男女比は1対100。
男性の数が少なすぎるがゆえに社会は女性の手によって支えられ、運営されている。
そんな世界に十代後半に若返ったうえに転生した北郷誠一郎。
男性を優遇し、保護するその世界の日本における各種政策であるが、一般的な男性は少数
派であるために、圧倒的多数の女性による性的搾取を恐れ家の中に閉じ籠る生活を送っていた。
そんな事情など一切知らぬ、とばかりに誠一郎は、思うがままに女性だらけの生活を堪能する。
【2024年8月18日第二章掲載開始】【2024年10月3日第二章完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:00:00
284842文字
会話率:42%
白髪ショタ魔法使いウィンテは目覚めると記憶喪失になっていた。保護されたヴァラン王国の王宮でウィンテは生活を始める。第三王女である美しいルルアン王女に可愛がられ、ウィンテは王女の護衛隊に入る。徐々に魔法を取り戻していくウィンテだがまだまだ不完
全な魔法であった。命を狙われるルルアン王女を護衛隊は命を張って護る。ウィンテも不完全な魔法でルルアン王女の側にいる。姿を消す魔法で王女と逃げたりするが、不完全故にウィンテも王女も裸でないと姿を消せない。死ぬ訳にはいかないルルアン王女はショタ魔法使いを抱っこして敵から姿をくらます。
ウィンテは強くエッチに成長していく。
王宮内の歳上女性たちから可哀想なショタ魔法使いが可愛がられる話。
エロ回のエピソードには♡マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 23:38:02
48587文字
会話率:37%
お風呂でうたた寝していたら目が覚めると異世界に転生していた。
後でわかったんだけどここはヤンデレ系18禁乙女ゲームの世界だった。
しかも自分はヒロインポジション。
どの攻略者を選んでもバッドエンドはデッドエンドらしいので攻略しないことに決め
たんだけど、すでに義弟にロックオンされているので死ぬ気でハッピーエンドを目指します。
※溺愛されてないとすぐ死ぬフラグが立つので義弟とのエロ要素は多いですが基本的にはイチャラブエッチをしてます。ゆるふわ設定なので深く突っ込まずにお読み下さい。R回にはタイトルに♡が付いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 14:10:38
43303文字
会話率:47%
こんにちは、モモンガです。
……間違えた、人間です。26才、名前はモモネ。
いきなり異世界に転移したら、なぜかモモンガ(げっ歯類)になっていた。ゴツいけど優しいイケオジ王弟に引き取られ、このまま動物として生きていくのかと諦めかけたとき
、人間に戻ったんだけど。
「ちょ……っ、あたし服着てない! 全裸!? しかも言葉が通じないぃぃ!」
★2025年5月22日~シェリノベ様より書籍化決定。
★一章はわりとコメディ、二章に不穏な展開あり。ハッピーエンド。
★R18描写のある部分に(※)印、無理矢理/強姦/レイプ描写には(※※)印を付けます。
★犯罪行為を許容する意図は作者には一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:30:00
194729文字
会話率:28%
「僕、人間じゃないけど。いつか結婚しようね!」「人形はお前だ。お前が人形なんだ。僕はお前よりよっぽど人間だ。ふざけるなァ!! あぁぁぁぁ!!」「愛してるよ! ミク! 壊れそうなくらい愛してる! 壊したいくらい好きだ! 愛してる!」「ねぇ……
痛いのも、好き?」
色んな理由で世界のTOP2国家がカナダとオーストラリアになり、かつての大国は全て弱体化した世界線にて。
”アンドロイドは人類の友人でよき隣人。人類と機械は手を取り合って暮らすべき。我々は仲間なのだ!”という姿勢を崩さない『カナダ・人類およびアンドロイド永世共生国』と、”アンドロイドはハサミと一緒で良い道具だ。しかし危険なので馬鹿には持たせられない! 危険思想を持つ連中は我らが敗北させる! アンドロイドは人類の合法奴隷だ!”という考えを崩さない『新オーストラリア超帝国』。
要するに、カナダとオーストラリアによって世界は二分され、世界はまたソ連とアメリカの時のように冷戦状態になった――2065年。
韓国に暮らす、日系の少女ミクは美形な男の子アンドロイドの所有者になるが、彼は兄の手で改造された直後の出来事にて故障し、ミクに恋をするように。恋愛感情は次第に<重い執着><支配欲><愛憎>に発展し、ストーカーになってしまうほど深刻なエラーが発生する。
アンドロイドの違法改造について機械と所有者を摘発対象と考え追いかける韓国政府。彼を「危険な欠陥品」として壊そうとするオーストラリア政府。彼と所有者を「これこそ人類の未来であり希望!」「強い自我と人類への愛着を持つアンドロイドはぜひとも保護して我が国で暮らすべきだ!」として追いかけまわすカナダ政府。
三つの政府の意図が絡んだ、ひとつの、恋の、物語。
※この作品は100%フィクションです。現実の国家や思想、AI、科学技術、人物・団体・事件等と一切関係ありません。過去に作者が別名義で書いた「人格成長型アンドロイドを買ったら愛が重いS彼氏に育ちました」と設定が多少似ています。ランキング除外してますがそちらもXシリーズの「過去作」から読めます、ぜひご興味があれば……!
※作者はSF初心者です。科学も何もかも考証皆無です。
ホラー風味のSF恋愛譚にドSとヤンデレとSMを添えました。本格的にノヴェが病むのとサドになるのは中盤以降です。すみません……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 17:49:59
82092文字
会話率:41%
4/28(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞優秀賞をいただきました!皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます!
5/4 前日譚?(第1話の序盤直後の話)を投稿しています。
王国で内乱が勃発した際に、まだ幼い第一王女
テレーゼのことを救出してくれたのは、父王の親友・帝国皇弟であり帝国軍総騎士団長マクシミリアン・アルスターだった。
世継ぎのいなかった王国を帝国が保護という名目で統治をおこなうために、テレーゼとマクシミリアンは形式的な夫婦関係になることに。
まだ幼いテレーゼと一回り以上年上のマクシミリアンとの間にもちろん身体の関係はないものの、マクシミリアンに溺愛されながらテレーゼは幸せな結婚生活を送っていた。
そうして、テレーゼが成人を迎え、いよいよ心身ともに夫婦になると思っていたある日、マクシミリアンが結婚前から「とある女性」と懇意にしていたことを知ってしまった上に、彼の口から衝撃的な発言を耳にしてしまい――?
毒母に虐げられてきたことが原因で引っ込み思案な元王女・健気な幼妻テレーゼ×明るく社交的なようで(悪評があり)何か裏のある帝国皇弟・総騎士団長マクシミリアン。
とある事情ですれ違ってしまい、白い結婚10年目を迎えた年の差のある夫婦の二人が、互いの心の傷に向き合うようになって、幸せになるまでの物語。
※R18に※(Rは第10話以降になります)
※全35話。12/28(土)完結。
※作品テーマ「大人と子ども」「悪い男と悪い女」
※途中からちょっとだけラブコメディーします
※微ファンタジー、途中でヒロインが記憶喪失
※2025年2月以降→4月以降に変更になります。マクシミリアンとテレーゼの白い結婚10年間のいちゃラブ前日譚「テレーゼのメイドさんごっこ」投稿予定。→5~6月頃。
※18万字数での完結目標で、終盤加筆があまり出来なかったので、2025年春以降に加筆&後日談&前日譚投稿予定です。お待ちいただけたら幸いです。
※12/29(土)完結しました!お読みいただきありがとうございました!
※2/17(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞一次選考通過しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 15:10:29
182723文字
会話率:32%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:00:00
325081文字
会話率:57%
阿久津理子は、仕事もできないしお金の管理も甘いダメ人間。
闇金に借金したら利息を増やされて、借金返済のために変な依頼を受けることに。
それは、理子の元同級生で、人気俳優の三浦翔へのストーカー行為をする、というものだった。
しかしポンコツな理
子は、すぐに三浦翔に見つかってしまう。
ダメダメ主人公と、過保護ヒーローの純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:08:56
13998文字
会話率:55%
一迅社メリッサさまより、2025.5.1に書籍が発売されました。『君のことを好きにはなれないと言われたので、白い結婚を続けて離縁を目指します』(メリッサより発売中)に登場したサマンがヒーローのお話です。前作を読んでいなくても大丈夫な構成にな
っています。
伯爵令嬢のソフィアは、騎士団長であり公爵令息のサマンと突然見合いをすることになった。
だが彼の求める理想の女性は「共に剣を持って戦ってくれる強い女性」であり、しがない伯爵令嬢の自分ではとても務まる器ではない。加えて二人の考え方や趣味はことごとく合わず、ソフィアは婚約話を断った。しかし数日後、彼女の元へやってきたサマンに「仮初でもいいから婚約してほしい」と頭を下げて懇願される。断りきれないソフィアは、ある条件付きでその話を受け入れることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 23:56:17
110604文字
会話率:43%
ユーカリ国王太子妃エスメラルダは、三年にわたる苦難を乗り越えてようやく懐妊するが、王太子フィリップの過保護っぷりにうんざりしている。一方フィリップはこれまで無断で避妊魔法をかけていた負い目から、エスメラルダを失うことを過度に恐れるようになっ
ていた。そんな中エスメラルダは、フィリップから別の女性の香りがしたことをきっかけに、彼の浮気を疑い始める。
【世継ぎのできない王太子妃は、離縁を希望します】の続編になります。(5/10、日間総合2位になりました)
時期としてはエスメラルダ懐妊以降の二人です。
フィリップのヘタレ具合も健在しております。前作を読んでいなくとも何となくの内容はわかると思いますが、一応読んで頂いた方がわかりやすいです。
※アルファポリス様でもRシーン少なめのバージョンを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:14:49
18201文字
会話率:48%
葉月は古書修復の専門家として、ある日金箔が施された美しい装丁の古書の修復をしていた。すると古書から青い光が漏れ出し、気づけば獣人の支配する異世界に転移…!
そこで告げられたのはこの世界では人間の女性は「命の源」として崇められ、獣人種族の繁栄
をもたらす花嫁として争奪の対象となるということ。人間の女性は獣人との間に強い子孫を残せるとされ、特に地位ある獣人はその花嫁を手に入れようと躍起になり、過去大きな戦になった国もあった。
花嫁から回避するには獣人の匂いを身にまとうこと。元の世界に戻るまでは、強い獣人の保護下で毎日ペロペロされちゃいます…!!
そんな18禁官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 19:10:00
30926文字
会話率:33%
元王国軍騎士の男は最愛の婚約者も家族も全てを失い、若い二人の仲間とともに冒険者として生きている
最終更新:2025-04-25 15:59:05
6640文字
会話率:56%
4区スラムに暮らす十三歳の少年ユトは体が弱く、同年代の女子にも敵わないが、心だけは屈さないと常に肩肘張って生きている。
彼は一年半前に聖女と呼ばれる修道女セイレアに保護され、このスラムに来た部外者である。
過去に弟を病で失ったセイレアは、ユ
トに弟を重ねていると伝え、二人には奇異な絆が生まれたが、武官としての英才教育を受けたセイレアは戦場に駆り出される。
セイレアの庇護なくスラムで一人暮らすこととなったユトは、厄介なギャング兄妹に目をつけられ、金を巻き上げられ、辱められる毎日。
偶に戦地から戻ってくるセイレアにユトは鬱憤をぶつけ、支配的に振舞ってしまう。
ユトの望みを受け入れ、従属し、尽くすセイレア。
絶対に負けたくないへそ曲がり少年と、そんな少年のもとに絶対に帰ると誓う聖女の遠回りな約束の物語。
※そこそこ長いです。(15,000字ちょっと)
※えっち要素は控えめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 07:05:22
15517文字
会話率:49%
様々な猫獣人(フェリディア)達が暮らす世界・ティル=ヴァルミア大陸。地域や文化によって様々な毛並みや柄模様、目の色、尻尾の形などが異なる彼らは、各地の市場で色鮮やかな毛並みと衣服を交差させ、笑顔と言葉を交わし、旅人も商人も等しく同じ道を歩
いて行く。
だが、この世界には「関わってはいけない」とされる者達が確かに存在している。それは、政府が「個人の医療的保護と人権尊重」を謳って特定の人々に付けられる色付きの装置、タグ。彼らは一度このタグを付けられれば二度と外されることはなく、生涯にわたって装着義務を課せられる。本当の目的が何なのか、語る者は誰もいない。
主人公のエリシャもまた、そのタグで区別されている一人。彼女はある日、一人の青年と出会い、彼と共に世界中を旅することになる。
優しさと同情を装った冷たい無関心が世界の空を覆い尽くす中、二人は旅をして互いに問う。
「生きるとは何か?」
「命とは何か?」
答えが出なくてもいい。この空の下で、二人だけで笑い合えればそれで。
この物語は、「タグ付き」と呼ばれる者達が静かに問いかける幸せのお話。
※本作はミッドナイトノベルズ様にも掲載しております。
※本作には、身体障がい者や精神障がい者、病気や戦争従事者などの背景を持つキャラクターや、彼らに対してレッテルを貼る言動をするキャラクターなどが多数登場します。
また、物語の性質上、障がい者や病気を持っている方々を差別するような言動、戦争描写、残酷な表現や施設への隔離描写、国家管理体制へのなどを織り込みます。
しかし、本作はこれらの差別的行為や侮辱行為などを正当化し、助長するつもりは全くございません。この物語を通じて、差別の根深さと無意識の差別意識の恐ろしさ、そして生きることの問いを投げかけることを目的としております。
読者の皆様方も、どうかご自身に問うてみてください。本当の優しさとは、本当に生きるとは何なのかを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 18:38:15
2289文字
会話率:31%
HCB組織
その理念は催眠(Hypnosis)、支配(Controll)、洗脳(Brainwash)
世界中に存在する異能力者によって人類が破滅することを危惧し、その無力化と有効活用を目指す人類保護を掲げた悪の組織。
美女、美少女は確保し奴
隷にして世界征服の礎に。それ以外は殺す。
組織は非情であり非常識を常識とする。
これは彼らの報告書の一部である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 04:55:16
37221文字
会話率:55%
考古学者である「私」は遺跡を探索している最中に落とし穴の罠にハマってしまった。気絶した「私」は、背の高く美しい褐色の女性たちに保護され、しばらく彼女たちの村に滞在することになる。しかし、帰らなければならなくなったことを女性たちに伝えると、出
立前に彼女たちの宮殿へと案内された。そこで「私」は淫蕩の連続に巻き込まれることとなる・・・・・・。
むっちむちのでっかい褐色女性たちに押し倒されて甘くハメハメされちゃうハーレム作品です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:23:36
75899文字
会話率:38%
※本記録に関する注意事項
・閲覧資格者限定
・個人情報保護厳守
・記録情報持ち出し厳禁
…―――――
…―――
…―
~~~~~この作品はフィクションです~~~~~
※以下に該当する内容が本文中に描写されています。
♥研修の様子を隠
し撮りされてしまう
♥全裸で採尿するところを盗撮される
♥こっそり隠れて飲尿される
♥100%セクハラ目的で身体を触られる
♥知らない間にザー食させられる
♥こっそり下着を悪戯され自慰に使われる
♥知らない間にザー飲させられる
♥こっそり目の前で飲尿される
♥下半身丸出しで恥ずかしい姿勢を取らされる
♥半強制的な同意を元に全裸の医療写真を撮影される
♥全裸で内診台に乗せられてしまう
♥全裸で発育状況についての聞き取りをされる
♥有耶無耶のうちにビデオ撮影を承諾させられる
♥全裸で女性器と肛門を診察される
♥全裸で内診と直腸診をされてしまう
♥全裸で導尿と浣腸をされてしまう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 20:40:00
101558文字
会話率:34%
犬獣人。獣姦。交尾結合。
何の変哲もない辺鄙な村の、何の変哲もない村人の娘として転生したケモナーがある日保護した犬がヒトナーのシェパード獣人だったので愛し合う話。
最終更新:2025-04-14 01:53:44
43927文字
会話率:39%
大神官のもとにやってきたのは、神殿へ異世界から召喚された青年だった。五年間、存在を知られなかった彼は、見知らぬ世界で生きるために身を売って生計を立てていたという。
神殿で保護されるようになった彼と大神官は心を通わせるようになり、その気持
ちは愛情へと変化していき、恋仲になるが、彼は告げる。
「あなたに愛は捧げない」
その言葉に傷つき、苦しむが、それでも、大神官は愛することを諦められない。
やがて真実にたどり着いたとき、大神官の取った結末は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 23:18:46
49926文字
会話率:57%
執着系溺愛王 × 反抗的な王子のオメガバース。
亡国の王子で美貌のオメガであるカレスは、敵国の王ヴァルダに囚われてしまう。
政略結婚でも人質としてでもなく、ただ「気に入った」という理由で。
自由を求めて抵抗するカレスだが、ヴァルダは余裕の笑
みを崩さない。
過保護なほどに甘やかされ、逃げるチャンスすら奪われていく。
だが、いつしか彼の手の温もりが、カレスの心の奥を揺らし始め──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:58:49
44387文字
会話率:50%
ボスは悲しく一人閉じ込められていた俺を助け、たくさんの仲間達に出会わせてくれた俺の大切な人だ。
自分だけでなく、他者にまでその不幸を撒き散らすような体質を持つ厄病神な俺を、みんな側に置いてくれて仲間だと笑顔を向けてくれる。とても毎日が楽
しい。ずっとずっとみんなと一緒にいたい。
――だから俺はそれ以上を求めない。不幸は幸せが好きだから。この幸せが崩れてしまわないためにも。
そうやって俺は今日も仲間達――家族達の、そして大好きなボスの役に立てるように――
「頑張るっす!! ……から置いてかないで下さいっす!! 寂しいっすよ!!」
「無理。邪魔」
「ガーン!」
とした日常の中で俺達は美少年君を助けた。
「……その子、生きてるっすか?」
「……ああ」
◆◆◆
溺愛攻め
×
明るいが不幸体質を持つが故に想いを受け入れることが怖く、役に立てなければ捨てられるかもと内心怯えている受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:40:00
393190文字
会話率:58%