36歳になり、ホストだった樋口は店を解雇される。あわれなようすを見たスナックのママは、樋口にある人妻を紹介する。名前は真由美。真由美は小遣いを支払う代わりに、樋口をセックスの相手とする。そして樋口のことを気に入った真由美は、媚薬を用意。互い
の陰部に塗りつけた二人は、貪欲なセックスを繰り広げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 12:52:19
9265文字
会話率:62%
スナックのママ美由紀には、禿げで経済力のある優しいパパがいる。セックスもそれなりに満たされているのだけど、どこか物足りない。抱かれたというよりも抱いてやったという気分になるのだ。そんな美由紀の前にイケメンのピアノマンが現れた。パパにはない男
の魅力にのめり込んでしまう美由紀。何もかも失いかけたとき、愛の本質のようなものを美由紀はみつけてしまうのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 17:25:23
12010文字
会話率:40%
友達のお母さんに淡い恋心を抱きます。お母さんは豊満な熟女でスナックのママさん。憧れから徐々に恋心を抱きますが彼女は真正のS女性。そして憧れの女性から彼女の性奴隷に堕ちていきます。
最終更新:2020-06-14 18:00:00
78414文字
会話率:79%
食品タイムスの記者、橋本浩二は大の女好き。
出張先で女と一戦交える。
今回の出張は宮崎。
ふらりと入ったスナックのママと一戦交えるが
最終更新:2020-03-10 02:38:22
4042文字
会話率:8%
次の小説だが、主人公は五十二歳の男性だ。
しかし、類い稀に若く見える人物なので、何も知らなければ、三十代後半にしか見えない。
しかも、かなりのイケメンなので、若い娘にもモテる。
ところが、彼は、「中年は中年らしく枯れているべ
き」をモットーにする男なので、女の尻を追っかけたり、から騒ぎしたり、悪乗りしたりしない。
彼は、中年や熟年や老人がガキみたいに盛り上がるのが嫌いだ。
そんな彼だが、彼には「付き合っているみたいな」彼女がいる。
三十歳のスナックのママだ。
ただし、アタックしたのはママの方だ。何せ、彼は、イケメンで雰囲気のあるナイスミドルなのだ。
そんな彼は、自分も騒がないが他人が騒ぐのも嫌いだ。だから、カラオケだって大嫌いだ。
彼にしてみれば、素人なのに、どうして歌手気取りで、しかもドヤ顔で歌うのかがわからない。
だったら、カラオケがある場所になんか行かなければいいのだが、彼は、「付き合っているみたいな」彼女がママをするスナックにだけは行く。彼は、なんだかんだと言って、そのママのことが好きなのだ。
ある日、そんなスナックに九十二歳のウルトラ高齢者男性がやってくる。
主人公は、その爺様が静かに飲むものと思っていた。
ところが、ところが、その九十二歳はその年齢とはとても思えぬ大声でど演歌を歌い出した。
静寂を破られて、不快になる主人公。しかし、九十二歳に向かって眉をしかめたのでは、主人公の方が悪者にされてしまう。だから、我慢する主人公。
しかし、大人の誰もがはしゃぎまくる世の中は、次第に、それを許されない世の中になって行くのだった。
大人がはしゃがない世の中、それこそが主人公の望む世の中なのだが、その彼の望む世の中は、彼の望まぬプロセスで到来してしまうのだった。
そのような世の中を到来させてしまうもの、それは「破廉恥盛会防止法」略して「破防法」という新法なのだが、それについては、小説の本編の中で述べることにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 17:36:24
36157文字
会話率:60%
隣の豆腐屋の朝陽とはほぼ兄弟のように育った。何をするのも一緒で、家族同然。幼馴染よりももっと近い存在だった。でも思春期にもなれば、何もかもを一緒にはできなくて、そして俺はそんなほぼ兄弟なあいつを好きになってしまった。
スナックのママの息子と
、豆腐屋の息子、高校生ふたりのちょっとエロい感じの恋話をご近所さんを絡めつつ、楽しく書いていきたいと思います。
ピクシブにも転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 10:00:00
151138文字
会話率:50%
毎月給料日になると、坂田丈二は隣町へと借金の返済へと出かけてゆく。
今日も無事に今月分の返済を終え、地元に帰ってくると、その足で毎月顔を出している小さなスナックのママを相手に馬鹿話に花を咲かせ、いい気分になって一人暮らしのアパートへと帰り
、そのまま寝入ってしまうのだが・・・しかし、目覚めた時、とんでもないことになっていたのだった・・・。
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当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 19:49:40
6285文字
会話率:25%
倶楽部J
SM研究会「倶楽部J」には二種類の会員があった。普通、会員といわれているのは高額な入会金と会費を負担している人々であり、倶楽部の秘密の社会から隔絶さ
れた世界では、サディストとしての残酷で隠微な行為を思うまま楽しむことが出来た。
もうひと種類の会員は、正規会員の加虐趣向の対象とされ、あらゆる淫虐、快楽の対象となり、社会的通念からは想像も出来ない精神的、肉体的苦痛を甘受した人々である。その会員は二号会員と呼ばれた。
そのような人々がいるかと、疑問に思われるかもしれない。しかしながら現実には、苦痛を(精神的なものも含め)を求める人間、苦痛によって救いを得られるという精神行動を有する人々の存在も事実であった。
多くの場合、彼らは、周りの人間によって、その気質(マゾヒズム)を覚醒させられ、自ら苦痛を望むようになった。倶楽部の関係者から、参加を勧誘され、推薦された、彼ら(犠牲者予備軍)は、誰でも入会を許されるというものではなかった。
二号会員への入会は、美男美女に限られ、倶楽部の規則にそった厳しい基準に合致しなければならなかった。
その審査にパスした志願者は、契約書に署名するかどうか決断を求められる。
署名は、倶楽部での嗜虐嗜好の会員達の生贄となり、人間としての人格、尊厳を全て破棄し、自らの肉体、精神を提供することであった。志願者は署名した瞬間から人間として扱われなかった。
倶楽部の嗜虐の餌食となり、一切の自由が剥奪された。
その証として、署名した直後には、黒い革の細いチョーカーが首に嵌められる。
それは芯に特殊なスチールが通っており、一度嵌めると専用工具を用いないと外すことはできなかった。
二号会員は常にそれを首に巻いていることになった。
そんな倶楽部にスナックのママの勧めで参加した「男の娘」優希クン、さぁ残酷な登場人物に負けないで頑張ってくれ!
倶楽部JのJは何かって?サディステックな貴方はご存知のはず、Sにとって聖典マルキド・サドの犠牲者でありアイドルのjustineからとっているんですぞ。clubjustine、このチョーカを巻いた娘さんが近くにいませんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 17:04:22
55049文字
会話率:20%