幼馴染で彼女であるライカとパーティーを組んでいたノア。
この日、ノアとライカは冒険者ギルドの依頼を終え、帰宅をした。
ノアは先輩冒険者に修行をつけてもらうということで、一人でもう一度冒険者ギルドへ向かった。
そこで先輩冒険者の計らいで、修行
を早く切り上げ、ライカへプレゼントを買うことになった。
しかし、ノアがプレゼントを両手に自宅へ戻り、玄関を開けると・・・幼馴染の彼女であるライカが、別の先輩冒険者に寝取られていた。
そのことに傷つき、絶望したノアはプレゼントをその場に落とし走り去ってしまった・・・。
そんなノアの前に、蝶のように舞いながら美しい剣術を放つ美女に出会う。
この出会いがノアを変えていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 00:01:19
288470文字
会話率:33%
ここにある話で主たるものとされるのは、快楽に悦ぶ女たちの、めくるめく官能の世界ではない。
ただ女性たちを無慈悲に・機械的にイカせることにより、彼女たちを快楽によがる肉体。牝に貶め、究極的には「モノ」として扱う話である。
このタイトルでは
・5億年絶頂ボタンを押してしまった女の子のお話
・女性が『モノ』として無惨に扱われる話
を交互に投稿しています
『快楽拷問』の話をお求めの方は、「5億年絶頂ボタン」パートを。
女性が『モノ』として扱われ人格を貶められる。『物品化』諸々の話に興味のある方は、両者のお話を購読いただけると幸いです。
※このタイトルではPixivに投稿した作品を、構成を再編した上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 18:53:24
109198文字
会話率:19%
私は朝出勤すると、周囲から妙な視線を感じていた。同僚の話によると、私が偶然写りこんでしまった写真に妙なものが写っていたらしい。両腕と両脚を巻きつけるようにして、私の背中にしがみついていたモノ。それは二年前に亡くなった相川くんの姿だった。
淡
白な性格の女の子と、爽やか体育会系ヤンデレ男子のオフィスラブでホラーな話。
※嘔吐描写があります。6話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:06:19
28467文字
会話率:48%
セックスしないと出られない部屋。
それを作り出す高次元操作魔法を、ラブホテル・メイカーと言った。
そのあまりに極悪非道な効果のため禁呪として忌み嫌われ、人間のみならず魔族の間でも研究する者が絶えたと言われている。
――しかし、ここに唯
一、その古代の禁術を用いて、世の男女のセックスを促す賢者……即ち、『禁術の平和利用』を考える男がいた。
彼は名を、タイム……
人呼んで、『賢者タイム=ロード』。
彼こそ、この幻想世界に革命を齎す男であった。
※Hシーンのある回は、❤️を話数とサブタイの間に入れる事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 17:30:01
507337文字
会話率:37%
年を取って、老人ホームに入居したゲイカップルのおとぼけお下劣発言にハラハラドキドキしながらしながら、時に突っ込みをいれながら見守る岬くんの日常。お下劣な表現あります。筆者には老人ホームの知識がありません。それを許して大きな温かい気持ちをもっ
てお読み下さい。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 08:00:00
2430文字
会話率:36%
金曜日の夜、最終バスに乗った中村誠は、居眠りをしているうちに痴漢に股間のモノを勃起させられ、その手でイカされてしまう。
痴漢なんかしてきたくせに、降りる時に泣きそうな顔を見せたその男のことが妙に気になっていた誠の元に、再び男が現れる。
◆
中村 誠──受け。29才。中肉中背で、どこにでもいそうな普通の男。今は女の子と付き合うより男同志で飲んで騒いでいる方が楽しい。ほどほどの田舎にある新興住宅地の戸建ての実家で一人暮らし。
◆橋場 直明──攻め。誠を痴漢した若い男。20才。身長はやや高めで真面目そうに見える。
◆前半シリアス、後半コメディ。痴漢シーンは1話目のみ◆更新ペース遅め。重複投稿。☆★は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 18:35:15
25334文字
会話率:35%
藤間塔矢はある日、ロボットと巨大イカの戦いに巻き込まれる。
そして始まる戦いの日々。
最終更新:2020-11-30 08:41:04
59159文字
会話率:48%
辺見助太郎はオタクな凡人だった。
くる日もくる日も終電に間に合わないようなブラック生活。
そんなある日、架線切断事故に出会い感電死してしまった彼は、気付けばイカモドキのモンスター、インキュバスに転生していた。
その世界、最弱の触手モンスター
に!
いきなり最強冒険者パーティに殺されかけて、逃げた先で別の冒険者と出会い、「ちょうどお供モンスター探してたんだ! 僕のお供モンスターになってよ!!」
駆け出し冒険者と契約させられ、最弱からのスタートを余儀なくされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 23:35:29
45982文字
会話率:48%
童話シンデレラの
何故魔法使いはシンデレラを選んだのか?
何故王子は国中の女性を舞踏会に呼んだのか?
みたいな小さな疑問・突っ込みを、男の娘にしたシンデレラで独自解釈してみました。
コメディーなので、色々といじっています。シンデレラに
心酔している方はお止め下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:09:07
12987文字
会話率:48%
絶倫なのに短小包茎な主人公・白砂苗斗(しらず・なえと)。
昔短小包茎を理由に彼女と別れた経験がある苗斗は、性欲を隠しながら文武両道の優等生として生きていた。
しかしある時、苗斗の絶倫さと性欲に目を付けた悪魔によって、どんな女もイカせること
ができる『悪魔のチ●ポ』を手に入れることに。
悪魔のチ●ポを手に入れる交換条件として、悪魔の見世物『セックスプロレス』に参加することになった苗斗。
因縁のある少女たちを、苗斗はイカせることが出来るのだろうか?
※各章冒頭に『これまでのあらすじ』を追加しました。どの章からでもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:13:33
78118文字
会話率:39%
「イ、イカせてくださいっ!玲せんせ…」
「あらそんな風に呼んでくれるの?どうやってイカせて欲しいのかしら?」
「てっ、手でシコシコ…して…くださいっ!」
「ふふっ、よく言えたわね。ほら、いっぱい出しなさい❤︎」
身体に細工をされた土
田聡は、クラス担任である玲に誘惑され、学校、自宅と場所を選ばす骨の髄までの搾取を味わう。
そして唯一の支えである彼女の千佳にまでその毒牙は届こうとしていた…
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※毎週金曜日夜にまとめて更新予定
※この作品はアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/653699849/416419928)にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 21:00:00
74776文字
会話率:45%
主人公の愛内祐貴(34)と豊穣大(39)の付き合って15年のゲイカップルの話。
突然の別れ話から2人の出会いのきっかけ話など
現在→過去話→現在という流れになってます。
全11話を予定してますが、1話1話は長くはないです。エロシーンがある
話には※印をつけています。
一応ラストまで書いたので完結はしますがその後も書けたらいいなと考えています。
ハッピーエンドかバッドエンドは受け取る人によるのかなと思います。
嘘の話か本当の話に嘘を混ぜ込んでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 09:00:00
24202文字
会話率:33%
こちらはピクシブで連載中の「変態、のちエネマグラ、時々彼女 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13790699」の番外編となっております。
ストーリーは無く、日常の中で変態的に彼女とイチャイ
チャするだけのお話です。
彼女を縄で雁字搦めに縛り上げ、ひたすらイカセまくるだけの官能小説ですw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:46:19
23068文字
会話率:39%
いや、こうするか、以前、マライカあるいは、マライカの仲間と戦闘して、如月にしろ、彼・・・名前は、ヴァルデーティメール に しておこうか。人種は違う訳だ。支配有名って意味らしい。二人は、一緒に闘っていたので、如月は死なない訳だが、ヴァルデーテ
ィメールは、強いのだが、重傷を負った。で、彼は、入院したが、この大会には、出場を間に合わせた。彼は、如月と、マイルドリードのところに来た。彼は説明した。
「おはよう。」
如月「あ。退院出来たんだ。」
ヴァルデーティメール「うん。今回あなたにはだれも勝てないな・・・そういう配慮でこの試合にしたのか?」
マイルドリード「ああ。試験的運用だな。それとだが、敷地を見てくれ。まあ・・・あなたもくればどうだ?」
敬子「はい。」彼女もついていった。マイルドリードは、試合会場を見せながら言った。
「見ての通り、広い。如月さんは初めて見るだろう。此処に散逸してから、試合を開始する。あなたの移動ポイントは、此処だ」彼女は、地図を渡した。「地図が頭に入っていないと思うから、早めに移動しておいてくれ。」
如月「わかりました。」
敬子「私も行ってもいいですか?」
マイルドリード「あなたは普通の人なんだろう? 死にたくないならやめておくべきだと思うが・・・」
如月「敬子さん、えーっと・・・あなたは元の話で、主要キャラなので、気をつけて下さい。」
敬子「あ。えっと・・・この試合死なない試合ですし・・・」
如月「いや、貴女は違いますし・・・」
敬子「折角衣装着たのになぁ・・・」
ヴァルデーティメール「それでしたら、試合終了後に、私に何か、踊りでも見せて下さい。」
敬子「あ。えっと、判りました。如月も見て下さい。」
如月「踊れるんですか? 羨ましいですね。はい。解りました。」マイルドリードは、ヴァルデーティメールにも、地図を渡した。彼は、地図を見ながら去って行った。如月は、多少寂しく感じたが、彼は別に悪い奴では無い。と 思う。
これで、ミッドナイトとしては終わりに思える。続きは、こちらに投稿する必要は無いだろう。運営が、削除してしまう奴だからだ。全く・・・二次創作を許可して無いじゃ無いか。では、此処に置く意味はもう無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 03:57:57
10178文字
会話率:82%
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊
名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からない「中島みゆき」命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コア(裏歴史、地方文化ネタ(千葉県 例)いすみ鉄道)、芸能ネタ(J-POP,、時代劇、やくざ映画、戦争映画等)、明治大学ネタ、なギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:27:59
18764文字
会話率:43%
――1ヶ月に一度の逢瀬は、ラブホテルで。
なんとなく始まった身体だけの関係。それは心を伴わない、虚しいだけの行為のはずだった。
瀬上 誠(せがみ まこと)アラサー社会人。
カノジョに突然別れを告げられ、仕事もイマイチ上手くいかず。
ヤケ
になった夜、出会ったのは一人の男。
村瀬 恭介(むらせ きょうすけ)だった。
男の素性も知らぬまま、月の一度のセフレ関係か始まって半年。
物語はそこから始まる。
揺さぶられる心の一方、男の方の様子がかわってきて――。
得体の知れないイカれた若者
×
ツンデレでネガティブなアラサー男
……のこじれた二人の行く末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 23:00:00
72016文字
会話率:35%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けた彼女と出会って二回目の冬のこと、僕達は互いの父親に嫌気がさして駆け落ちした。
“サンパギータの雫が落ちる”
やってきたのは常夏の島、彼女のルーツの一つであるフィリピン共
和国。密入国した僕達は、着いた翌日には早速トラブルを目撃する。しかもそのトラブルメイカーズ、どうやら僕達とは浅からぬ縁がある様で──!?
最早運命だと受け入れるべきか、それとも圧し折るべきフラグなのか。厄介事と手を取り合ってやって来る面倒事に、僕こと篠原裕太が立ち向かう。助けを求めたアメリカ人の少女オリヴィア、そして助けを求められた琴塚恭子。
全てを奪われた上で体一つだけ残された琴塚恭子が自らの誇りを取り戻すために立ち上がる!
第一章~海と彼女と明けに咲く花 脱稿
第二章~星と彼女と横縞の海 大まかなラインで構成
第三章~構想
「なんだってかまやしないさ、厄介事が僕の仕事だ」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第六編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:00:47
150830文字
会話率:27%
アイナ・アイカ姉妹はある日突然理解した。
「私達はいとこのアカリくんに使われ、犯されるために生まれてきた」のだと。
脳内に寄生した触手生物『テンちゃん』によってねじ曲げられた日常の中、彼女達もまた周囲の女性を狂わせていく………。
寄生生物
×脳くちゅ触手洗脳のえろえろ日常幕間劇が始まる。
※この小説は『脳喰いテンちゃんと僕のモラトリアム』のスピンオフ作品となっています。
主人公のアイナ、アイカが堕とされるお話は本編で公開中(ページ最下部にリンクがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 15:00:00
31420文字
会話率:46%
アラサーのOL梨杏は周りの婚約ラッシュに焦りを感じていた。おひとりさま生活が続いているけれど、恋愛も結婚もしたいのだ。そんな梨杏は、マッチメイカー(仲人業)を名乗る初老の女性に声をかけられる。姉のように慕う新妻の美鈴に『女は度胸!』とはっぱ
をかけられていた梨杏は、思いきってお相手の紹介を頼むのだが、実はその女性、マーニャは異世界であるスイヴェダル国の大物魔導士だった。彼女が紹介してくれたのはとびきりイケメンの魔導士だったのだ!〜ハッピーラブラブな、初々しい(と見せかけてエロエロの)カップルいちゃいちゃ話です〜完結してますが、おまけ話を連載しています。◆書籍化されます◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 21:52:12
149635文字
会話率:52%
ーー気ままな不定期更新です。更新日をご覧下さいーー
マッサージ、それは人を快楽へ導くためのもの。
体の不調に悩む妻たちが愛用する、宅配マッサージサービス「イイキモチ」。
そこにはテクニシャンな男たちが在籍し、様々な体の悩みを抱える女性た
ちの味方となっていた。
知らなかった感覚に浸り、はまっていく。
快楽におぼれた妻たちは、今まで拒否していた旦那のことすら受け入れて、自らの快感を追い求める。
すべての女性よ、性を謳歌せよ!!
↓↓↓ 鬱憤晴らしはこちらまで!! ↓↓↓
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 09:00:00
56099文字
会話率:33%