冒険者として功績を上げ、母をも倒し完全な淫魔になったレオ。奴隷として、恋人として結ばれたアリスと共に、仲間達と理想の街を作るべく開拓に奮闘する。
だがその一方で、隣国では戦争が勃発。英雄である彼らにもその戦火は降り注ぐのであった。
最終更新:2025-07-16 00:32:39
87470文字
会話率:54%
居場所のない若者にとっての居場所になる、それが 信条の元ヤンキー臨床心理士兼カウンセラーの霧山悟(きりやま さとる)。ある日、そんな彼の元に警察から紹介され一人の女性が訪ねてくる。
霜田希望(しもだ のぞみ)と名乗る彼女の相談を聴くうち
に、霧山は超心理学と超能力者が絡む奇怪な事件に巻き込まれていく。
念力、透視、発火能力……不良カウンセラーによる対超能力バトルサスペンス、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 13:56:31
43909文字
会話率:56%
焔華国、戦乱の世。ふたなり武将の麗華は、没落した大名家の跡取り。両親を殺した筆頭家老への敵討ちを誓い、辺境の村から立ち上がる。妖艶な魅力と剣・槍・火縄銃の超絶技巧で敵を圧倒する。情熱と血、欲望が織りなす戦国ファンタジー官能小説。
最終更新:2025-07-16 00:00:00
25820文字
会話率:2%
主人公の悠真は建築デザイナー。恋人である美里の貧乳と知的な魅力に安らぎを感じていた。だが彼女の連れ子である葵との出会いで全てが変わる。腰まで伸びる漆黒の髪、Iカップの爆乳、細くくびれたウエスト、豊満なヒップ、葵の圧倒的な身体は、美里とは別次
元の誘惑。夕食の席で交わす視線に火花が散り、葵の指がテーブルの下で悠真を掠める。美里が気づかぬ隙に、葵は連絡先を渡し「今夜、待ってる」と囁く。誠実な好青年の仮面の下、悠真の巨根は疼き始める。美里が寝静まった家で、葵との禁断の情事が幕を開ける。背徳のスリルと肉欲に溺れる二人の愛は、どこまで堕ちていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 00:00:00
11706文字
会話率:3%
※なろうでアップロードしている作品のR-18版になります。
※全年齢版より少し遅れて公開していく予定です。
中級傭兵アクイラは、火属性の力を操る徒手空拳の戦士。その日、いつものように依頼をこなすため森を訪れた彼は、魔法使いの少女ルーナと
運命的な出会いを果たす。ルーナは謎多き過去を持ちながらも、目に見えない強い意志を秘めていた。
静けさを裂くように、森に突如として魔獣ウルシウスが現れる。アクイラは咄嗟にルーナを庇い、共に力を合わせて立ち向かう。命がけの戦いの中で芽生えたのは、護りたいというアクイラの想いと、共に進みたいというルーナの願いだった。二人はお互いを信頼し合い、運命を共有する仲間となる。
その後、二人は傭兵として様々な依頼を共に受けるようになり、地の聖女ベラトリックスと出会う。洞窟内で危機に陥った彼女を救い出すものの、街に戻った直後、聖女の失踪という新たな事件が彼らを待ち受けていた。
再び暗闇へと挑む二人。事件の鍵を握るゴブリンの巣に足を踏み入れた彼らは、壮絶な戦闘の末に隠された真実と向き合うことになる。果たしてアクイラとルーナは、過酷な運命の中で自分たちの信念を貫き通せるのか?
これは、灼熱の拳を振るう戦士と幻想の巫女が紡ぐ、冒険と絆の物語。
主人公プロフィール
アクイラ
年齢: 19歳
外見: 筋肉質な体格とショートヘアの黒髪、紫色の瞳を持つ無骨な青年。
能力: 火属性を纏った徒手空拳の達人。炎を操り、戦闘では拳や蹴りを駆使する。
背景: 厳しい環境で育ち、野外活動や応急処置が得意。師匠カイラから学んだ格闘技が武器。
性格: 仲間想いで正義感が強い一方、甘いものが苦手という意外な一面も。
ヒロインプロフィール
ルーナ
年齢: 16歳
外見: 長い銀髪と青い瞳を持つ華奢な少女。髪は美しいウェーブがかかり、歩くたびに銀色の光が揺れる。
能力: 水属性魔法を操り、攻撃から治癒まで多岐に渡る魔法スキルを持つ。
背景: 両親を殺した仇を追うため傭兵の道を選び、天体観測を趣味とする一面がある。
性格: 強い意志を持ちながらも優しさを忘れない。甘いものが好物で、特にフルーツタルトが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 07:10:00
443116文字
会話率:51%
kindleで完全版配信中
ノクターンは下書き版です。
「……彼氏がいるのに、どうして――」
恥じらいと快楽の境界で揺れる少女が、
禁じられた兄との関係に“無自覚”に堕ちていく――。
彼氏“そうた”の優しさに包まれていたはずのちーは、
ある日、義兄から「マッサージ」を提案される。
ほんの触れ合いのはずだった。
けれど、服の上からそっと撫でられるだけで、身体はなぜか火照っていく。
「こんな気持ちいいの……知らなかったのに……」
“してはいけない”という理性よりも、
“気持ちいい”という真実が、彼女を少しずつ壊していく。
そうたとの思い出を手放しながら、
快楽の中で“妹”は、兄に教え込まれていく。
奉仕の手の動かし方、舌の絡め方、喘ぎのリズム……
そのすべてが「愛されている」と錯覚させるように。
心を囁きで縛り、快楽で支配する。
これは――
“自分から堕ちていった女の子”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 02:06:44
4383文字
会話率:30%
水泳選手として将来を期待されていた水泳部の望愛。しかし身体の成長とともにタイムが伸び悩み、水泳選手としての自分が終わったことを悟る。中学3年生の夏休み。部活動を引退したあと、望愛は退屈な夏休みを過ごしていた。そして一方で、望愛には人に言えな
い性癖が自分にあることを自覚していく。水泳選手として大成はできなかったが、類まれな美貌とスタイルに恵まれた望愛は、その時出会った多くの大人たちによって、徐々に自分の価値に目覚めていく。それを引き出した大人たちとともに、ひと夏の経験のなかで成長していく望愛は、美しくも儚い、パッと咲いて散る花火のような青春を謳歌し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 01:24:39
68159文字
会話率:43%
異世界転移ものの短編集の予定です。それぞれは無関係な予定です。
pixvにも投稿しています
ストーリーなし! エロのみ!
最終更新:2025-07-14 16:25:35
1265802文字
会話率:44%
Pixvにも投稿しました
最終更新:2018-10-12 14:56:06
4170文字
会話率:37%
〜令和版SF源氏物語〜
6月のある雨の夜の出来事だった。
その日は、頭痛持ちの信にとって辛い日だった。帰宅途中、突如襲われた激しい頭痛に、疼くまっていると彼女は現れた。
名前も連絡先も聞けないままに、別れてしまった彼女の存在は、日増
しに信の恋心に火をつけた。
もう一度会いたいと願うも叶わず、信の前に再び彼女が現れたのは、また違う駅だった。
信は今度こそと思って、誰かに追われてる様子の彼女を追いかけた。
しかし、ついて行った先で信は彼女が自分とは遠い世界の人間であることを目の当たりにする。
一方、その頃世間ではある科学者の存在が持て囃されるようになり始めていた。臨死体験が出来るマシーンを開発した科学者でイケメンらしい。信が恋にうつつを抜かす一方、妻の弥生はその科学者のとりこになっていたがーーー
タワマンからの転落自殺、航空機の墜落事故…信が度々見るようになった夢と謎が深まる中、二人の男女に振り回される夫婦とその家族の運命はどうなる?
本作は311以降の東京を舞台に震災の余情を含めて描かれたハードボイルドなSF風ジェットコースターロマンスです(性描写あります)
(エブリスタでライト版掲載してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 03:03:06
161292文字
会話率:35%
僕が小学6年生の夏休み。2歳年上の姉の親友、彩花ちゃんへの憧れは、ある日を境に「秘密」へと変わっていった。
姉がいない日、僕と二人きりになった彩花ちゃんに不意にキスされてから、僕たちの関係は加速していく。プールで水着越しに触れ合ったり、リ
ビングで深いキスを交わしたり、彼女は僕にデリケートな部分を触らせてくれた。
そして花火大会の夜、僕たちは人目を忍んで二人きりになり、互いの体を触り合った。 その時、僕は彩花ちゃんの目の前で初めて射精し、僕たちの「秘め事」はさらに深まっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:00:00
46266文字
会話率:38%
暑い夏の部活帰り、陸上部で日中の鬼のようなトレーニングの末に熱中症でダウンし、暗くなるまで涼しい保健室で休憩した神堂 慧流(しんどう える)は、ゲリラ豪雨の中、自転車で宿舎へ帰宅を急ぐが、途中、薄暗いカーブでライトをつけたトラックと衝突し、
意識を失う。
目覚めると、そこは見知らぬ豪華な部屋のベッドの上。全裸の自分に気づきパニックになる慧流の前に、魔術師の少女アダマシアが現れ、「やあ、我が至高の実験体。君は今日から『クリ魔法使い』だ!」と高らかに宣言される。アダマシアは『聖骸(クリトリス)の秘呪』←呪いってついてんですけど!?──を使い、あらゆる世界から死んだばかりの魂の中で、最も『素質』があり、かつ若いものを定着させたのだという。肉体の情報は魂が覚えている。時間が経った魂は、自分の肉体のことを忘れるため、他の器を用意しても定着させるのが難しいのだという。慧流はこうして転生を果たし、あくまでも『この世界』の人間として生まれ直すので言葉が通じる。よかったあ……いや、なんにもよくないけどね?
訳も分からぬまま、アダマシアに明らかにデカいクリトリスを弄られ、無理やり魔法の発動を強要される。羞恥と混乱の中、意図せず放たれた小さな火球が壁を焦がす。これが慧流の初絶頂、初魔法となる。初期サイズは13cm。え、これマジ?
絶望的な現実。全身が超敏感になり、生涯服を着られないこと、魔法発動のトリガーが絶頂であること、そして魔法を使うたびに陰核が成長するという事実を突きつけられる。元の世界に帰る方法も不明。絶望する慧流だが、「まあ、周りも変態ばっかりならどうにかなるか」と、JK特有の根拠のないポジティブさで現実を受け入れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:13:49
35929文字
会話率:31%
最強の対魔忍・不知火菊花は、ついに動き出した魔軍『虚蝕』の侵攻を食い止めるべく、異界で幹部の夜摩都蛇蝎と対峙する。激闘の末、菊花は蛇蝎を追い詰めるが、蛇蝎が仕掛けた「味方の対魔忍の命を盾にする」という卑劣な罠に嵌り、動きを止めた一瞬の隙を突
かれ敗北。
捕らえられた菊花に、蛇蝎は恍惚の表情で囁く。
「その鋼の精神、その見事な尻……そしてその貧相な胸と慎ましい秘部。すべて、私が作り変えてあげるわ。お前のプライドが音を立てて崩れていく様を、この眼でじっくりと見届けてやる……!」
不屈の精神を持つ最強の対魔忍が、肉体的に極限まで魔改造され、尊厳を踏み躙られ続ける。しかし、その魂は決して堕ちず、拷問はエスカレートする一方。そんな中、宿敵と共に「セックス」という絶対法則の空間に閉じ込められた時、凌辱されるだけの存在だった彼女が、その改造された肉体を武器に、いかにして反逆し、主従を逆転させるかを描く、究極の愛憎逆転陵辱譚。(第一部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 13:47:21
49866文字
会話率:25%
見た目がぱっとしない少年の渉は、ギャルでカースト上位の女、新垣 アクリ達から虐めを受ける。 渉が絶望した毎日を送っているある日、誰も使われていない部活棟で、アクリと彼氏がセックスしているのを見かけて盗撮をする。 それをネタに脅して、虐めを止
めさせようとするが、アクリは全く止めるきはない。それが渉の復讐心に火をつける。 クラス中のSNSにアクリのセックス動画を加工して送りつける。虐めを止めさせたいだけだった渉だが、もっとアクリの痴態を見たいがために復讐調教が始まった。 セックスによる快感の刷り込み、部分開発で感度を上げていき、徐々にヒロインの心を堕としていく予定です。 初っ端から激しいプレイはありません。後半に行くにつれて、恥辱、屈辱を与えていこうと思っています。 面白かったら、いいねとブクマ、コメントもあると作者のやる気に繋がります!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 17:24:14
94870文字
会話率:50%
ホラー×BL
神域に足を踏み入れたはずなのに、憑いてきたのは”別のナニカ”だった。
※登場する神社名や一部設定は創作ですが、神様の名前や儀式の名前は実際のものを使っています。
エタらないように早めに完結させます。
最終更新:2025-07-11 00:01:12
8417文字
会話率:38%
神域に足を踏み入れたはずなのに、憑いてきたのは”別のナニカ”だった。
夏なのでホラーBLの短編を。心霊もの。濡れ場もあり(予定)。
エタらないように早めに完結させます。
最終更新:2025-07-07 23:44:15
5076文字
会話率:43%
星凛学園に通う佐藤黎斗。気弱な少年の誕生日に明かされたのは、「体液で相手に好意を抱かせ、精液で最上の友人にする」という禁断のスキルだった。学園の掟である「スキルバトル」を生き抜くため、黎斗は秘められた力を使い始める。養護教諭の理央、氷の女王
・冷華、炎の女王・火憐、そして絶対強者の生徒会長・覇月――学園の美女たちが、黎斗のキスと熱い交わりで次々と「最上の友人」に変わっていくのだった。
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 20:30:00
29134文字
会話率:32%
宮廷魔術師のノエルは幼馴染で二歳年下の憲兵、オーギュストへの片思いを長年拗らせ続けている。オーギュストはプレイボーイの色男で、ひっきりなしに恋人をとっかえひっかえしているとの噂だ。自分なんかが彼と恋仲になるなんて無理だと、ノエルは自分の思い
を諦めていた。そこで彼に抱かれたい、甘やかされたいという秘められた欲求を満たすために、夜な夜なディルドを使った自慰行為に耽っていた。
ある夜、ノエルは新しいディルドを買いに花街へと向かう。そこで絡まれているところに偶然、オーギュストと出くわした。オーギュストは助けてくれたけれど、なぜかノエルをいかがわしい宿へと連れ込んだ。
ベッドに押し倒されて、身構えるノエル。だけどオーギュストは、「なんで俺以外の奴と、そういうことしてるんだ!」と激昂した。
「お、おれ……っ、ずっとノエルが怒ってくれるの、待ってたのに」
「ノエルが誰かのものになるなら、あんなこと、しなかったのに」
あまりにも身勝手な言い分と、突然の告白。すぐに反省して泣きだすかわいげも、ノエルの思考を破壊した。
「言葉を尽くさないで、察して欲しかったってこと? 悪いけど、さすがの僕も傷ついたんだからね。やっていいことと、悪いことがあるって、思わない?」
「僕は、オーギュストのこと、好きなんだけど。好き、なんだけど……?」
「……ほら。僕に先を越されちゃったけど。言うこと、ないの?」
本命童貞 vs. 熟れ熟れの処女。夜のとばりが降りたら、ラブの火蓋が切って落とされる!
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivに掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 19:00:00
11367文字
会話率:43%
三島春海(みしまはるみ)、26歳。趣味、男漁り。
毎日楽しい(意味深)春海のもとに、友人の工藤から、開発中のマッチングアプリ「シュンポロン」のテストユーザーの依頼が来る。課金機能無料! の言葉にホイホイされて登録する春海。マッチングした「ヨ
シ(20)」は奥手っぽい? けど優しそう(チョロそうとルビ)だし会ってみよう! とデートを申し入れる。待ち合わせ場所に現れたのは、身長良し、ガタイ良し、チェックのシャツをズボンにインした陰キャくんだった。しかも言動がすごく夢見がち! これは最早、うぶとか優しいとかいうレベルではない。逆に罪悪感に駆られた春海はヨシをブロック。その翌日シュンポロンを開くと、また「ヨシ(20)」からマッチングの申請が来ていた……。
AIのお導きによれば相性抜群! でもワケあって、春海はヨシを何度もブロックして、ヨシは何度でも春海にマッチング申請をする。
恋のいたちごっこの火蓋が今、切って落とされた!
※実在する都市(名古屋)を舞台にしています。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivにR-18版を、カクヨムにR-15版を投稿しています。
※R-18描写は完結後の番外編のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:01:52
41883文字
会話率:36%
航は筋金入りの運動音痴で、体育の授業で笑われてばかり。小学校までは幼馴染で引っ込み思案の海斗を庇えるからそれでいいやと思えていたけど、中学校へあがってから海斗は激変。メキメキと成長して、あっという間にクラスのカーストトップへ仲間入り。これじ
ゃ僕、笑われ損じゃん!航は連中を見返してやるため、勉学に励んだ。必死の勉強の末入った大学には、なぜか海斗の姿があって……!?
ずっと航が好きだったと求愛する海斗に絆されて、お付き合いをはじめる航。だけどいつまでたっても手を出されなくて、やきもきしてしまう。そして付き合って一年になろうかというとき、航はとうとう海斗を押し倒す――。
航は幼馴染の溺愛で幸せになってWIN、海斗は大好きな幼馴染に求められてWIN。WIN-WINないちゃらぶ初夜の火蓋が今、切って落とされる――!
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:08:34
10075文字
会話率:44%
夏祭りのあと、片付けを終えた俺を待っていたのは──
浴衣姿の花火職人、関西弁のお姉さん・千秋だった。
「うち、まだ遊び足りひんねん」
そう言って俺を誘った彼女は、さらしを解いて乳首を立て、
パイズリ・フェラ・騎乗位……と、甘くて淫らな搾精を
仕掛けてくる。
「ええやろ? あんたが欲しがってるの、うちにはぜんぶバレとんねん♡」
主導権は最初から最後まで彼女。火遊びみたいな夜に、俺は──
何度も、果てさせられた。
関西弁女子×搾精×イチャ甘主導の濃厚えっち短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:00:00
5567文字
会話率:28%
初めて教会を訪れた礼儀正しい少年。
その純粋さと未成熟な“精”の匂いを嗅ぎ取ったシスター・フィーナは、慈愛に満ちた微笑みの裏で、ある“欲望”に火を灯す。
それは──祈りという名の甘い支配。
彼女は乳房で、口内で、指で、言葉で──
彼を繰り返
し搾り、甘やかし、導き、堕とす。
快楽に喘ぎながら懇願する少年に、フィーナは優しく囁く。
「あなたはもう、“わたしのもの”なのですよ……♡」
※おねショタ/甘サド/シスター/美少女/巨乳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 18:06:16
7205文字
会話率:41%
「勃った……!」幼い頃に呪われ勃起不全だったルドヴィークは、お飾りの妻を娶った初夜に初めて昂りを覚える。だが、隣で眠る彼女には「君を愛することはない」と言い放ったばかりだった。
『魅惑の子爵令嬢』として多くの男性を手玉にとっているとの噂を聞
き、彼女であれば勃起不全でも何とかなると思われ結婚を仕組まれた。
淫らな女性であれば、お飾りにして放置すればいいと思っていたのに、まさか本当に勃起するとは思わずルドヴィークは焦りに焦ってしまう。
翌朝、土下座をして発言を撤回し、素直にお願いを口にするけれど……?
冷徹と噂され、女嫌いで有名な辺境伯、ルドヴィーク・バルシュ(29)×魅惑の子爵令嬢(?)のアリーチェ・ベルカ(18)
二人のとんでもない誤解が生みだすハッピ―エンドの強火ラブ・コメディ!
*書籍化タイトルは変更となりました。
*書籍化(アルファポリス・ノーチェブックス8月6日発売)に伴い、2025年7月末日で削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 16:41:54
114125文字
会話率:52%
フィリアは神殿で『奇跡の技を行う聖女』と呼ばれているけれど、本当は隠れていたい。ある日神殿から逃げ出そうとすると、横柄な態度の錬金術師ランドルフに助けられる。彼はフィリアと同じ『無詠唱』タイプの錬金術師だった。
顔を見せてお礼を言った
途端、ランドルフの目の色が変わる。蕩けるような視線を向けた彼に、攫われるように家に連れて行かれる。——え、これってもしかして、即落ちさせちゃった!?
秘密を抱えたフィリアは、どれだけランドルフに口説かれても彼に堕ちない。しかし彼の持つ『反錬成』の技を見たフィリアは、どうしてもそれを身につけたくなる。ランドルフに教えて欲しいとねだったところ、「だったら、俺の嫁になってくれ」と言われてしまう。
まさか、優秀で金持ちで超絶かっこいい彼から出会ってすぐにプロポーズされるなんて、どうして!?
大きな秘密を抱え、もう恋はしないと決めているフィリアをランドルフは無条件に溺愛する。『反錬成』を身につけるまでの仮初の結婚と思っていたはずが、普段はオレ様な態度のランドルフに縋られると、思わずキュンとしてしまい――
年上聖女のフィリア(?)×天才錬金術師のランドルフ(25)
仮初のつもりが本物の夫婦になるまでの、ふたりの恋愛話。
*はじめはラブコメ調ですが、途中からシリアスになります。地震、噴火等の残虐な表現があるのでご注意ください。
*シェリーLOVEノベルズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました!
*2024年11月22日、電子書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
111330文字
会話率:49%
平凡なアラサー女子、森川沙羅の家が突然火事で燃えてしまう。
心配してくれた同期の倉橋龍弥に誘われ、二人は同居することに。
龍弥に好きだと伝えられた沙羅だったが、彼女には忘れられない元カレ、白石嶺二の存在があった。
タイミング良く同窓会のお
知らせが届いてしまい、沙羅は嶺二と再会する。
そして、どうやら嶺二も沙羅のことが忘れられなかったようで……?
忘れられない元彼とハイスペ同期の間で揺れ動く、三角関係ラブストーリー。
♦︎R18シーンがある話には※を付けています
♦︎地雷の多い方はお気をつけください
♦︎アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 18:00:00
114134文字
会話率:50%
気弱ないじめられっ娘、浅葱瑠花。
少女は、とある理由で超能力に覚醒し、自分をいじめた少女達に復讐を開始する。
だが、心優しい彼女に惨たらしい復讐劇は似合わない。
瑠花はターゲットに快楽を与え、屈服させ、自分の「ともだち」にしていく。
そ
れが、いじめられっ娘の平和的な復讐劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:30:54
169480文字
会話率:38%
僕の名前は二之前綴。
日本の経済界を牛耳るとまで噂される二之前グループの御曹司である僕は、金持ちの世界に辟易し、大学進学と共に家を抜け出した。
だけど二十歳の誕生日に、六畳一間のボロアパートで一人暮らしをしていた僕の元へ、父親からとん
でもない誕生日プレゼントが送られてきたのである。
「本日より、綴様の肉便器として使用していただく薗部沙雪と申します」
人生のどん底に叩き落され、肉便器となった少女。
恵まれた立場を捨てた、金持ちの息子である僕。
どうしようもないほど交わらない二人が、相思相愛になってラブラブエッチするまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:10:50
245607文字
会話率:29%
大学生でありながら、三賀日に三連勤が決定した社畜戦士、小林磨雄。
悲しみに暮れながら帰路につく磨雄の前に現れたのは、いつも彼を小馬鹿にする口の悪い後輩、姫野倫で――?
「姫初め2023」便乗作品です。
最終更新:2022-12-30 23:24:54
22812文字
会話率:44%
「僕を食べてもらっても構わない。だからどうか――」
庶子として育ったカラヒは母の死後、引き取られた伯爵家でメイドにすら嗤われる下働き以下の生活を強いられていた。その上義兄からは火傷を負わされるほどの異常な執着を示される。
そんなある日、義母
である伯爵夫人はカラヒを神竜の生贄に捧げると言いだして――?
「カラヒ。おれの番いは嫌か」
助けてくれた神竜・エヴィルはカラヒを愛を囁くものの、カラヒは彼の秘密を知ってしまった。
どうして初対面のカラヒを愛する「フリ」をするのか。
どうして竜が言葉を話せるのか。
所詮偽りの番いだとカラヒは分かってしまった。それでも――。
※本文完結済
※この作品は他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 18:50:47
95334文字
会話率:37%
これはストーリーの投げ込みです。企画やあらすじではなく、ただ書き溜めたものをそのまま置いています。特に深い意味はなく、情報がぎっしり詰め込まれた形式で書かれています。ライトノベルとして書かれたものではありません。そして、視覚的に読みやすいも
のではないため、読むのにかなり時間がかかると思います。自己責任でお読みください。
あらすじ:
二人の大学生オタクは、まったく正反対の思想を持ちながらも、一つのことには同意している――「現代において、異性同士をつなぎ止めるのはセックスだけだ」ということ。それ以外はすべて性別の溝を広げる落とし穴にすぎない。
麻弓 リベラ、通称うみ。なぜかって?
お母さんに「ゆみちゃん」と呼ばれるのが小さい頃から大嫌いだったからです。
うみは「優しい」とはほど遠い存在です。彼女が本当に望むのは、毎日頭の中で放火をすること。しかし、それは法的、道徳的、社会的な理由から実行できないため、彼女はすべてのエネルギーを一つのことに注ぎ込みました。それは、ジェンダー問題です。
それ以外は、ただふざけているだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 16:44:24
27336文字
会話率:37%
時は21世紀後半。
“エウロペ連邦文化圏”を形成している主要5カ国の内の一つ、“ガリア帝国”に於いて、敵性工作員達やモンスター、魔物等から密かに人々を守り抜く秘密組織“セイレーン”に所属していた“綾壁蒼太”はひょんな事から幼馴染にして
将来を誓い合った恋人の金髪碧眼美少女“メリアリア・サーラ・デ・カッシーニ”と生き別れになってしまった。
それから6年、逞しく成長した蒼太の元に“彼女”は再びやって来た、運命に導かれるままに、その身を異国の少女に変えてー。
“近未来SFファンタジー純愛ラブコメ”を目指しております(物語途中まで“インピオ”要素があります)、シリアスな場面もありますが基本的には主人公がヒロインの女の子とイチャイチャするだけの物語です(後にヒロインが増えてちょっとしたハーレム状態になりますが、“真なるヒロイン”はメリアリアちゃんです、それは変わりません)。
第一章はイチャラブ編であり世界軸線が違います(ただしある程度の“繋がり”はあります)←なのでタグに“異世界”を入れてあります(第二章から本編開始です)、“ハーレムモノ”でありながら蒼太君とメリアリアちゃんの関係性を中心とした“純愛編”を描いていきたいと思っております(途中からはファンタジー要素がかなり入っており、話が進むと戦闘のみならずエッチや日常生活にも魔法や術式、または“神儀”が用いられたりもします)。
イラストの挿入を開始しております、“☆”印がある話がそうです(イラストレーターの方は“ヤキソバぱん太郎&ネギトロ子”様です←pixivやTwitterで活躍されている絵師さんです、どうもありがとうございます)。
お陰様で本編が完結致しました(沢山の御声援、御愛読、本当に有難う御座いました)、今後は所謂“エンディング後の世界”での話が中心となって行きます(世界はまだまだ続いて行きます)。
またこの物語は“アルファポリス様”でも掲載しております(更新や話の内容は“ノクターンノベルズ様”の方が先行しております)、どうかよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 14:36:22
3686436文字
会話率:53%
時は18世紀後半。
エウロペ連邦主要国家“ガリア帝国”において魔物や怪人達から人知れず国民達を守り抜く、“ミラベル”と言う名の国王直属組織があった。
その更に下部組織に当たる“セラフィム”の研修生だった綾壁蒼太はある日、早くに両親
を失いながらも仲間たちや幼馴染みに支えられて厳しくも楽しい毎日を送っていた。
ところがある時、組織の内戦に巻き込まれてしまい、逃げていた矢先に崖の上から谷底へと滑落してしまう。
それから六年後。
九死に一生を得た彼は両親の故郷である遙かなる極東の島国、“大八洲皇国”において退魔士として活動していた。
逞しく成長した彼は、ある日謎の少女“メリーニ・カッセ”と出会う。
二人の出会いのもたらすモノとは、そしてメリーニとは何者なのであろうか、どうして蒼太の前に姿を現したのか。
前に投稿していた“メサイアの灯火”のエピソード2です。
キャラクターは同じですが設定を大幅に変えてみました。
と言っても幼馴染みモノである事と、純愛なのは変わりません。
今回はエッチよりもストーリーに力を入れてみようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 22:34:39
13156文字
会話率:46%