河野商事に務める古川昭文は、上司である大川大吾より、極度のパワハラを受けていた。自分はこの世界で生きていて意味があるのか?生きている価値があるのか?そんな事を考えていた時に、走ってきた大型トラックに引かれて気を失う。昭文が次に目覚めたのは病
院ではなく、黄泉の国の入口だった。昭文の前に居たのは、白衣を着た3人と喪服を着た3人、そしてガベルを持った女であった。彼女達は「君が今後生きる道を選んだとして、どんな道があるのか。どんな生き方があるのか。我々はほんの一部分だけを君に見せる事ができる」と昭文に告げる。
その言葉を聞き昭文は未来を見るのだが…?
はたして昭文が見た未来は?
そして昭文が選ぶのは生か死か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 16:51:52
21089文字
会話率:99%
★おかげさまで電子書籍化しました!!!
2024年1月12日、ブルームーンノベルズ様にて発行済(〃ω〃)
書籍化にあたり、グレイグとのエピソードが盛りだくさんに盛り込まれ、このお話を読んだ方でもかなり新鮮に読めると思います。ぜひ読んでいた
だきたいです♡
*************
「もう嫌だ! なぜあんな高飛車なヤツが僕の婚約者なんだ……!」
その悲痛な叫びを聞いた瞬間、オレの脳裏に、ある筈のない記憶がフラッシュバックする。奔流のように流れ込んでくる記憶に頭の中が掻き乱されて、強烈な目眩を感じたオレは扉の前でひとり静かにうずくまった。
扉のむこうでは落ち着いた男の声と、さっき叫んでいた声変わりもまだなんだろうボーイソプラノの会話がなおも続いている。
オレは目眩と頭痛に苛まれつつも、その内容に聞き耳を立てずにはいられなかった。
*****
◆主人公ウルクは婚約者ではなく、護衛のグレイグと幸せになりました(^^)
◆数人の視点切り替えあり
◆他サイトでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 00:23:18
190881文字
会話率:49%
錬金術師が主人公のゲーム世界に転生した男。
ただし、主人公としてではなく。主人公から性的に喰われるルートもある未亡人の息子として。
最終更新:2024-01-12 12:00:00
106286文字
会話率:8%
神聖クリエイル国は神の御子が治める国。
神話に準え、新年の二日間は身を慎むのが習わしである。
そんな中、一月二日に交合うのは儀式に臨む限られた王族だけで――
儀式に臨むお姫様と、タイトルどおり神様にだって彼女を渡したくない伴侶とのらぶえっち
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 00:59:29
11101文字
会話率:59%
※基本月曜と金曜更新(筆が乗れば他の日も更新)※
知らない男に頬を殴られて前世を思い出した主人公ルーシェントは、関係が悪化していた婚約者であるレイフォード殿下との婚約を解消したいと父親に申し出る。
だが、今まで散々自分を邪険に扱ってきた殿
下から「本当はお前を愛していた」と言われ、離れてしまった(主人公は元から離れたい)心の距離を埋めるかのようにストーカーのように追い回される。
「ルーシィ、愛してるんだ!」
「僕はもう(そもそも)愛してません!」
前世を思い出したので男ではなく可愛い女の子と結婚したいルーシェントと、守り方を間違えて愛する人が自分から離れようとするのを何としてでも阻止したいメンヘラヤンデレ殿下との攻防の記録である。
以下、お互いの愛の深さ。
【前世の記憶を思い出す前】
ルーシィ→←←レイフォード
【前世の記憶を思い出した後】
ルーシィ[見えない壁]←←←←レイフォード
反省を通り越し、後悔も通り越し、もはや病んでしまった殿下が報われる日は来るのか。
最終的にはハッピーエンドですが、途中でバッドエンドに近い描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 22:51:34
21900文字
会話率:40%
ある日事故によって異世界にTS転生してしまったアリア・ウィンストン。しかし転生した異世界はなんとセックスがコミュニケーションの一つとして存在しているとんでもない世界だった。両想いな幼馴染を追うように冒険者になったアリアは行く先々で様々な目に
遭い、その度に快感に堕ちて行く。これはそんな彼女の冒険者生活を綴った物語である。
※R18メインの話には「★」をつけております。
※括弧内はプレイ内容です。
※「☆」には主人公ではなく他のキャラのR18描写がメインとなります。
※NTRなど人によって苦手なシチュエーションも入れますので苦手な人はご容赦ください。
※軽い雰囲気な内容なのでシリアスや重苦しい要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 19:00:00
100913文字
会話率:54%
モデル事務所を経営する山梨愛衣。
恵まれた家庭に育ち望むものはすべて与えられてきた。
いつからか夢になっていたのは自分でモデルを育成する事だった。夢が叶い、事務所の運営は順風満帆に見えた。
事務所が推している香里はなかなか愛衣の言うことは
聞かないが徐々に人気のモデルと成長しつつあった。
そんな時、香里に手をかけようとする広告会社社長兼モデル事務所社長の権藤。
愛衣は自分の事務所のモデルを守る為奮闘する。
問題がないと思われた事務所経営だが徐々に傾き、せっかく叶えた夢を捨てる事になる。
抱えた負債は大きく会社を買い取ってもらうしかない。
そこに手を挙げたのは権藤だった。
愛衣に自分の女になるよう迫る権藤。
金の為に権藤の言うことを聞くしかないかと諦めかけた時、権藤以外にも買い手が現れた。
村井という広告会社以外にも多数の会社を同時に経営する天才だった。
その中の一つ『スタートアクト』という会社に入ってみないかと声をかけられた。
新天地で生活を再出発させる愛衣。
しかし愛衣は初日でそのおかしさに気付く。
村井が欲しいのは愛衣ではなく、その知名度だった。
スタートアクトは派遣業。
気に入った女性がいれば、その女性を派遣してもらう事ができる。
そして、愛衣はその女性の1人として登録されていた。
登録No.は84。
登録されたそれは、羞恥名鑑と呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 21:05:57
67896文字
会話率:30%
平和な国であるナイト王国。
来るであろう戦の時のためにキールは部隊を率い鍛錬をしていた。
国には、毎回盗みを働きにくるじいさん。
自分を英雄と宣うじいさんにキールや、国民はあきれていた。
ある日、キールが魔物と戦うことになる。
キールが得
意の剣が通じる相手ばかりではないことを知った、国の王女であるランス。
剣ではなく魔法が使えるという森に住む老人を訪ねることにする。
そこで、国を守るためにランスはプライドを捨てることになる。
王女としてのプライドを捨てた無様な姿の数々…
ついにはキールの前でも恥ずかしい姿を晒すことになってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:04:14
44260文字
会話率:55%
菜緒は花純に憧れて音楽の道に進むことにした。
次第に花純に追いついている実感がある菜緒。
花純は徐々に自分の活動がうまく行ってないことを悟る。バンドではなくアイドルグループでの活動が流行し出した為だった。
自分が成り上がる為、生き残る為
。
様々な人が利用し、時に利用せざるを得なくなるものがある。
「世渡りAV」と呼ばれるものだ。
簡単に言えば、相手に弱みを握ってもらう事で、代わりに自分の望みを叶えてもらうのだ。
普段と違う恥ずかしい自分を演じる。
クールなはずがすっぽんぽんで…
残した映像は自分を知っている誰かに見られるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 17:35:30
23760文字
会話率:51%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
13668文字
会話率:28%
ジェミリオン王国の王女であるリアナは、死者を蘇らせる事の出来る能力を秘めていた。
その能力で病死した母、シャーロットを生き返らせる予定だったが、そこに思わぬ邪魔が入る。
邪魔に入ったその人は前国王の嫡男であり、リアナの従兄妹にあたるアイラス
だった。
※爽やかな恋愛モノではなく、かなりこじれてドロドロしています。今後、近親相姦の場面も出てきます。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 09:30:46
6907文字
会話率:46%
目が覚めたら知らない世界でした。もしや私も異世界転生を!?
しかし登場人物を見て思い知りました。魔法と剣の冒険物語ではなく、悪役令嬢のやり直し人生でもなく、ここは世界観だけファンタジーなR18小説であることに……!
最終更新:2024-01-07 18:49:32
15814文字
会話率:40%
誰もかわいそうじゃない、安心ほのぼのオメガバース →→ 発情期に性欲ではなく食欲が爆発する特殊体質のΩである女の子と、しっかりハイスペックなのに一風変わったフェロモンのせいでαとしてはモテない大人の男が、ちゃっかり運命に出会って番として結ば
れるまでのたった数時間くらいのお話。 ※基本的オメガバース設定からジェンダーフリーに寄った世界観。ちょっぴり飯テロがあるかも? さっくり終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 22:00:00
15712文字
会話率:33%
2023年の姫初めの相手は、妻、舞香ではなくて、義母、涼子でした。
今年、2024年の姫初めの相手も、妻、舞香ではなくて、義母、涼子でした。
最終更新:2024-01-03 00:00:00
9364文字
会話率:37%
シュバルデーツ王国の侯爵令嬢のサブリナには魔法師のアイヴァルという婚約者がいる。
ある大舞踏会の夜サブリナが一人でいるとクロイという魔法使いに会う。彼はサブリナの前世でサブリナに拾われた猫だという。前世を覚えているサブリナは喜ぶが、そんな時
婚約者のアイヴァルは怪しい行動をとっていた。
クロイにはやらなければいけないことがある。それは未来でサブリナが処刑されるのを防ぐことだ。
未来ではクロイとアイヴァルが処刑されたサブリナを救うために時間を戻そうとした。しかしその魔法を失敗してしまい、クロイだけが4000年前に飛ばされてしまう。そこでサブリナの前世である里奈に猫の姿で拾われたのだ。
そして4000年後、クロイはサブリナの処刑の原因となったエルシュタイン国の王太子アルブレヒトに会い、その行動をとらないように言う。
一方、シュバルデーツ王国には魔法石という電気を発する石がある。これは2000年前の文明の遺跡だ。この魔法石の副産物として暗黒の魔石という石があり、この石を利用してこの世を滅ぼそうとする人物がいた。
実はこの人物がサブリナ、アイヴァル、アルブレヒトの運命を狂わせた張本人だったのだ。
※完全フィクションです
※日本という国名が出てきますが実在の日本ではなくフィクション上の星の日本です
※舞台は全て同じ星でおこる生まれ変わりの話です
※初めての投稿です。どうかおてやわらかにお願いします
※誤字報告ありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 06:00:00
136719文字
会話率:42%
第三回ジュリアン・パブリッシング恋愛小説大賞・銀賞受賞の「(旧題)エイデン・クロハイツの結婚」『(新題)アーシェ・バルトルの王命婚姻 ~麗しき二人の夫たちに毎日激しく愛されています~』のスピンオフ作。書籍化時に担当さんは入れたがってくれた
のに、作者がまるまるなかったことにしたカイザー王太子の恋。不憫を一心に背負った王太子は、読者さん達の声援で与えられたスピンオフチャンスに果たして結婚できるのか。そんな強国デルバイス王国のエイデン係な王太子の恋の物語。
※誤字報告ありがとうございます!
※時系列、キャラ設定、ギフト、世界観などは、ウェブ版ではなく、本筋はそのままに大幅な加筆修正を加えた発売中の書籍版に準拠しています。(2023年12月1日 ピッコマにて先行配信開始。12月22日通常配信開始予定)
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:00:00
117567文字
会話率:56%
そう遠くない未来。 車はまだ空を飛ばず、人が人として生きていた時代。
時間は確実に進み、少しずつ少しずつ文明も技術も発達していった。
だが、如何に文明や技術が進歩したとしても、変わらないモノも在る。
例え金魚鉢を水槽へ変えたとして
も、金魚は金魚のままであり、仮に犬を宇宙へと連れて行っても犬は犬のままであった。
ソレと同じく、周りが変わったとしても、何万年も前から人間自体に大した変化を果たしていない。
その歴史の中で、ある賢者はこう説いた「技術や化け学は人を豊かにはしてくれても、幸せにはしてくれない」と。
豊かさと幸せは決して同じ物ではなく、全く違う物なのだが、多くの人間はそれに気付けず、幸せではなく豊かさを求めてしまう。
何故なら、数字はほぼ無限でも物は有限であり、何をどれだけ積み上げたとしても、何れソレは失われる。
結果として、多くの者達に不幸が訪れた。
コレはそんな時代に幸せを探す者達の日常話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 12:00:00
149125文字
会話率:28%
大学デビューを果たして、ヤリ〇ンビッチになった!?!?
加藤誠一郎は高校時代に片想いしていた一つ上の先輩黒川小夜子を追って県外の私大に進学した。
そこにいたのは、黒髪セミロングの小動物系の彼女ではなく、金髪ギャルの彼女だった。
最終更新:2023-12-27 19:46:37
2518文字
会話率:32%
生きる希望を失った僕のもとに、『魂半分と異能を交換しませんか』というメールが届いた。
詐欺かと思ったがそうではなく、僕が相手から選んだ異能は、
【自分が触れたものの所有権が僕に移譲される】
というとんでもない能力のAランク相当の異能だった。
Sランク相当の異能ではなかったが、この異能を使って、今までできなかったことをやってみよう。
童貞歴34年の僕が繰り広げる、ドタバタエロファンタジーを、といってもまだ下書きを少し書いたところなので、これから頑張って書いてみますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 16:00:00
23964文字
会話率:48%
彼女に振られた巽はクリスマスイブにも関わらずオフィスで一人残業をしていたが…
クリスマスにまつわる不器用なオフィスラブの話
※ 今年のクリスマスではなく12/24(金)の年の話だと思ってください
※ エブリスタにも掲載してます
最終更新:2023-12-26 18:26:50
6854文字
会話率:40%
作者から脱走しようとするキャラクターたちが、鬼畜な作者によって運命を操られた世界で生きる過酷な物語。
ところがある日突然、作者は一人ではなく、第二の作者と呼ばれている地獄の鷹之が組織の会長として存在しており、非常に危険な人物であった。
物語
の中心には、第一作者の意向により、キャラクターたちが時折素晴らしい仲間と出会ったものの、突然死に別れるという過酷な運命に苦しめられていた。
キャラクターたちは作者に腹を立て、作者が作り出す世界から脱出しようと計画を立てた。
しかし、作者が物語の途中で打ち切りを決定し、彼らの世界は消滅の襲撃に見舞われた。
それを耳にした地獄の鷹之は彼らを現実世界に呼び出し、なんと説教をした。
中には事故死したキャラクターもおり、地獄の鷹之は彼らを骨から蘇らせ、恐ろしい行為を行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 19:00:00
35839文字
会話率:44%
10月末日の夜、大学3年生の下田恭一(しもだ・きょういち)は元恋人で現在はセフレという関係の生田泉(いくた・いずみ)の部屋に侵入する。だがこれは無断侵入ではなく事前の打ち合わせがあってのこと。この日泉は泉の双子の妹である生田祈(いくた・いの
り)になりきり、恭一がそんな泉をレイプする、というイメージプレイを行うことになっていた。
予定通り泉の部屋に侵入した恭一は祈を演じる泉をレイプし、夜明け前に泉の部屋を去る。恭一にとっては最高の一夜となった。
夜明け後の昼、恭一は泉から呼び出しを受ける。そして恭一が泉の部屋を尋ねるとそこに何故か祈も現れた。
そこで恭一は泉から自分と泉が昨晩犯していたミスを教えられる。
注意点
・『変身』という言葉がタイトルにありますが、ファンタジー要素はゼロです。
・当初はR18シーンのあるヒロインは1人の予定でしたが2人に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 18:00:00
42628文字
会話率:33%