機戦暦五百年。
現代人の皆さまの為に特別に西暦に直しますと二千六百年。
地球外生命体かつ機械生命体である謎の侵略者たちによって人類は破滅に追い込まれた。が、機械の知識に長けた人類たちは彼らの死体を使って武器を作ることに成功した。
パワー
ドスーツ。強化型外骨格だ。
機械生命体は自身らの種族だけで繫栄することは難しく、人類を苗床にして増える。また、人類の愛液を主食として生きている。
そして彼らの死体から作られた強化外骨格もまた人類の愛液をエネルギー源としていた。
そんな小難しい話はさておき、この小説は。
常人の百倍くらい射精できる健全な高校生男子エクスくんが女子だらけのパワードスーツ操縦士育成学園でカワイイ美少女とイチャイチャするだけのお話である。
なんでパワードスーツの操縦士が女子だらけなのか。と言われますと男子の射精量では機械生命体が満足できないという点と、
女子が多いほうがハーレムいちゃらぶえっち小説として都合がいいからでございます。
ハーメルンでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 12:20:31
138837文字
会話率:30%
地上文明の崩壊により人類の拠り所は宇宙ステーションSheolに託される。
そこで生まれた3人の少女ユリア、デボラ、ニカウレーは共に北極圏のトムスク新素材核技術ナノテクノロジーバイオ研究所へと降り立つ。
しかし彼女達は衝撃の真実を知ることとな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 12:04:23
1191文字
会話率:6%
ついに最終決戦。
はたしてアメリカの命運は…
Dorothy MiryamことD-Ladyに関しての報告書が研究所内に報告される。
有機生命体兵器として申し分無い威力を見せつけ、
スウォームドローンさへ制御できる。
だが、肝心なEMPには外
骨格以外、弱点の露呈が発覚したものの有機生命体兵器の護衛群であるドローンの弱点は無視されることになる。
なぜなら、D-Ladyその物が証拠であることがD-Ladyに、とっくにバレており保安警察は証拠隠滅を計り、大規模なクーデターを画策しておりテキサス州ヒューストンを襲撃し、この襲撃が後のヒューストン攻防戦に発展する。
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩と着衣型外骨格によりHK416、COLTSOPMOD-Ⅱでも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースとアメリカ海軍DEVGRUの合同極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvaryの実戦投入を開始する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:44:44
1607文字
会話率:14%
2010年White Umbrella時代から計画されていた有機生命体兵器の計画。
その第一号がEveだったが失敗に終わる。
しかし10年後、パトリシア・ドロシーと言う女性がBlake Chapelに代理母を申し出る。
Blake Chap
elは表向きは代理母提供条件としたが、パトリシアはその条件に署名をし顕微授精させ同年10ヶ月後、出産を終えdonor babyを授かる。
このDonor Babyが後の惨事を起こすことになろうとは誰も予想だにしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 15:40:02
6843文字
会話率:0%
Dorothy MiryamことD-Ladyに関しての報告書が研究所内に報告される。
有機生命体兵器として申し分無い威力を見せつけ、
スウォームドローンさへ制御できる。
だが、肝心なEMPには外骨格以外、弱点の露呈が発覚したものの有機生命体
兵器の護衛群であるドローンの弱点は無視されることになる。
なぜなら、D-Ladyその物が証拠であることだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 08:47:15
472文字
会話率:0%
人類が吸血鬼【ヴァンパイア】に蹂躙され家畜か奴隷にされ、生き延びた人類が『シェルター』とよばれる地下都市に逃げ延びた世界。
幼き頃に姉を目の前で陵辱され殺された10歳の少年 クロエ•アシュリーは吸血鬼に復讐を誓い、自身と親友が開発した人体
強化外骨格『人狼装甲【ウルフガイユニット】』を纏い吸血鬼狩りをする地上で日々を行なっていた。
そんな中、かつて自分を救ってくれた少女 ヨルハと再会する。しかし、彼女もまた自身が最も憎む存在 吸血鬼だった。
「ヴァルキュリア零 -Valkyrje Zero- 」に続くSFダークファンタジー第2弾が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 11:11:23
3097文字
会話率:31%
諸外国の兵装やシステムを取り入れ、扱いやすさを中心とした新体制派と、日本刀や『種子島』と呼ばれるリロード式のライフルを装備し、諸外国の兵装やシステムを取り入れようとしない旧体制派。
時代の流れは、新体制派を支持し、旧体制派は消されていく
運命にあった。
……にもかかわらず、旧体制派は抵抗を繰り返していた。
そこで、新体制派は有栖川雅貴(ありすがわまさたか)という数少ないA.M.E(装甲機動外骨格)適性を持つ男を呼び出し、彼を指揮官とする小隊を結成。
旧体制派として決起した近藤勇蔵(こんどうゆうぞう)率いる小隊と全面衝突となった。
※新作のパイロット版、もしくはプロトタイプとして執筆しました。ですので、実験作とも言えます。ご了承の上、御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:02:53
7575文字
会話率:73%
名もなき隕石の落下、大気摩擦の熱と共に、隕石の表面から溶けて散っていった物質が地球上の一部の生物に変化をもたらした。
ヴァリエーション・マターと名付けられたその物質により、幾つかの生物が突然変異を起こし、巨大化、異形化してしまう。
それは人
間も例外ではなかった。
第二次性徴初期の少女だけが、謎物質に侵入され、そこで成長を止める代わりに、念動力という超能力を得た。
それから10年。妖精型新生物ニンフと呼ばれる彼女らは人知れず回収され、孤島に収容され、同じ新生物である異形と戦わされる。殲滅型外骨格と呼ばれるロボットに乗せられ。
太平洋上にぽつんと存在する孤島ネオムー。ここに、ニンフの収容施設があった。
四から六人編成の十三の小隊があり、小隊ごとに人間の管理官がつきます。
管理官の仕事は、小隊のスケジュール管理や、作戦の立案等。
そして重要ななのは、ニンフとの交尾。
ヴァリエーション・マターによって受け付けられた交尾衝動を持つニンフは、長い期間、膣に肉棒を入れられないと暴走を引き起こします。
収容施設での多くのニンフは、人間扱いされず、戦いに身を置かれ、意に沿わぬ交尾を強要される。
人間世界での記憶を消され、逃げ出すこともできない彼女らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 21:17:46
467560文字
会話率:36%
「非武装田園地帯」の番外編。pixivからの転載。
外骨格系フルサイボーグと化した少年と人間型フルサイボーグと化した少女の、真夏のイチャラブ初体験。番外編の「サニー・デイ・サンデー」の後日談。
本編をお読み頂いた方が、よりお楽しみ頂けると思
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 21:47:11
17653文字
会話率:56%