幼いころから、エッチなことなんてとんでもない厳しい家庭に育った私が、今みたいな露出中毒に墜ちてしまうまでの体験を、備忘録代わりに書いてみたいと思います。
このお話はフィクションです。
でも他の人には内緒にしてください。もしかすると私のこれ
まで出会った人に、身バレするといけませんので。
フィクションなので大丈夫なはずですが、もしあなたの知り合いにこの話のような女性がいても、そっとしておいてくださいね。
その女性はきっと、猜疑心に満ちた視線を感じて、秘所を濡らしてしまうにちがいありませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 11:00:00
33193文字
会話率:8%
結婚7年目、夫との関係が冷え切った主婦・めい。
寂しさを抱えながら始めたコンビニの昼バイトで、年下の大学生・葵と出会う。
不器用で優しい彼の視線に、忘れていた“女”としての心が揺れ、
ふたりは「2時間だけ」のサービスタイムで身体を重ねていく
。
お金も時間もない、でも抑えられない。
交わるたびに深まる想いと、永遠には続かない関係。
いつか終わると知りながら、ふたりは何度も溶け合った――
これは、“あの午後”だけ咲いた、甘く激しい大人の恋の記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 18:27:49
14748文字
会話率:33%
男として生きてきたはずの自分が、ある日突然、見知らぬ少女の肉体で目を覚ました。
異変に戸惑いながらも、やがて「女」として扱われることに少しずつ慣れていく。電車の中で感じた異様な視線、制服のスカートが風でめくれそうになるたびに脈打つ鼓動。そ
れは恐怖のようでいて、ほんの少しだけ、快感にも似ていた。
彼女を取り巻く世界は、かつて男がいた世界と似ているようでまるで違う。ただの友人・仲間・同僚であったはずの男性は今では彼女に無遠慮な品定めの目を向け、性のはけ口としての値踏みをしている。女としての「価値」が、かつての人格を少しずつ侵食していく。
抗えない出来事の積み重ねは、自尊心をゆっくりと剥ぎ取っていく。男だったはずの自分はどこにいるのか。気づけば「俺」としての思考は霧のように薄れ、「私」としての役割に身体も心もなじんでいく。
これは、ひとりの“男”が“女”に変わり、環境と欲望に呑まれながら、「俺」を失い、「私」として生きることを選ばされていく物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:15:14
106022文字
会話率:23%
全寮制の女子校に通う小山田聖奈は、ルームメイト兼恋人である花城小町が大きめのお尻で周りの女子たちを誘惑してしまっていることに不満を覚えていた。今日もバレエの授業でレオタード姿のまま周囲の視線を集めた小町に、聖奈はお仕置きと称したえっちを施す
ことにして―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 18:00:00
10713文字
会話率:46%
子爵家出身のフィオナは治癒能力を認められて聖女となり、王太子との婚約も決まっていた。
順風満帆だった彼女の人生は、十代後半に差し掛かった頃から翳り始める。
それは、あまりにも大きく成長しすぎた胸のふくらみが原因だった。
民の前に立てば視線は
胸元に集中し、淫らな身体だと嘲笑され、更には『性女』だとも呼ばれてしまう。
肩身の狭い思いに耐えていたフィオナだったが、追い打ちをかけるように婚約破棄を告げられ、更には拒否権なく第二王子シリルとの結婚を言い渡されてしまった。
自分を押し付けられた第二王子に同情したフィオナは、初夜で側妃を迎えるように進言するが、なぜか相手の様子がおかしくて……?
コンプレックスに押し潰されて全てを諦めようとしていた聖女が、腹黒年下王子の歪な愛に沈められるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:22:17
27178文字
会話率:30%
熊本から上京した、敬虔なクリスチャンでありながら、どこか淫靡な香りを纏う女子大生・崎宮紀子(さきみや のりこ)。
豚腹大学文学部に入学した彼女は、ジーンズの似合う美尻と、謎めいた微笑を武器に、都会での新たな“性愛”と“人間関係”を紡いでいく
。
最初の相手は、英会話倶楽部で出会った東北出身の奥手な同級生・山家しょう子(やまが しょうこ)。
ふたりの関係は友情から始まり、やがて甘く深いレズビアンの世界へ堕ちていく。
だが、しょう子との情事の余韻が冷めやらぬうちに、紀子の目の前に現れるのは、英会話倶楽部の顧問であり、父がアメリカ人のミステリアスな男──ハリー・S・中垣。
しょう子との秘密の逢瀬。
ハリーへの募る欲望。
部活の先輩や男子学生たちの視線、そして過去の淫らな記憶の断片……。
信仰と欲望のはざまで揺れ動く紀子の肉体は、誰にも止められない。
“処女喪失は不明”“経験人数も秘密”──そう語る彼女の「秘め事」とは、一体何なのか?
すべてが暴かれ、すべてを貪り、すべてが混ざり合うその先にあるのは、堕落か、それとも──至福か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
54941文字
会話率:26%
ヒロカはシステムエンジニア。トラブルで徹夜が続いた朝にウトウトと自席でまどろんでいたら。
見られて露出に目覚めたおなじみの展開です。
女性側の視線のみです。
絡みは有りません。
最終更新:2025-05-17 00:00:00
147147文字
会話率:39%
あらすじ
星乃愛莉、20歳。インスタとYouTubeで50万人の心を掴むアイドル系インフルエンサーは、可愛らしい笑顔の裏で、禁断の欲望に踏み込んでいく。コスメやコスプレで輝く彼女が、密かに始めたアダルト生放送「Airi’s Secret R
oom」。
視聴者のリクエストに応える日々。インスタでは癒しのアイドル像を守りつつ、過激な配信で心と体を解放する愛莉。ファンの熱い視線と葛藤の間で、彼女はどこまで自分をさらけ出すのか? 甘く危険な二重生活の物語が、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 10:00:00
46169文字
会話率:41%
あらすじ
彩花と悠真は、愛し合う同棲カップル。穏やかな日々の中で、彩花は秘めた願望を打ち明ける。「あなたが他の女性と抱き合う姿を見たい」――それは、彼女の心を熱くする「寝取られ」の欲望だった。戸惑いながらも愛する彩花のために、悠真は彼女の幼
馴染でソープ嬢の美咲との危険な夜を受け入れる。
美咲の妖艶な誘惑と彩花の視線が交錯する中、三人の情熱は禁断の快楽へと突き進む。彩花の願いは、愛と嫉妬の間で揺れる彼女自身を試し、悠真の忠誠を揺さぶる。美咲との再会、撮影された動画、そして衝撃のドッキリが明らかにするものは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 10:00:00
8682文字
会話率:47%
★誤字報告感謝です】二十歳を迎えたその日、伊織は三歳上の従兄に襲われていた。「お前の、その目が俺を誘った」と。伊織は同性が恋愛対象だが、そのことを誰にも知られないように、注意を払っていた。だから、あからさまに視線を送ったつもりは一切なかった
のだが……。パニックに陥り、伊織はふいに意識を失う。そして彼は、異世界ライリームで生活している人間嫌いのエルフであるヤーウェンの前に突如現れる。伊織は不機嫌も露わなヤーウェンに舌打ち交じりで世話をされるが、乱暴な物言いには気遣いが感じられ、なんだかんだと心配されて過ごしている。やがて伊織は、そんなヤーウェンに惹かれていく。一方ヤーウェンは、人間嫌いな自分が無意識のうちにあれこれと青年の世話をしていることに戸惑っていた。そんなある日、ヤーウェンが人間嫌いだと知った伊織が、ここから出て行くと告げて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 06:00:00
348014文字
会話率:25%
2017年7月1日・一迅社メリッサ様より本作品が刊行されます。書籍化に伴う本文の削除はございません】誕生日に彼に振られた理沙。諸々を吹っ切るつもりで、新しい職場では秘書として張り切っている。ところが、就いた部長補佐というのが少々厄介で…。●
男前の熱視線にドギマギしながらも、その視線に篭められた意味に気づかない恋愛面には鈍い理沙。渋みのあるイイ男全開で、虎視眈々とチャンスを狙う部長補佐。そんな二人の恋愛物語。●今まで書いたことのない『大人のイイ男』を送り込もうとしています(笑)。今気が付いたんですけど、『大人のイイ男』って、実は肉食系男子ですよね(爆)。冷静に罠を張り、徐々に獲物(=理沙)を追い込む部長補佐。ある意味、非常に性質が悪いかも!?●例のごとく、二人がくっつくまで絡みのシーンはありません。ほのぼので切なくて、でもちょっと笑ってしまう、そんなお話をお楽しみください。●話数についている( )は理沙ちゃん視点、【 】は野口氏視点となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 06:00:00
652042文字
会話率:27%
シートに響く吐息と、濡れた視線の交差 ・・・ 社用車の中で始まった背徳の熱に、抗えない恋がほどけてゆく。
最終更新:2025-05-14 21:00:00
14108文字
会話率:38%
【 お願い 】
【1話 】を読んでから【2話 】を読んで下さい・・・
最終更新:2024-11-27 00:00:00
12223文字
会話率:27%
肉便器になる誓約書にサインをする・・・
それは、私が望んだ人生なのかも知れません。
最終更新:2024-04-17 00:00:00
10638文字
会話率:30%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小
宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-14 20:10:00
264921文字
会話率:28%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小
宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:10:00
264933文字
会話率:28%
僕は男だ。だけど、誰かの目に映る僕は――たぶん、そうじゃない。
瑞樹は、美術大学に通う十八歳の男子学生。
なめらかな肌、整った横顔、引き締まった細身の体躯――
その佇まいは、見る者の記憶に静かに爪痕を残す。
寮母・沙月は、優しさの仮面をまと
いながら、瑞樹の羞恥をゆっくりと観察する。
無邪気な同室の少年・駿は、言葉の端々で、彼の「男であること」の輪郭を曖昧にしていく。
公共の空間で、ひとの視線に晒されるたびに、瑞樹は“見られること”の意味を知っていく。
何気ない日常の中で、羞恥と戸惑いが積み重なり、やがて心の奥に沈んだはずの何かが静かに目覚めていく。
――これは、恥ずかしさの中で息をする、美しい少年の物語。
観察され、導かれ、心を脱がされていくなかで、
彼は“自分の知らなかった自分”に、少しずつ侵されていく。
「僕は、見られていたいんじゃない……なのに、どうして……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:27:28
489文字
会話率:0%
S級冒険者アギの心を満たすのは、幼き日に紙袋をかぶり笑い合った、銀の瞳の幼馴染・ヴィーだけ。富と名声を手に入れても、拭えない渇きを抱えている。
「冒険者になって一緒に旅しよう」
少年時代の純粋な約束を胸に、アギはヴィーを探し続ける。紙袋の向
こうに隠された焦がれる想い。二人の視線が交差したとき、止まっていた時が動き出す——。切なくも甘い、運命の再会BL。
ハッピーエンド。
#BLびしょ濡れ祭り参加作品
「視線で通じ合える二人」の「どちらかが紙袋をかぶってする」濡れ場を「三人称視点」で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:33:58
16139文字
会話率:37%
黒髪眼鏡の幼馴染はいつも真面目な態度で先生からの信頼も厚い。それなのに先生から怒られてばかりの自分より勉強も運動もできない。しかし、自分が勉強を教えてあげたら成績はぐんぐん上昇。実はこの幼馴染、自分にベタ惚れで、授業そっちのけで熱い視線
を送っていたらしい。同じ高校へ進学し、新しい制服を着た幼馴染をみたらグッときてしまい……
幼馴染の男子高校生カップルが放課後の教室でえっちする話。
執着変態攻め×チョロ受け
頭空っぽでさらっと読みたい時にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 04:31:06
5164文字
会話率:49%
人間、獣人、魔物に妖精、命あるものが雑多に生きる世界の話。住人は楽しいことが大好きで夜毎パーティが開かれる。
みんなの人気者、酒屋を営む人間アンバルクが招かれたパーティでハメを外したら、友人の狼男が激怒した。「……お前、それどうした?」
よだれをたらす狼男の視線は頭上に釘付けだ。手を伸ばしてみると、そこには信じられない感触が待っていた。しっとりツルツル、ビロードのような肌触りの細長いもの。「え? 何これ?」「俺にはウサギの耳に見える」奇しくもその日は満月だった。自制心を失った狼男はアンバルクへの執着心を暴走させる。何もわかっていない鈍感なアンバルク、さぁ、どうする。
狼男×人間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:48:03
10058文字
会話率:60%
男の娘動物園――欲望渦巻く秘密の楽園。鉄壁に囲まれた檻で、美しい男の娘たちが観客の視線に晒される。
最終更新:2025-05-07 04:43:35
26493文字
会話率:44%
男子高校の若手数学教師が、夕暮れの職員室で「男の娘」生徒に秘密を握られる。脅迫され、セーラー服を着せられた教師は、教室で生徒たちの嘲笑と欲望の視線に晒される。授業は羞恥と快楽の舞台となり、支配的な生徒の策略で教師の心と体が弄ばれる。
※本
作は制作にAIを使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:05:30
9281文字
会話率:57%
男子高校の若手数学教師が、夕暮れの職員室で「男の娘」生徒に秘密を握られる。脅迫され、セーラー服を着せられた教師は、教室で生徒たちの嘲笑と欲望の視線に晒される。授業は羞恥と快楽の舞台となり、支配的な生徒の策略で教師の心と体が弄ばれる。
※本
作は制作にAIを使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 17:34:46
9122文字
会話率:30%
三人のアラフィフ女性の短い物語です。
視線、指、鏡、光に掻き乱され、膿(う)んでいく女たちの奥深いエロスを楽しんでいただければと思います。(※ 三つの物語の連載になります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 04:36:31
71757文字
会話率:8%
AI を使った作品です
全9話
毎日18時に投稿します
マジシャン エリが、あなたのペニスを様々なものに変化させて あなたに快楽を与えてくれるという短編集です
某様々なものにへんし〜んするエロゲーや、物質に感覚を移転させる某同人誌をインス
パイア してます
キャラクター設定
・エリ
特徴: 黒いタキシードに爆乳を包み、シルクハットを傾けた妖艶なマジシャン。鋭い視線と挑発的な笑みがトレードマーク。
性格: 自信に満ち、相手を翻弄することに快感を覚えるミステリアスな女性。快楽と魔法を操ることに喜びを見出す。
能力: 「魔法のハンカチ」を使い、俺のペニスを取り出し、感覚を繋げたまま様々な物体(アイスクリーム、スポーツブラ、パンツなど)に変形させる。
・俺(主人公)
特徴: エリの魔法に巻き込まれる一般人。好奇心と戸惑いを持ちつつ、彼女のトリックに抗えず快楽に溺れる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:00:00
13384文字
会話率:33%
義兄の命令は絶対。授業中、ノートで、内容は「指を入れろ」。皆が見る隣で、恥と恐怖、義兄の視線に追い詰められ…体は感じないのに、脳だけが【強制的にイッてしまう】私。これは、逆らえない背徳的な調教の始まり。
最終更新:2025-05-03 23:17:13
4824文字
会話率:4%
雨の音に包まれた、静かな夜。
何気ない日常の延長で、ふと重なる視線と鼓動。
「……服の上から、ずっと……触れたかったんだ」
触れていないのに、心が乱れる。
優しく、焦らされながら、少しずつ熱が育っていく。
ゆっくり、やさしく、甘く。
二人だけの雨音の中で――溺れていく、静かな欲望。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 19:11:39
2874文字
会話率:13%
かつての恋愛で心に深い傷を負った雨ヶ谷朔は、人を信じることをやめていた。そんな彼がしぶしぶ臨んだお見合いの席で出会ったのは、どこか人を食ったような青年・犬井獅音。気づけば雨ヶ谷は、まっすぐに自分へ向けられる犬井の視線に、凍てついた心を揺らさ
れていく。
なにか思惑を秘めた犬井に誘われるまま、肉体関係を持ってしまう雨ヶ谷。犬井は自分を好きではないんだろうと感じながらも、関係を断つことができない。
やがて転職や人間関係の渦のなかで、次第に明らかになる犬井の妹にまつわる過去。かすかに覚えのある痛みが、雨ヶ谷の記憶を刺激し始める。雨ヶ谷が失った過去の記憶。そこにすべての答えがある……そしてある再会が、封じ込めていた真実の扉を開けてしまう。
失ったものと、許されたもの。そのはざまで、雨ヶ谷が見つけた“答え”とは——。雨ヶ谷と犬井は本当の恋人になれるのか?
変人便利屋攻め×美形不幸気質受けのサスペンス風BLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 17:46:46
72000文字
会話率:38%
セックスには問題がない。けれど、なにか感じない——。
恋人との関係に静かな違和感を抱えていた遥は、
ある日、“触れない施術”という言葉に導かれて、不思議なセッションを受けることになる。
ガウン、椅子、指先、そして——ゆで卵。
誰の視線も届か
ない密室で、遥は自分の内側に初めて触れる。
都市や社会のなかでの官能的実践。
これは、他人に決められた快感から離れ、
自分の欲望を取り戻していく官能の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-28 03:10:00
35336文字
会話率:30%