親の威光で騎士団に入団した少女は、実力もなく修練もサボりがちだった。団員たちは彼女に不満を抱きつつ、彼女の父を恐れて手出しできずにいた。
ある日、彼女の父が1か月の遠征に行くことになった。これを機会に「わからせて」やろうと騎士たちは彼女を呼
び出した。最初は少し虐めるだけのつもりだったが、彼女の美しい顔立ちや肉感のある身体つきに、女っけのない男たちは興奮し、彼女を性奴隷にすることを決める。
何人もの屈強な男たちによる集団強姦、暴力、奉仕強制……寝る間もない輪姦地獄は彼女を何度も死の淵に追いやり…………そして同時に彼女を大きく成長させた。
セックスによって体力、フェラによって肺活量、暴行によって痛みへの耐性、奉仕によって的確に弱所を見抜く慧眼……彼女の贅肉のついた身体は引き締まり、彼女のしらぬ間に屈強な騎士となり、その美貌はさらに磨かれていった。
男たちも彼女もそれに気づかない内に彼女の父親の帰還が迫る。男たちは証拠隠滅のため、彼女を魔物に食い殺させようとする。しかし、彼女は魔物を返り討ちにして男たちも皆殺しにする。殺人の容疑で追われる身となった彼女は逃亡生活を余儀なくされるのだった。
輪姦される→強くなる→輪姦される→
のループ。
主人公が死ぬ以外のリクエストあればどんなエグイシチュエーションでも答えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 12:07:54
1278文字
会話率:32%
究極の顔をもった人形。わたしのためだけの玩具との戯れを柔らかな、角のとれた言葉を並べてスケッチしました。
視覚聴覚を忘れて触覚だけでご堪能下さい。
最終更新:2021-02-11 04:42:11
1812文字
会話率:0%
クリスティナ・ファンファーニ伯爵令嬢は7歳の誕生日を迎えその数ヶ月後、魔力測定の儀式をする為教会へ行った。
教会には同じ年頃の良家の子息子女が集まっていた。
この日集まった者達の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間……
あ、今日っ
て私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?なんで私そんな事知ってるの?
それに、誰?マクシミリアン様って??
『可愛い子よ、お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう言った女性の姿は16、17歳くらいだろうか。淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい顔。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は悲壮感が漂う。
これは私だ。
そう思った瞬間に全身を悪寒が駆け巡る。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのは染み入る程の愛しさと悲しみだった。
※この作品はアルファポリスにも掲載している作品ですが、小説家になろう、では少し書き直しをして投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:29:25
80301文字
会話率:19%
「”敵”の全滅」を生涯の目的とし、日々奔走する退魔師の小郡萌愛。その可愛さを残した美しい顔に、たなびく巫女装束に包まれた体はあまりにも情欲を掻き立てる。倒すべき敵に敗北し、凌辱されたり、肉体改造されたりと何度も屈辱を経験しようと、萌愛は堕ち
ることなく、諦めることなく、目的を真っ直ぐに見つめ、戦う。萌愛は今日もめげずにがんばるのだ。
小郡萌愛
身長 159cm、体重 57kg、おっぱい Fカップ(元々)→Gカップ(最初の肉体改造)→Jカップ(2回目の肉体改造、現在)。肉体改造により最高の母体として敵から狙われる。真っ直ぐな性格。曲がったことが嫌い。面倒見がよく、老若男女問わず好かれる。意志が強く、「”敵”の全滅」を生涯の目的とし、日々奔走する。
異種姦、乳責めが多くなると思います。
(『萌愛ちゃんは今日もめげずに頑張る』シリーズをご存知の方がいらっしゃいましたら謝罪とお礼と今後について……
もともと萌愛ちゃんシリーズを投稿していたのですが、コロナの影響と様々な事情が重なり消さざるを得ない状況になりました。応援してくださった方には説明もなく消去してしまい大変申し訳ございません。また、応援してくださったことに感謝いたします。ようやく再び投稿できるようになりましたので、また細々と続けていきたいと思います。とは言ってもまだまだ影響が強く残っているので再び消えるかもしれませんが……。萌愛ちゃんシリーズは思い入れもあり、まだまだ書き足りないこと(最初の肉体改造編とか妊娠編とかリクエストとしていただいてた話とか。あとできたらDL販売なども出来たらいいなと思っております)ばかりですので、よろしければまた見てくださると嬉しいです。)
2020/10/01追記 pixivさんにて有償リクエスト受付を開始いたしました(https://www.pixiv.net/request/send?creatorUserId=58879429)。よろしければご利用くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 03:29:26
24830文字
会話率:33%
複数の男と性的な関係を持つ、所謂ビッチなコウは、ある日バーで逞しい肉体と、美しい顔を持った男と出会った。
良い物が釣れたと、夜を共にするが、その男はセックスがとても下手くそだった!
そのくせに、彼氏ズラをして執着をしてくる男に、うんざりとし
ながらも、好意を伝えられ、意識してしまって……?
彼氏ズラをする執着俺様年下攻め×ビッチな流され受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 23:14:25
12827文字
会話率:56%
不意にもたらされる恐怖…美しい顔は天使か悪魔か?
何もかもを投げ出してしまえるほどの快楽への誘い、一度きりならば…恐ろしいほどの欲望は果たしてどちらのモノなのか。
最終更新:2020-08-28 04:03:07
3613文字
会話率:0%
少女の名前は"二階堂瑞希"。また組織内ではスパイコードA-2456と呼ばれる。だが本当の名は誰も知らない。
二階堂瑞希は3才になる前に事故で両親を亡くしている……と、本人は今も思っているが、当時その両親は多額の借金を
背負っており、それを全額返済する代わりにとある闇業者に"売られ"てしまったのだ。
その闇業者はさまざまな家庭から"買った"幼い少女に対し記憶を無くす闇の薬を飲ませ、ゼロからエキスパートのスパイに育て上げて様々な表の業者に忍ばせ、内部から崩壊するのを目的とした業者だ。
その中で10年に1人と言えるトップレベルの知能と身体能力を兼ね備えているのが"二階堂瑞希"だった。
しかし成長を遂げた彼女はその闇業者自体を崩壊しかねないほどの危険人物となってしまった。組織の崩壊の危険を恐れた闇業者の会長はこう決断した。
「A-2456は今後、わが社を脅かす存在になる。本来 であれば処分するところが妥当だろう。しかし、あの美しい顔と身体を私の古い友人が買いたいと言っている。そして調教するのは同じ年の友人の娘で現役の表側の中学生だ。そこで、A-2456をその娘が通っている学校に転入させるのだ。もちろん、裏工作はしておけ。くれぐれもばれないようにな。学校にもA-2456にも、な」
この作品はそふとくり~む先生から「女子中学生スパイ 瑞希」を使用する許可を頂いて書いています。
宜しければそふとくり~む先生が書かれた原作 N9779CE もお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
50861文字
会話率:45%
平凡男子高校生「田中仁(たなかじん)」は、いつものように保健室で眠っていた。そこにやって来たのは同じ部活の先輩の「黒木司(くろきつかさ)」。そこで田中は黒木の秘密を目撃してしまい、なぜか黒木のペットにされてしまった。
それから田中は、不可抗
力のように吸血鬼の世界に巻き込まれていく───。
主要人物 田中仁……主人公。なぜか黒木のペットに。\黒木司……吸血鬼。とても美しい顔立ち。俺様で自己中。頭脳が飛び抜けて優秀。\桜庭千景……正体不明。キラキラの王子様顔。人当たりの良さでモテモテだが……?\榎本浩介……田中のクラスメイト。寺の息子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 17:05:51
7956文字
会話率:48%
ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞参加
アリアは力のある聖女の子。しかし、清らかではならない聖女でありながら子供宿し、父親の分からない不実の子として生まれた瞬間から疎まれていた。5歳の時公爵家に養女に出され、養父に可愛がられるも、その家
族のからは疎まれていた。10歳の時養父も死に教会に預けられた。教会で聖女になり魔窟の力を押さえるために祈りを捧げる聖女になったが、アリアには、いつも不実な生まれという烙印が押され、どこでも居場所がなかった。母の墓場には記憶を辿ると5歳の時は花が供えられていた。アリアが教会に来た10歳の時から毎日、美しい花が供えられていた。誰が母の墓に花を供えているのだろうと、その人物を知ろうとしたのはアリアが18歳のときだった。相手は美しい顔立ちで漆黒の髪と瞳を持つ男性だった。男性はアリアが見つけてくれるのを待っていた。アリアとアリアの母の墓ごとアリアは魔界へと移り住んだ。男は魔王だった。アリアの母の生き様を見せてもらい、アリアは真実を知る。魔王、エスペランスに求婚され、アリアは結婚の儀式を行い二人は夫婦になった。愛された事のないアリアが、初めて愛され心地よい居場所を見つけたが、エスペランスの両親に反対されて・・・・・・
今回も辞書で名前を付けました。意味はありません。モリーとメリーはメモリーから今回も入れています。
早いスパンで上げていく予定です。更新時間は不定期です。ブックマークお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 20:15:40
107461文字
会話率:50%
ジーンの容姿は人々を惑わした。
幼い頃からその容姿のために家族からも自分のものにならないならと強いたげられ、使用人のように生きてきた、ジーン。
王子と妹の婚約を期にお城へ働きに出る事になったジーンは清廉潔白な王子にその惑わす美しさのせ
いで忌み嫌われ冷たい言葉を浴びせられる。会うたびに冷たくされるジーンは王子を避けるようになったが……何故か嫌いなはずのジーンを王子は執拗に追いかけてきて……。
「嫌いなら視界に入れなければいいのに……」
「この俺が声をかけてやっているのに逃げるだと?……今度は隠れて誰を惑わすつもりだ。」
清廉潔白な俺様美形王子と国を傾ける程の美貌の男の嫌われからの溺愛、じれじれ、後のハッピーエンドの物語。ただ、王子が嫌われすぎたらくっつかないかもよ?な物語。
☆王子×婚約者の兄
☆年下×年上
CP固定です。
※完結に伴い作品をpixivにも掲載しました。
※アルファポリスにも掲載を始めました。こちらは内容を改変しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:42:16
67816文字
会話率:42%
フェミニズムの意味が歪んだ社会では価値観が逆転してしまっていた。美しい顔や爆乳が「男に媚びる存在」として忌み嫌われるようになり、迫害の対象となっているのだ。
美しい顔と大きなおっぱいをもつ極上の美少女たちは、世間から排斥され居場所を失ってし
まう。
そんな世の中でただひとり、初地白矢(ういちはくや)だけは巨乳美少女たちへの好意を失っていなかった。
単に巨乳美少女とセックスしたいだけの白矢だったが、それが結果的に彼女たちを救うことになり、いつの間にか彼の周囲には巨乳美少女ばかりが集まってくる。
白矢の美少女たちを救う行動は、同時に人類を救うことにもつながり、社会的な地位も得てますます盤石の体制となっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 00:24:21
66919文字
会話率:38%
平成が終わらなかった現代日本では、女男同権主義者たちが美しい顔や爆乳の女性たちを「男に媚びる存在」として責め立て、迫害していた。
その陰湿で容赦ない弾圧に、世を儚んだ爆乳美少女たちは社会から逃避する道を選んでしまう。
そして現れるようになっ
たのが通称〈魔女〉と言われる、常人の100倍という巨大なサイズの爆乳美少女たちだった。彼女たちはその美しさを誇示するかのように全裸で出現し、去っていく。
そんな〈魔女〉たちを退けることのできる唯一の男、初地白矢(ういちはくや)。彼はみずからの男性器をオーラの力によって巨大化させ、彼女たちの処女膜を貫通し文字どおり「昇天」させるのだ。
そんな白矢のもとへ、「昇天」させた〈魔女〉と同じ容姿を持つ等身大爆乳美少女たちが白矢を慕い、集まってくる。
これは、〈魔女〉の進行を阻止する任務をこなしつつ、白矢と元〈魔女〉の等身大爆乳美少女たちによる、ゆるゆるハーレム性活の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 00:00:00
50322文字
会話率:33%
中学生の進級を目の前にした童顔で美しい少年は少女より少女らしい美しい顔立ちだった。
その頃の写真を見ましたがいたずっぽく笑う少年は私だって。。。
父の青春の時代を調べながら書いていますが現実とは異なる部分もあるとおもいます。
最終更新:2019-11-01 23:00:00
11761文字
会話率:18%
「お前のこと、好きだったぜ」
そう言って僕の目の前で死んでしまった親友、雅也。彼を失ったショックから僕は食べ物も交流も何も受け付けなくなり、そして―――死んだ。
―――等と、思っていた時が僕にもありました。目を覚ましてみると、僕は美しい
顔の女性の腕の中にいて、目の前にはこれまた美しい顔をした男性が笑顔で僕に手を伸ばしていた。もしかして僕・・・生まれ変わっちゃったの!?
日本とよく似た国の第二王子となった神社の子供、有馬雪平(ありまゆきひら)は、グレイシエール・ヴァイス・リュウノミヤとして、この世界の要「原初の花」を巡る陰謀に、頼れる仲間たちとともに立ち向かう。
*この度、お初投稿させていただきます!!大雑把に言うと、主人公君が仲間とともに冒険したり、遊んだり、戦ったり、悲しんだり、恋したりするお話です!!(異性だけでなく同性同士のキスやハグといった愛情表現はバンバン出てきますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。)読んだ感想なども、どんどん下さるととっても嬉しいです!!
*「アルファポリス」様でも投稿させていただきます。そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 08:22:25
32314文字
会話率:42%
天海優は小学六年生である。夏休みの宿題に打ち込んでいたところ、一人の女性が訪ねてきた。
彼女は優の家の隣に住むお姉さん、入巣景子。
彼女は、とってもえっちな身体をしていて、とっても美しい顔をしていて、とっても──ドスケベだった。
優は彼女に
誘われて、一緒にスイカを食べることになったのだが……。
ドスケベお姉さんが、いたいけな少年を性的に食べちゃうお話です。
ぼくがかんがえたさいきょうのおねショタ。
エロパートがある話のサブタイ末尾に♡︎をつけます。
こちらの作品はpixivにも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 00:41:41
32532文字
会話率:23%
とある山中の小さな村に、美しい顔かたちをした若い僧がいた。名を、翠円という。翠円は故あって、独りで鄙びた寺を預かっている。とある日その寺で、三人の賊が酒盛りをしている場に出くわした。『その身を差し出すならば村を襲わぬ』という賊からの申し出を
受ける翠円であったが、雄々しい男たちから与えられる熱い責め苦に、身体は甘い快楽を拾ってしまい——
◇8/26より、番外編を三話追加いたします。三日連続、二十一時に更新予定。
◇主人公の稚児時代、他のお坊さんから色々されている回想があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 21:00:00
28073文字
会話率:57%
オメガバス世界観
○ ジェレミー·デイビス·マクナマラ
優性アルファ。メデイア·カルテル首長。 美しい顔の巨体。執着と所有欲が強い。
○ マクスウェルケプラー
劣性オメガ。前科者。アルコール中毒者。 厳しい過去が点綴され,人格的な欠点
が多い。
特殊窃盗罪で服役を終えたマックス
どこか不完全な彼にメデイア·カルテルのキングピンが現われる。
彼は何かを取りに来たそうだ
「俺の物だ。ようやく」
耳の裏に指が触れて首筋に力が入った。
「ここにあったのも俺のもんだから, 記憶を返してもらえばやっと元金を守っただけだろ。悔しくてね」
唾液だけぐっと飲み込んで目を伏せた。髪の毛をつかんだ手の力がすぐ解けた。ジェレミーは肌を淫らに擦りつけた。
:
:
ウォッカとコンドーム,リボルバーをテーブルに置いた。遮られない位置から服を脱いだ。ベッドの正面レンズを見て言った。
「この順だ」
コンドーム,ウォッカ,リボルバーを次々に手にして見せた。独り言が空中に散らばってぼんやりした気分になる。 視線を底に落とした。 とにかく独り言を終えた。
「言ったじゃないか, 愛だと」
この作品は「bookpal.co.kr」にも掲載しています。
toostupidtolive6@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:22:19
222文字
会話率:10%
美しい顔を歪め、便秘と格闘する妻たち。
肛門を全開にして必死にイキむも、
放たれるのは爆音のオナラばかり...
外出中に便意を催してしまい
公衆便所に駆け込みヒリ出す、
我慢出来ずに漏らしてしまう、
茂みや路地に隠れて排泄する女性。
旦那に
秘密で便秘薬や浣腸に手を出し、
怪しいエステにハマってしまう女性。
女性の様々な排泄事情にフィーチャーした物語です。読んで頂けたら感想貰えると喜びます。女性のタイプやシチュエーションのリクエストも歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 19:00:00
3193文字
会話率:9%
貴族仕えのメイドとして普通に暮らしていた主人公、アリスはある日を境にその日常が一変する。
行方不明となっていた自分の母親が裏の諜報員をしていたことを知ったアリスはその行方を追うべく、自らも諜報員となる道を選ぶことを決めたがその道は過酷
なものだった。
メイドながらも美しい顔立ちに成熟した体付きをさせたアリスは諜報活動の中で、そしてメイド活動の中でも体を狙われ、陵辱されてしまう。
何度も陵辱される内に、快楽に堕ちかけてしまうこともあるが、母親のことを知るために、その道を継ぐために必死に耐えながらも奔走していくお話。
※マークが付いている話は他者視点が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:00:00
678444文字
会話率:44%
夏休みの宿題を写させてほしい勇児は、幼馴染みの少年・晶にゲームで勝負を挑む。勝てば写させてもらえるが、負けたときには晶の言うことをなんでも聞かなければならない。
負けられない勇児は、エッチな妨害行為で晶のプレイを乱す。美しい顔立ちの晶が艶め
かしく喘ぐ。
当然、晶もやり返し、妨害行為はどんどんイヤらしいものになっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:16:25
24787文字
会話率:31%
百合乃は幼稚園児、小学生、中学生、高校生と少女から乙女になっていきます。
自意識が薄く、流されやすい姉――百合乃。
小6の姉の百合乃は、弟に処女膜を指で破られてしまう。
中学生になると、誰もが夢見る美しい顔になった百合乃は、なぜかモテなか
った。
弟はそんな百合乃をモテさせるために、いろいろと加虐的な策を講じる。
そんなある時、百合乃はとんでもないことを言い出した。
弟はそれを受け入れ、自己満足のため、次第に陵辱的になっていく。
果たして、百合乃はどうなってしまうのか……。
陵辱的でエッチな責めをブラックユーモアで包んだ、S紳士に贈るコメディ小説です。
過激なシーンもありますが、最後は笑って喜んでくれる、とっても可愛い百合乃です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 20:00:00
63776文字
会話率:45%