:03:42
86000文字
会話率:30%
郷里で一番の才女として、期待を背負って王都に進学したアン。
だけど王立魔法学校の同級生たちはみな貴族の子女ばかりで、田舎育ちのアンは楽しい学園生活どころか、日々の食費や教材代にも事欠く始末だった。
そんな彼女が始めたアルバイトは、浮遊魔法を
使った空中ストリップショーだった。
今夜もアンは新米踊り子の「アンリエッタ嬢」として、裸同然の薄衣をまとい、男たちの前で淫靡な空中舞踊を披露する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 18:00:00
40555文字
会話率:33%
「ねえ……あのころからずっと気になっていたんだけど、もしかして俊介って、ぼくのこと、男の子だって勘違いしてない……?」――数年ぶりに再会した幼なじみから告げられた衝撃の一言。おまけにそいつは、三年前の別れ際にプレゼントした「俺の一番の宝物」
のせいで、すっかりおかしな趣味に目覚めてしまっていて……!? のどかな田舎町を舞台に、中学生カップルの甘酸っぱい恋愛を描いた爽やか青春アナル調教ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 22:00:00
119702文字
会話率:44%
リールベリー・マガリオッテ(ミステリアスでかケツ召喚術士)「ほぼ彼氏みたいな仲間がいるけど田舎から出てきたばかりの童貞冒険者たちと筆下ろしえっちしちゃいまーす…♥」
最終更新:2023-02-02 18:00:00
30856文字
会話率:41%
昨年の記憶喪失事件から家に居場所がなくなった青年、十津川優斗は、家出したそのまま田舎町を彷徨う事にしたが、なぜか彼は大きな日本家屋も玄関の土間にいた。
「え?」
「どうして戻って来た。」
怒号に振り向けば、華々しい金髪に彫りの深い目鼻立ちの
大男が優斗の後ろにいた。
作り物のような空色の瞳を持つかなりのイケメンの大男だ。優斗は彼が素晴らしい外見だと認める前に違和感ばかりが湧いて出いていた。
だってさ、お前。
どう見てもコスプレ外人にしか見えん。
お前のその格好、天狗様じゃないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 22:00:29
62596文字
会話率:30%
俺、小日向昴(こひなたすばる)は、田舎から出て来て数か月の大学生だ。
取柄も無い普通の大学生でしか無いのだが、幽霊が見えるだけでなく憑かれやすいという不幸を背負っている。俺に憑くのは常に中年女性の色情霊で、体を色々まさぐってくるのだ。こんな
霊障だったら不幸この上ないと言えるでしょうよ。
しかし、とある日俺に救世主を名乗る俺の信奉者?が現れる。
俺に恋煩いをしたとほざくその男は、恋人になれば幽霊を祓ってやると交渉(脅して?)来たのである。
俺はスケベ幽霊とスケベな生きた男のどちらを受け入れるべきであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 01:06:55
82706文字
会話率:37%
西暦2044年。日本は完全に男性上位の社会となっていた。
それ以前の男性上位時代黎明期において、
まだ女尊男卑のフェミ悪習が残っていた田舎町から
都会の男性上位モデル校に転入してきた女権主義の女の子が
じっくりと学園の男の子達に矯正教育を
受け、
男の子に犯される事を生き甲斐と出来る素直な女の子に
生まれ変わる経緯を描いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 23:08:04
14433文字
会話率:49%
――王宮は伏魔殿だ――。
貧乏男爵家の三男フィルマは希少な魔力持ちであると認められ、王宮に召し抱えられることになった。しかし期待に胸を膨らませたフィルマを待っていたのは、誇りと充実感に満ちた新生活などではなかった。王宮での暮らしはフィルマを
打ちのめし、疲弊させていく。果たしてフィルマは辛い日々を乗り越えられるのか。魔法学者×純朴田舎底辺貴族。
【注意】主人公がやや酷い目に遭ったりします(調教、お仕置き等のリョナ要素、カップリング以外の凌辱要素あり)。後半はそれなりに穏やかになります。
【凡例】SS:サイドストーリー ※※:R18要素。R15程度は頻繁に出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:00:00
348569文字
会話率:38%
天涯孤独の身になってしまった主人公のもとにとんでもないすけべな体をした稲荷様がやってきて、ベロキスやぱふぱふ手コキ、パイズリなどで誘惑されながらも、稲荷様の本当の名を思い出してらぶらぶ孕ませえっちするお話。
前半スケベマシマシ、後半いちゃら
ぶマシ
だいたいタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 19:05:20
12652文字
会話率:23%
【書籍化にともない9月初旬に引き下げ予定です】
勇者パーティーのヒーラーであるレオラム・サムハミッドは不遇の扱いを受けていた。
ようやく召喚が行われ無事聖女が現れたことで、己はお役目御免となり田舎に引きこもろうとしたら、今度は第二王子が離し
てくれない。
勇者は勇者で絡んでくるし、聖女は聖女でうるさい。
そのうえ、
「あなたがこの城から出て行ってはこの国が滅びますがよろしいんですか?」
と脅してくる宰相たち。
どうしてこうなった??
平凡ヒーラー、なぜか聖君と呼ばれる第二王子に執着されています。
第二章完結。
第三章開始までしばらくお待ちください。
短編『どうしてこうなった』の連載版となります。
R18は*がタイトルに入ります。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 22:00:00
195342文字
会話率:36%
【長編、無気力ヒーラーは逃れたいの書籍化にともない9月初旬に引き下げ予定です】
勇者パーティーでヒーラーをしていたレオラムは、聖女召喚が成功したとともにお役目御免になり田舎に引っ込むはずだった。
なのに、嫌われているはずの勇者に引き止められ
ている間になぜか第二王子であるカシュエル殿下に捕らわれ、快楽に落とされて。
平凡ヒーラー、なぜか殿下に執着されています。
2021.5/21.22日間1位 ブクマ、評価、感想、誤字報告ありがとうございます。
『無気力ヒーラーは逃れたい』の短編版になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 21:30:31
6903文字
会話率:48%
元旦に出勤だった会社員の久米島(三十一歳)は一人新年会で飲み過ぎる。終電を乗り過ごし、着いたトコロはド田舎の寂れた駅。既に駅員もおらず、タクシー乗り場には先客が。相乗りさせてもらおうと声をかけて振り向いた男は、高校時代に久米島が秘かに思いを
寄せていた同級生だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 16:21:44
14652文字
会話率:22%
田舎の村で雑貨屋を営むオズは八年前まで隣国の魔法士として活躍していたが、今はこの村でひっそりと暮らしている。静かな村に最近、妙なウワサが立ち始めた。姿のないコソ泥が出るというのだ……
最終更新:2023-01-08 18:34:02
31088文字
会話率:30%
転生した普通のモブ。ヤマトは地球で生まれ普通に生活し、うっかり死んだ系の現在十五の男の子(精神五十)。特に転生特典があるわけでも、ずば抜けて魔力や技術があるわけでもない。
しいて言うのであれば、前世でおばあちゃんに教えてもらった味噌と梅
干。あと、趣味で一からカレーを作れる事くらい(日本人に必須)。
両親とほのぼのと暮らしていたある日、勇者召喚が行われたと風の噂で聞いた。
「まあここはド田舎。関係ないだろ」
そんなある日、旅の途中でやって来た勇者が味噌汁の存在を知ってしまい……
「ちょっ!同郷なのは認めるが、ひっつくなっ!!……ちょっと待て?何でいるんだ魔王っ!!さっさと城にお帰りやがれください!!」
勇者と魔王に囲まれるモブ。逃げ道はあるのか!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 08:31:33
1929文字
会話率:68%
終戦後を逞しく生きた女性に書かせた「馬場洋介シリーズ」の銀座風景です。
田舎育ちで五十まで処女だった女性が幸せをつかむまでのショートストーリーです。
「馬場洋介シリーズ」は馬場洋介で検索すれば、これまでの百作以上をここでよむことができま
す。
尚、馬場洋介の平成・令和時代も、「熟女のてのひら文庫」で検索すればインターネットから無料で読むことが出来ます。
ご笑読頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:00:00
5265文字
会話率:23%
長閑な田舎の風景に潜む、活力の源を探る物語です。
今週も、馬場洋介シリーズの昭和ものです。
最早新作が書けず、自ら起こしたインターネットの「熟女のてのひら文庫」に掲載している作品を転載しています。
隠居生活を始めてから書き続けている
、馬場洋介の昭和・平成・令和の短編集はあまり読者がいないので、このサイトを利用して読者を増やしているのです。
「熟女のてのひら文庫」も無料で読めますから検索してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 08:00:00
5219文字
会話率:35%
山姥(ヤマンバ)とは、山奥に住んでいるという怪物の老女、のことですが、戦後の昭和には街中にも山姥もどきが大勢いたものです。
今回は、山姥になりつつある村田里子さんの男遊びから、馬場洋介との絡みを書いてもらいました。
最終更新:2021-11-20 08:00:00
4268文字
会話率:29%