友達のお母さんに淡い恋心を抱きます。お母さんは豊満な熟女でスナックのママさん。憧れから徐々に恋心を抱きますが彼女は真正のS女性。そして憧れの女性から彼女の性奴隷に堕ちていきます。
最終更新:2020-06-14 18:00:00
78414文字
会話率:79%
トラウマ持ちのバー店員×一途な後輩系男子
上司同士の縁で出会った春人とアラン。一目惚れしたアランは春人と仲良くなろうとスナックバーに通っていた。そんなある日、酔って眠ってしまった春人にアランは思わず恋心を吐露する。それが全ての引き金になる
とも知らずに……。
『俺様主人とハニーキス』のスピンオフです。俺=春人(バー店員)、オレ=アラン(客)です。前作のキャラクターも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 15:51:49
27950文字
会話率:61%
自分を助けて銃で撃たれ、幼児のようになった男を引き取り暮らしているやくざものの男。
彼は贖罪からなのか幼児のようになった男に犯されても止めようとしない。それを見かねた周りの人間が他の部下を彼にあてがう。
という話が主体の群像小説です。
ヤク
ザ、オヤジ受け、暴力、外道、性描写、女性との恋、なんでもありで入っています。(若いヤクザと若い女の恋模様、おっさんとスナックママの恋、いかついおっさんが犬のごとく調教される話、恩を感じて男に抱かれるおっさん)
とくに、凌辱、無理やり、人間の尊厳を奪う場面もあるのでご注意です。痛い、外道、気持ち悪い、ご注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 21:19:55
98022文字
会話率:46%
スナックでであった祥也に恋をした悠里の甘く切ないお話。実話込みのお話。
最終更新:2020-04-27 00:52:21
885文字
会話率:50%
食品タイムスの記者、橋本浩二は大の女好き。
出張先で女と一戦交える。
今回の出張は宮崎。
ふらりと入ったスナックのママと一戦交えるが
最終更新:2020-03-10 02:38:22
4042文字
会話率:8%
里帰りの米国人ルーシーのスナック物語
最終更新:2020-02-19 15:50:28
2066文字
会話率:0%
以前から親しく出入りしている店『スナック喫茶・シーキャト』のママ。北条里和は、20歳年下の三崎淳を、密かに愛するようになっていた。そんな中、突然、美しい女性。相原美華が現れ、若い2人は恋に落ち、同棲することになる。しかし、彼女には、人に言え
ない過去があり、愛する淳に理由を告げることもなく、突然、淳の元を去って行った。ある晩、淳は諦めかけていた美華の夢を見た。それはとても辛く、悲しい夢だった。分かっていることは、遠くに佐渡島が見える所ということだけだったが、里和の反対を押し切り、淳は初冬の新潟に向け、美華を探す無謀な旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 21:29:33
39804文字
会話率:15%
学内一のカリスマ白ギャル、眞山芽依。学内一の大和撫子優等生、柏原凛子。スクールカースト頂点の双極を成す二人。共通点と言えば、三年生であること。美人であること。推定100cm超えの爆乳であること。そして……童貞男子を襲うのが大好きなオープンス
ケベビッチであること。正反対属性同士の二人はタッグを組み、今日も放課後、めぼしい男子に声をかける。ハートマーク混じりの媚びボイスで。
バストJカップとKカップのオープンスケベ爆乳JKビッチーズにスナック感覚で襲われたいよね、というそれだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:21:13
97604文字
会話率:61%
ある日異世界に転移してしまったので、ブラン・シェリオール王国の正門守衛班下宿所でおさんどん生活始めました――戦わない、それでいて割とイージーモードな、時々テンプレもある異世界生活頑張ります!…………ラブは後からついてくる?と、いいな?………
…固定CP、他CP多数。色々斜め上な言動をする主人公は受ですが、お相手が出てくるまで先は長いです。エッチいことまでも長いですww……始めから登場人物多いですが、ハーレムものではありません。
※不定期更新。
※ハッピーエンドスキーなので、ご都合的な展開もあります。
※サクサク読めるスナック感覚のお話ですので、歯応えはあまりないかと思います。それが仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 00:53:36
71368文字
会話率:57%
人を世話(管理、躾)する事が得意だけど苦労も多いおじさんが異世界に行ったみたいです。
※おじさんは軽い女王様気質です。
※スナック感覚でサクサク読んで頂ければ幸いです。
※エロ回には※⇦メドマーク付けました。
最終更新:2019-05-13 16:54:51
46473文字
会話率:43%
関西のとある田舎の小さなスナック……ここの熟女ママは一見気立てがよくハキハキした性格だが、後ろから突かれた途端、豹変し、やらしい淫語熟女となるのであった……
最終更新:2019-05-10 12:53:53
2798文字
会話率:65%
仙台駅で偶然同級生の人妻則子と再開した主人公は、その夜、則子と二人で仙台市長町のスナックで飲むことになっった。スナックを出て、暗い道の影で、いきなり則子にしゃぶられてしまい、立ったまま挿入してしまう。それからの則子は、主人公に溺れてしまうが
、女好きの主人公の女遊びは止まらない。
親友のコウちゃんと繰り広げる男と女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 13:56:26
155391文字
会話率:43%
静岡県警野平一平、美優シリーズ最新版!
焼津のスナック(ビクトリア)の女経営者沙智を、静岡で薬局チェーンスカイを経営する水城明広。
根っからの遊び好きな男で沙智にアプローチを始めた。
「君が一番好きだ!」は毎度の台詞、次々と愛人を作り遊ぶ
が、沙智が自分を愛してくれるなら、水城明広の赤玉を欲しいと強請った。
沢山の女性の中で誰が赤玉を手に入れたのか?後半美優の推理が再び冴え渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 12:00:00
83407文字
会話率:42%
大阪に近い兵庫県の有る市役所に勤める大林篤彦は、土木の関係の仕事をしている。
毎日仕事が終わると駅前の居酒屋へ、酒は浴びる程飲む男だが、この町で駅前再開発、駅北区画整理、幹線道路構想と大きな事業を大野市長が発表して、篤彦にその中枢の役職が廻
ってきた。
それは、酒を飲むしか能の無い男を利用して、市長の追い落としを画策した一派の作戦だった。
賄賂と陰謀の渦巻く中に放り込まれた篤彦、事業の利権を求めて、加納建設、高松興業、そして大手の三俣建設が入り乱れて、事業獲得合戦を繰り広げる。
加納建設の社長の愛人として美貌の加山亜佐美が、スナックを与えられて、争奪戦に参戦する。
それぞれの過去と現在が交錯して、物語は進んで行く、地元の資産家富田喜一と大野市長の思惑、酒を飲む事しか脳の無かった篤彦に危険が迫る。
緊迫の展開、二転三転の物語をお楽しみ下さい。
モニター読者の方々、絶賛の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 21:00:00
166060文字
会話率:36%
田中島太郎は平凡な悪の組織の下っ端。
人手不足で駆り出された現場で出会ったのは災害のような美形な正義のヒーロー。そんな彼に有無言わさず太郎は誘拐された。
スナック感覚で軽く読める短編小説です。
R-18表記ですが要素はムーンライトノベルズ
に掲載するにあたっての表記なのでまったくそのような要素はありません。
この作品はpixivにも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 01:07:58
2572文字
会話率:12%
わたしが働くスナックのお客さんのお話
最終更新:2018-08-10 12:36:55
1473文字
会話率:14%
コンビニバイトをする江頭平八の同僚で井沢猛は、中学からの知り合いでもある後輩、木耳秀樹が開店させたゲイスナックの店に手伝いに行くようになっていた。慣れ始めた頃。
酔ってしまった井沢は、常連客でもあった明智鯉に組み敷かれ、強姦されてしまう
のだった。
成し尽くしに関係を続けようとする鯉に、一瞬の閃きが井沢の頭に過った。
チラシの裏に30枠の線と枠を引いた。
「この枠の30個貯まったら付き合ってやるよ!」
そんな賭けに、同じく木耳に襲われた江頭も使うことになった。
しかし、その枠を貯めることが出来るのは――鯉次第。
一か月で貯まると思った《恋愛P《ポイント》》は。
その彼のせいで、一向に貯まる気配はないのだった……
ボタンを駆け間違った行為と、恋愛が成立させる方法を。
それぞれの恋人未満の男たちが、頭を悩ませる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 03:00:00
146535文字
会話率:36%
真っ赤なワンピを身に纏う超絶美人に魅せられた中年男性。
しかし、しがない身の上のその男。職業はフリーター、その上に認知症の母親と知的障害者の兄を抱え、恋どころではない。当然、独身だ。それなのに真っ赤なワンピの女のことが脳裏に焼き付いて離れ
ない。
仕事をしても真っ赤なワンピが頭の中を右往左往。挙句に逆立ちはするわ宙返りはするわの大騒ぎ。おかげで、中年男は真っ赤なワンピのことを片時も忘れられない。
そんな片想いの日々、男に大きなチャンスが訪れる。なんと酔った赤ワンピの超絶美女が男にキスをせがむのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 14:00:00
57479文字
会話率:31%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
認知症の進行を遅らせる薬に「アプセプト」という製薬がある。
そのアプセプトという薬は薬価が高価だ。つまりは、1回分の薬の値段がやたらと高いのだ。それにつけ込んで儲ける医師がいる。
主人公の心療内科医、桶口医師もその典型的な1人だ
。
彼のバックには医療グループがある。「尽誠グループ」というクリニックと総合病院と精神病院と老人ホームからなる医療グループだ。この医療グループは完全なる収益マシーンを確立している。それは、健康な老人すら認知症高齢者に仕立て上げる完璧な収益マシーンなのだ。
そのシステムに抜かりはない。
まず、心療内科のクリニックで認知症に仕立て上げ、治療のために総合病院へと送り、そして、老人ホームに収容して、認知症老人として最期を迎えさせる。
で、しこたま儲ける。そうした一族経営の完璧な「ぼろ儲け」システムが確立していた。その一族とは桶口家だ。
ある日、山田優美というスナックの美人オーナーママが、その一族経営の心療内科を訪れる。患者は、美人オーナーママの母親だ。
その母親は「息苦しい」という症状で受診するわけだが、その美人オーナーママの母親は認知症患者に仕立て上げられてしまい、そして、初診から2年後に桶口一族経営の老人ホームで死去する。
物語は、この母親の死から始まる。
ある日、その美人ママは、薬剤師として、母が初診で受診した桶口一族の心療内科クリニックを訪れる。
さて、この美人ママの目的は? ただし、念を押しておくが、その目的は復讐などという単純なものではない。
(この小説に登場する「尽誠」を冠した病院名等は実在の企業・団体等とは無関係であり、あくまでも架空のものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 22:00:00
59581文字
会話率:52%
魔物食とはゲテモノ食である。でも料理すれば結構食べられる。スライムとか生きたこんにゃくだし、昆虫はスナック。王子一行を国に帰すためダンジョンを突っ切ってご案内する主人公がご飯美味しい不味いする話。そんなに料理してない上調理方は適当。
最終更新:2018-07-16 22:00:00
87454文字
会話率:47%
母親に虐待され、高校を卒業して働きながら念願の一人暮らしを始めた千代子。生活費の足しに副業でスナックに勤め、厨房の男と付き合い同棲するが、その男は浮気性のチンピラだった。真面目で男性経験がなく愛に飢えた地味な千代子は男を独占したいと思いつつ
、彼を失う不安からいいなりになり、やがて自滅する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:15:16
8201文字
会話率:42%
私は69歳男性です。この度は亡き妻の妹と間違いを犯しました。
それから行きつけのカラオケスナックで出会った女性とも。。
最終更新:2018-07-04 13:12:58
1543文字
会話率:42%