両親の離婚をきっかけに母の実家に
引っ越す事になった濱岡 恵理。
祖母と二人で暮らし、平凡な日常を過ごしていたが
ある事がきっかけで日常は少しずつ変わっていく。
恵理が初恋を自覚するも、離れなければならず
結局何も言わずに去る決断をするーー
。
ーーー数年後、目の前に現れた彼は
ヤンデレ化していた!?何でだよ!
(病んでるヒロイン×残念ヒーロー)
エロは最後の方です( ´-ω-)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 06:39:40
22893文字
会話率:35%
人狼で幼馴染みのコウとハルは同じ日に生まれ毎年恒例の誕生日を両家族で祝っていた。
その最中突然コウはハルを番いだと言い出しハルに愛を囁く。
だが二人は男同士で同性が番いになることはあり得なかった……。
初投稿のイチャラブR18です。設定
に詰の甘い部分が残ります。イチャイチャを軽く読んでいただけると幸いです。
コウの父親、レンを主人公に連載を始めました。
《人狼レンの苦悩と快楽の日々》こちらも楽しんでいただけると幸いです。
シリーズ化しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 09:15:05
25298文字
会話率:24%
半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。
現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる
昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェルツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。
キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。
そして翌日。
ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。
そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき――
これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。
※1.この小説はなろう様に投稿していた拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。
※2.ヌルいですが無理矢理表現があります。
※3.pixiv様、アルファポリス様にも投稿しています。
※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:56:18
17689文字
会話率:46%
これはとある国の第二王子が、好きな人を求めて難攻不落の城を攻略するお話。
愛を囁く第二王子へ姫は色よい返事を返すのでしょうか。
「今日こそ抱く」
「お帰りは真後ろでございます。クソ王子様」
推しが思ってたのと違うけど全て好み過ぎてアタッ
ク(物理)がやめられない王子×面白いから追い返しながら揶揄ってしまう男
※リバあります。
※「推しが部下になった俺、日々死亡」の隊長両親のお話。単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 18:14:52
9905文字
会話率:67%
魔術研究所に勤める研究員の私、アロアは、口が悪くて性格最悪な天才魔術師、ディキの助手をしている。
ある日、調査して欲しいと持ち込まれた謎の彫像。
それを手にした瞬間、私たちは強引な恋と快楽に堕とされた──。
好きじゃないのに欲しがって、何
度も身体を重ねてしまう。こんなこと、ちっとも望んでないのに!
だけど意地悪なディキの別の一面を見ていくうちに、胸が苦しくなってきて……。
果たしてひねくれ魔術師とその助手は、愛を囁くことができるのか?
*R18シーンは予告なく入ります。
*ヒーローの精神ががきんちょです。成長します(たぶん)
☆第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて最優秀賞をいただきました。
【書籍】21/2/10『ひねくれ魔術師は今日もデレない 愛慾の呪いをかけられて』というタイトルで発売中!
☆コミカライズしていただきました。
*本編完結済、番外編を更新しております*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 00:06:01
190127文字
会話率:35%
人々が寄り付かない迷いの森の奥深く――そこに建つ不気味な洋館で暮らすヴィヴィアンヌは、数百年以上生き続ける魔女。
そんな彼女のもとには、彼女を慕い、愛するモノたちが集まり、一心に愛を囁くのだ。
オタク喪女だった前世を持つ魔女が、前世時代の知
識を魔法に活かし、何故か自分を慕う男たちに溺愛される物語。
※毎話だいたいエロ有。タグにご注意ください。(エロ無し回もあり)
逆ハーのためヒーローが複数人居ますが、複数エッチの予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 09:00:00
18054文字
会話率:24%
世話焼きの義弟に美味しく頂かれちゃうお姉さんの話。ラブコメです。
最終更新:2020-06-10 20:41:54
7836文字
会話率:59%
殺し屋として20年間生きてきた《殺し屋クロウ》こと烏丸旭陽は、ある日「部屋に訪ねてきた者を殺せ」という依頼を受ける。相手の写真も詳細もない謎の依頼。いつものように仕事をこなすだけだと、そのターゲットと顔を合わせた。
そこに現れたのは、幼さが
残る美しい男娼の少年だったーーー。
※fujossyにて、コンテスト用に執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 10:00:00
47216文字
会話率:42%
ホストの紫庵《しあん》は店の近くで車にはねられる。吹っ飛ばされて川に落ちた紫庵が目覚めると、全く知らない『ローカン』という国に飛ばされていた。
助けてくれた薬草採りの男に世話をされているうちに、紫庵は男に体を許すようになっていた。
※複数
攻や略奪行為などのシーンが出てくる予定ですので、無理やりなどの描写が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 17:30:09
36128文字
会話率:48%
恋愛初心者の魔術師の女の子リリアとヴィッセンハルトの出会いから恋愛とその後まで。
***
魔力ぎれになりかけた魔術師のリリアがたどり着いたのは、恐ろしく美形の男の家の庭先だった。
助けてくれたその男と過ごすうちにリリアの心は男に翻弄され、惹
かれていく。
リリアに惜しげもなく魔力をわけ与える男の正体はリリアの知る意外な人物だった。
惜しげもなく愛を囁く男と、不器用に愛を示すリリアの恋愛模様です。
※46話重複していたので削除しました。すみません。
※ちょっと年齢設定いじりました。リリアの年齢プラス2歳してます。⇒やっぱり戻しました(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 10:38:28
175816文字
会話率:27%
紅蓮の女騎士ジョエル・ラクナムに、突如として持ち上がったのは、第二王子ライドン・ル・メルクランティスとの政略結婚だった。
王命として下されたその話を、一介の騎士ごときが断る事など許されない。
国中の独身淑女が、ライドンの隣を狙っていたという
のに、選ばれたのは国最強の女騎士。
結婚に興味もなかったジョエルは自身がライドンの妻となる役割を護衛だと思うことにした。ライドンに相応しい結婚相手が現れるまでの間、王子を護ること。いつでも身を引くつもりだったのに、蓋を開けて見れば、ライドンに別れるつもりは毛ほどもない。
むしろ、溢れんばかりの愛情をジョエルへ注ぐ毎日だった。向けられる愛に戸惑い、怖がるジョエルに、ライドンは懲りずに愛を囁く。
愛に臆病な国最強の女と、腹黒(ぺ)天使、そして、2人を応援する周囲の人間たちによって繰り広げられる愛のお話。
【定期更新】
隔週水曜日 8:00予定
※事情により前後する場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 18:05:17
52961文字
会話率:40%
三が日を過ぎ年始の慌ただしさが少し落ち着いた頃、従妹の都子がやって来た。「うちはお兄のことが好き。ずっと前から……もちろん今も」少女から女へと変わり始めた彼女は変わらない愛を囁く。ひたむきな好意に触れ頼人は都子と向き合う覚悟を決める。
一途
な従妹の想いに応えてイチャイチャする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 00:41:01
14708文字
会話率:56%
エリザは獅子の獣人で若き伯爵であるライナス・エーヴェルートに仕える三十歳のメイド。
ライナスはなぜか出会った日から毎日のようにエリザの後ろをついて回り「抱かせろ」と迫ってくる。
それに危機感を持ったエリザは屋敷を辞めようと決めるのだけれど…
…。
少しおばかで不器用な年下獅子と年増なしっかりメイドの恋のお話。さっくり3話で終わります。
こちらはアルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 21:00:00
12487文字
会話率:35%
金勘定の得意なヤクザ弘道は事務所で撃たれ、意識を失う。
病院で目を覚ますと、なぜか彼は見知らぬ少年「正人」の体に入っていた。
困惑する弘道であったが、彼は記憶喪失だと偽り、状況を探っていく。
そして体の持ち主である正人少年が自殺を企てたこと
、そしてつい先日父を亡くしていること。義母の百合子と二人で暮らしていることを知る。
記憶喪失扱いのまま、退院することになった正人を義母の百合子は温かく迎えるが、資産家であった父の死後、家には甘い汁を吸おうと様々な人間が群がっていた。
思いのほか遺産が多く、弘道は意識を改めて遺産を外に出さないために奔走。結果、義母の信頼を得ることに成功した弘道は記憶喪失の正人のふりを続けながら魅力的な彼女をモノにすることを決める。
百合子に外部の人間への不信感を植え付け、逃げ道を無くした彼は家の中だけという条件で肉体関係を持つことに成功した。
愛を囁く正人と戸惑う百合子。肉体関係を重ねる二人の間には次第と上下関係が構築されていく。
そんな生活の中で弘道は百合子から頼りにされ、マー君と呼ばれることに違和感を覚えなくなっていく……。
その一方で百合子は義理の息子であり子供でもある正人との関係に葛藤しながらも、次第に男性としての愛情を深め、それはやがて避妊のルールさえも、無くてよいのではないかと考えるまでに彼女の考えをゆがめていくのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:00:00
229360文字
会話率:32%
監禁 陵辱 支配。
女の居ない国で娼館に堕とされたカヤ。恋人と逃げ出すも再び囚われて。
「先生が、どうしてなの……?」
横たわる彼女の肢体へ男は嬉々として手を乗せ滑らせる。希望を失ったヒロインがやがて解放されるまでの話。
R18 寝取られ
道具描写ありです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 06:00:00
27869文字
会話率:34%
「ひどくしないで、優しくして」
相手にそう約束させて、僕はセックスをする。
愛のない、ただ忘れさせてくれるような、優しくて気持ちいい快感だけが欲しい。
そうじゃないと、アノ人を思い出してしまうから―
そんな僕の心の壁を、
易々と越えてくる魅力的な彼。
熱を帯びた瞳、愛を囁く唇、優しく体に触れる大きな手。
忘れていた感情を、僕に再び与えてくれる、愛しい人。
淫らなイケメン大企業専務の男子(攻)× エロ可愛いお花屋さんの男子(受)❤
エロイチャラブロマンス❤
※予告なくエロ投下します。ご容赦下さい。
※本編「第四十六話」で完結済み。以降、後日談番外編を連載(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 06:00:00
177180文字
会話率:35%
真っ黒なコーデばかりの古町陽菜。
そろそろ会社からもスキルアップをと言われて、なんとなく居心地の悪い思いをしている。
そんな彼女の元へ、カシムトゥ公皇国というどこぞの国から「ひなは俺の花嫁!」とグイグイくる真っ白な人がやってくる。
出会い
頭から最悪の印象を持った陽菜だが、真っ直ぐに愛を囁く真っ白な皇子になんとなくほだされ、愛され、なんとなく素直になる勇気を覚えるお話です。
作中の日本国も、カシムトゥ公皇国も、ぜーんぶ創作ですので、ふんわりと優しい眼差しで読んでくださるのをお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 02:46:47
7975文字
会話率:23%
「好きです――俺と結婚してください」
人族の虐殺から逃れ、獣国に嫁いだ姉の下で女騎士を務める撫子(なでしこ)。
数年前から、上司であるセバスキーに求婚された。
最初は断るものの、セバスキーの真摯な姿に心揺さぶられ、一年後も変わらず求婚してく
れたら――と条件を渡した。
「一年後も、それから先も、俺はずっと撫子に愛を囁くからね」
そうセバスキーは言い、あともう数日でその一年が経過しようとするが―
彼の奥に潜む狂った愛に気づかず、少しずつ世界と切り離され、共に溺れてゆく―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 20:57:19
43234文字
会話率:36%
「氷の王は人形の姫に愛を囁く(https://novel18.syosetu.com/n2659eh/)」の番外編です。
シリアスあり、ほのぼのあり、IF話あり、もちろんRもあり…ほとんどが短編で、まれに短期連載あり(予定)。
本編とはまた
少し違った感じの作品たちをお楽しみください。
※気まぐれ更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 16:13:13
42520文字
会話率:42%
ルヴァリエ王国の最北に位置するカバシュ。
そこには幼い頃の事件が元で、心に傷を負った少女と、彼女を慈しみ育てる辺境伯がいた。
彼女はいつしか辺境伯を愛するようになるが、彼はその想いを拒絶する。
何故…と問う少女に、辺境伯は思いもよらない秘密
を告げた。
「お前が心に負った傷は、全て俺のせいだ。俺はお前に愛される資格などない」
絶望し、辺境伯の前から去る決心をした少女。
そんな彼女に、魔の手が忍び寄る――。
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7/1から開催の「イケオジむんむん祭り」参加作品。
拙作『氷の王は人形の姫に愛を囁く』のスピンオフ作品ですが、前作を読まなくても大丈夫です。
王道ヒストリカルをご堪能ください!
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残酷・暴力描写、R18は予告なしに描かれます。
物語の性質上、子供を凌辱する場面(ただし未遂)もあります事をご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 18:31:11
28987文字
会話率:32%
バルトルート国のオズワルドと、シグタルク国のエミリア。
幼い頃からの許嫁だったふたりは、互いに想い合い、結婚する日を夢見ていた。
しかしシグタルクがバルトルートとの同盟を一方的に破棄し、敵対していたディオス国と同盟を結んだことで、ふたりの運
命は大きく変わることとなる。
時代に引き裂かれたふたりの悲しい恋の結末と、新たに紡がれていく物語とは……。
拙著「氷の王は人形の姫に愛を囁く」の序章にあたるお話。
本編未読の方でも読める内容です。
残酷・暴力描写、死に関する描写は予告なしに描かれます。
また、ヒーローがヒロイン以外の女性との性交渉を匂わす場面もあります。
色々と暗くてギリギリまで不憫際立つお話ではありますが、最後には希望と、(広い意味で)ハピエンが待っています。
最終話までお楽しみいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 00:04:54
36558文字
会話率:34%
異性でも「あるもの」が無ければ孕ませられない世界に異世界転移してしまった新谷律。そこで律はとある男に保護という名目で監禁される。愛を囁く男、クライスに束縛されながらも妊娠する恐怖から密かに抵抗する律。だが、ついにクライスが孕まない律に疑惑
を向ける。これ以上の好意も行為も無駄だと教える為、律は明かす。二年越しの真実を。
素直な研究員と卑屈な異世界人の織り成す、ラブストーリー。
※この作品は(アルファポリス)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
34337文字
会話率:41%