ある日高橋圭太は召喚された。
「ようこそ我が花嫁」なんて金髪イケメン王子に手を取られてしまったのだ。
花嫁?
いやいや、俺は男なんですけど?
異世界召喚?
何それ美味しいの?
冗談ではなく、本気の本当の異世界召喚で、しかも召喚の理由が金髪
イケメン王子の嫁探しだった。
任務を終えると元の世界に帰れるらしい。
が、俺の任務ってなに?考えるの怖いんですけどぉ
オメガバースの設定に、独自のものがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 20:20:00
65352文字
会話率:45%
一国の王子であるガリアスは、嫁を求めていた。アルファであるから、オメガの嫁が欲しい。
出来れば『運命の番』がいい。
幼なじみで魔法使いのフェイルに、魔法陣で嫁を召喚してもらう事にした。
最終更新:2021-08-06 18:00:00
12787文字
会話率:45%
三千年の長きにわたり闇の王の軍勢と人類が存亡の戦いを激しく繰り返す世界、レッサニア。人類は勇者と呼ばれる強大なる力の主を主軸として乾坤一擲の反転攻勢に出る。だが闇の王の本拠地は誰も近づくこと叶わぬ絶海の深淵に存在した。大いなる闇の咢の中心に
坐する者――それこそが闇の精霊の加護を受けし暗黒の支配者に他ならない。
歴代の勇者たちはこの絶対の闇王ののど元に至りながらもあるものは敗れ――またあるものは決して倒すことか叶わぬ不滅の存在を己の命と引き換えにした仮初の封印にて片時の平穏を得るにとどまっていた。だが歴代史上最強の呼び声高い当代の勇者とその足下に集いしは聖戦士の呼び声高き猛者たちばかり。
さらには偉大なる海王の誉れ高き大海賊、陸上戦においては不敗を誇る大将軍たちの協力を得た当代の勇者バロック・アリメリサは数多の協力者や最愛の聖女エリクシア・ヒスメルの犠牲を払いながら、ついに闇の深淵――混沌の牙城へと進軍する機会を得る。無数に湧き出でるのは闇の王が生み出したおぞましき混成獣(キメラ)ども。
そしてかつては人の身にありながら力を求めて闇の王の僕となった魔族ども。すでに多くの力ある魔族を打倒されながら、なおもその勢力が衰えることはなかった。人類に存在する戦力の全てを投入して始まった総力戦の最中、最新鋭の飛空戦艦を持って少数精鋭を闇の牙城へと投入する人類軍。
その中には、勇者と聖女に故郷を救われ彼を無二の親友にして主と仰ぐ戦士ビルフォード・リグルがいた。我武者羅で武骨な我流剣術を操り、多くの死線を潜り抜け時に瀕死の重傷を負いながらも実力に勝る聖戦士たちの背後を守り、時には大番狂わせともいえる魔族の大幹部を討ち取る殊勲をも上げた。
全ては不滅の闇の王を打倒する勇者と聖戦士たちを彼の破滅の玉座へと進ませるため……今、最後の戦いの幕が上がる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 11:13:12
69764文字
会話率:36%
※前作「勇者パーティの清楚な聖女様が実は夜の礼拝堂で密かに自慰に耽っていることを、盗賊の俺だけが知っている。(後編)」の続編になります。
高貴な女騎士も、清楚な聖女様も、そして男装の令嬢だった勇者様も、すべて俺の性奴隷としてやった今、最後
のひとりである無垢な魔法少女もきっちり堕としてやるのが筋というものだろう。もはや守るものが誰もいなくなった純粋無垢な美少女に、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:00:00
16482文字
会話率:36%
※前作「勇者パーティの清楚な聖女様が実は夜の礼拝堂で密かに自慰に耽っていることを、盗賊の俺だけが知っている。(前編)」の続編になります。
聖教会の厳格な使徒である聖女ミシェル・システィーナ。
ガードの硬い女だったが、日々の食事に媚薬の種を
混ぜてやり、イグニスとの野外セックスを見せつけてやったりと下準備を整えてやると、あっさりと弱味をさらけ出した。
目の前に置かれた美味しい据え膳に、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 03:26:28
10571文字
会話率:45%
※前作「勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
女騎士イグニスの籠絡に成功した俺が次に目をつけたのは、聖女ミシェル・システィーナだった。
聖女ミシェルが所属
する聖教会は、とても厳格な戒律を持つことで知られており、婚前交渉はもちろんのこと、自慰すらも禁忌とするほどの禁欲さを信徒たちに徹底させている。
だが、ある日、俺は見てしまった。
聖女ミシェルが恋い焦がれる勇者セイルの事を想いながら、夜の礼拝堂で密かに角オナに耽っているところを。
あの清楚な聖女様が、禁を犯して快感に喘いでいる姿を見せつけられたともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
10317文字
会話率:24%
異世界に召喚された勇者・佐藤守。平凡な高校生の守は転生を繰り返すうちに女を犯したい危険人物へと成長する。
幼馴染の美少女、貴族の令嬢、爆乳王女に爆乳聖女、勇者は女たちを捕まえては性奴隷にしていくのだった……。
エッチなシーンがある話数に
は★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:36:12
9188文字
会話率:38%
オーク似の用務員のオッサン、鬼首源次(おにくびげんじ)はダンジョン配信者の聖女を救う。聖女の母親が浮気していることを知ったオッサンはそれをネタに聖女を脅迫し、強引に自分の性奴隷にする。オッサンは聖女に性奴隷としての奉仕精神を叩き込み、他の美
少女配信者も犯して性奴隷にしていくことにした。
★がつく話数はエッチなシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 22:36:05
5723文字
会話率:36%
美少年勇者フラウの母・ニーナ枢機卿が魔王の軍団に拉致される。母親の無事を願う勇者を嘲笑(あざわら)うかのように魔王たちによる勇者の母親へのレイプが始まったのだった……。
最終更新:2022-08-24 01:29:08
4546文字
会話率:49%
生まれ育った村が魔物に襲われて壊滅し、生き残った農民の子ノエルとやがて勇者になるはずのレナードは二人で旅に出る。
ノエルは魔物に襲われた夜、前世の記憶を思い出していて、自分がモブであることを自覚していた。
レナードは旅で出逢う聖女と恋に
堕ち……るはずが、ノエルに執着するばかりで聖女には見向きもしない。
ノエルは頭を抱えるが、執着は酷くなるばかりで──。
*不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 22:00:04
6403文字
会話率:44%
勇者が魔王を倒した。
これでまた一歩人類は平和への道を進む。
そして、勇者と同じく聖女も役目を終える…かと思いきや
「こんばんは。外の人とここでお会いしたのはこれが初めてです。貴方は私を殺しにきた人ですか?」
「…違う。俺はお前を利用
しに来た」
「私の力を?何故?」
「俺の、クソッタレな呪いを抑えるだ」
聖女の元を尋ねに来た男はどうやら聖女の力を欲していて_____?
呪いによって邪龍になりかけてしまっている不老の男×幼少期から幽閉監禁されていた聖女
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 03:43:05
5032文字
会話率:48%
ごく普通の村人だった15歳の少女クレア。
勇者の子孫であるフェリクスと遊んでいるとき、魔王軍の襲撃を受けてしまった。咄嗟にフェリクスを庇ったクレアは、呪いを受けて勇者の剣に取り込まれてしまった。
呪いを解くには魔王を倒すしかない。フェリクス
はクレアの宿った勇者の剣を片手に、魔王城へと旅立った。
☆☆☆
勇者と勇者の剣、勇者の幼なじみ(兼剣の師匠)、そして後から聖女(見た目ロリ巨乳)が合流するパーティで魔王を倒しに行く話です。
イロモノパーティで世界を救って、勇者の剣を救う話を目指しています。長編(明確に10万字)を目指すのが初挑戦なので、温かい目でみていただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:00:00
36977文字
会話率:32%
会社員成瀬綾斗は異世界で勇者として魔王軍と戦った。
魔王城で魔王ユリエルと、対決―――
だが、勇者は魔王を押し倒してしまった。
魔王で童貞を捨てた勇者と、勇者で処女を散らした魔王の人類の存亡をかけた戦いが幕を開ける。かと思いきや、魔王城に入
り浸り、毎日えっちしてるダメな勇者と魔王のいちゃラブ性活のお話しです。
魔王ユリエルと勇者アヤトのイチャラブ編開始!
以前、短編で掲載しておりました作品の連載版です。
ノクターン連載初ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 20:33:05
383728文字
会話率:41%
魔王を倒すつもりが押し倒してエッチしちゃった勇者の話。第3弾です。
魔王ユリエルとイチャイチャなヒモ生活をおくる勇者アヤトだったが、突然王国軍襲来。
最終更新:2020-11-15 00:34:09
16911文字
会話率:44%
アステールの血を引く者は魔術に優れる事甚だしく、特にハイン・セラ・アステールはアステール史上もっとも強大な魔力を誇る麒麟児であった。
"本来の歴史" では彼は傲慢で邪悪な典型的悪役貴族であったのだが、並行世界では一味違
う。
いや、二味違う。
一味目は、彼が極度のマザコンだという点だ。
平行世界のハインもまた本来の歴史のハインと同様に邪悪なのだが、母への愛が魔と邪を覆い隠す。
勇者も聖女も元婚約者も、彼にとってはどうでもいいことだ。
ハインはただ母と静かに安らかに暮らしたいだけで、それを邪魔する者全てが彼の敵である。
では二味目はといえば、それは彼が本来の歴史のハインよりも遙かに強大な魔力を有し、遙かに強大な魔術を操るという点だ。
愛する母に格好いい姿を見せたいがために努力を重ねた天才──ハインに不可能はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 13:51:50
156388文字
会話率:20%
勇者第一候補のパーティーに所属していた主人公、ケイオス・ヘルムはある日リーダーの勇者アルフレドより追放処分を告げられる。
理不尽な物言いや態度に激昂するケイオスであったが、勇者は既に仲間の女たちを手籠めにしており、反抗の余地も無しに追い出
されてしまった。
更には人間に対する反逆罪の汚名を着せられ、命を狙われることに。
命からがら逃げ出すことに成功するも、仲間たちに裏切られたことに絶望し、同時に憎しみを抱いた。
そんな彼の前に現れたのは淫魔と人間の間に生まれた女の子、半魔のメメ。
話を聞くと彼女も人間に、いや世界に憎しみを抱いているようで共に協力して反逆しないかと提案した。
これ以上ない絶好のチャンスだと、ケイオスは迷いなくメメと『契約』を結ぶ。
そうして新たに手に入れた力『エロステータス』を見るスキルを活用し、自分を裏切った勇者パーティーの女たちを全員寝取り、復讐することを決意する。
聖女カタリナ、魔女カーラ、剣士カットル、拳士レック、賢者ライロット。
美女たちを快楽の沼に沈め、ケイオスは何を得るか。
復讐の旅が、今始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 18:10:00
302381文字
会話率:47%
魔族の尊厳を守るため立ち上がった魔王アークスは大陸全土を巻き込んだ戦争の末、魔族の天敵とも言える『天使の加護』を得た勇者ザックス・ザンザスと彼の仲間である七人の美少女の前に倒れる。
失意の死を迎えたアークスであったが、幼馴染の智将アルカ・
ナハトの手で復活する。
時を経て大陸は勇者達に統治され、魔族は種族別に分けられ弾圧されていた。
もう一度勇者と戦うことを決意したアークスであったが、彼の肉体は弱体化している。
そんな彼ににアルカは言う。
「世界の危機です、エッチしましょう」
アルカは弱体化を見越して、アークスがセックスした魔族の能力を使えるよう、改造を施していたのである。
そして同時に、『天使の加護』を攻略する方法も見つけ出していた——それは、勇者の絶望。
勇者の仲間である七人の美少女を全員籠絡すれば、絶望した勇者は力を失う。
オーガの国を統べる格闘家ライオ・ネロ。
機械の国に籠る盗賊アビー・スゥ。
妖精の国を統べる剣士モモカ・杏・ブレイド。
獣の国を統べる狩人ジェーン・スミシー。
希少種を集めるする賢者リザ・ミスティ。
吸血種の国を統べる魔法使いマリィ・コルク。
勇者と共に大陸の中心を統べる聖女ソフィア。
全てを解放し、全てを寝取れ。
魔王のリベンジが幕を開ける——!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:21:11
67415文字
会話率:48%
冴えない人生を送っていた40歳男性のコータはある日強盗に襲われ命を落としてしまう。
どうせなら童貞を捨ててから死にたかった…そんな思いを抱きながら闇に染まっていく視界。
だが、気がつくとコータは美女と二人でベッドインしていたのだ。
美女は囁
く、私の膣に子種を注いで下さい、と。
唐突な無責任中出し許可宣言に戸惑うも、彼は欲望のままにセックスを開始した。
行為後、彼女からさらなる衝撃の事実を聞かされる。
この世界ではコータの中出しがないとダンジョン攻略ができない。
つまりは優秀な戦士や聖女、冒険者の女たちに中出ししまくって世界を救って欲しいと。
呆れるほど都合のいい世界。
多数の美女を引き連れたコータは勇者となるためにダンジョン攻略へと向かう。
※♡がついている話がエロシーンになります。
☆☆☆☆目次☆☆☆☆
第一話:下僕志願の銀髪美女(いちゃラブセックス)
第二話:生意気な女冒険者、触手に犯される
第三話:女冒険者を分からせセックス
第四話:coming soon
第五話:coming soon
第六話:coming soon折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 19:00:00
26352文字
会話率:38%
かつて勇者とともに世界を救った聖女フィオナは聖クローム王国の女王に即位した。しかし聖クローム王国の王政は腐敗し民を苦しめていた......
王政を正そうとするフィオナに反発する王侯貴族たちはフィオナの失脚を画策するがフィオナの幼馴染であるゲ
イル・ローデン侯爵の助力により反女王派を一掃することに成功した。その見返りとしてフィオナはゲイルにその身を捧げることとなる......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 08:10:00
8238文字
会話率:32%
聖女ルナリアは、2年間にわたり魔王討伐を目指す勇者パーティの一員として旅を続けてきた。しかし、ある日、突然勇者から解雇を言い渡される。新たな仲間として迎えられた少女にその座を奪われた形となり、リターンベルも奪われたルナリアは、途方に暮れて一
人歩き出す。
そんな彼女の前に現れたのは、魔王軍の幹部、ギルバート。宿敵であるはずの彼は、傷つき泣き崩れるルナリアに対し、敵意ではなく不思議な優しさを向けてくる。そして彼女を自らのもとへ連れ去り、言葉を告げる。
「俺がお前を救う。」
敵国の幹部でありながら、ギルバートはルナリアにアルヴァス国や聖女の役割について問いかけ、彼女の運命を変えようとする。その言葉の裏にある真意とは何か。敵と味方の枠を超えて交錯する二人の関係の行方は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 23:53:58
6914文字
会話率:45%
異世界に召喚され、勇者一行とともに魔神を封印
した椎名歩(しいなあゆむ)は、勇者と聖女を庇い呪いを受けたままの状態で元の世界に還されてしまった。
恩を仇で返された事に呆然としたり怒ったりしていたところに謎の声が聞こえてきて……。
【注
意】
・神様と異世界から帰って来た青年の固定CP。
・異世界召喚から帰ってきたあとの現代風も入ったごった煮ファンタジー?なフィクションです。
・R18は中盤以降です。
・主人公の足が悪い描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
・実際の神様の名前が出てくる場合がありますが、スパイス程度なので細かい点はスルーいただけると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 22:38:27
171342文字
会話率:43%
アメシスト子爵家の長女に転生していたヴァイオレット。転生に気づいたものの、これがどっち系の転生か分からない。日本人だった前世のゲーム知識は曖昧だし、読んでいたラノベもフワッとした情報しか出てこない。乙女ゲームか、悪役令嬢ものか、逆ハーレムか
ハーレム、もしくは聖女系か、召喚勇者系か、実はなにも関係ないか。
分からないものは仕方ないので、10歳と早めに決まった婚約者を愛でることにした。どっち系かはっきりするのはいつのことなのか。そしてヴァイオレットの選択はどう影響するのか。
✕不定期→○亀更新予定です。話が進んだらキーワード追加します。人間関係ではない、不快表現が出る予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。
完結しました!のたのた更新にお付き合いいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
117826文字
会話率:35%
勇者と聖女の前に倒れた魔王、その絶望的な敗北は魔王城を廃墟へと変えた。
しかし、混乱の中から一人の王女が生き延びた。長い黒髪に赤い瞳を持つ彼女は、男でも女でもない存在。だが、その血には魔王の力が宿っている。
忠実な猫耳メイドを従え、
王女は魔王復活のために暗躍を始める。しかし、彼女の力は空間を繋ぐという僅かなもの。
そんな力だけでは使命を果たすには遠く及ばない。そこで、彼女は新たな魔王の肉体を得るために覚悟を決めた。いかなる犠牲も厭わず、エッチな手段にすら手を染める決意を固めたのだ。
果たして、彼女はこの世界に再び魔王を甦らせることができるのか?
その美しくも妖艶な姿と強い意志で、禁断の境界を越えようとする王女の運命は、誰にも予測できない。
エロティックでありながらも深遠な物語が、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:35:50
236141文字
会話率:31%
【2024/12/16-17 日間1位ありがとうございます♪】
勇者と聖女として召喚された俺とユウコちゃん。死闘の末無事に魔王は倒したのに、なんだか守護騎士の王子の様子がおかしくてーー?
カクヨムにも掲載してます。
カクヨムコン中間通
過作品。
なろうにも掲載してましたが削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 06:29:47
9671文字
会話率:43%
#おっさん受けBL企画 向けの作品です。最初は主人公が若い頃から始まりますが、最終的におっさんになります。
<あらすじ>
厄災・暗黒竜ガークを倒す為に集結した四英傑、勇者ロイク(金髪碧眼)、聖女オリヴィア(白髪)、賢者クロード(黒髪)
に主人公の剣聖ファビアン(銀髪)。四人は仲間として固い絆で結ばれていた。
ある日魔物に襲われたロイクを庇ったファビアンが媚薬効果にやられてしまい、二人は深い仲に。最初は無理矢理だったが、次第にロイクに絆されていくファビアン。
苦戦の末、クロードの犠牲と共に厄災を倒した一行。クロードの分も楽しく生きようと決意したファビアンだったが、ロイクは自分ではなくオリヴィアを選び、あっさりと結婚してしまった。傷心の中、両親の墓を建てる為自国に旅立とうと思ったファビアンだったが、なぜかロイクが強引に引き留め幸せに暮らす二人の傍で飼い殺しされる日々。
そんな中、新たに出来た恋人を守る為、剣の道をつき進む。気付けば戦争に巻き込まれ、苦労の末勝利を勝ち取ったファビアンだったが、怪我を負ってしまう。
次々に大切な人を失い生きる気力を失っていたファビアンの前に現れたのは、ロイクとオリヴィアの間に生まれた双子。彼らの優しさに絆され、少しずつ立ち直ったファビアンは、やがて二人の剣術の師匠に。
双子の兄クリストフはロイクと同じ金髪碧眼で、弟のクロイスは金髪と白髪の夫婦から何故か生まれた黒髪。二人のお陰で生きがいを見つけたファビアンだったが、やがて青年となった双子の兄が結婚をすることに。
ファビアンはクリストフの結婚を機に今度こそ国を去ろうとしたのだが、何故か目の前にはクロイスがいて――?
途中までファビアンには辛いことが起こりますが、最後はハピエンです。
アルファにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 11:26:35
215415文字
会話率:44%
俺は、知り合いの不思議なお姉さんに雇われ、現実から異世界に迷い込んでくる客と異世界のスタッフの間で、通訳として仕事をこなしていた。
そんなある日、「勇者」と呼ばれる少女が館を訪れる。快活で天真爛漫な彼女は、異世界を救うために現実世界か
ら召喚された人間とのことだった。ところが、異世界には日本語が流通していないため、冒険には俺の通訳の力が必要らしい。
ただ、俺はお姉さんとの契約上、館からなかなか出られない。そして、他人と通訳の力を共有するためには、なんと、相手とセックスすることが必要らしかった――。
18禁のシーンがある話には、♦が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:42:30
41079文字
会話率:58%
なんちゃって聖女ルーナは王都で贅沢三昧の暮らしをしていたが、「行かないとこれまでの出費を請求する」と王に脅され、しぶしぶ魔王討伐の旅に出ることに。ところが勇者は不在で、同行者は闇属性にどっぷり浸かった魔術師の男フェイトだけ。稀代の、なんて呼
ばれる彼は確かに恐ろしく強いが、とにかく無口で無表情、何を考えているのかわからない。それでもなんとか旅は進んだが、魔王に近づくにつれて魔物は勢力を増していく。とうとう魔力が尽きかけたフェイトがルーナに頼んだのは……「キスして。それで魔力もらうから」。
**気の強い聖女ちゃんが無口で強引な情緒欠乏男に振り回され・ほだされ・責任を取らされるエロコメ恋愛(風)の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 01:56:16
55298文字
会話率:44%
聖女ミレーニアは勇者たちの一行に加わり、魔王討伐の旅に出た。生涯神殿を出たことがない彼女の唯一の友人は、夢の中の存在「エル」だけ。そのことに不安を抱くミレーニアは旅の終わりまでに勇者たちとも「お友達」になることを目標とするが、旅が進むにつれ
てエルは彼女への執着心を顕にし始め……。
お互いしか見えていないらぶらぶカップルの闇堕ちヤンデレエロ調教+勇者と仲間たちの群像劇、な話。夢だけどー夢じゃなかったー!です。エロとそれに準ずるものには*がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 08:09:25
51160文字
会話率:52%
パレス王国の田舎町に生まれたシルヴィアは聖女の洗礼を受け、王国で血の滲むような鍛練をして、女神と契約をしたのち大聖女となる。
パレス王国は魔王国と長年戦争をしており、数で勝る魔王国が優勢となる中、パレス王は現状を打開するために魔王討伐
を命じる。
シルヴィアは勇者アウス、ロリっ子魔術師クロエ、武闘家ルインと共に魔王討伐の旅に出ることになった。
パーティーメンバーである勇者アウスとは幼馴染で幼い頃に結婚の約束をした仲だった。
しかし、過去、聖女になるために王都へ連れていかれたシルヴィアはもうアウスとは会えないと思っていた。
だから、自分の目の前にまたアウスが現れたのはまさに運命だった。
シルヴィアはアウスと再び想いを伝え合い、恋仲となり、処女も捧げた。
しかし、旅をしてみればレベルの低いアウスは戦闘の度に傷つき、時には死ぬこともあった。シルヴィアは好きな人を死なせないために大聖女の無限の治癒魔法と蘇生魔法でフォローし、アウスを育てながら次々と魔王軍の幹部を倒していく。
シルヴィアの力によって不死身となった勇者一行の快進撃は留まることを知らず、残すところは魔王ヴァルヴァロッサだけとなった。
最終決戦に挑む前夜。
勇者一行は魔王城の近くで野営をしていた。
シルヴィアはそこでアウスから「魔王の討伐が終わったら、王国で結婚式をあげよう」とプロポーズをされる。
アウスに体を求められ、セックスをするシルヴィア。
しかし、シルヴィアは初めてセックスをした時より乱暴になったアウスに不安を覚えてしまう。
そんな不安の中、アウスがいない不意をつかれて魔王ヴァルヴァロッサからの奇襲を受けてしまい、救援に駆け付けた魔術師クロエと共に魔王城に捕らわれてしまった。
シルヴィアはアウスの救出を魔王城で待っていたが、ヴァルヴァロッサにアウスとのセックスでは得られなかった極上の快楽を与えられる日々を過ごし、身も心も蕩けさせられてしまう。
快楽に堪え続けるシルヴィアであったが、ヴァルヴァロッサにアウスとパレス王国の真実を伝えられると――。
大聖女が魔王によってねっとりと犯され、心も体も堕とされてしまい、幸せにされるまでの話。
※ロリっ子のタグはありませんが、クロエ(金髪ロリっ子娘)とシルヴィアの3Pプレイもあります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:00:00
32504文字
会話率:42%
短編の後日談や、書きかけのお話などをまとめました。
思いついたものをまったり投稿する予定です。
1.女王陛下の恋
2.魔女と使い魔のワルツ
3.あの方を愛しているの
4.勇者様に捨てられた犬獣人ですが、剣聖にパクッと食べられちゃいました。
5.花霞
6.アナスタシアの死
7.盲目の聖女
8.ユキの夜這い婚
9.白き花の季節に
10.前世、推しの犬だった私と美貌の公爵閣下の物語
※各話本編へのリンクは、このページの一番下にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 17:08:35
284270文字
会話率:24%
かつて、世界を救った勇者がいた。
勇者は聖女と愛し合い、末永く幸せに暮らしたが、やがて聖女を病魔が襲い、死が二人を引き裂いた。
それから、幾年月。
前世の記憶を保持したまま、人間の女性として生を受けたかつての勇者は、愛しい聖女の生まれ変わり
を見つけ出す。転生した聖女は勇者のことを忘れ、ある王国の王子となっていた。
男だろうと女だろうと、勇者が躊躇う理由にはならない。愛しい半身をふたたび取り戻すため、勇者はさくっと魔王を滅ぼし、褒美として王子の身柄を要求した。
- - -地雷注意- - -
女性に転生した勇者と、王子に転生した聖女のえちえちなお話です。シリアス設定は薬味。
下敷きとなっている物語は「勇者様に躾けられた聖女」のヒーロー、ヒロインですが、彼らのその後ではなく、設定だけ流用した別の物語です(IFとかアナザーとか、とにかく別物。性格や口調も若干違います)
体は女性、頭脳は俺様な勇者(一人称オレ)と、記憶を取り戻す前は完全に少年なヒロインがえちえちするので、精神的にBLの雰囲気があります(身体的にはBL要素なし)
また勇者は転生して女体化している自分を完全に受け入れており、誘い受けを楽しんでいます。
根底にあるのは勇者と聖女の愛し合う二人の物語ですが、上記要素が少しでも苦手な方は、読むのを控えていただきますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 17:25:20
11957文字
会話率:29%
魔王を倒すために異世界から召喚された勇者と、その勇者を魅了し、手懐け、魔王を倒すまで戦わせる使命を持った聖女の、魔王討伐後の物語。
最終更新:2018-11-18 18:39:59
35066文字
会話率:36%