無知な妹 ノクターン・ムーンライト　作者検索

姉の「私」が自室で妹をおかずにオナニーしていたところ、イく寸前のところで妹がやってきて、慌ててごまかすが何をしていたのか問い詰められる。やむなくオナニーしてたと答えると、無知な妹はそれはなんだと聞いてきたので、結局「私」は欲望のままに妹にえっちなことをする折りたたむ>>続きをよむ

３０代半ばのおっさんが突如二人の娘を養うことになったお話。身寄りのない姉妹を養う為、立派な大人になるよう頑張ろうと思ったおっさんだったが、新しい生活に慣れて来たころ、少しづつ日常が変わってくる。そのきっかけとなる事件は下の子である春奈（はるな）ちゃんが急におっさんとお風呂に入りたいと言ってきたのである。男のソレばっかり気になるのか、勝手に触ってはシコシコしようとしてくる妹。だがそれは……本人の意思ではなくて、姉である麗奈（れいな）ちゃんの指示だと言うのだ。とにかく色々と誘惑に立ち向かうボツイチおっさんの話。第２章。あまりにもエッチなことばかりする春奈（はるな）に勉強会と称して性教育する日を作る。その当日に友達を連れてくる春奈（はるな）だったが、友達と如何わしい遊びを見せられると「一緒に勉強会したい」という。そのメガネの女の子にも姉がおり、その姉妹も男の身体には興味深々で……【誤字報告ありがとうございます！　とても感謝しております】折りたたむ>>続きをよむ

かつて幼い好奇心から無知な妹『くるみ』の処女を奪ってしまった兄『圭吾（けいご）』。 中学に上がってからもカラダの関係は続いていて、くるみは圭吾に日々オナニーを手伝わせたり、チンポを舐めたがったり、セックスをおねだりしたりする。 過去の過ちの負い目からだらだらと関係を続ける圭吾。罪悪感に苛まれながら、けれども思春期特有の性欲には抗うことができず。くるみはそんな兄を心から慕い、無邪気にセックスを楽しんでいる。圭吾もまた、そんな妹を愛おしく思っていて――。 ――これは、誰よりも純粋な愛情を向け合う兄妹のありふれた１日。折りたたむ>>続きをよむ

夜中に寝ぼけてトイレに向かう無知な妹がそれを待ち構えるクズ兄貴に意識朦朧としたまま勝手にオカズにされちゃうお話。

とある姉妹の夜と朝の話。姉は無知な妹に欲情し、更にはそれを超える禁忌の感情をも抱いていた。