AI生成による実験作です。
清楚な受付嬢・麗奈は、昼間は穏やかな微笑みで周囲を魅了するが、夜になると恋人との禁断の情事に身を委ねる。ある夜、彼が差し出したSM写真集が、彼女の秘めた欲望を目覚めさせた。黒革のコスチュームと荒縄に縛られ、巨尻
を叩かれ、アナルまで調教される麗奈。羞恥に震えながらも、「おまんこが疼いて…」と淫らな言葉を紡ぎ、彼への隷属を宣言する。昼の仮面を脱ぎ捨てた彼女は、縄に締め上げられながら初めての絶頂を知り、禁断の悦びに溺れる。やがて、彼の優しい抱擁が彼女を包み、二人の愛は緊縛を超えた深淵へと至る。清楚なOLが淫靡な夜に堕ち、愛と欲望が交錯する官能の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 18:56:52
54486文字
会話率:0%
スーパーの福引きで豪華客船の旅のチケットが当たり、冬馬は南の島へとやってきた。しかしそれは偽りの旅であり、運営会社の策略で客たちはVRMMORPGによるデスゲームをすることになる。
ゲーム内のアバターが死ぬと、現実の体の頭も、デバイ
スヘルメットから発せられるマイクロ波により、焼かれる仕様である。どこかの有名アニメの設定のよろしくであった。
冬馬はハズレ職業の『遊び人』だった。しかしINTとLUCの上がり幅は高い。冬馬はやがて、自分の攻撃が会心の一撃を出しやすいことに気づき始める。そしてモンスターを倒した時のレアドロップ率も高いのだった。
冬馬は魔法スキル『チャーム』を覚えた。スキルをレベルアップさせて、敵を魅了し、寝返らせることでその場その場の危険をしのいでいく。
運営会社はゲームクリアをすれば、元通りの日本の生活に戻してくれるということだった。
冬馬はギルドを作り、仲間を集めて、ゲームを勝ち進んでく。果たして彼らはゲームをクリアすることができるのか。
5話毎に1話ずつぐらいのペースでエロを書けたら良いな、と思っています。誤差が出ることもあります。
普段の描写にはエロがあまりありません。しかしエロシーンでは正体を現したかのごとくエロくなります。
以上、あらすじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 17:20:00
41298文字
会話率:64%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
【エロい世界で1人だけまともな感性持っちゃったら?】ふたなり8割女2割、ただの女性が希少な世界。しかしながら、性欲が支配されたこの世はエロい日常に溢れていた!普通とひて育てられてしまった普通の彼女…だから気づける違和感とエロさに彼女は「女性
の地位向上」を掲げて頑張る。しかし、そんなひたむきな行動に魅了されるものも少なくなく…。授業でエロいこと教わるってやばい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 00:00:00
46403文字
会話率:24%
十九歳になった友安国《ゆうあんこく》の若き皇太子・清蓮《せいれん》は次代を担う後継者をお披露目する成人の儀で、観客の前に舞と剣を披露する。その姿は天女の如し。その美しさに魅了された観客の一部が突如として暴徒と化し、清蓮に襲いかかる。
その時
、突然一筋の閃光と共に、見知らぬ男が現れ、清蓮の窮地を救う。
やがて、清蓮は両親や妹、親友の父親、高官たちを殺したとして国を追われることになる。清蓮は謀反人となり、逃亡の果てに再会したのは、あの時の男だった。
硬質の美貌をもつ、光聖《こうせい》という名の男は、なぜか清蓮のすべてを知っていて、清蓮の窮地を度々救う。それは偶然ではなく、二人の過去に端を発する、運命の導きともいうべき再会だった。
過去と現在が交差しながら、清蓮は真相を明らかにするために、光聖と共に宮廷を目指すことになる。
陰謀渦巻く逃亡劇の中、すべてが繋がったとき、清蓮の運命は大きく動き出す――。
2025年文学フリマ東京40出店予定
区切りのいいところを本にしたいと考えています
4/24現在
→エピソード139まで本にするつもりでしたが、あまりのボリュームに財布が爆発したので、予定を変更し、お試し版としてエピソード36までにしました
(第一部は後日、本にする予定です)
加筆修正した内容は適宜ウェブにも反映していますが、
その段階でエピソードが重複、欠如など読みにくいところもあるかもしれません
本編+番外編の構成
本編はストーリー重視
番外編は自由に書きます
第二部は3/24(月)再開→ 前回、来月の文学フリマ東京40に出す、第一部の加筆修正に思った以上に時間がかかっており、しばらくそちらに集中するため、第二部の再開はもう少し先になります
加筆修正が終わり次第、再開する予定で、長期の休載にはならない見込みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:18:34
276401文字
会話率:31%
憧れのマドンナを守るために車にひかれて死んだ主人公天原翔は異世界召喚に巻き添こまれて転生した。
神っぽいサムシングはお詫びとして好きなスキルをくれると言う。
未使用のまま終わってしまった愚息で無双できるよう不死身でエロスな能力を得た翔
だが。
「なんと破廉恥な!」
鑑定の結果、クソの役にも立たない上に女性に害が出かねないと王の命令により幽閉されてしまった。
だが幽閉先に何も知らずに男勝りのお転婆ボクっ娘女騎士がやってきて……。
魅力Sランク性的魅了Sクラス性技Sクラスによる攻めで哀れ連続アクメに堕ちる女騎士。
性行為時スキル奪取の能力で騎士のスキルを手に入れた翔は壁を破壊して空へと去っていくのだった。
そして様々な美少女を喰らい(性的な意味で)勇者となった翔の元に王から「戻ってきて力を貸してくれと」懇願の手紙が。
今更言われてももう遅い。知らんがな!
このままもらった領土広げてって――。
「俺、魔王になりまーす」
喰えば喰うほどに強くなる!(性的な意味で) 強くなりたくば喰らえッッ!! *:性的な意味で。
美少女達を連続絶頂テイムしてレベルアップ!
どんどん強くなっていく主人公! 無双! 最強!
どんどん増えていく美少女ヒロインたち。 エロス! アダルト!
R18なシーンあり!
男のロマンと売れ筋爆盛りでお贈りするノンストレスご都合主義ライトファンタジー英雄譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 18:10:00
362112文字
会話率:24%
元アイドルの俺が正体を隠して出入りしていたゲイバーで出会ったのは、バックコーラスの男性。全身を包み込むような甘い声が俺の耳と心を鷲掴みにした。その声を聞くだけでものすごく幸せな気持ちになる。長い髪で顔を隠してるけど、隠してたのはそれだけじゃ
なかった。次々と明かされる事実がどんどん俺を魅了していく。
その声で喘がれたら我慢出来るはずがない。
ねぇ。俺だけだって言って? そんな声で囁かれたら止まんないよ?だから責任取ってよね?
『東海家』シリーズ第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 06:00:00
138809文字
会話率:31%
完結
魅了の力を持って生まれた令嬢リリス。
聖職者の家系に生まれた執事のルシオ。
魅了の力を暴走させてしまうリリスは、魅了を弾くことのできるルシオと、人里離れた館でふたりきりで暮らしていた。
18才の誕生日、ほんの些細なことからリリスは
ルシオに魅了をかけてしまう。
普段は抵抗できるルシオだったが魅了の力に呑まれ、リリスに無理矢理キスをする。
その日から、リリスは自身の魅了の力と、ルシオへの感情に戸惑い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 22:09:46
75698文字
会話率:41%
聖剣を持って生まれた勇者フルル。
私は魔王を倒して、世界を平和にする使命を持っている。
神官見習いのレムスと、剣士のティーカー……同い年の幼馴染と冒険を繰り広げながら、いつか来る旅立ちの日を夢見て暮らしていた。
でも十歳のとき、魔
族によって村は壊滅した。
私の他に生き残ったのは、たった一人の幼馴染だけになった。
魔王討伐を誓ってから、八年。
今、勇者パーティは、ついに辿り着いた魔王の部屋の前にいた。
みんな、顔面蒼白。
お昼ご飯の毒キノコが原因だ。
お花摘みに慌てて仲間が飛び降りていくから、毒耐性を持つ私は、終わるまで待っていたけれど……。
「仲間はどうした」
一人で、廊下で、魔王とばったり出会ってしまった。
囁き声に『魅了』と『催淫効果』まで持つ史上最強の魔王オルディア。
「勇者フルル、僕の妻になれ」
倒さなきゃいけない敵同士……なのに、惹かれてく。
『落ちこぼれ勇者』フルルは、果たして魔王を討伐出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 09:00:00
111668文字
会話率:25%
人間と似た体を持ちながらも、魔法のような能力を一つだけ生まれ持って使える種族、妖精。
女王を頂点として暮らす妖精の国エルタニアに生まれた私は、第一王女として数多の実績を積み重ねてきた。
全ては、幼い頃に恋をした『魅了の妖精』ライウェン様の
ため。
ライウェン様は、銀色の髪に紫の瞳が美しくて、お顔も端正で整っている。
大きな犬を二匹飼っていて、心根が優しくて繊細な方で、四十三歳独身。男性。背が高くてスラッとしている。
魅了の妖精だから『自分に魅了の能力を使われたんじゃないか』なんて疑われるのも、疑うのも嫌だから独身を貫いてきた御方。
私は、十八歳になった。
父親譲りの白髪を長く綺麗に伸ばし、母様譲りの空色の瞳で国の未来を見据えて働き、国一番の才女と呼ばれるくらいの努力を重ねてきた。
……でも、おかしいのよ。
出会ってからずっと彼を追ってきたわ。
なのに、いつまで経っても、彼は私と距離を置いてばかり。
会おうとしても避けられて、声を掛ける機会も訪れない。
彼のために綺麗になった。
彼のために努力を重ねた。
彼のために……まあ、これ以上は言わなくてもいいわね。
大きくなった私は、気づいてしまったわ。
このままじゃ、彼の視界になんて入れない。
遠巻きに愛を注ぐなんて慎ましやかな状況では、女王の子としてしか、彼に見て貰うことは出来ない。
さあ、ライウェン様。
私、大きくなりました。
あなたと結婚できる年齢に、なりました。
大臣就任、おめでとうございます。
私も女王補佐官として、同じ城内に勤めております。
――此処から先は、王城に戻ってきたあなたに、私が本気で見初めてもらいに参りますね?
『妖精王国の白蛇』と婚約者にも呼ばれ、それでもたった一人を愛して待ち続けた王女シェレイアの執念による恋愛劇、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 09:00:00
137566文字
会話率:29%
※性描写はありません。
※流血表現はありません。
※部位欠損の克明な描写はありません。
婚約者である王太子に魅了魔法のせいとはいえ散々な暴言を吐かれた令嬢ライラ。魔法を解いた後に泣きつかれるが、冷め切った彼女は「アレを切り落とせば婚約を続け
てあげる」と宣言する。
しかし、王太子は意外な行動に出る。
気づけば彼女は結婚式を迎えていた。誓いの言葉を求める声、幸せそうに笑う花婿――誰?
(後半に王子の視点があります)
(過激なタイトルと内容なので性描写はないのですがR18にしました)
(誰かに読んで欲しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 08:04:16
5642文字
会話率:22%
櫻井蓮の最終学年は、彼と異なる学校から来た2人の生徒が突然刃高校へ転校させられるという予期せぬ展開を迎える。
新しい学校では、誘惑と操作の名手である新海アラタが設計した、常軌を逸したカリキュラムが用意されている。
今後1年間、新海アラタ
は毎週新たなレッスンを授け、その後、教室を飛び出して現実の世界へと足を踏み入れさせる課題が与えられる。彼らの課題は、傭兵、ギャング、スパイ、CEO、そして政治、エンターテインメント、裏社会の権力者たちと直接対峙する機会をもたらすだろう。
この命がけの欺瞞と支配のゲームにおいて、成功は力を意味し、失敗は全てを飲み込まれることを意味する。
〜のファンの皆様へ
『デスノート』や『コードギアス』の心理戦、『ようこそ実力至上主義の教室』のエリート訓練と階層、さらには『カイジ』や『ライアーゲーム』の命がけの権力闘争を楽しむなら、この物語は激烈な戦略と巧みな策略であなたを魅了するでしょう。
『サイコパス』や『賭ケグルイ』のファンも、知性が究極の武器であり、あらゆる行動が運命を決定する暗くて危険な世界に魅了されるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 04:05:51
18851文字
会話率:27%
僕にはもったいない程の妻がいる。
名前はシーラ。類まれなる身体を持ち、見る男たちを魅了する妻は僕にとって大切だった。
そんなシーラを領主であるドンデフが見つけてしまい……。
※pixiv投稿済み
最終更新:2025-03-02 22:27:30
9391文字
会話率:34%
古く美しい海辺の街で画家として生きるシエル。その静かな日々を彩っていたのは、彼の絵に魅了され、都会から足繁く訪れる一人の青年の存在だった。しかし胸の奥には、秘められた記憶と癒えない傷があり、それが彼の心を静かに縛り続けていた。強い執着心を秘
めた都会の青年×孤高の画家折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 07:10:00
12480文字
会話率:21%
古く美しい海辺の街で画家として生きるシエル。その静かな日々を彩っていたのは、彼の絵に魅了され、都会から足繁く訪れる一人の青年の存在だった。しかし、胸の奥には、秘められた記憶と癒えない傷があり、それが彼の心を静かに縛り続けていた。全4話予定。
強い執着心を秘めた都会の青年×孤高の画家折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 20:37:18
15247文字
会話率:17%
持ち帰りというかホテルに連れ込まれる話です。
人物紹介
ネームレスちゃん
性欲はミッチミチに溜まっているが毎日の労働で発散もできず、疲れすぎていてミチミチの性欲には無自覚。一人で外呑みするのが好きで、それでストレスの全てを発散できている
と思っている。
イケメンのインキュバスおにーさん
ヒトの“精”を糧に(食べて)生きている。
精=人間が絶頂したときに出たりする人間にとって不可視の何か。そういう存在にとっては甘い味がする。
精を得るために都合のいい不思議パワーが使える(擬態、魅了、催眠、体液に媚薬効果がある)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 18:30:46
21591文字
会話率:52%
俺はある日、この世界(地球側)に見切りをつけ、崖から飛んでみた。
靴は脱いでいない。
訪れた、白く寒い世界。そんな場所で、一人の女の人が、氷の椅子に座り泣いていた。
俺に気が付き、ふと顔を上げる。
「うーん。七〇点」
なんか、
いきなり点数をつけられた。
そして悩んでいる。
「―― よし、仕方が無い」
じっと見たまま、しばらく人を無視して考えていたようだが、そんな事を言い出す。
「ねぇ、佳人ぉ。あなたしか、頼れる人が居ないの……」
要約すると彼女が創り統治させた王が死んで、その子孫が統治をしているけれど、今地上を治める王達がかわいくないから滅して、覇権を取れと仰る。
「じゃあ、お願いね」
ちゅっと、キスされた瞬間、体の中に何かが流れ込み、ひどい頭痛と筋肉痛。目や鼻、耳から血が流れ出す。
「あら、ノーマルの人って弱いのね。だけど、あなた七〇点だから、仕方ないわよね」
そこで意識が途切れた。
おバカな神が、詰め込めるだけ詰め込んだ能力は、世を統治するための最強の能力。
女性相手には、触れ合ったら虜にする様な快楽を与え、男相手には無双できる、無敵ともいえる力。
ただ、異世界とかに興味が無かった本人は、その力の恐ろしさに、気が付いていない。
まあ、暮らすうちに、徐々に気が付き、呆れることになるが。
少しだけ不幸な男が、チート能力を使い、なんとかあがいて出世する話し。
ただ、その道乗りは、持ち前の不幸のために、少しだけ歪んでいた。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 20:00:00
307424文字
会話率:25%
北海道車旅の詳細な出来ごとの数々を、卑猥な写真を交えて妻に報
告し終えた。
妻の沙織には私公認の恋人汐音が居り、彼女の教育のお陰で同性に
も興味を抱くように為っていた妻。
さり気なく求め続けられていた汐音との同性関係を、当時婚約者で
あった
私に同意の元、汐音との同性行為を初めて実行した沙織。
繊細な柔肌や緩やかで優しい愛撫と雰囲気に酔い痴れ続けた沙織で
あったのだが、その先に待っていたのは余りにも無限に続く激しい
快感の連続であった。
一晩中続いた気が狂うほどの無限絶頂と、複雑で神秘的な同性の性
器に魅了された沙織。
一夜で完全に汐音の虜となった沙織は私の了解もあり、同性と恋人
同士の関係に為った。
その汐音に飼育され続けて、同性にも関心を持つようになった妻の
沙織。
北海道旅行から帰宅して旅行中に知り合った女二人と私の、その時
々の具体的で卑猥な写真や動画の数々によって、興奮を高め続けた
妻。
帰宅してからの数日は、北海道旅行の土産話と女二人の卑猥な動画
や写真の数々によって、激しい夜の日々が続いていた夫婦であっ
た。
夫婦生活も落ち着きを戻して来た頃、旅の最終日に謎めいた笑顔と
Vサインの楢崎真理を思いだしていた私は、そろそろ楢崎真理へコ
ンタクトして見ようかと思っていた矢先、真理からメールが届い
た。
大崎ゆみえとの恋人としての別れが決定的に為り、北海道の道中を
思い出しては夜な夜な独り悶々としている日々が続いている風な事
が書かれていた。
久々に会う事と為った真理とのひと時。
その時に見せた妻沙織の顔写真や、性器も映した全裸の姿と汐音と
セックスしている時の、悶え狂い痙攣している姿や苦悶顔の動画を
見た真理。
その妻が今夜の真理と私の逢瀬を了解していて、私にも真理を紹介
して欲しいと懇願されて来ている事を伝えた。
その後、私の一夜の誘いに有無も無く了承した真理。
久々のセックスの間中、妻の沙織を紹介して欲しいと懇願し続けた
真理との一夜であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 15:24:35
201852文字
会話率:5%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
退魔師の卵である由奈は、ひょんなことから拾った幼い妖狐コヨリネと共にこっそり魔物討伐に勤しんでいた。
時にはケンカをし、くだらない冗談を言い合うかけがえのないパートナーとして暮らす二人だったが、ある時コヨリネの身体に異変が起こる。
※pix
ivからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:00:00
11084文字
会話率:45%
時は大正。
江戸幕府が倒れて明治の世を迎え、二度の大きな戦争も終えた新たな時代である。
もはや文明開化の言葉も古臭くなるほどに近代化を成し遂げた日本ではあるが、それでもなお、妖怪や悪霊、鬼と呼ばれるような非科学的な、しかし、実在するならば人
々にとって抗いようのない脅威となる存在が実在していた。
妖怪は人を誑かして破滅させ、悪霊は人に取り憑き魂を奪い、鬼は人を貪ることで食い物とするのだ。
これら魑魅魍魎に対抗する退魔の神聖なる戦士たちが、日本には古来より存在していた。
その戦士たちを、時の権力者たちは『神刀巫女(シントウノミコ)』と、呼んだ。
最強の巫女、守護に長けた巫女、巫女とは異なる退魔の巫女。
これは本来は世界を守るための戦士である少女たちが、一匹の鬼のチンポにあっけなく魅了され、悪に堕ちる話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 00:00:00
75216文字
会話率:25%
――――ここは、聖世界ロウガルド。
ロウガルドは大地母神である女神アリシアが治める世界。
その女神アリシアより聖剣の担い手として認められたユーリは、天才魔術師アリーナと聖女ローラとともに邪神を崇める邪教から世界を救った勇者である。
自身
に恋慕の念を寄せるアリーナとローラの想いにも気づかず、純粋に世界のために邁進するユーリに二人の美少女はヤキモキしながらも、それが素敵だと微笑み合う──それがこのハーレム勇者パーティーの日常であり、結局はこの三人のままで幸せな未来へと進んでいくのだった。
その約束されたはずの未来が、一匹のゴブリンによって崩された。
貧弱な魔物であるはずのゴブリン・キングは規格外の存在である邪神、それと比べてもなお例外と呼べるような、マジカルチンポという全ての牝を堕落させ魅了する神秘を秘めている。
これは、ハーレム勇者パーティーから美少女魔術師と美少女聖女がマジカルチンポに魅了されて勇者をあっけなく裏切り、人を苗床であり食肉としか思っていないゴブリンに搾取されるお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
44321文字
会話率:26%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっ
かけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知らされる。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 16:43:45
272370文字
会話率:35%
ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた主人公。
目の前には見知らぬファンタジーの世界観ぽい衣服を着た可愛らしい幼女の姿をした女が一人。
どうやら人外であり、神様みたいな特殊な存在であるらしい彼女は主人公に告げる。
オスの数が極端に減って男女
のバランスが崩れてしまった異世界へと赴き、そこで種馬になれと…。
とんでもない話に困惑する主人公だが拒否権はなく、彼女によっていつの間にか与えられた"女を魅了する力"と"相手の快感を増幅する力"を持って異世界へと飛ばされることになってしまう。
貰った力を試す意味も兼ねて、手始めにこの生意気なクソガキを泣かせたろ…みたいなところから始まる、ただ異世界で女の子とえっちするだけのお話です。
無理やりだったり合意の上だったりと状況は変わりますが、女の子たちは最終的に気持ち良くなっちゃってあんあんしちゃう感じの、とにかく基本的にえっちしてるだけの話になる予定です。
すべてのご都合展開は、そう言うものと言うことでご容赦下さい。エロを中心に回っている世界です。
主人公の性格はあまり良くないです。
生意気な女は虐めたくなるし、従順な女の子にも意地悪したくなる多少S寄りの性格かも。
プレイ内容は普通だよ。(痛い系とかはないです)着エロが好き。
基本えっちは1対1のつもりですが、そのうちハーレムっぽくなるかとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:22:28
51044文字
会話率:35%
彼女がいるイケメン女子大生が、初対面の巨乳女に魅了され、めちゃくちゃにされちゃう話です。
最終更新:2025-02-11 21:30:00
8801文字
会話率:62%
翌日に大事な試合を控えた初心で真面目な空手少女がレズナンパに引っかかってしまい、台無しにされる話です。
最終更新:2024-01-23 23:00:00
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会話率:59%