とある国の、とある森の話。
そこは知られてはいけない秘密の森があった。一度足を踏み入れれば逃げる事ができない深い森。
魅入られ捕らえられ徐々に蝕まれていくと信じられていたが、果たしてそれは真実なのか。
そこに住むのは鬼かそれとも…。
R1
8要素多めです。苦手な方は注意してください。
視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 00:00:00
94891文字
会話率:28%
触手生物やゴブリン、オークなどが普通に存在する世界。
女の子たちの間で触手を利用したオナニーが流行していた。
桑角マキもまたそんな新しいオナニーに魅入られたの女の子の一人だった。
彼女が通販サイトで偶然に出会った触手のいちごちゃん。
その出
会いが彼女の運命を大きく変えてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 02:00:00
7999文字
会話率:20%
トラブルに巻き込まれた少年、雄悟が爆乳少女たちにパイズリで搾られる話です。
たまにパイズリ以外でも射精することがあるかも。
乳魔の出番は今のところ少なめです(8,9話目から増えてます)。
この作品はPixivにも投稿しています。
最終更新:2023-01-18 22:11:11
231436文字
会話率:30%
平凡な幸せを享受する藤松沙織と藤松美幸の母娘。
ある日、二人ともある裏ビデオ制作サークルの存在を知る。
非現実的なセックスで女を壊し、その光景を世界に晒して荒稼ぎするその集団の作品に魅入られてしまった二人は、いつしか標的の女に自らを重ね合わ
せ、同じように壊されたいと思うようになってしまう。
家族の存在が二人を踏みとどまらせていたが、ある日、ふとしたきっかけからお互いが同じサークルの男たちに、同じように壊されたいと考えていると知る。
もっとも身近な家族が同じ志を抱いていると知ったとき、母娘は自ら奈落へと飛び込んだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 17:00:00
228722文字
会話率:55%
オッドアイは、神の祝福を十分に受けず、魔に魅入られた邪悪なものとして忌み嫌われている。そんなオッドアイを持って産まれたが為に、人間以下の扱いを受けていたヴィカは、生きたまま地獄の世界へと迷い込んでしまう。そこでは、オッドアイは美しいものとみ
なされていた。
*馴れ初め編→蜜月編→日常編の順番でお読み頂くと楽しめます。
*アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:20:47
356598文字
会話率:37%
202X年 某日 ○○県××市 とある路地裏に、仮面を付けた男が――
おお、私のプリマドンナよ。君のことは、何でも知っているのさ。
年は22歳。身長は160cmほど。スリーサイズはほぼ平均的。
さあ、楽しい夜の始まりだ。・・・なんだその眼
は。その顔は。
許さん。生意気な。自分の立場というものを分からせてやろう。
この先にあるのは、酷く穢れた地獄の世界。
その地獄に住まう者。それに付き従う者。
自ら地獄に足を踏み入れる者。地獄に飲み込まれた者。
そして、そんな地獄に魅入られた者達の世界。
さあ御覧なさい。ここが地獄への入り口です。
覚悟が出来た者だけが、足を踏みれなさい。
さあ御覧なさい。ここが地獄の世界です。
今日もまた。楽しく、穢れた夜が、また始まる。
この物語は、男性視点(奇数章)と女性視点(偶数章)を
交互にお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 18:37:07
185508文字
会話率:30%
魔に魅入られ、魔法の力を悪用し非道の限りを尽くす性犯罪者、通称「オーク」の蔓延る街、蘇土夢呉藻羅シティ。
あらゆる女の人権は剥奪され、物言わぬ肉の袋に成り果てるまで凌辱され、骨の一片すら帰ることは叶わぬという魔都を滅ぼすべく、特命を受けた使
者が送り込まれた。
それは魔の申し子。男を搾り、貪り、屠り去る食物連鎖の頂点。
史上最強の魔女にして史上最悪の悪童、人々は彼女をこう呼んだ。
特命魔法少女サバトエンプレス!
男性上位から女性上位への逆転!竿役のデスアクメ!無敵のメスガキに心から敗北したい人向けです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:12:49
31667文字
会話率:32%
普通のテーマパークへ来たはずなのに、ナンパ男に着いて行ったらいつもと違うテーマパークが?!
え? あなた淫魔なの?!
魔界は性に開放的?!
確かにそこら中から喘ぎ声は聞こえて、えっちなことしている人たちもいるけど…………。
淫魔に魅入られ
たヒロインが淫らなハロウィンナイトを過ごすお話。
※ヒロインはヒーローとしか致してませんが、舞台は魔界の乱交会場なのでご注意を。
※ハロウィン2022企画折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 18:00:00
8067文字
会話率:47%
「君は僕のつがいだよ」
海に飛び込んだはずの私が落っこちた世界で、真っ先に出会った青年はそう言って手を差し伸べた。
月のように輝く彼の瞳に魅入られた私は誘われるようにその手を取った。
そして私たちは「つがい」になった……はずだった。
人生に絶望して自ら死を選んだ女と、そんな彼女を「つがい」と呼んで執着する獏(バク)の青年のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 00:10:23
40146文字
会話率:40%
「俺のジュエリーモデルになってほしい」
この日、自分の理想を追い求める二人の芸術家が出会った。
ジュエリーデザイナーの卵である主人公が、理想のモデルを見つけるため、街へ繰り出すと、そこで出会った天使のような美少年に魅入られ、モデルを申し込む
。
その美少年は実は画家の卵で、ジュエリーモデルを承諾する代わりに、主人公がヌードモデルを引き受けることに。
アトリエで交わる熱視線に、漏れる吐息と早まる鼓動が響く。
ジュエリーデザイナーの卵×画家の卵/美大生×高校生/スパダリ×美少年
直接的な性描写なし/後半で視点が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 07:00:00
7800文字
会話率:44%
自由を得るため、身分の檻を捨てるため、黒髪の魔法使いべルータは冒険者となり頼れる仲間と共に、昇級を目指していた。彼女に前に立ちはだかる嗜虐の魔物達、過酷な運命、そして秘匿された魔法と同時に手に入れた呪われた体質。大切な人のため、そして広い世
界をその目で確かめたい少女は己の知恵と力を振り絞り戦い続ける。
見習い魔法使いの少女が魔物や悪い大人にいじめられる物語です。主に異種姦メインです。恵まれた血統と類稀な魔力を持った少女が、その血や魔力に魅入られたモノに嬲られる様を書きます。
(ハードな性的描写が含まれている話は★ ソフトな性的描写が含まれている話は☆が付きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 03:21:41
203983文字
会話率:49%
意気揚々とダンジョンに乗り込んだ、ライセンス取得ホヤホヤの少女冒険者・アイラス!順調な道のりに浮かれていた彼女は、最奥部に眠る宝箱を開けた瞬間、かつてない脅威に魅入られてしまった!どうなる冒険者としての誇り!どうなる乙女としての貞操!アイ
ラスは自我を貫き通し、迫り来る快楽に耐えることができるのか!!
※女の子がサキュバスにおまんまんをひたすらイジめ抜かれてしまうお話です。投げっぱなしとは言わないで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 01:34:06
11965文字
会話率:49%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%
魔法が存在する異世界には、呪われたアイテムも数多く存在する。
此れから語られる物語は、呪いのアイテム「魅了の指輪」に、運命を狂わされていく六人の男女の物語である。
最終更新:2022-09-07 00:00:00
2250文字
会話率:0%
「ロリータには性欲が無い」
それは、世間一般の思い込み。
彼女たちには、実は凄まじい性欲がある。その性欲が発現したとき、彼女たちの上の口から溢れ出てくるもの、それが性欲よだれである。
この物語は、女児たちの性欲よだれに魅入られた、とある変態
男の女児よだれ遍歴である。
*よだれフェチ以外の人は、食事をしながら読まないでください。
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに同時掲載中。
*投稿先をノクターンノベルズか、こちらにするか、迷いましたが、女子の心理描写が非常に多いことと、男子視点でありながら真の主人公が女子であることから、こちらに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 13:19:41
1840文字
会話率:28%
神々が操る神術に魅入られたミシェルは、念願の神界に辿り着く。そんな彼女に強い関心を抱いたのが、《過去》《現在》《未来》が視えるという、稀有な力を持つ神族の三兄弟だった。
だが、寿命も違う上に、三人全員がSというはた迷惑な神族など謹んで全員お
断りしたい。Mになどなりたくないし放っておいて欲しいのに、何故か兄弟に果てしなく追いまくられて、気を抜けば寝室に連れ込まれそうになり、貞操の危機に怯えて逃げ回る日々。逃げられて余計に執着が酷くなる一方のドSな三兄弟と、必死で逃げ続ける(時々捕まって食べられる)娘の恋のお話。
ヒロインは彼らの暴論への総ツッコミを入れますが、あまり聞く耳を持って貰えないので心中で色々叫んでいます。コメディ路線です。
シリーズで関連作がありますが、これ単体で大丈夫です。登場人物が多少出てきます。
※アルファポリスでも同時投稿していましたが、シリーズ作品の書籍化のため、規約に従い削除しています。ムーンライトのこちらは残ります。
逃げる兎と、追う三匹の狼。一匹目の狼は、モテすぎる。二匹目の狼は、怖すぎる。三匹目の狼は、強過ぎる。最初に兎を食べるのは、誰でしょう。R18シーンは、第3章からです。3~4Pあり、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:00:00
463971文字
会話率:40%
俺も言いたい、お前の目は世界で一番綺麗だって。
「タイキョク」はあくまで一発芸のつもりだったのに、大久保の目を琥珀色と表現したことからイメージが膨らみ、第二弾を書いてしまいました。
書いているうちに「これBLにしなくてもいけるんじゃ……
」と思ったのですが、やっぱり、BLにしないと収まりがつかないものがあるんですよね。
性描写はタイキョクに比べればないも同然ですが、一応年齢制限をかけました。
タイトルの「ぬばたまきはる」とは、夜や夢の枕詞で死をイメージさせる「ぬばたま」と、「生命」や「現世」の枕詞である「たまきはる」を合わせたものです。
死に魅入られた夢想家と生命力にあふれた現実主義者、その二人をつなぐものは「たま」。
宝玉、魂、目玉。そしてその結末は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 11:35:25
8121文字
会話率:25%
えっちな悪魔に魅入られちゃったかもしれないやつです。ちょっとふしぎなかんじです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17852996
最終更新:2022-06-26 22:19:14
1416文字
会話率:100%
高校時代にあった旧校舎に存在したオトギ様という怪異に魅入られた主人公の橘葵は、自分の欲望のままに願いを叶えていくが、願いを叶えることには代償が必要だった。
オトギ様の怪異を知って、葵を助けようとした速水薫は、葵の願った願いの代償に事故に遭っ
てしまう。
オトギ様の件を通じて互いを想い合うようになっていた葵と薫だが、物語は一旦は最悪の結末を迎える。
瀕死の薫を想い、悲嘆に暮れていた葵だが、葵の前に、ある日唐突に薫が現れる。
再会を果たして喜んだのもつかの間、薫は自分が死んでいることを告げて!?
死んだ恋人と共に始まる新たな物語開幕ーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:12:03
48447文字
会話率:31%
宇宙の意志は宇宙軍事開発を成功させた人類と人類を生み出した地球を宇宙全体にとって危険な存在として滅ぼすことに決めた。
考古学者の個無露ガゴは生まれつき予知能力を持つ娘の個無露ビザァビドの予言から人類に危機が迫っていること、そしてそれに対抗で
きる禁断の人型古代兵器・断罪王が静岡県の遺跡に埋まっていることを知る。
個無露ガゴは家族と人類の未来を守るために、静岡県内の遺跡から8体の断罪王を発掘して地球防衛軍メサイアを設立した。
地球防衛軍メサイアは不定期に宇宙から迫りくる巨大生命体ユーマに対して断罪王での撃破に成功する。
しかし、これにより断罪王の驚異的な力に魅入られた個無露ファミリーに嫌気が差した個無露家の長男で断罪王アインの操縦者・個無露キエイがメサイアの基地から脱走してしまう。
それから12年後、親戚の家で暮らしていた個無露キエイ三十歳無職は心無い人々の言葉と態度に怒りを爆発させ、12年ぶりに断罪王アインを覚醒させてしまう。
これは、怒りをコントロールできない身長170センチ以下で三十歳無職童貞の個無露キエイと宇宙からの侵略者ユーマと地球防衛軍メサイアが所有する残り7体の断罪王との戦いを描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 12:00:00
25846文字
会話率:46%
エメラルランドの世界はかつては英知の女神エメルに寄って管理され順調に文明が発展していたが、ある時から、英知の女神エメルに新世界の管理を父の創造神ゼネスに言い渡されて、英知の女神エメルは自分の神格の一部に神気と神力を注ぎ込み、部下の女神ルミ
ールを創生して、神則を託して管理を任せたが、神則を無視して好き放題の管理をしてしまい、それを創造神ゼネスが見つけ出して神格を回収して、取り押さえようとした処で次元に穴を開けて、女神ルミールは逃走したのを見た創造神ゼネスは慌てて神気を女神ルミールにぶつけて処分を下したまでは良かったが、其の次元の穴の先に折原快斗が居合わせて、その神気の塊の犠牲になって亡くなり、その魂を英知の女神エメルが見つけて救済をした処で、創造神ゼネスはその魂の清さに魅入られてしまい、その魂に最高の祝福を与えて、英知の女神エメルに託した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 19:56:35
31370文字
会話率:44%