女勇者ディアンヌは、塔に潜む悪魔を倒した際、奇妙な手鏡を手に入れた。
普段曇りきり何も映さぬその鏡は、しかし真夜中突然輝き始め、大切な仲間である聖女ソフィアのド下品オホ声マゾオナニーを映し出したのだった。
秘かに想いを寄せていたソフィアの
痴態を覗き見てしまったディアンヌは鏡を捨てようと決意するが、鏡は更に過激なソフィアの姿を映し出して……
・排泄・暴力等のアブノーマルな内容が含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 19:14:09
13757文字
会話率:38%
楽しいことも悲しいことも分からない青年――センは日照りが続き飢饉に喘ぐ村のために「龍神様」の元へ嫁入りに出される。食われのは構わないが痛くないといいなと思ったのだが、龍神様はセンの想像以上に優しい神様だった。龍神様の元で何一つ不自由のない生
活を送るようになった矢先、センは花を吐いてしまう。相手は当然龍神様だが、彼には大切に思っている人がいるようで――?■受けのことを待ち続けていた神様×花を吐いて欲を知った青年 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 00:00:00
17862文字
会話率:49%
_______「それでもわたしは、信念を貫いてみせる!」
はるか昔より無から有を生み出す力"魔法"と、それを使うための魔力が当たり前に存在するこの地球。
人間、亜人、龍、人魚。魑魅魍魎に妖怪の類まで存在する世界
は、別の世界より信仰を広めるためにやってきた神々の箱庭だ。
そんな世界を良しとせず、神々の奇跡によって齎された文明や宗教を信じる者たちを破壊せんとする生物"魔物"が現れてしまう。
しかし、魔物から世界を守るため討伐する冒険者が現れ、何より神々を牽制しこの地球を統べる魔王と神王の存在こそが、この世界を平和に保っているのだ。
そんな地球で狭い世界を生きてきた少女「フランシミア」は、「ルオン」と名乗る男との出会いによってやがてこの世界の運命をも大きく揺るがす事になる_______
□□□
この小説はいろんな方向性で人として大切なところが欠けているキャラクターが多数登場します。
世界観は現代世界を知識として参考にした地理、呼称、宗教などを使っているフィクションの異世界です。
設定集はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n3190ia/
掛け持ち癖があるので更新は遅いです
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。殺人もダメです。ロリに手を出すのもダメです。フィクションはフィクション、現実は現実です。私達が生きる世界はデウス・エクス・マキナの幼き巫女とは全く違う世界であり、魔法も使えないですしルオンもいません。ロリには手を出さないでください。SMPMもありません、未成年淫行は犯罪です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 14:26:26
332333文字
会話率:43%
マリアンヌの夫レナードは医療魔術師の仕事が佳境に入り忙しい。せっかっくの結婚式の夜も彼はどうしても大切な仕事があると行ってしまった。そう、初夜がお預けになってしまったのだ。仕方がないと思いながら、待たされる分期待を膨らませてその日を待った
。何しろ夫は元騎士で性欲の代名詞的存在だ。(マリアンヌの偏見)今は怪我を理由に騎士を退いたが、きっと手馴れているはずだ。そしてとうとう……。素敵な初夜を夢見て妄想逞しい処女マリアンヌは夫のある事実を知り驚愕する。軽いアホな感じです。※このお話はアルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 19:00:00
19533文字
会話率:49%
拾われた、ひねくれた性格の弟子(攻め)×正義感の強い、朗らかな美形師兄(受け)
月の輝く夜に、道士の陸湖月は宋桂影という、深傷を負ったボロボロの少年を拾った。陸湖月は彼の怪我の治療のため、やむを得ず、入手した魔界の肉食植物を使った。 する
と使用した肉食植物の副作用のせいで、宋桂影の肉体は退行してしまった。そこで、陸湖月は言った。「ちょうどいいじゃないか、君、もう一度子供時代をやり直しなさい。その間俺が、君のことを大切に囲ってやろう」
庇護者のいない宋桂影は、こうして拾われた陸湖月の家に身を寄せることになった。
R18シーンの章のタイトルの横には、※が付いています。(2023/03/17追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 21:36:26
153489文字
会話率:38%
男の精液が食事の使用人と、その使用人を大切に想い、甘く束縛していく攻めの話。官能と純愛が絡み合う。
最終更新:2023-05-16 20:00:00
48191文字
会話率:45%
御堂 祐希(18)と御堂 葵依(38)は天才魔導師として貴方が率いる呪術師の殲滅活動にあたっていた。しかしラスボスともいえる貴方に付与された【1週間に1回、自分より下の存在に心から屈服しなければ、大切な者の命が亡くなる呪い】を付与されてしま
う。それ故に自身の力に絶対の自身を持つ彼女らは自慢の魔道具、魔法知識を奪ってもらうため、そして卑猥な言葉遣い、マゾ性癖を教えこんでもらうため、貴方の元へ駆けつける…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 23:19:35
15016文字
会話率:59%
王太子妃候補でありながら冷遇されている公爵令嬢が「今の相手と結婚したくない」と自称魔女に相談したところ(タイトル通りの)呪いをかけられ、全裸だった王太子を「好きな人すら大切にできないなんて、最低!」と見限り、候補から外れるために遊び人と噂
の王弟殿下に傷物にしてもらおうと迫ったら、そのまま「結婚する?」になっちゃった話。
ふんわり設定。全5話。IF番外編追加。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
おかげさまで、e-ノワール様より(後日談書き下ろしで)電子書籍化いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 20:57:09
28111文字
会話率:34%
オメガの真緒には、子供の頃からの決められた婚約者がいる。ある日、婚約者の出張に合わせて実家に帰省していた真緒は予定を繰り上げて婚約者と同居するマンションへと戻るが、そこで見知らぬオメガと絡み合う婚約者の姿を見つけてしまう。
ーーーーーーー
R18シーンを含む回はサブタイトルに*を付けます。
オメガバースの独自設定があります。
いわゆるざまぁ物ではありません。中盤まで無理やり描写、子供への無理やり描写など、主人公の不幸な描写が多いため苦手な方はご注意ください。
攻めが複数いますが、最終的には一人に落ち着く予定です。(それぞれの攻めでのEDも執筆予定です)
大体一話につき1000字強でさくさく読めます。アルファポリス様で先行投稿中です。こちらではのんびり更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 16:00:00
5664文字
会話率:43%
聖剣に選ばれ、国を救うはずの剣士レーヴェルトはろくでもない男だとすこぶる評判が悪かった。そんな彼には唯一、一つだけ、大切なものがある。
剣士が愛した魔術師と、その魔術師の一族。
そんな彼らの密やかな日々の欠片。
最終更新:2023-05-13 17:00:00
56649文字
会話率:36%
完結後数日で冒頭を除き非公開となります。
王位継承者である第一王子は、成人する日に立会人の前で性行為が出来ることを証明する。
その相手役(特別侍従)に選ばれた田舎者のケネルは、教育役の見目麗しいリゲンスに身体をいやらしく変えられていく
。
成人の儀まで三か月。
いましめられた男根。
口淫の練習と、後孔の準備。
苦しい。肉欲を解放したい――しかし男根は、成人の儀の準備のために切除されてしまう。
慣れぬ城での生活にそっと寄り添ってくれるリゲンス。
ケネルは特別侍従としての仕事だけでなく、育ちの悪い野菜を救うべく畑に出る。
しかし城内にはケネルに不快感を示す者がいた。
その理由とは――。
「しかし性に不慣れな相手では、王子に性感を高めていただくことはできない。だからそなたにはそれまでに後孔での快楽を覚え、王子の気を高める手段を学んでもらうということだ。その方法はこれから私が指導する」
『絶頂したい。出したい。ここに来てから、村で自慰をしなくても平気だったのは単に本当の性感を知らなかっただけなのだと思い知った。甘かった。こんなふうに快楽を与えられながら達せないなんて苦しすぎる――。』
「慕う相手に他の男に抱かれてこいと言うのはつらかった。しかもそれを見ていなくてはならない。しかし成人の儀は絶対に行わなければならない」
「ああ。大切な男根を失ったというのに健気に膨らんでいる」
「ずっと……ずっとお慕いしております。愛しています。リゲンス様」
※本作は同人で完結済み、電子書籍で販売中です。
※グロシーンはありません。
fujossy、エブリスタ、アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 13:23:46
137235文字
会話率:58%
妖精王の守護する国フィーデリング。
宮廷で愛されて大切に育てられた王女メイベルは、先の大戦で勝利を収めたライオネル・グラストンベリーのもとへ降嫁することが決められた。ライオネルは大戦での功績をたたえ、子爵家出身であったところを侯爵位を賜
るに至ったのだ。
いざ降嫁し侯爵家の人間となったメイベルだったが、彼女は極度に臆病な性格であり、ライオネルにあまり心を開くことができないでいた。ライオネルもまた、どうにも自分にそっけない。
なかなかうまくいかないふたりだったが、メイベルはとある特異体質を持っていた。それは彼女の目に――妖精がみえるということ。なんとメイベルは妖精王によって、母の胎に宿された存在だったのだ。
無口で不器用なライオネルだったが、実は過去にメイベルとライオネルの間には親交があり、そのときから彼はメイベル一筋だったということが明らかになる。ライオネルもまた妖精をみることのできる特異体質で、妖精王にメイベルを守り導くように命じられて、それを律儀に守っていたのだ。
先の大戦で騎士として戦前に赴いたのも、功績をあげてメイベルを娶りたいという一心からだった。一途すぎるライオネルの不器用な思いは、次第にメイベルの心をとかしてゆく。
徐々に思いを通わせていくふたりだったが、メイベルには妖精と人との半純潔として、妖精王がお告げをつげるよりましにならねばならない使命があり、肉体は純潔のまま保たれなくてはならないのである。果たして、メイベルはライオネルと結ばれることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 12:09:52
106252文字
会話率:50%
女児であるため王位継承権を持たぬオーレリアには、腹違いのブレントという三つ年下の弟がいた。見目麗しい弟をオーレリアはかわいがり、大切にするが、対照的にオーレリアの母はオーレリアに王位を継がせたいがためにブレントの命を狙う。それを阻止しなが
らブレントがおとなになったとき、父王が逝去。無事、王位を継いだブレントがしたこととは、まず姉を手中におさめることだった――。
【後味が悪いバッドエンドなので注意してください!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:29:26
8124文字
会話率:54%
⚠️お食事中注意⚠️
今日も今日とて、ボク、古館ミチオと弓張月ノボルさんとの蜜月は深まっていく。
人でありたいノボルさん、メスでありたいノボルさん、オスとしてがんばりたいノボルさん——。いろんなことを大切にしたいノボルさんがいる——
。
ボクももっと、ノボルさんを大切にしたい——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 23:57:26
8384文字
会話率:40%
まー様主催「おっさん受けBL企画」参加作品
そろそろ引退を考えているヴァレンティンは、今日も怪我をして治癒室へ行く。治癒室には氷のような美貌と無表情を誇る第五騎士団の『氷雪の女神』イェルハルドが必ずいて、ヴァレンティンに小言を言いつつ治癒を
行う。ただ、治癒の際に流し込まれる魔力はめったにない催淫効果を引き起こし、ヴァレンティンは二十も年下のイェルハルドを思いながら自分を慰める羽目になっていた。
だがそれはイェルハルドが故意に引き起こしており、ヴァレンティンの引退と地方への移動願にイェルハルドの態度は豹変する。
若手美形魔法士(23)✕おっさん騎士(43)
ぎりぎり駆け込みなので、誤字脱字その他ご容赦ください。後で見直します(^^;)
2023/05/12 誤字報告ありがとうございました。日間BLランキング 16位 ありがとうございます!
2023/05/13 日間BLランキング 7位 ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 14:27:46
13592文字
会話率:43%
〜突然現れた溺愛従兄×愛情不足のへそ曲がりキラキラ王子〜
ル・グラン(大王)の称号の相続をめぐり、神聖ウェヌス王国の王子ルイの前に現れた従兄のユリウス。ユリウスは山奥の修道院育ちの野生児で、自分に自信が持てないルイはユリウスに劣等感を抱く
。
王位継承を巡りライバルとなったふたり。ルイは王座を得る代わりに「一番大切なものを差し出す」と悪魔と契約してしまう。
ライバル同士のはずなのに、ユリウスはルイを溺愛しはじめてーー
※エブリスタに置いていた続編をこちらでも連載することにしました。(2023.4.21)『ルイ・ル・グランを繋げて』https://estar.jp/novels/25972770
※ユリウス20歳誕生日特典&挿絵イラストをを追加(2023.3.14)
※月のワルツ(11)に自作の挿絵を追加(2023.1.13)
※真夏の恋人たち(2)に自作の挿絵を追加(2023.1.23)
※えっちなことをしているページには☆をつけておきます。
※エブリスタにも同じものを掲載しています(完結済み、約14万字)
※設定としてはフランスのブルボン朝、ヴェルサイユ宮殿などをモデルにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 10:03:44
190959文字
会話率:39%
誰もが羨む、すべてのものを手にしている御曹司から結婚を申し入れられた櫻子。
しかし彼女は毎晩夢を見るのだ。
ずっと昔、自分が別の名前で呼ばれていた頃、とても大切な人がいた。
何も持たない触れることもない、ただ純粋に自分を求めてくれた異形の鬼
が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 20:35:28
15236文字
会話率:26%
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
ある国のある街の山奥の洞窟で知り合った女は、心に傷を持つ踊り子(ネイ)。
主人公:クレイは、不思議な魅力を持つネイに心を奪われながら、自らの過ちと向き合い、
生
きている意味を取り戻していく。
「大切な人を失うのは、ある意味、自分が死んでしまうより辛い。
生きていく意味、生き残った意味を問い続けなければいけないから」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 15:14:21
15524文字
会話率:45%
森の支配者である樹人に拾われ、救われた少女ティナ。
彼女は街を犯罪者として追放された。
樹人は人間をこよなく愛していて、森で拾った女達をとても大切に面倒を見ている。
『個』の意識の薄い彼らは女性達を共有したが、中に1人だけ、彼女
達に手を出さない樹人がいた。
ティナは彼に興味を持ち、そしてもしや子どもしか愛せないのでは、と思い込み、肉体を若返らせる事を考えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 06:00:00
11199文字
会話率:25%
「俺は好きなやつがいるからセフレは作らない」
チクリと胸が痛む。
「へー、好きな人って誰ですか?」
「お前も知っているんだろう? そしてお前は俺が好きなんだろう? だから俺の好きなやつをいじめたんだろう?」
会長のことが好きってバレて
たか。
いや、また誰かが流した噂か。
会長の好きな人なんて俺は知らないけど、いや? 会長は日向と付き合い始めたとかいう噂が流れていた。
「もしかして、日向……ですか?」
「やはり、知っていたか。では噂も本当なんだろう。まだいい返事はもらえていないが日向にアプローチ中だ。あいつに手は出させない」
また胸にチクリと痛みが走る。
会長にこんなに大切に思われてていいなぁ。日向。
「俺が日向をいじめてるって、日向がそう言ったんですか?」
「ああ」
「そうですか。会長、俺の顔、よく見てみてください。日向に似てるでしょう?」
「……」
「双子なんです。双子だけど、みんな日向を好きになる。あいつの方が可愛いからってのは分かってますよ。でも、俺だって代わりにくらいなるでしょう? 会長」
ーーーー
アルファポリス様からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 22:05:27
64795文字
会話率:47%
死にかけていたところを救ってもらって以来魔王様を敬愛するチビ悪魔フワン
そんな魔王様の大切な人が好きだというマカロンとクレープの作り方を聞きに行ったフワフワ耳と尻尾の悪魔が牢に入って筋トレしていた美男俳優に懐かれる人間×悪魔の話
本編完結
した(続編製作中)「元カレが魔王になっていました」のスピンオフです
本編を読んでくださった方はもちろん初めましての方もこのお話だけでも読めます(ギスギスから始まる本編と比べるとシリアスも予定していますがラブコメ要素は強めでR18要素は本編と比べると薄めです)
ざっくりとした説明となり失礼いたしました
前編中編後編を予定しておりますがお楽しみいただけると幸いです
攻め 速川涼雅(はやかわりょうが)(俳優)
魔王城に召喚という拉致にあった日本じゃ知らない人が居ない位の大人気俳優でマルチな才能を持つ美男
強メンタルの持ち主で牢で筋トレもしちゃう美男
だからフワンからは変人扱いされる
20代中盤で身長180センチ代後半 細マッチョタイプ
受け フワン(料理人な悪魔)
つり目がちで顔は平凡だけど耳と尻尾がフワフワで中身のかわいさで魔王城の癒し系なボーイソプラノの持ち主
魔王様に命を救われてそれ以来敬愛している
魔王様とその側近であるアスロ以外にたいしては口は悪いが敵意のないもの以外には優しいツンデレ
速川涼雅を変人と認定する
悪魔としては少年の部類で身長150センチ代なかば ふわふわ尻尾と耳の持ち主
けんさく:淫語(やや下品より) 言葉責め おさわり ショタ R-18 攻めによるフェラ
※お詫び
こちらでフワンのことを「タレ目がち」と紹介していましたが正しくは「釣り目がち」です
日が経ってからの訂正誠に申し訳ございません
この短い文章だけではいけないほどのやらかしでございます
本当に重大な間違えをし大変申し訳ございませんでした
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 21:33:49
17091文字
会話率:82%