19歳の美少女女子大生、斉藤桜子。彼女の住むマンションの前までやってきた。夜の2時、周りは静まり返り、秋の空の下で小さな虫の声以外は聞こえない。これからここの502に忍び込み彼女を犯す予定だ。
彼女は彼氏がいるらしいが、そんなことは関係な
い。
俺はこの桜子のことを以前から狙っていた。桜子は清楚な雰囲気、小柄でスレンダーな体をしている。髪はセミロングで綺麗な黒色、肌は白く透き通っている。顔もとても整っていて、鼻梁も綺麗に整った綺麗な顔をしている。
この桜子は処女である可能性が高い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:51:36
3556文字
会話率:31%
見習い魔法使いハガルは、大魔法使いアラリーラの付き人として、戦争に出た。戦争が終わっても、ハガルはアラリーラの付き人のまま、家族を支え、魔法使いになるために日々を送っていた。
こちら、設定が聖女の代理人、愚者たちの行進のものを使っていま
す。
また、見習い魔法使いハガルの話は、最後の大賢者よりかなり過去の話となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:00:00
584210文字
会話率:53%
こちらは、妖精憑きの外伝で、年齢制限ありのものを集めました。本編を読んでから、こちらを読むようにお願いします。
BLと分類していますが、TLもあります。読んでみて、BL混ざってるよー、と言われるといけないので、BLとしました。
最終更新:2024-10-11 06:00:00
132468文字
会話率:53%
隠された筆頭魔法使いには、平民の友達がいた。だが、その友達は、平民ではなく、王都の貧民街の支配者の息子ルキエルだった。ルキエルは、皇帝ラインハルトによって殺された母サツキの身代わりとして、実の父親に閨事を強要されていた。サツキを失ったことで
、王都の貧民街の支配者は狂い、皇帝ラインハルトの殺害を計画する。そのために、ルキエルは、平民のふりをして、隠された筆頭魔法使いハガルに近づくこととなった。
という真面目っぽい書き出しでしたが、真面目じゃないところもあります。ボーイズラブですが、妖精憑きの話も色濃く出ていますので、良かったら、そういう目線で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 21:00:00
923759文字
会話率:50%
とりあえず姉御肌感覚で、頼まれたら断れない性格の鮫島楠乃(さめじまくすの)、未だ処女。強気で素直になれない性格と長年抱えるあるコンプレックスのせいで自分の枷を外せずにいる。結局今年も独りぼっちの誕生日…何の因果か誕生日がハロウィンで年々うん
ざりしていたが、深夜のオフィスで生意気な後輩・柴崎秋良(しばさきあきら)と軽いコスプレごっこをするはめに…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:05:23
12733文字
会話率:67%
人界に仇なし災いをもたらす魔物、それを狩るために頂上の存在に選ばれ力を得た少女達──魔法少女。
大切な家族や友達がいる世界を守るため、少女達は危険を顧みず、日夜恐るべき魔物と戦いを繰り広げていく……
―――だが、世界は残酷なまでに彼女達に
冷たかった。
襲いくる悪意と狂気。
称賛から侮蔑への転落。
守りたかった大切な者へ迫る凶刃……
正義と善意に満ちた少女達の心は、果てなき人間の悪意により堕ちていき……そして世界は―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:00:00
29480文字
会話率:22%
夜な夜な現れる怪物ーーー妖魔を狩る退魔師の組織〝六道衆〟
それに属する退魔師の中でも最強と謳われる女・久遠院りえら。彼女は一人の少年を弟として愛し、人々から向けられる畏怖によって傷ついた心身を日々慰めていた。
肉親すらからも悪意を向けられ、
人間を嫌う狐耳娘は無垢な少年に癒され、愛し合い、どうにか変わらぬ日々を過ごしていた。
だが、突如始まった妖魔の大侵攻。数多の妖魔を従える王〝巍々嬲〟の出現により六道衆は窮地に陥る。
りえらも愛しき少年を人質に取られ、抗う事も許されず囚われの身となってしまう。
そうして始まる、淫辱の刻。
発情毒を打たれ、身体を改造され、壊されていく心と身体。気丈に振る舞おうとも、恐るべき妖魔の淫略によってりえらは徐々に闇に堕ちていく。
果たして彼女は、高潔な心を保ったまま愛する者を取り戻せるのか……淫らで悍ましい宴が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:35:55
59119文字
会話率:20%
とある王国のとある街、数多の傭兵が集まる組合に、一人の女傭兵が―――〝紅痕淑女〟と呼ばれる者がいた。
万人が振り返るような美しい顔に、涎が出るほどに豊満でしなやかな身体には―――無数の痛々しい紅い傷痕が刻まれている。
無口で無表情、人との
関わりが異様に少ない彼女だが、身体と顔を目当てに言い寄る男は多く、しかし誰一人として彼女の心を開く事ができた者はいない。
それもそのはず。
彼女の過去を―――かつて由緒正しき貴族の長女に生まれ、一国の王太子と婚約した身でありながら、売国奴の汚名を着せられて投獄され、あらゆるものを失う羽目になった傷物の美女の真実を、誰も知らないのだから。
これは、とある女狐によって不幸のどん底にまで叩き落とされた過去を持つ彼女が、世の屑男達を一刀両断しながら幸福を手に入れる物語。
(*がある話はエロ描写があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 21:00:00
8156文字
会話率:26%
女伯爵リオーネには呪いがかかっている。
結婚し、夫の死期に立ち会うと、妻である彼女も死んでしまうのだ。
そして数日前に逆行転生し、夫を救えないまま、リオーネだけは助かり新しい人生を送る。
過去に三人の夫と死別し、彼らを救えない現実
に生きることを諦めた未亡人、女伯爵リオーネ。
父親の命令で参加した皇帝陛下主催のお茶会で、傷心のリオーネの前に現れたのは傲岸不遜な公爵令嬢ミネルバだった。
横暴な性格のミネルバは身分の違いを嵩に着て、年上のリオーネをいじめにかかる。
「再婚できない未亡人なんかここには相応しくないわ、出て行きなさい。未亡人!」
その振る舞いを見た帝国の冷血皇弟と噂に名高いライオネルは横暴なミネルバから、リオーネを庇うのだった。
「殿下、私などを庇われては、お名前に傷がつきます! いい加減にしなさい、そのような無礼な振る舞いは許しませんよ!」
しかし、逆にそう言い、横暴なミネルバから咄嗟にライオネルを庇うリオーネ。
他人の優しさに触れたことのなく、心を閉ざして生きてきたライオネルは、リオーネの純粋な忠誠心に感銘を受ける。
利用しようとする者ばかりがいる宮廷で孤独だったライオネルは、リオーネに亡き母親の面影を抱いていた。
「……リオーネの逞しさが必要だ。僕は呪われた運命に立ち向かえる気がする」
少しずつ心を通わせていく二人は、ミネルバたち反皇帝派が引き起こす騒動に巻き込まれていく。
問題解決にあたるなか、リオーネの受けた呪いが事態を解決すると判明して……?
互いに支え合うことで、二人の心の傷が癒されていく。
他の投稿サイトでも、掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 10:18:44
61391文字
会話率:39%
孤児院育ちの平民シロは、国策により貴族の通う学園へと通うことになった。半年ほどたって、平民としての立場を理解し始めたシロは、身の程をわきまえながら勉学に励んでいた。
そんなある日、偶然にも使用人と令嬢の姦淫の現場を目撃してしまう。その場から
逃げることもできず、口封じに逆レイプされてしまうのだが……。
これは学園に通う平民が、ある日ヤリチンとなって幸福な日々を送るだけの話である。
作者より:股間の気分で書いていきます。割と真面目なシーンがあるように見せかけて、結局はエロの伏線でしかなかったりする。
寝取りはありますが寝取られはありません。一応、最序盤にヒロインの1人と別の男とのセックスシーンが出てきますが、本当に一瞬なのでご安心ください。あとは主人公がヤるだけです。
第一部:割と真面目に見えてエロいだけ
番外編:ただエロいだけ。筆者の趣味。
第二部:結構真面目(の予定)
☆=エロ有り(前戯や愛撫、軽い挿入を含む)
★=本番あり
7/18追記
フランス書院eブックス様より、電子書籍化をさせていただく運びとなりました。配信日は今年秋が予定されています。書き下ろしも16000字程度ありますので、ぜひぜひ読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 18:53:35
320964文字
会話率:42%
リストは番のいるオメガだ。
けれど、その番・ヴィヒトリはもうすでにこの世にいない。——ヴィヒトリは死んだのだ。
最愛を亡くしたリストは、それでも前を向いて生きていく。
焼きたてのパンの匂い。通りに響く賑やかな声。陽を浴びて輝く笑顔。
何気
ない日常を優しい人々に囲まれながら。二度と戻らないあの日々を胸に、番への愛を抱え、寂しさを隠しながら。
そんな、少しの痛みと切なさを抱えつつも、前向きに生きるリストを見守る男がいた。アンリというアルファの魔導師だ。
アンリは、真摯に生きるリストを温かく見守りながら、魔法の研究に心血を注ぐ。
変わらぬ日常。変わってしまった未来……。
なんてことはない日々のなかで、二人の関係性は次第に変化していき——。
【CP】
人のために魔法を研究する魔導師α(29歳)×番に先立たれても前向きに生きるΩ(24歳)
【注意・その他】
・サブタイトルに * =R18シーンあり(軽め含む)
・残酷な描写ありは念のためです。大袈裟なものはありません。
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・攻めと受けのR18シーンまではやや遠めです。
・約12万字、全26話。
・アルファポリスさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 17:00:00
117012文字
会話率:26%
≪8/30≫番外編(短編)更新
イリエス・デシャルムは人生を繰り返している。
23歳の誕生日を迎えてからひと月後に命を落としたはずなのに、次に目覚めると必ず14歳の誕生日へと戻っている。何度死のうと、どうやって命を絶たれようとも、必ず人生
は戻ってしまう。それを幾度も幾度も繰り返して、ついに10回目となった。理由はわからない。原因もわからない。
死んでは戻り、また人生を繰り返す。オメガとして家族に虐げられ、ひどい折檻を受けるあの日々を……。
イリエスには想い人がいた。
〈一度目〉の人生で一目で心を奪われたクラヴリー公爵家の次男、ディオン・クラヴリーだ。
自分の家族と違って、優しく明るく穏やかに接してくれるディオンに、イリエスはすっかり恋をしてしまった。
けれど、イリエスは人生を繰り返している。だから何度となく繰り返す人生のなかで彼のことは諦めた。諦めないとやっていけなかった。
だから、彼のことはただ遠くで想っていられれば、それでよかった。
彼の幸せを、彼の知らぬところで想い続けていれば、ただそれだけでよかったのだ。
しかし、運命は残酷だ。
〈10回目〉の人生を迎えたイリエスの不可思議な運命の歯車は、イリエスの想いに逆らうように、ついに回り始めた——。
【CP】
スパダリ系美形の公爵家次男α(16-2x歳)×家族に虐げられている不憫な侯爵家次男Ω(14-2x歳)
【注意・その他】
・サブタイトルに * =R18シーンあり(軽め含む)
・サブタイトルに # =残酷描写あり
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。
・いわゆる「死に戻り」ネタなので、受けの死に関する描写があります。
・受けの自慰シーンがあります。
・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。
・攻めと受けのR18シーンまではやや遠めです。
・受けがとても不憫な目に遭い続けますが最後はハッピーエンドです。
・本編:約26万字、全63話 + 番外編
・アルファポリスさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 20:25:04
266623文字
会話率:24%
【本編完結済み】不定期番外編更新中。
≪3/23≫番外編(お花見ネタ)追加
≪4/21≫番外編(看病ネタ)追加
≪8/3≫番外編(喧嘩ネタ)追加
◇◇◇
陶芸家・東雲蓮哉は欠陥Domだ。過去のあやまちから、自分の意思でGlareを放つ
ことができない「グレア不全症」を抱えている。
そんな東雲のもとにある日、彼の作品を採用するためインテリアデザイン会社のイケメン社員・久慈綾春が訪れる。
Subの久慈は仕事がデキると評判の一方、私生活では欲求不満な日々を過ごしていた。
Domの東雲と、Subの久慈——二人が出会って、三週間が過ぎた頃。
久慈はマナーの悪いDomに言い寄られ、サブドロップに陥ってしまう。その久慈を助けたのは、Domを蹴散らすGlareを放った東雲だった。
どうやら東雲は、久慈が相手ならGlareが放てるらしい。
そこで東雲は久慈に「グレア不全症を治すため、リハビリ相手としてセックス無しのプレイに付き合ってほしい」と懇願。
久慈は迷った末に、東雲を手助けをすることとなり——。
【CP】
Glareを出せない病を抱える陶芸家Dom(33歳)×満たされ不足のイケメンSub(27歳)
【注意・その他】
・Dom/Subユニバースで、独自設定、独自解釈を含みます。
・お仕事要素部分は雰囲気で、ふんわりと読んでいただけると幸いです。
・サブタイトルに * →プレイシーン&R18シーンあり。
・サブタイトルに # →残酷描写あり(そんな重くありません)。
・約24万字、本編全65話(完結済)。今後番外編を追加予定です。
・アルファポリスさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 16:49:00
279459文字
会話率:34%
ようやく付き合い始めた奈緒と響。それぞれ大学に通いながらバイトやサークル活動、バンドと忙しい日々を送る。
新しい出会いもあり、再会もあり。二人を取り巻く環境に新たな変化が起きる。
三部作の二作目。
#澤村奈緒……元ギャル。ノ
リが良く、彼女の周りには常に仲間たちが集まる。響のことが好きだが、無意識に男性を寄せ付ける性質なので危なっかしい。テニスサークル所属。
♪秋山響……自称コミュ障だが、女の子にモテる。しかし本人は奈緒にしか興味を示さない。父と兄と一緒にバンド活動を続けている。ライブスタジオとバーでバイトをすることになる。
※作中の団体名は架空のものです。
※女性同士の恋愛話です。苦手な方はご遠慮ください。
※本作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 04:30:00
156739文字
会話率:49%
まずこちらは、SNS上で作者が軽い気持ちで挑戦した『頂いた反応の数 × 3000文字書くぞ!』というハッシュタグに乗らせていただいた短編作品の、第一号でございます。
実り豊かな秋。
ようやく夏の名残が消え始めた今こそ、相応しいといえ
るのではないでしょうか?
ある『種』を受け取った少女が負う役目とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 15:40:51
6558文字
会話率:16%
正暦二年の春の日、頼光四天王の渡辺綱は陰陽師安倍晴明から邸に召される。
時を同じくして、ある狐との奇妙なめぐり合わせから不思議な縁が生まれ――。
それからおよそ千年後、物語の舞台は現代へ。
※ 非常にゆっくりと進む長い物語です。また、時
代小説部分には史実と異なる描写が多数あります。
R18要素は薄いです。悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 17:00:00
1166470文字
会話率:46%
大学一モテる男に片思いをしていた秋人。
振られて、気持ちを切り替える為に告白をしたが、『セフレにならないか?』と提案されて──
S系意地悪×一途健気
最終更新:2024-10-13 07:22:23
60996文字
会話率:39%
コーネリアスは仕事帰り、幼馴染のケイネスに強引に拉致られる。
なんか怒っているよ?なんで?
最終更新:2024-10-12 00:00:00
5038文字
会話率:49%
いざ抱こうとしたら…比べっこだと!!
最終更新:2024-09-13 11:50:00
11253文字
会話率:46%
君は僕のたからもの。だから、……僕は君に嘘をつく。
光神ユーウィスの拓きし国ルクウンジュ。
ルクウンジュ王都に住むメールソー・ラウールとリオンヌ・オリヴィエは、サン・ポワティエ学院幼年部時代からの同級生だった。
メールソー子爵家
当主のラウールはメールソー商会の若き社長として世に知られ、オリヴィエはその彼を支える良き補佐役だ。
けれど彼らの間には世間には知られていない絆があった。
ある出来事をきっかけに、彼らは自分たちの『嘘』のために膠着してしまったその絆を見つめ直す。
※2020年10月
第一話、第二話を改稿版に差替えしました。旧版については、『付録』という形で残しています。
※2020年12月23日
第五話第一章の公開を開始しました。
本編全5話(4つの短編と1つの長編)+番外編の予定。
・第一話 秋の夜会を君と(短編)
オリヴィエ(攻)視点。(ラウール34歳、オリヴィエ35歳)
・第二話 春の日に君と秘密を(短編)
オリヴィエ(攻)視点。(ラウール、オリヴィエ中学二年生)
・第三話 冬の季節の、君の贈り物(短編)
オリヴィエ(攻)視点。(ラウール、オリヴィエ高校三年生)
・第四話 夏の嵐が、貴方達の嘘を(短編)
ギュスターヴ(ラウールの弟)視点。(一話の約一ヶ月前)
・第五話 リラの下で君と踊る(長編)
基本ラウール(受)視点、他者視点もあり
第1章〜第6章番外編 ラウール生誕〜中学二年生
第7章〜 ラウール、オリヴィエ高校三年生
※エブリスタにも掲載の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 16:00:00
461630文字
会話率:25%
紅葉深まる秋の日の事、紅葉を見にドライブに出ていた如月姉妹は山奥で道に迷い、不思議な館に辿り着く。
車は動かなくなり、運転手である長兄は助けを求めて館に向かったきり帰ってこない。
大学生になったばかりの長女である澪、高校の陸上部に所属する次
女の紬、吹奏楽部に所属している三女の日葵。
それぞれ三つ年が離れている仲良し姉妹の三人は長兄を探しに館へ足を踏み入れる。
そこで待ち受けていたのはこの世ならざる淫辣な罠の数々だったーー。
※この作品はpixivとのマルチ投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:10:00
79871文字
会話率:32%
秋、アスパルディ王国侯爵家子息セリオ・クレリックは、長年仕えていた使用人ルシュアンを想っていた。幼い頃から共に居る彼に、成長と共に恋心を抱く様になったが、世間の目と身分の差から内に秘めたまま社交界デビューの日を迎える。一方ルシュアンもセリオ
に対し、悩み続ける事となる。
セリオ(子息)×ルシュアン(使用人) 年下×年上です。
※→R行為です
※行為にイラマや首絞めが含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:29:06
18573文字
会話率:30%
それぞれ読み切りですか、物語の設定があるので始めから読んでいただけると嬉しいです。
不快な表現が含まれています。ご注意ください。
ハッピーエンドではありません。
一人でアレコレ致す話がほとんどです。
心は空っぽで興味も関心もない
×そんな攻めが好きでたまらない
そんなストーリーです。
誰にでも優しく、整った顔を持ち、成績も良く、学校一の人気者の草矢。
しかし草矢自身は何事にも興味が無く、いつも貼り付けたような笑顔で学校生活を送っている。
ある日、草矢が曜日ごとの恋人を募集する…そんな噂が立った。
それぞれの曜日のストーリーです。
○攻
横沢草矢 (ヨコザワソウヤ)
学内一人気者。生徒会長。
曜日ごとに恋人がいる。
時間が来ると相手を置いてさっさと帰るような、事務的な人付き合い。
○副会長
横沢三秋 (ミアキ)
曜日ごとの恋人設定を作った人
草矢とは遠い親戚
その恋人を嫌っている
○受
金曜日
僕
草矢さんが好き。
金曜日担当。
デートの時間に、あるお願い事をした。
○
木曜日
僕
草先輩が好き
木曜日以外の、先輩と自分の曖昧な関係に悩んでいた。
○
水曜日
ぼく
草くんが好き。
独占欲が強いが、他の曜日まで独占したいとは考えておらず、自分に用意された水曜日だけは絶対にぼくのものだと割り切っている。
○
火曜日
他の曜日に嫉妬、優越感をどうにかして感じたい
○
月曜日
オレ
草矢くんが好き
正体がバレる訳にはいかない。だけれど、その問題さえクリアすればなにも問題ないと考える。
他の曜日の制度に疑問を持ってないところに疑問を持つ
アルファポリスさんにも載せています。
書いた時期が違うので、細かいところが異なっています。
2話で終了予定と思ってましたが、他の曜日も創りたくなったので、もう少し続きます。
と書きつつ2話に登場するのは副会長です。
闇BL2023企画に参加します
行為自体が闇というか、それぞれの関係が闇というか、あまり濃くない闇です
完結しました!!!!
草矢と三秋、その他曜日たちを可愛がっていただきありがとうございました!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 05:52:29
13040文字
会話率:15%
「ねえ、シよっか、セックス」
霧藤 鎮木(むとう しずき)と西沢 愛美(にしざわ めぐみ)は、赤ん坊の頃からの仲の良い幼馴染だ。
秋の気配も深まってきたある日、愛美にゲームに誘われ彼女の家を訪れた鎮木は、誤って愛美を押し倒し、その豊
満な胸を揉んでしまう。
お互いを急激に異性として意識してしまうふたり。長年培ってきた友情は愛情へと変化していく……。
イチャラブハッピーエンド小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:00:00
13854文字
会話率:49%
猫又の日向ぼっこの秋がやってきた
ハロウィンにクロは空飛ぶ箒を思い出すが、飛ばなくなってしまう。修理したが・・・怜雅の様子がおかしい。【All Night HALLOWEEN 2024】参加作品
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不定期連載
最終更新:2024-10-01 18:40:00
5631文字
会話率:57%
季節性イベントをテーマに番外編。企画参加小説に追加していきます。
猫又のクロがハロウィーンを知りお化けたちに逢う話。ただハロウィーンは少し違うようで。【Allnight HALLOWEEN2021】企画参加小説
猫又の日向ぼっこの番外編
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秋のテーマがあったら書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 00:00:00
12784文字
会話率:63%
花淑(かすみ)という名のアンバランスな食虫植物の様な女
その娼婦は山奥の村にある喫茶店のウエイトレスだ
大学三年生の秋、叔父さんの元を訪ねた俺は「クラウン・クラウン」という名の喫茶店を紹介された
その店のウエイトレスの花淑は村の男達の性欲
を受け止める娼婦
彼女と過ごした十日間ほどのお話をここに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:30:00
14908文字
会話率:34%
毎年秋にある三連休は、母方の祖母の家に帰省することになっている。高校生活とは違って刺激なんてない三日間。しかしため息混じりの主人公を出迎えたのは、初恋相手である親戚のお姉さんだった。
どうやら彼女は結婚と離婚を経験し、今は双子の娘と一
緒に祖母の家で暮らしているらしい。
幼い頃に無意識だが惹かれていたことを実感し悶々としながらも、ひょんなことから双子の面倒を見ることになる主人公。しかし何故か双子は主人公をとても意識しているようで———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 17:00:00
17469文字
会話率:47%