合法的に女子中学生のお乳尻裸を愛でることができる、夢のような職、マッチ&マリッジ教師というのができた。
僕は、高卒後、中学校のマッチ&マリッジ教師として赴任したが、そんな僕を待っていたものは。
*「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイ
トでも、連載しています。
*「マッチ・マリッジ中学校」から「マッチ&マリッジ教師」に、タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 13:23:04
4663文字
会話率:34%
真琴は小学生の頃に母が出て行ってしまい、以降父子家庭で育ったのだが、十四歳で父が子連れの女性と再婚し、五学年下の義理の弟・薫ができた。家族仲は良好で幸せだった。しかし、両親は三年後交通事故で揃って他界してしまう。
真琴は進学を断念して高卒で
就職し、唯一残された家族である薫を育て、自分のことはすべて後回しに。とにかく薫の将来のためにと力を尽くしてきた。その甲斐あって薫は中学、高校ともに優秀な成績を収め、更に大学在学中に司法試験に合格し、卒業後は法曹界を目指すことに。
真琴はこれにてお役御免と一息ついていたのだが、なんと卒業パーティから帰宅した薫に、「義姉さんが……真琴が好きなんだ」と告白された。
「ちょ、ちょっと待って! 私たち姉弟でしょ!?」
「俺にとって真琴はずっと女でしかなかったよ」
姉弟関係まで卒業させられた真琴の受難の記録。ガッチガチのヤンデレ義弟もの。
※タグの念入りなご確認をお願いします。
2020/05/07本編簡潔済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 00:10:00
124347文字
会話率:36%
ニートが主人公のゲスで赤裸々な青春小説(恋愛要素もあるよ)
高卒ニートの小日向大助のもとに、一本の電話がかかってきた。依頼主は友人の母親。電話の内容は「オッパイパブにハマっている息子をなんとかしてやってほしい!」という魂の叫び。
小日向は
友人のため、というより、ただの好奇心で動く。なによりヒマしていたから。外にむかって歩み始めた小日向の人生はどう動くのか?
★カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 23:09:43
115207文字
会話率:41%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
いとこは大卒 自分は高卒 家はビンボウ・・18歳の男が大志をもった
最終更新:2019-07-31 09:07:17
3449文字
会話率:0%
高卒で入った中小企業はブラック気味で常に深夜近くまで仕事をしている青年楠瀬眞白は、いつもの様にコンビニで弁当を買い自動ドアを潜ると森の中に立って居て、懐かしい気配がする方向に行くと流れ矢が飛んできてそこを騎士の青年に助かけられるが眞白の顔を
見ると「ランベール」と知らない名前を言われて・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 11:29:37
370文字
会話率:50%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
中学卒業とともに姿を消した大柴誠。
彼は養護施設に入所していた。
中学生の時に大柴に恋心を抱いていた小松崎正人。
彼のヒマワリのように咲く笑顔が好きだった。
一緒に下校したり、毎夜、電話をしたりしながら仲を深めていた。そして、小松崎の
小さな嘘が、二人に大きな溝を作る。
中学三年生の時、小松崎は「女子みたいだ」と、虐められていた。その男子グループの中に大柴の姿もあり、それ以来、小松崎は登校拒否となる――。
そして5年の月日が流れ、二人は偶然、街中で出会う。
「僕は今でも誠が好きだから……」
大柴が人を信用できないでいることを、大人になって気づいた小松崎は、今度こそは彼の心に近づきたいと奮闘する。
そこに同じ養護施設出身で、幼いころから大柴のことが好きな、後輩の成山が現れる。
歪な恋の三角関係。
大柴は成山に「男好きのこいつを抱け」と命じる。大好きな大柴の前で小松崎は男に凌辱され、二人の思いはすれ違う一方で――……。
【登場人物】
大柴誠(20歳):ホストクラブで働いている。爽やかな顔で女性をたぶらかす。生い立ちや境遇のせいで人を信用できない。仏頂面で威圧感がある。
小松崎正人(20歳):よく女子と間違われる容貌。中学生の時から大柴のことが好きで忘れられなかった。高卒のフリーターで職を転々としている。一途な性格。
成山勇気(19歳):ホストクラブで働いている。大柴と同じ養護施設で後輩。施設にいた時から大柴のことが好きだった。無鉄砲で物怖じしない。嫉妬深い性格。
光浦綾子(52歳):Bar経営。唯一、大柴が心を開いている。面倒見がいい。
※R18作品です。
※pixivその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:24:00
19908文字
会話率:35%
高卒で就職した会社に私生活を投げ打って尽くしてきた『かづき』は31歳、独身、彼氏なし、男性経験もなし。おまけに身に覚えのない理由で会社を解雇されて現在は無職…絶望のどん底にいた。もう、死んでしまおうと自殺を決意し遺言書を書くが途中で処女のま
までは死ねないと思いなおす。かづきは貯めに貯めた貯金500万で一晩の男性器を買いに繁華街へと足を向けるが…。✂--前後編の全2話。主人公が死ぬ死ぬ連発していますご注意ください。暗い話ではない(と思います)し、死にません。ハッピーエンドです。R18は後編で、最後にちょろっと男性視点が入ります。キーワードの追加、誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:38:53
20526文字
会話率:31%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
ある日社畜人生を送っていた33歳高卒独身童貞が会社帰りに大嵐で帰宅の電車が止まり、電車を待つ間に歩いてコンビニへおつまみを買おうと歩いてた最終に水溜まりに足を滑らして頭を打ってしまう
気がついたらそこは異世界!!! 異世界の神々の宮殿オリュ
ンポス山の宮殿!!!そこで神々の王のゼウス様から地上に降りて世界の性癖コンサルタントをしてほしいと依頼 前エロスは怠けもので全然世界が面白くないのでお前の世界に送っといたと言う 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 23:28:40
707文字
会話率:0%
あらすじ :
高卒上がり18才の「とある若妻」が、その旦那さんとイチャコラするお話。
文字数 : 2.4万字ちょい
割合短めの作品ですので、ミニゲームでもやる様なつもりで、サクッと読んじゃって下さい。
構成 : 全3部分(完結済み)
ジ
ャンル : ほのぼの・現代
年齢制限 : あり
追記 :
ちょくちょく「改稿」を入れておりますが、これは「微修正」といった程度のものが主です。
要するに・・・あんまり気にしないでね。w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 21:00:00
24587文字
会話率:41%
高卒後上京するも、現在は故郷の鹿児島でバーテンダーをする凛太郎、しかし、この街に帰って来るつもりはなかった、帰って来たくもなかった。何故ってこの街には、清久がいるからだ。
いい歳こいて不器用な男どもにぴったりのクリスマス先取り小説。【一日
一回更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 14:00:00
29643文字
会話率:40%
高卒で就職した会社が倒産してしまった長谷川篤。とにかく仕事をしなければ、と入社した運送会社で笹井健司と出会う。お互いノンケだったが惹かれ合い、恋人となる。そんな二人に事故が。その事故のせいで篤は……。
最終更新:2015-04-01 00:00:00
52083文字
会話率:73%
十三歳で身長百七十センチを超える、中学二年生の一馬(カズマ)。
十八歳で小学五年生並みの身長しかない、高卒ニートの絢音(アヤネ)。
そんなあべこべな外見の従姉弟同士が、らぶらぶエッチをするだけのお話です。
最終更新:2013-06-18 20:00:00
9555文字
会話率:24%
高卒で零細企業に勤めている中川ふみよ19歳は、人並み外れた大きな乳房のせいで、社長から「家畜」「乳牛」と呼ばれ虐待されていた。そんなふみよが、社長に種付けされた事から、淫虐転落人生を歩む残酷物語である。
最終更新:2012-09-10 23:54:07
4395文字
会話率:21%
(※BL注意※)
実家の八百屋で働く俺は、自分だけが高卒なのを引け目に感じて中学校の同窓会に欠席する。
ところが中学時代の仲良し友達ユウジから怒りの電話がかかってきて。。。
この子たち、頑張って遠距離恋愛つづけてほしいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 08:18:47
7303文字
会話率:34%
睡眠と覚醒の間で彷徨う意識は、何処へ向かうのだろうか?
マレーシアと日本を舞台に繰り広げるサスペンス・スリラー・SFです。
高卒の、しがないサラリーマンが巨大IT会社の犯罪行為に挑む。
究極的に膨れ上がったコンピューター産業にアンチテ
ーゼを突き付ける。
物語は、断片的にバラバラに展開されるようですが、ジグソーパズルのピースの一つ一つが最後に組み合わされた時に総ての謎が解き明かされます。
最後には、思いもよらない展開が待っています。
読んで面白いと思って頂ければポイントを入れて下さい。
感想もお待ちしています。
苦情、批判、大いに結構です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-29 13:03:44
11745文字
会話率:13%