膨大な魔法エネルギー、“神精力"を持つ人間を異世界から喚び出す儀式、“勇者召喚"。それによって喚び出された俺を待っていたのは、女性だけで構成された特殊戦術部隊と呼ばれるチーム。そこで俺に課せられた仕事は、彼女たちに神精力
を供与すること。その方法は、なんと性交渉だったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:00:00
360831文字
会話率:45%
田舎から出てきた女魔術師が、孤高の天才魔術師団長様にタイトル通りのことをされて、「それもう告白してますよね!?」とツッコむにツッコめず、恋愛指南役を引き受け、事前シミュレーションに付き合ううちにほだされちゃう話。
9月27日番外編追加。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
おかげさまで、フェアリーキス様にて書籍化いたしました! 感謝感激です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 20:11:13
145726文字
会話率:34%
月一で二十四時間おこもりエッチする仲の自称「出世の見込みのない激務な宮廷魔術師」に妊娠を機に「養ってあげるから仕事辞めて結婚しませんか?」と言ってみたら「はい、喜んで!」と返ってきて、数日後に魔術師団長を誑かした罪で逮捕されちゃった下町女
魔術師の話。
本編完結済み。時々番外編投稿。
キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。
※eロマンスロイヤル様から書籍化されました。感謝感激です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:38:48
110781文字
会話率:35%
◇◇パルシィ様よりコミカライズ決定しました。
8/24より連載開始です◇◇
「フェイルリーナ、すまない。僕はユーフェルミナに恋をしてしまったんだ」
婚約者ルークから告げられた一言。フェイルリーナは妹ユーフェルミナに婚約者を奪われた。
しかもユーフェルミナはルークの子を宿しているという。
さらにルークはフェイルリーナにこう言った。
「君には女としての魅力を感じないんだ!」
ショックを受けたフェイルリーナは処女を捨てることを決意。
そのまま勢いでとある夜会にて、相手を見繕って一夜を過した。顔も分からない相手。一夜限りの関係だと思っていた。
しかし。
「やっと見つけた。……今度は逃がさないよ?」
一夜の関係のつもりだった相手が目の前に現れる。
それはなんと王国最強と謳われる魔術師団長、ジェインスだった。
話の都度タグを付け足します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 19:59:07
83550文字
会話率:29%
(お前そんなキャラじゃないだろう……)。朝日が眩しい乱れたベッドの中。隣で寝ている裸の美丈夫を目の当たりにして、辺境伯令嬢のローズ・ガルシアは頭を抱える。
自分が前の人生をやりなおしていると認識したのは、15歳の学園入学時だった。
現在20
歳で妖艶な悪女枠であるはずの自分に興味ないどころか、想い人以外に冷たい態度を崩さないはずのこの男が。
夜会で絡まれた相手を躱(いな)すため、近場のこの男こと、魔術師団長ランドルフ・バイパーにしなだれかかったのが事の始まり。
ローズは媚薬塗れで、いつの間にかランドルフにお持ち帰りされていた。
ワンナイトを阻止したい真面目系な魔術師(医者)×ワンナイトですませたいハリボテ悪女の異世界媚薬&淫紋トラブル。
◆本編10話+閑話2話(全12話)予定です。
◆学園生活は閑話(前半・後半)のランドルフ編のみ。
◇攻守両方有り。男女双方喘いでます。
◇お互い若干、無理やり感があるところがあります。
◇ところどころ♡(ハート)を使用しています。苦手な方はご注意ください。
(注)世界観は乙女ゲーム系異世界ですが、本人は根っからの異世界現地人です。
◉誤字報告ありがとうございます。助かりました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 12:11:17
63865文字
会話率:27%
姉の死をきっかけに魔術師を嫌う騎士・ギデオン。かつて姉が所属していた騎士団に入団を果たすも、そこでは共営する魔術師団の魔術師と共に公務につくことが義務付けられている。ギデオンが渋々対面した相棒となる魔術師は、幼い見目をした白髪の少年であった
。
魔術師嫌いの騎士と秘密を抱えた魔術師は、ゆっくりと歩み寄りながら、一人の魔術師を巡る事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:00:00
272294文字
会話率:62%
王宮を守護する騎士団と魔術師団は、とある理由でここ数年いがみ合いを続けていた。
このままでは内戦になる、と危ぶんだ国王から「どうにかしろ」という命令が下り、騎士団長と魔術師団長の話し合いによって「政略結婚」という案が浮上。
指名されたのは
女性初の副騎士団長となったシェーラ。
男性との交際経験もなく「無理」の一点張りであったが、断りきれずに待ち合わせ場所に向かうことに。
そこに現れたのは、史上最強にして女泣かせで評判の魔術師団長で……。
※「小説家になろう」公開作品の結婚後にRシーン追加したver.です。そこまでの流れはほぼ同じです(多少の改稿をしています)
※他サイトにも公開中です(全年齢版:カクヨム、Rシーン追加版:ベリーズカフェ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 21:00:00
65380文字
会話率:31%
薬屋を営むノルン。いつもいつも、責めるように言い募ってくる魔術師団長のルーベルトに泣かされてばかり。そんな中、騎士団長のグランに身体を受け止められたところを見られて…。
魔術師団長ルーベルト×薬屋ノルン
最終更新:2024-04-03 17:48:17
35453文字
会話率:39%
孤児だけれども周りからの愛情に溢れ、前向きで明るく成長して花形司書となったロゼッタ。
とある仕事をきっかけに国一番の美丈夫で実力者の魔術師団長ノアと知り合う。
「その噂…事実にしないか?」
ノアの意味深すぎる爆弾発言から始まる遅すぎるア
ラサー女子の初恋の物語。
仕事も夢も恋までも、一生懸命やればどうにかなるでしょ!?
溺愛イケメンと純粋鈍感女子のファンタジー・ラブここに開幕!!
本編完結済み。不定期で番外編更新中⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 01:28:43
96430文字
会話率:35%
ラウラは、王宮で働く地味な行き遅れ五級魔術師だ。
ある時、ガゼボで魔術具の点検をしていると、落とし物らしい指輪を見つけた。
何気なく指輪を拾おうとして、ラウラは罠にかかって意識を失った。
そして目が覚めると、魔術師団長のミロスラフ様がラウラ
の上で腰を振っていた。
普通の女の子が、ハイスペック男にいつのまにか執着されて囲いこまれるという物語です。
pixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:00:00
13348文字
会話率:19%
『神に愛された国』といわれるミスティエ王国。この国は魔術技術がこの世界で一番栄えていて、魔術師たち個々の能力も非常に高い。だがその中でもシルヴィック家とイスエンド家は別格で、この国の双璧と言われるほどの力量を持っていた。
だがこの二家はとに
かく犬猿の仲で白魔術師団副団長ジョシュア・シルヴィックと、黒魔術師団副団長ヴァージル・イスエンドも例外なくとにかく仲が悪かった。
それがこの国の魔術師団全体に伝播し雰囲気は最悪だった。お陰で魔獣討伐でもミスが目立ち、それを他国に知られてしまいこの国は狙われることになる。
そんな時、ミスティエ王国の国王はとんでもない王命を発令した。
「ジョシュア・シルヴィックとヴァージル・イスエンドの婚姻を命ずる」
「は……? はぁぁぁぁ!? な、なんでこんな奴と結婚しなきゃいけないんだ!」
「なっ……! 僕だって嫌に決まってるだろう! お前みたいないけ好かない奴と結婚なんて死んだ方がマシだ!」
犬猿の仲である二人が結婚させられたことにより、その関係性は大きく変わっていく――
●全5話です。
●R18には※付けてます。
●攻めも受けもポンコツ並みにちょろいです。
●アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 19:59:57
49836文字
会話率:47%
異世界日本を思わせる春麗らかな日に魔法学園の入学式は始まった。でも、今年の入学式はいつもとちょっと違うようで…。BLゲーム(乙女ゲーム)巻き込まれ系?ざまぁ要素あり。剣と魔法のなんちゃって異世界のお話。カップリングは、腹黒最強魔術師(王弟)
×天然天才魔道具師(平民)。美形×美形(可愛い系)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 22:05:57
14170文字
会話率:41%
癒しの魔力を持って生まれてきたエミリアは、貴族学園に入学する直前に予知夢を見てしまう。それはエミリアが貴族学園を卒業する頃に聖女としての能力を発現させ、王宮に召喚されるというものだった。しかし、聖女とはその実、国王や王弟、王太子の魔力を暴走
させないようにするための『愛玩人形』のことを指しており、エミリアはその未来を回避すべく学園には入学せず男装して「エミリオ」という偽名で王立魔術師団に入団することを決める。魔術師団で鍛錬を積み始めるも、またしても同じ予知夢を見てしまう。このままではどう足掻いても破滅の未来にたどり着いてしまうと知ったエミリアは、自分が乙女の純潔を失えば未来のルートが変わるかもしれないと考え、意を決して上司である魔術師団長ジルベルトを誘惑することにしたけれど――?
***
稀代の魔術師(ただしドS腹黒)×魔力持ち男装令嬢、ギブアンドテイクな愛人契約ラブロマンス
***
ハル様主催【真夏の蜜夜2023】参加作品です。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称一元視点習作です
※企画期間終了後、アルファポリスにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
10000文字
会話率:44%
インカン魔法公国にある魔術師団、その救護班で働くユナは、人見知り魔術師のハンジ先輩が好き。なかなか近付けない彼に襲ってもらうべく行動に移すが。-----ユナとハンジの視点が入れ替わりながら、話が進んでいきます。読みにくかったらごめんなさい。
どうしても1視点にまとめられず。1話は2000文字以下程度で短いです。ゆる魔法世界(20230611 あらすじまとめ直し)
ハンジがどんどん舐め犬気質を爆発させています……おかしいなあ……ここまでしつこく書くつもりじゃなかったんだけど。『舐めイキ』ワードも追加しました(20230616追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 08:00:00
41456文字
会話率:48%
魔術研究所に勤める魔術師ベルトランの家に家政夫としてやってきたのは、学生時代にいつも首位争いをしていたフアニートだった。ベルトランは、王宮魔術師団を首になったというフアニートを、家政夫として雇うことにした。家事ができないベルトランと、意外
と世話焼きなフアニートのちょっとしたお話。
美形童貞魔術師✕普通顔自己開発済み処女魔術師。
※てんつぶ様主催の「異世界BLアンソロジー:魔術師」に寄稿させていただいた作品をWeb用に修正したものです。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 09:34:38
16391文字
会話率:77%
「俺には絶対のジンクスがある」
欲しい物が手に入った例がなく、自己評価の低い若き魔術師団長と、彼を護りたいと思う宰相のお話。
最終更新:2023-01-18 01:31:19
14291文字
会話率:29%
犬猿の仲と有名な騎士団長と魔術師団長。顔を合わせれ陰険な雰囲気必須な2人。
…のはずが、何故か魔獣討伐の会議中に机の下で、魔術師団長は騎士団長からセクハラを受けてしまい―――
●精悍な顔付きで高圧的な騎士団長攻め
●残業続きでくたびれた魔
術師団長受け
※「あー犬猿な仲なのに突然攻めからセクハラされて混乱する受けを書きてーなー」という突然降って沸いたネタだけで書いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 02:23:57
15980文字
会話率:32%
【お礼SSを後書きに追加 2022.10.26】
通りを歩いていたはずなのに、気付けば子犬になっていた平魔術師リーリア。助けを求めて職場(魔術師団)に行くが門前払い。誰もリーリアに気付いてくれず、ゴミ箱を漁っていたら大型の野犬に囲まれ、もう
あと10秒以内で死ぬかもしれない。
飼い主(超エリート魔術師・氷のロータス)とペットの仔犬(平魔術師・塩対応美少女リーリア)のほのぼの溺愛ストーリー。
※なろうに投稿したことのある削除済の同名短編を内容ほぼそのままに、ムーン用に甘々を付け足しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:10:35
19919文字
会話率:22%
何事にも興味が無く、ひたすら引き籠もり生活を続ける魔術師団副団長スーリャ・リルケルト
生きる上で最低限度の行動しかしない彼女の唯一とも言える趣味というか・・・趣向というか・・・
興味のあるのも。
それが、逞しく鍛え上げられた騎士達の『雄っ
ぱい』だった。
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ゆるっと、ふわっと、簡単に読めると思います。
秋の夜長の暇つぶしになれば嬉しいです(*^_^*)
短編にしようと思ってたのに、気が付けばいつも通り長くなってしまいました。
前・中、後の3部作で毎日更新する予定です。
誤字脱字多くてすいませんでした。
報告感謝致します。9/15に修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 10:00:00
30241文字
会話率:26%
一人称俺善人短命騎士×一人称私美形敬語受け長命魔術師
魔術師団長が媚薬スライムに襲われて意中の人と勢いでセックスしたり寿命差で悩んで拗らせたり騎士団長が勢いで抱いたヤンデレに迫られるけどなんとか絆してヤン解消させてべしょべしょのうぶにしたり
する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 21:15:07
60601文字
会話率:49%
年下半分真面目半分不真面目一人称俺騎士×年上外見若美形一人称私敬語受け♡喘ぎ魔術師の媚薬スライムものがなかったので自分で書きました。スライムが都合の良い設定をしています。初投稿です。
最終更新:2021-01-28 21:13:08
14472文字
会話率:52%
もともとは魔術師団の中でも花形である魔術騎士団に所属していたアレクは3年前、若気の至りでほとぼりが冷めるまでと日陰部署である魔術研究所に飛ばされた。
けれどそこは思っていたのとは全く異る部署で……。
*この作品はエブリスタにも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 20:07:23
9497文字
会話率:30%