カバーでシステムエンジニアとしてゲームシステムの構築を担当している小学生「森本浩太」はある日、カバーとえにからが共同で管理している人工島「虹幻島」の東側の武器や兵器の製造を米軍から任された「山田工業地域」への異動を命じられ...
オリ主紹
介
森本浩太
性別:男
年齢:7歳(小学1年生)
身長:100cm
体重:22.1kg
特技:CoDやBFなどのゲーム、車両の運転、航空機の操縦(戦闘機を除く)、UAVやUCAVなど無人機の操縦、機銃掃射、分隊指揮など
その他:父と母は2000年にウクライナ領蛇島に移住したが、2022年4月のウクライナ侵攻でロシア軍に上陸、占領される。この時、上陸地点から一番近かった我が家は真っ先に略奪の対象となり、父は射殺、母は拷問としか言いようがない凌辱を受け、水責め、首絞め、腹パンなどを受けながら最後には大電流を流されながらフッ化水素酸をかけられ、死亡。その様子を最後まで見せつけられていたが、ウクライナ兵の姿をしたカリオペに助けられ、帰国。現在は米軍や日本政府の支援を受けながら一緒に救出されたエリカと一緒に都内の小学校に通いながら港区の世界最高高度のタワーマンション「ヤコヴレフ・ミディアムマンション」で暮らしている。
藤田エリカ
性別:女
年齢:8歳(小学1年生)
体重:23.1kg
特技:運動全般、狙撃、突入、暗殺、破壊工作、車両・艦船・航空機全般の操縦ゲーム、突撃など
その他:浩太と同じく、カリオペに救出された日系ロシア人。入国後は浩太と同じ学校に通い、同じマンションで暮らしている。日本とロシアには友達が1人(浩太を除く)いる。
ミハイル・クズネツォフ
性別:女
年齢:8歳(小学1年生)
身長:115cm
体重:22.9kg
特技:料理全般(特にトルコ料理)、交渉、マーケティング、投資全般、演説、商業、治療全般、家事全般、耳かき(ASMR)
その他:現在はポーランドに移住したロシア人。日本語と英語が得意で、小さくても母性のあふれる人。ニコライ・クズネツォフと同名だが関係は無い。父は2011年のシリア内戦で分隊長として現地で米軍と戦い、戦死。母はクリミアで事故死。現在はポーランド政府からの支援を受けながらワルシャワ市内で生活している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 22:53:54
2278文字
会話率:0%
ついに最終決戦。
はたしてアメリカの命運は…
Dorothy MiryamことD-Ladyに関しての報告書が研究所内に報告される。
有機生命体兵器として申し分無い威力を見せつけ、
スウォームドローンさへ制御できる。
だが、肝心なEMPには外
骨格以外、弱点の露呈が発覚したものの有機生命体兵器の護衛群であるドローンの弱点は無視されることになる。
なぜなら、D-Ladyその物が証拠であることがD-Ladyに、とっくにバレており保安警察は証拠隠滅を計り、大規模なクーデターを画策しておりテキサス州ヒューストンを襲撃し、この襲撃が後のヒューストン攻防戦に発展する。
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩と着衣型外骨格によりHK416、COLTSOPMOD-Ⅱでも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースとアメリカ海軍DEVGRUの合同極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvaryの実戦投入を開始する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:44:44
1607文字
会話率:14%
もはや兵器としての利用価値を得ようとする、研究所や研究者に嫌気を指し声明文をだす。
だが、戦場となる場所は研究所からテキサス州ヒューストンへと拡大し始める。
やがてバイオセーフティレベル4非常戒厳令が引き始め、部下を見殺しにしながらDoro
thyはスウォームドローンとUCAVによる襲撃…そして夜になると光学迷彩の利点を生かし一人一人無音殺傷攻撃へと移り海兵隊、DEVGRUのメンバーを蹴散らし蹂躙する。
この事態に、危機を感じた連邦議会はD-Ladyに刺客を送る…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:30:49
485文字
会話率:0%
1970年アメリカはベトナム戦争での初めての敗北を味わい、社会主義国家に敗北した歴史的敗北を期した。
だが、グローバリゼーションは止まらず、むしろNATO勢力を強力にせしめた。
ホワイトアンブレラ創設。
1980年アメリカを中心とする、西側
諸国は本格的に共産主義打倒の兆しが見え始める。
1990年
ゴルバチョフによるペレストロイカが実施。
ソビエト連邦の崩壊が起こる。
東西ドイツ統一。
1991年
湾岸戦争が勃発しアメリカはF-15戦闘機F-16戦闘機を中心とするハイテク兵器を投入し半年で戦争を終わらせる。
ソ連8月クーデター勃発。同年12月25日ソ連崩壊
2000年
2000年問題発生。
2000年を21世紀にするか議論が起こる。
2001年。
人類は21世紀を迎える。
ホワイトアンブレラ瓦解。メンバーは地下に潜り極秘裏に生物兵器開発計画を開始する。
同年9.11発生。これにともないアメリカは中東諸国に無人兵器を本格的に投入し始める。
そして2025年。
神の贈り物計画が成功する。
絶対兵士プログラムの開始を宣言。
バルト・ドイツ人女性を代理母に実験成功。
本格的なクローン人間の製造を開始。
Dorothea Van Dyk Miryam誕生。
2045年
Dorothy V.D.Miryamの肉体年齢が25歳で止まるよう設定し次世代兵士計画、絶対兵士計画開始。
同年アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン南西部の実験施設Blake Chapel生物兵器実験施設Hiveにて実験開始。
A Gift From God計画開始。
バイオセーフティレベル4の戒厳令がひかれ、テキサス州軍500人VSDorothyとの戦闘が発生。
前半戦はDorothyのUCAVの爆撃により有利にたったが、州軍はさらに10万人動員。
後半戦はヒューストンに実験体Dorothyが移動。
ヒューストンにバイオハザードが発生する。
Chemical Biological Incident Response Force通称CBIRF50人を動員する。
CBIRFとの死闘の末、実験台D(Dorothy)は死亡。
事件は終息に向かう。
生物兵器実験施設Hive爆撃作戦Operation Mother of Nazarethを開始しサーモバリック弾と戦術核ミサイルの爆撃により事件は終息する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 16:02:23
2598文字
会話率:0%
Dorothy MiryamことD-Ladyに関しての報告書が研究所内に報告される。
有機生命体兵器として申し分無い威力を見せつけ、
スウォームドローンさへ制御できる。
だが、肝心なEMPには外骨格以外、弱点の露呈が発覚したものの有機生命体
兵器の護衛群であるドローンの弱点は無視されることになる。
なぜなら、D-Ladyその物が証拠であることだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 08:47:15
472文字
会話率:0%