ゲーム好きの青井 瑞希(あおい みずき)が次に目をつけたのは、新作BLゲーム『オアリスの箱庭』だった。世界観やゲームシステムに惹かれてプレイを始めたところ、やり込み要素に燃えて全ルートの全エンディング回収を決意。そしてついに、最高難易度と言
われている攻略対象『リュノ』の最後に残ったエンディングへ辿り着く。達成感に包まれる瑞希の目に映ったのは、真っ暗な画面と中央に表示された謎のメッセージ。
『到達率0%のルートに突入しました』
気がつくと、目の前には『リュノ』がいた。エンディングのその先の世界に入り込んでしまった瑞希を待っていたリュノは、どこか様子がおかしい気がする。そしてついに、不思議なことを言い出す。「どこにも、いかないで」と。
瑞希はリュノのためにバッドエンドに繋がる可能性を潰そうとシナリオの知識を活かして奔走するも、ゲームをプレイしていた時のようにうまくいかない。
降りかかる問題に苦戦していたその時、現れたのは第二の攻略対象で……?
ちょっぴり不安定な攻略対象 ✕ バッドエンドを回避したいプレイヤーのすれ違い→執着溺愛なストーリー。
✴✴✴
※途中、軽度ないじめ表現があります。
※最初は糖度低めですが、だんだん甘々になっていくはず。
※R指定シーンはchapter2に入る予定です。該当epにはタイトルに(※)マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:05:53
106876文字
会話率:51%
自分磨き命。オシャレ命。美意識高め。さりげない知的アピールも忘れず。――SNSで自分をよく見せるのが大好き。
そんなインフルエンサー気取りの女子大生の私と違って、兄は本当にマジメで素直な人間。
ずっとそう思っていた。
――けれど実は裏
の顔があった。
変態でサディスティックな性癖の持ち主で何股もかけて女に酷い調教をしていたらしい
被害者たちの怒りが爆発した結果
悪い男たちに復讐を依頼して兄をボコボコにした
でもそれだけじゃ終わらない。
アイツの身内の女を同じ目にあわせて、やった事を思い知らせてやる。
そうして兄を懲らしめる為に無関係なはずの私にまで矛先が向けられた。
理不尽以外のなにものでもなかった。
――ある夜
私はプライドを捨てて深夜の公園で全裸になっていた
服は下着まで隠されてしまった
全ては兄が女性にやったこと。
男たちが動画を撮りながら馬鹿にする。
「おーい涼介くーん見てるー? お前のせいで大切な妹ちゃん生き恥かいてるぞ〜w」
女たちが嘲笑する。
「ざまぁみろ」
いつものクールで意識の高い私の姿はどこにもなかった
※本作は理不尽な凌辱・羞恥・調教などがメインです。甘さや溺愛要素はゼロです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:50:37
7224文字
会話率:25%
名のあるサキュバスの屋敷に乗り込んだとある新米勇者パーティ。
だが、未熟な勇者たちが勝てる相手ではなく、勇者は当主であるサキュバスに…そして仲間たちはそれぞれ屋敷に仕えるサキュバスたちに囚えられてしまう。
その中の一人、魔道士は二人組の穏や
かなサキュバスに囚えられていた。
ゆっくり…甘く。生真面目な魔道士に、サキュバスたちの優しい誘惑が流れ込む───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 00:00:00
15212文字
会話率:43%
妖魔の蔓延る世界。若き退魔師、若燕(じゃくえん)は人々を救うために魔祓いの旅を続けていた。
そんな旅の中、とある山奥の小屋に住む穏やかで美しい未亡人を助ける事となった若燕はそのせめてもの礼にと夕餉と一夜の寝床を借り受けることとなった。
未亡
人から漂う甘く優しい色香に調子を崩す若燕。
そして──夕餉の折、若燕は足を崩した未亡人に押し倒されてしまう。
高鳴る心、染まる頬、脈動する一物……。
「ああ、この人と夜を過ごしたい…。」清らかな心が甘く穢れたその時、未亡人は「くふふ…♡」と…妖しく頬笑む───
※この話は以前に書いたものに加筆修正を加えた作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:00:00
53962文字
会話率:42%
特段冷え込むクリスマスを目前に迎えたとある夜。
大学生である笹原歩はアルバイトの帰りに得も知れない孤独感に包まれていた。
世界に自分は一人なのかもしれない。そんな大袈裟な話ではないけれど、身を、心を冷やす孤独感と寒さは、彼の中から人として
の「温もり」を奪っていく。
────ピロン。
そんな彼の元に、一通のメッセージが届いた。
「お疲れ様ー♡今日もほんまに寒かったやろ、はやく帰っておいで♡」
それは、彼が誰よりも愛する恋人のお姉さん「天々温美(あまあまぬくみ)」からの暖かなメッセージだった。
※日替わり更新で50000字ほどの予定です。
ご興味を持っていただけた方はどうぞお付き合いくだされば嬉しいです。
この作品はFantiaにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 19:00:00
47021文字
会話率:37%
高校生、折笠アツトは入学式で、生徒代表挨拶をする秋城莉紗という少女に目を奪われる。
異世界から飛び出してきたかのような、銀髪碧眼の美少女だ。
もっとも、アツトはそんな現実離れした美貌を持つ先輩と自分のような凡百な人間が深い関わりを持つことな
どないだろうと思っていた。
そんなある日、突然、莉紗がアツトの教室を訪れ、体験入部を勧められたところから二人の奇妙な関係が動き出す。
やけに積極的に交流をはかろうとしてくる莉紗の行動に、アツトはときめきを感じると同時に一抹の不安を感じていたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:50:30
21192文字
会話率:38%
★冷酷な第一王子✖頑張るお兄ちゃん騎士
伯爵家の長男であるニアは、妹のダイアナが聖女様を傷付けた罪で家族もろとも処刑された。
だが、首を斬り落とされた瞬間、十六歳だった頃の過去に戻ってしまう。
家族を救うために、ニアは甘やかしてきた妹を厳
しく鍛え上げ、自分自身も強くなろうとする。
しかし、妹と第一王子の出会いを阻止したことによって、
なぜかニアの方が第一王子に気に入られて側近になってしまう。
第一王子に執着され、運命は予想外な方向に転がっていくが――
※コミカライズ企画&小説の書籍化が進行中です!
今後のお知らせなどは都度Xや活動報告などでご報告いたしますので、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:03:04
306161文字
会話率:45%
女装可愛い子ちゃん×天然わんこ / コメディ? / テンプレ展開 / 高校生の恋 / お家騒動 /
失踪した双子の妹の代わりに美濃家に女装して嫁ぐことになった陽太。
一年間隠し切れれば助かると思っていた矢先、滅茶苦茶好みの相手に出会ってし
まう。
ゲイのバリタチである事をひた隠しにして生きてきた陽太は、甘い恋心と生々しい性欲に悩むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 00:02:48
62447文字
会話率:46%
阿久津理子は、仕事もできないしお金の管理も甘いダメ人間。
闇金に借金したら利息を増やされて、借金返済のために変な依頼を受けることに。
それは、理子の元同級生で、人気俳優の三浦翔へのストーカー行為をする、というものだった。
しかしポンコツな理
子は、すぐに三浦翔に見つかってしまう。
ダメダメ主人公と、過保護ヒーローの純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:08:56
13998文字
会話率:55%
「なーちゃん私の恥ずかしいとこ見て……」
禁断の恋……川瀬長門は,美少女である実の姉、川瀬みずはに恋してしまった。クールでそっけないみずはもだんだん長門の気持ちに気がつき,行為はエスカレート!?クールなお姉ちゃんは甘々なお嫁さん!全米が白い
涙を流した近○相○ラブストーリー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 11:50:20
8401文字
会話率:50%
新入社員の部下の魅力が、上司である私を暴走させました。
最終更新:2025-05-03 00:00:00
1856文字
会話率:41%
魔術だけは王国内でも最強、でも恋愛経験ゼロの上級魔術師・シリル。
たまたま国の依頼で臨時教師として派遣された学園で、元同級生の女性と再会する。
懐かしさのあまり、彼女を助手に指名して、発掘調査に出かけたシリルだが──
あまりの恋愛経験値のな
さに、一歩も距離が縮まらない。
そこでシリルは、魔術を駆使して、恋愛スキルを高める訓練を開始した。
「大丈夫だ……これは訓練だ……たぶん」
訓練だと間違えて初めてのキス、相手の夢の中に出没して告白……やりたい放題のシリルだが、どこまでも本気。
未経験から始まる、甘くて不器用な溺愛劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:05:30
44880文字
会話率:23%
世界的な流行病によって、人付き合いが大きく変化した昨今・・・
感染症対策として、人が多い場所に接近するなという会社命令を遵守していた雄山 道雄(おやま みちお)だったが、付き合っていた彼女から突如別れを突き付けられて寂しい独り身生活に逆戻
りする羽目となった。
そんな傷心した男は心の傷を自分が思い描く理想の女性で癒そうと、時代を先取りし過ぎて世間に受け入れられず若くして引退した爆乳AV嬢富山 桃子(とやま ももこ)で息子と心を慰めるがそこでまた悲劇が・・・。
何百回もの再生回数と経年劣化の影響でDVDが再生不能・・・
傷心している所に止めを刺すような悲劇が男を襲う。
学生時代に心臓が破裂する思いをしながら人生初購入したAVとの突然の別れ・・・
記念として保存しておく事も検討したが天寿を全うしたと考えて泣く泣く破棄する事にしたが、この選択が男の性活をピンク色の幸運に満ちた世界へと一変させるのであった。
投稿に関しては不定期投稿となります。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 06:00:00
24934文字
会話率:57%
※こちら書籍化となりますため、五月中旬頃にはお取り下げとなります。今までご愛読してくださり、ありがとうございました!
続編の連載も五月中旬に予定しておりますので、よかったらアルファポリスさんにて呼んでもらえたら嬉しいです。
貧しい村から王
都にある魔法学校に入り寮生活を始めた平民出身の魔法使いであるユノは生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 21:41:24
279239文字
会話率:35%
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海
斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
アルファポリス・pixivに掲載したものの再録です。
Xアカウント→@yuna_org折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 11:53:41
38096文字
会話率:36%
貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノ。
成績だけは優秀であったので生徒会に入ることになったが、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであ
るキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
アルファポリスで先行公開しているものの再録になります。先が気になった方は行ってみてください。https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/275884340
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:00:31
59359文字
会話率:34%
大正十四年、文明開化の裏で蠢く退廃と熱情の時代──
モダンガールとして奔放に生きる一人の女、「マユ」は、夜の喫茶「月白」で男たちを翻弄する日々を送っていた。
昼と夜、表と裏、歓楽と孤独。
マユは常に笑みを浮かべながらも、どこか心の深い場所
で、誰にも触れさせない寂しさを抱えていた。
そんなある晩、彼女の前に現れたのは、“人ならざるもの”。
行き場を失った悲しみ、昇華できない想い──
様々な未練を背負った魂たちが、なぜかマユに惹かれ、夜な夜な「月白」の扉を叩くようになる。
死者と生者、現(うつつ)と幻(まぼろし)。
繋がったり、触れ合ったり、時には甘く、淫らに、互いの渇きを埋め合う。
そしてマユ自身も、ただ傍観するだけではいられなくなる。
夜に堕ち、快楽に溺れ、それでも、誰かを救いたいと願う心を手放せず──
彼女は夢とも現実ともつかない、甘美な地獄へと歩みを進めていく。
これは、
愛と欲望、寂しさと赦し、
すべてが交錯する夜の物語。
「ねえ──堕ちるなら、私と一緒に、夢の底まで。」
夢路に堕ちて、待っているのは、
甘い絶望か、救済か。
──大正浪漫エログロナンセンス奇譚、開幕。
※この作品はAIによるサポートを受けて制作されています。
一部、AI生成の要素を含みますが、物語の構成・展開・キャラクターの設定は投稿者本人の意図と創作意図に基づいています。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 13:59:06
148061文字
会話率:12%
地味OLの私、荒牧梓。
事故に遭って目覚めたら、なぜか異世界の病室にいて――しかも人気官能小説家“リザ”の身体になってました。
そこに現れたのは、超絶イケメンで超絶怖い編集者・レンさん。
「原稿が止まったなら、実演で感覚を思い出してもらう」
……は? 実演ってなに!?
ていうか私、中身ふつうのOLなんですけど!?!?
異世界では官能小説=貴族の性教育らしく、逃げる暇もなく“体で書く”訓練が始まってしまい……?
書けなきゃ信じてもらえない、でも書いたら……感じてしまうかも?
これは、**中身地味OL×身体だけ人気官能作家の“羞恥と快楽の再デビュー戦”**です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 04:21:26
2303文字
会話率:40%
①主人公(主婦) 鈴木 夏目 32歳
165cm 89(E65) 65 95(70M)の普通人。
下の手入れを忘れたりするズボラな性格。
姉さん女房。ツンデレ。
いつも、くるぶし丈でウェスト部分の無い、
ベージュのダブダブワンピースを
着ているので、
年齢より高齢に見られているが、
そのワンピースを着ても、
大きなお尻と胸が表面から浮き出てしまい、
エロい、でっじりおばさんと見られてしまう。
顔は美人と言うより、
クリっとしたアーモンド目が垂れている、たぬき顔。
化粧映えは凄いのだが、黒いウェリントン(ザーマス)
メガネと前髪を下ろして顔を隠しているので、
美人と言われるより、
やっぱり、胸と一緒にエッロいおばさんと言われる。
背面は、後ろ髪は長く、
肩甲骨辺りまで、傷んだ真っ黒な髪が伸びているので、
日焼けしていない手や腕と、大きなお尻もだが、
色んな人から、目線を奪うことが多かった。
②主人公の夫 鈴木 海斗 24歳
一流大学出のボンボン。
奥さん大好きの 、優しいが少し善人すぎの性格。
子供。忘れっぽい。ただ優しい。
甘い顔と整った容姿で、
子供の頃から、モテモテの生活を続けていた。
趣味はテニス、ピアノも多少弾くことが出来る。
180cm 68kgの細マッチョ。
夏目と結婚した時に、
国家公務員総合職を蹴って、探偵になった苦労人。
もちろん、親から勘当中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 03:00:00
277653文字
会話率:24%
底辺高校に通う高田圭一は、
幼馴染である超絶ドエロヤンキー娘(身長180cm)・唐沢茜に欲情し、
視姦しながら精液を無駄打ちする日々を送っていたが、
実態は凶暴で傍若無人な振る舞いを続ける唐沢のパシリ兼サンドバックという立場に甘んじているだ
けに過ぎなかった。
そんな中、ひょんなことから2人の関係性に少しずつ変化が生じ始め、
その関係は淫らに変貌、欲望の赴くままに、
互いの火照りに火照った健全でエロスに
満ちた肉体を情欲に任せて貪ることになる。
“パシリ”だった二人の関係。
その結末と、未来とは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 02:00:27
38872文字
会話率:34%
孕まないBL 2017.2.6〜(他サイト様から)
●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼M夜S。毎日ヤりたい。
●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あ
って青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。
●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。
●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。
●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。
●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え(?)
青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派
澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派
一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 22:06:30
648616文字
会話率:36%
Dom/Subユニバースものです。
25歳にしてNormalからSubにダイナミクスが変化してしまった主人公は、絶賛体調不良中。
そんな中、会社で助けてくれた後輩が、昔よく遊んでやった弟の同級生だったことが判明して……というお話。
とにかく
疲れた平凡が甘やかされる話を書きたかったので、溺愛だと思います。SM要素はあまりありません。
エロは♡喘ぎ、濁点喘ぎあり。できるだけ可愛いえっちになるように努力しました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 21:15:16
14741文字
会話率:42%
あの美女が、あの美少女が。あのJKが、あのOLが、あの女教師が――。様々な女性たちが赤裸々に振り返る「私と排泄」の甘美な記憶が今ここに刻まれる!
最終更新:2025-04-30 18:05:26
196446文字
会話率:46%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
2023/1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
253858文字
会話率:33%
「山城さん、僕に逆らえない状況になったって、ちゃんと分かってるよね?」
クラスでは地味で目立たず、誰からも気に留められない存在の僕。
特に取り柄もなく、ただ淡々と日常を過ごしていた——そんなはずだった。
でも、ある日、僕は彼女たち
の秘密を知ってしまった。
強気で自由奔放なギャル、清楚で品行方正な優等生、誰にも媚びないクールな美少女……
いつも遠い世界の住人だった彼女たちが、実は誰にも言えない事情を抱えていたのだ。
そして僕は、偶然にもその秘密を知ることになった。
「……何が望みなの?」
「うーん、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。ただ、ちょっとだけ僕に付き合ってくれればいいから」
最初は戸惑い、警戒していた彼女たちも、次第に僕とのやり取りに慣れていき——
気づけば、僕の前では普段とは違う一面を見せるようになっていた。
弱みを握られた美少女たちと、ちょっと刺激的で甘い関係が始まる——。
3/11 日間6位 週間8位 ありがとうございます。
一週間でPV数が15万超えたのは驚きです。
更新頻度がめちゃくちゃですが、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 01:49:16
199816文字
会話率:40%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄され
る男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことをされたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 11:41:27
165517文字
会話率:33%
完結済み作品「乙女の復讐劇は花の香りに包まれて」からのスピンオフ。
ずば抜けた運動神経、引き締まった体つき、アルゼンチン・タンゴで養った毒気のある色香、そしてわずかに残るあどけなさ…。
レモンイエローのドレスを纏った加賀谷美優は、個性溢れ
る魅力を存分に発揮し、高沢校長への復讐劇に花を添えた。
本作品では、高沢校長と対峙する最中に美優がふと振り返るエージェントとしての日々に焦点を当てる。
大きな肩フリルの付いたオフホワイト、薄手のトップスに、薄ピンク色のトロンとしたシフォン生地が美しい膝丈ラッフルスカート。
やや甘さを含んだ洗練されたOL姿で、スカーフやリボン、ドレス、ハイヒールなど、女だけに許された華やかな武器を駆使し、並み居る男たちを次々と始末していく。
シックなスーツ姿に身を包んだ妹、加賀谷美和も持てる秘技の限りを尽くし、陰ながら美優を支える。
屈辱と官能ー。
男たちは、相反する激しい感情に心を掻き乱されながら、残忍にフェティッシュに殺されていく。
女殺し屋姉妹が時折垣間見せる禁断の愛の形にも注目。
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読者の方の間で、主人公である加賀谷美優のイメージをより鮮明に持ちかつ共有頂くため、本作品の挿絵を募集しております。
加賀谷美優の妖艶な、だがどこか幼さの残る容姿、フェミニンな装いが伝わるものであれば、詳細は拘りません。
作画のタッチについてはある程度、写実的なものを期待しており、「女豹」の鬼窪浩久氏や、「シティハンター」の北条司氏、「課長島耕作」の弘兼憲史氏をぼんやりとイメージしていますが、強くは拘りません。
ただし、同人誌のアニメキャラクターのようなロリコンっぽいものは避けたいと考えています。
何のお礼もできませんが、作品の内容に共感頂いており、読者拡大に一役買ってもいい、という奇特で優しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 07:52:37
268254文字
会話率:31%
公安外事課に勤務する男は、北川美冬という女を追っていた。ついに彼女が某国のスパイであることを突き止めた男は、ホテルでのパーティーの後、接触を図る。男は美冬の妖艶なドレス姿に魅了され、知らぬ間に甘い罠に掛かって行く。他の屈強な刑事たちも次々と
屈辱的な死を迎えることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 04:57:20
22011文字
会話率:28%