恋人から突然子供ができたから別れてくれと言われた名高い錬金術師団長の女と、遊び人だけどやり手な魔術師団長の男が、一夜の過ちの話。
最終更新:2019-06-26 20:14:50
10171文字
会話率:57%
目が覚めたら脱出不可能な謎の部屋に閉じ込められていたルシアン王子。扉には『この部屋は二人がセックスしないと出られません』とだけ書いてある。部屋にいるのは傲慢で高飛車で昔から言い寄ってくる令嬢アンシェリーンと幼馴染で親友のエディンのみ。色々な
方法を試みたが脱出不可能なので、いよいよ扉の指示に従うかとアンシェリーンを振り向くと、彼女はルシアンとエディンで済ませろと言い放った。/ボーイズラブ要素に登録してますが、概念が出てくるだけでボーイズラブ自体は登場しません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 00:06:59
11045文字
会話率:52%
生まれも見た目も能力も完璧な、魔術師団長セルディア。そんな彼に恩義を感じる鈍感(ヘタレ)騎士団長アルベルト。
横槍王太子に復活する魔王、困難を乗り越えながら、アルベルトの恩人への思いは、形を変え――……。
ヘタレ細マッチョ騎士団長×過去あ
り美形魔術師団長。
初投稿、のんびり連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 17:19:10
66379文字
会話率:21%
家を出て行った父親がギルマスになっていて、しかも英傑と呼ばれていた。娘のシェリル(異世界転生に気づいていない)は、その放蕩親父に巻き込まれつつ牧場経営をしていくことに…恋の相手は幼馴染の騎士のお兄様なのか、変人魔術師団長なのかそれともチート
冒険者なのか……etc
基本はほのぼのな話です。のんびり話が進みます。が、しかし!ガッツリR18を入れていきます。(R18には※をつけます。)
不定期更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 09:35:33
36560文字
会話率:45%
我が国を隕石から守った英雄!というか、俺死んだんじゃ無かったの?……魔術師団長様が再び学園で学び直す!何を?……剣術を!…………という話。勢いで書いてるのでまたまた更新されないかもですね。R 18は何となく。予定は無くはない。
最終更新:2018-08-10 15:34:05
35696文字
会話率:31%
滅多に笑わない冷静沈着な宰相と、研究馬鹿で女好きな魔術師団長。正反対な二人は、顔を合わせるたびに喧嘩してばかりの日々を送っていた。
ある時魔術の実験が失敗し、それを吸って初めに見た人を(性的に)襲いたくなるという、性恋粉が巻き散ってしまう。
バッチリしっかりその被害に遭ってしまった二人は、しかし意地でもあいつに惹かれてなるものかと自らの欲求を死ぬ気で抑えようとするが……。
この衝動(⁉︎)と胸の高鳴り(!?!?)は恋か、それとも魔術のまやかしか。意地っ張りで素直になれない二人の明日はどっちだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 21:33:08
15050文字
会話率:57%
国王と魔術師団長は体の関係を持っている。魔術師団長は魔術を行使できない国王と交わり魔力譲渡を受けることで国に莫大な利益をもたらしているのである。それは公然の事実であり、国民に知らぬ者はいない。今日も今日とて小柄な魔術師団長(19歳)は国のた
め、尊敬する陛下のため、熊のような体格の国王(45歳)の精と魔力を身に受け止めていた。//おっさんと少年のエロいのが書きたかっただけ//一話完結?反応があれば続きもあるかも。//自サイト「square□■」に同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 23:28:43
10562文字
会話率:54%
広大な国土を持つ大国オルディア。
騎士団は有能な騎士を多く擁し、魔術師団には数多くの天才が属する。近隣に名を轟かせる両団こそがオルディアを支える要である。しかしこの両団、極めて仲が悪い。歴史は根深く、気付けば国王までもを振り回す内憂と化して
いた。//
国王ユイクと正妃レンロードは実は不仲である。噂を裏付けるように、王が王妃と夜を過ごしたのは五年の間で初夜のみ。ユイクは男のくせに正妃になったレンロードを、レンロードは後先考えずに次々と女に手を出すユイクを軽蔑している。二人の関係はやがて…。
国王×元騎士の正妃。自サイトからの転載です。20170114番外追加、完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 11:08:08
194800文字
会話率:37%
ハイネル魔術師団に所属するフレデリク・サットンは、自分の身体の秘密を隠すため魔法で身を偽っていた。
自身の身体の秘密を解く鍵を探すため、各国の魔法関連施設を渡り歩くフレデリク。
その彼にある時身に覚えのない嫌疑がかけられる。
尋問の末、擬
態を解いて本来の姿に戻ったフレデリクを待つものとは……!?
全3話完結。
シリアスと見せかけて実は主人公がひたすらえっちするお話しです。
タグを熟考の上ご拝読ください!
※文中一部幼児性愛、BLを想像させる表記があります。苦手な方はご注意ください。
※2017年12月22日
主要人物ではない登場人物名を変更するにあたり、一部加筆修正しております。
それに伴い題名を
「私は誰のものにもなりません!」から「フレデリク・サットンの秘密」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 13:10:05
15078文字
会話率:47%
子爵令嬢のリコリスはその特異な魔力から社交デビューと同時に王国魔術師団に入ることになる。そんな彼女に惚れた公爵様の想いは届くのか…!?
雪月花ヒロインの《月》です。
※性描写なし(かもしれない)
※あらすじ詐欺かもしれません
※タグ詐欺か
もしれません
※シリーズにしていますが前作を読む必要はありません
※毎週土曜日19時更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:00:00
47631文字
会話率:45%
レーゲンスタイン王国の、銀槍騎士団魔族討伐小隊小隊長フォル・マンスフェルダーと魔術師団第2隊所属魔法使いエディト・ヘクスターの間に起きた「事故」の経緯。
最終更新:2015-09-09 19:43:15
18437文字
会話率:38%
王宮魔術師団開発部のレトは周囲から仕事バカと呼ばれている。仕事を趣味に生きてきて、気が付けば周囲は皆相手がいて幸せそうで、独り身のレトはますます仕事にのめりこんだ。ある日時間を忘れて仕事をしていたら、見回りに来た変な騎士と出会った。騎士と魔
術師の仲は良くないはずなのに、その変な騎士は何かとレトを気に掛けてきて―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 21:38:25
128339文字
会話率:34%
僕はルーク・ダルクローズ、今年から王宮魔術師団で憂鬱に働いている。鍛えても貧弱な体型と魔剣士になれない武才のなさが問題だけど、魔術師長補佐の仕事は師匠に言われるがままにこなしていてまるで弟子時代と変わらない。あれ、僕にいいところってあるんだ
っけ?さらに僕は恐れ多くもカイン王弟殿下に叶わぬ恋をしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 00:00:00
15048文字
会話率:25%
宮廷の魔術師団の女副師団長であるルーセは、生まれた時から、その血に宿す魔力を強める為、ある人物との間に子を成すことを義務付けられていた。
大国に伝わる竜王に愛された姉妹の伝承、その姉の末裔と妹の末裔のお話。
最終更新:2013-08-26 00:00:00
50940文字
会話率:31%
調子に乗って第2弾。相変わらず王様に成り代わったまま、国の改革をちまちま進める主人公と氷の宰相。今度は魔術師団の再編成?やっかいな後宮問題も抱えながら、相変わらず好きなように突き進んでいきます。
最終更新:2013-08-16 01:39:40
15998文字
会話率:43%
平和なシッス国の唯一の汚点とされる、犯罪の温床である街ジャンパー。街の外から盗賊に他国への売買目的で拐われてきた子供で結成された黄金の救出団の頭であるアリアは、街の外からやってきた、至高の金蔓のエリオスと名乗るお坊ちゃんから、高額でジャンパ
ーの街案内を依頼される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-31 06:24:07
185614文字
会話率:37%