イラストの画集が欲しくなった彩那、本を探してる時に背中同士がぶつかった彼 古谷 大智と出会う。
何度か色んなところで大智を見かけてるうちに声をかけたくなった彩那は行動に出ることに。
だけど、行動に出た日大智の横に女性がいるのを見かけ……
最終更新:2024-01-06 23:47:49
8547文字
会話率:59%
■大陸最強の神聖騎士団に所属する騎士ユリウスは、不可解な襲撃事件によって背に一生消えない傷を負い、その名も地位も失った。流浪の旅の途中、花街一の大店『扇屋』の主・椿に拾われ、娼館の用心棒・梟として生きることになる。
三年が経ったある日、客と
して現れた皇宮の騎士・蜻蛉に、梟は突然拉致されてしまう。目を覚ましたそこは、三年前の襲撃事件の舞台となった皇宮、そしてそれに続く悪夢を呼び覚ます、あの悪霊憑きの部屋だった。夜毎訪れる悪霊に背中の傷を嬲られ苦しむ梟に、皇帝の代理として部屋を訪れた蜻蛉は、選択できない選択を突き付ける。
「騎士として陛下に仕えるか、娼館の犬として陛下に仕えるか。道は二つに一つ――選ばせてやろう、貴様に」
どちらも受け入れられない梟は、皇帝に策を献じ、穏便に逃れようとするが――。
■想い人を手に入れるためなら手段を問わない鬼畜策士にロックオンされた、無垢で頑なな子羊が色々とかわいそうな味付けです。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記しております。苦手な方はご注意ください。(キーワードを必ずご確認ください)
■不定期に番外編を載せています。
■他サイトにも投稿しています。エブリスタのみで公開しているスター特典の短編がありますので、ご興味のある方はご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 12:10:33
73662文字
会話率:32%
童貞の文月は、喫茶店で働く美沙に恋をする。
初恋ながらもじわじわと仲良くなり、ついに一世一代の告白をした。
「私、死なないんだ。」
そういって彼女は僕の目の前で首を切って見せた。
びしゃり、切り裂いた所から血が吹き出すが、暫くすれば傷口
が塞がり血が止まっていた。彼女は依然、微笑んだまま。
「ね、言ったでしょ?」
背中に虫唾が走るくらい妖艶に微笑んだ。目の前で起こった理解し難い光景に目を疑う。
今のはなんだ?目の前で何が起こってる?
頭が一瞬にして真っ白になった。
「こんな私でもまだすきだっていえる?」
目の前にいる血塗れの彼女は諦めた顔をしてこっちを見ている。彼女が着ていた真っ白の服は、血で真っ赤に染まっていた。
※残酷なシーンや表現がありますが、内容は普通の恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:40:12
14749文字
会話率:52%
生意気な会社の後輩の隼平と佐季子。
社内では付き合ってることを隠している。
拘束したがる佐季子とその様子を楽しんてるかのような隼平。
しかし悩みがちな佐季子の背中を押す隼平の言葉。
そんな日常と大人の恋愛の物語です。
最終更新:2023-12-03 18:30:21
916文字
会話率:25%
生意気な会社の後輩の隼平と佐季子。
社内では付き合ってることを隠している。
拘束したがる佐季子とその様子を楽しんてるかのような隼平。
しかし悩みがちな佐季子の背中を押す隼平の言葉。
そんな日常と大人の恋愛の物語です。
最終更新:2023-12-03 10:40:54
746文字
会話率:19%
甘々な関係の白石夏海と岩崎蒼。 だが、突然、二人に悲劇が襲う。 その後、夏海は…。
夢には淡い記憶の香りがする。
その記憶から逃れる事が白石夏海にはできなかった。
「…蒼、好きよ」
夏海の隣りで眠っている岩崎蒼の背中に愛おしそうに手を
当て背中にキスをしながらそう囁く。
~~~
夏海はベッドに横になりながら枕に冷たい泪の滴が流れてゆくのを感じていた。
また、この夢をみてしまったのだと思った。
窓の外を見るとまだ暗闇が部屋を包んでいた。
もう、眠れないだろう。
身体の奥深くから疼くのを感じた。
こうしてこの日も白い朝を迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 06:32:49
36221文字
会話率:26%
千葉謡歌(ちばようか)の恋人藤原珠椰(ふじわらすや)は関節がかたく、背中の大部分に指がとどかない。そのせいでかゆい部位を掻けず難儀している場面に謡歌は出くわし、「掻いてくれない?」と頼まれる。
謡歌がポイントをまさぐって掻いてみたところ、珠
椰は異常に色っぽい声で啼きはじめ……
///
推敲してて背中がかゆくなってしまった。読むさいには孫の手を用意しておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 15:00:00
10677文字
会話率:58%
【簡単なあらすじ】限界OLが推しの人形作家の家政婦として雇われて、田舎で平和に暮らすお話を装った、サイコパス男子に囲われて軟禁されて洗脳されて誘導されて告白させられて、緊縛プレイ(縄で縛るガチのヤツ)でじっとり気持ちいい事を教育されるお話。
いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとしたあらすじ】残業続きの毎日と代り映えのしない日常に精神的な限界を感じている中、夜風に招かれてベランダで缶チューハイを煽っていたら、隣人から話しかけられる。飛び降りようと勘違いされたようだ。余計なことを聞かないのに深く理解を示してくれる、壁越しの優しい声の彼(六箱 紫苑)に惹かれて行く。そんな中、彼に背中を押されて前から好きだった人形作家の鬼乃(きの)という女性にSNSでDMを送った。彼女が「誰かと話したい」と言ったからだ。緊張しながら送ったメッセージには意外なほど早く返信が返ってきた。そこからやり取りをするうちに、彼女が山奥の豪奢な別荘へ引きこもろうとしていて、そこの家政婦に来ないかと誘われる。悩むけれど、彼にまたも背中を押され、彼女は仕事をやめ、部屋を引き払い、田舎へ越すことを決意する。けれどその翌日、雇用契約書を隣の部屋の彼から渡されながら謝られ――――・・・。
すったもんだがありつつも田舎へ越し、便利ではないけれど快適な閉じこもり別荘生活をしながら、彼とふたりきりの生活に慣れていく。彼への恋を自覚するけれど、家政婦である意識が強くそれを伝えることはできない。胸に秘めた恋は日ごとその存在感を増し、ある日、ついに昼寝をしていた彼にキスをしてしまう。目を覚ました彼はしかし、驚くこともなく静かに微笑んでいた・・・。何かがおかしい。どこから仕組まれていたのかもわからない。彼の異常性に気付いてももう遅い。それでも逃げるなんてしたくないくらい、私は、彼への恋に溺れているのだから。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:00:00
84539文字
会話率:36%
幼い頃に両親を亡くした聡(あきら)と、兄の智明(ともあき)。ロック界を牽引するシンガーソングライターとなった智明に憧れて、同じロックシンガーとなった聡は、偉大なる兄の背中を追いかけてその影響を受けるあまり周囲から「パクリ野郎」との不名誉な称
号を受けている。歌う智明は弟の目から見てもむしょうにかっこいい。しかし普段の智明は女にフラれては酒を飲み、聡に「慰めて」と抱きついてくるヘタレ男。そんな智明が聡のライバルである美夕と共にクラブ『フォー・ローゼズ』の常連と知った聡は…。
※マークのページに性行為描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 21:00:00
59540文字
会話率:41%
知らなかったんだ、君に嫌われていたなんて―――。
フェリクスは自分の屋敷に仕えていたシドの背中を追いかけて黒狼騎士団までやって来た。シドは幼い頃魔獣から助けてもらった時よりずっと憧れ続けていた相手。絶対に離れたくないと思ったからだ。
しか
しそれと引き換えにフェリクスは家から勘当されて追い出されてしまう。
そんな最中にシドの口から「もうこれ以上俺に関わるな」という言葉を聞かされ、ずっと嫌われていたということを知る。
ショックを受けるフェリクスだったが、そのまま黒狼騎士団に残る決意をする。
夢とシドを想うことを諦められないフェリクスが奮闘し、シドに愛されて正式な騎士団員になるまでの物語。
一人称。
完結しました!
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 12:17:12
64662文字
会話率:30%
私は若い画家に囲われる元小説家。
ある日私の飼い主は、情事のあとにのたまった。
「俺を抱くあなたの背中が見たいです」と。
最終更新:2023-10-15 11:43:43
7364文字
会話率:43%
僕の学校には、イケメンでモテモテな学生がいる。そんな彼の周りには、可愛らしいヒロインたちが。
正統派のヒロイン、ツンデレ系ヒロイン、ギャル系ヒロイン、男の娘系ヒロイン。その他にも色々と多種多様な可愛い子たちが、たくさんいるのだ。
しかし、
イケメン君が誰かと付き合っているという話を聞かない。どうやら、仲の良いヒロインたちとキスしたことすらないらしい。そんなの、もったいなさすぎる!
可愛いヒロインたちが、このままズルズルと今の関係が続くのは不憫だ。もっと好きあって、セックスしたらいいのに。
そう思った僕は、ヒロインたちの背中を押すことに。素直になれるおまじないで、イケメン君に好きだと告白できるようにしてあげよう!
ただ、ちょっとだけ問題がある。それは、おまじないの副作用で性欲が限界突破してしまうということ。
だけど、仕方ないよね! おまじないは必要なんだ。イケメン君とヒロインたちが幸せになるために、みんなで頑張ろう!
※不定期更新となります。ご容赦下さい。
※この物語はフィクションです。実際の人物、事件、団体、その他諸々とは関係ありません。
※お気に入りや評価を頂けると、物語の続きを書くモチベーションになります。
ぜひ応援を、よろしくおねがいします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:16:02
10926文字
会話率:65%
8歳の箱澄(はこずみ)はシングルマザーの家庭に育ち、夜を一人で過ごしていた。孤独に耐えられず、荒れた部屋で朝を迎える日々。そんなある日、隣の家の芹沢家のお兄ちゃんが夜を一緒に過ごしてくれるようになる。お兄ちゃんの迎(むかい)が隣で寝てくれ
るようになり、その大きな背中と温度に安心感を覚えるようになる。
しかし、それが悲劇の始まりだった。
迎の存在が箱澄の中で安心を育んだことで、大きな背中が隣にないと安心して眠ることが出来ない体質になってしまっていた。常に隣には男性の背中がなければ眠れない箱澄は、大きな背中を求めて軽率な人間となっていく。
大人になっても条件付けされてしまった安心感を求め続ける日々。学生以来、迎とは疎遠になっていた。
そんな中離れてしまっていたお兄ちゃんの迎と再会する。
箱澄の中で迎の存在は大きすぎて、彼は次第にその執着に飲まれていく。迎の生活を荒らしているのを理解しながらも、条件付けされた安心感を求めずにいられなくなっていく。
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・長編作品。
・非常に丁寧な作風の為、読み辛い可能性があります。
・ストーリー重視で、BLシーンまで焦らされるのが好きな方にもオススメです。
・連載しながらの執筆なので、ハッピーエンドかバッドエンドかわかりません。作者自身楽しみにしています。
※誤字脱字等の細かい修正の為、改稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 14:40:33
121578文字
会話率:45%
純愛・溺愛 ✕ 契約・恩義
穏やか年上 ✕ ヤンチャ健気 年下
猫人族のシュエは、たった一人の家族である妹ユゥと、親友で初恋の相手であるウェンの逢瀬を見てしまう。だがウェンは猫人族族長の跡取り息子。シュエとユゥは孤児で、村長宅の離れで世
話になっている身。
このままでは妹は、良くて失恋、最悪一生日陰者の愛人だ。
初恋の男と愛する妹が幸せになりますようにと、龍王の社(やしろ)で祈る。
(俺ができることなら何でもするから……っ!)
「じゃあ、僕のお嫁さんになるといいよ」
現れたのは枝角を頭に生やした二十代後半の美丈夫。おっとりした表情だが鍛えられた体と背の高さ。そして清涼な霊力。
驚くシュエに、龍人の若様リィヤンは「僕と伴侶になれば、妹の立場が良くなるだろう? そしたら、誰とでも結婚できると思わないかい?」
シュエはその話に乗り、リィヤンと結婚して、龍人族の屋敷で暮らすことになる。
契約結婚だと言うのに、リィヤンはいつも優しい。
初夜ですらシュエの意向を大事にするが、シュエはそんなにか弱くない。
「オラ! 男の俺相手に気を遣ってどうする!? ズブッと挿れろや!」自分の尻を叩いて背中越しに挑発する。
「えー、僕はトロ顔のシュエを見たいんだけどなぁ」
「ト、トロ顔!? 旦那様のちんぽで、そうさせてくれや」
「ッ!」
リィヤンにもらった鏡を通して、妹達の結婚を見届け、ますます伴侶としての役目を果たそうと頑張る。
(妹の幸せは、全部リィヤンが叶えてくれた。この恩に少しでも報いねぇと!)
兄弟の中で最初に子どもが生まれた者が、次の南海龍王になれると知り、なんとか子どもを作ろうと躍起になる。
リィヤンは喜んで抱いてくれるが、子どもは一向にできない。これでは恩に報いることができないと、焦ったシュエは……。
龍人の子作りの条件を知らないまま奮闘するシュエ。
言っても意味がないことだと知っている理性的なリィヤン。
噛み合っているようで噛み合っていない、二人の結婚生活の行方は……?
2023年10月11日
日間(総合)19位、日間(完結済)9位、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:23:13
44504文字
会話率:55%
ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22986文字
会話率:31%
【完結保証】
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように
見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
アルファポリスで完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 06:00:00
71600文字
会話率:37%
スイーツ大好きな三十代半ば男とその背中を追いかけて就職まで果たしたかなりストーカー気質のそろそろアラサー入り男の付き合い始めのお話。
最終更新:2023-09-23 17:00:00
10642文字
会話率:38%
五色御斗彦(ごしき おとひこ)は異能者である。21世紀初頭の日本、とある地方都市にて中学生として生きるかたわら、彼はこの国に巣食う悪鬼どもとの戦いに身を投じる。彼のそばには恋人未満親友以上の水衣詩真(みなえ しま)、正体不明の怪人クラレン
スといった一癖も二癖もある者たちが集う。
穏やかな青春と日常は、常に死と悪意に塗れた闇と背中合わせ。彼は人々を欺き生きる、夜は正体不明の「魔法少年」として、昼は学校の優等生として。いつか来る嘘の破綻に怯えながら。
※5月1日以降は毎週月曜、水曜、金曜の18時に更新に更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 18:00:00
461389文字
会話率:47%
自分が男もイケるバイだと自覚したばかりの松原悠太はゲイの店長のいる居酒屋で働くバイト上がり。酒とバカ騒ぎで生きて来た彼の人生は、ある雨の晩に出逢った男によって波乱を招き始める…。
ノンケ×ツンデレ受けのメンズラブ。
前途多難な恋の行方は?
受け目線から始まって、攻め目線へと転じる不器用な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:25:21
87692文字
会話率:38%
魔物討伐から疲れて帰って来た、傷だらけのアンシェル。
食事の後に疲れてバスタブの中で寝てしまっていたアンシェルを起こして背中を流そうとするが、どつやらアンシェルはすっかりソノ気になってしまっているご様子…。
最終更新:2023-08-26 10:21:59
4495文字
会話率:44%
【コミカライズ決定】
みなさまが読んでくださるおかげでコミカライズいたします!ありがとうございました!
『過保護な獣人彼氏の種付け本気交尾に壊されたい』素敵なタイトルに改題いたしまして、2024年11月に配信予定です!
作画は、じんにく
れーちぇ先生(人外!筋肉!最高!)なので、楽しみにしていてください!
―――
タイトル通りですが、浮気っていっても二人で会ってお酒飲んだだけ。狭量なオスので浮気判定クロ。
リアーナ(ヒト♀)の計画通り、嫉妬に狂ったオオカミ獣人ギリィ(♂)から容赦なく雄の匂いを刻まれて中出し交尾をしてあへあへしちゃうだいぶアレでちょっとおばかさんなヒトのリアーナ。
交尾漬けにされちゃってほんのちょっぴり反省する。妊娠するまで外出禁止令を食らって、みずから軟禁状態を選んだリアーナの話。
ちょびっと仄暗いラストに。めでたし!
愛あるイマラチオあり〼
交尾しかしておらず。
頭空っぽしにてどうぞ。
よかったらブクマや★で応援してください
リアーナ:ヒロイン。ヒト族。♀。治癒師で町の治癒院で働いている。ギリィに過保護され執着されているが、優しくされすぎて悩んだ策士。ヤンデレの素質あり。
ギリィ:ヒーロー。オオカミ族の獣人(作中ではオオカミの獣人とだけ表記)。リアーナに過保護で執着している。剣闘士をしており、背中にタトゥーがあるよ。ヤンデレの素質あり。
誤字報告ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 21:42:01
13755文字
会話率:42%