気づいたら知らない森の中に居た緑川颯太(みどりかわそうた)は、通りかかった30代前半のイケオジ冒険者のダグラスに運よく拾ってもらった。
何もわからない颯太に、ダグラスは一緒に町に行くことを提案した。
小遣い稼ぎに薬草を摘みながら町を目指して
歩いていたが、どうやら颯太にはとんでもないスキルがあるらしいと判明。
ええ? 魅了?なにそれ、俺、どうしたらいいんだよ?
一回り以上も違う気の良いイケオジ・ダグラスと年下・ツンデレなりそこない系のソウタ。
それはヒヨコの刷り込みと同じってバカにすんな!
俺の幸せは俺が決めるもんだろう?
※はR表現あり
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嬉しい事に『書籍化』進行中です!(2025.1現在)
詳細はまた改めてお知らせします。
これに合わせて連載中に戻して小さな話を挙げていかれるといいなと思っています♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:00:00
174436文字
会話率:54%
【居酒屋メニュー擬人化BL】
ゲイホストクラブ【yakazai(ヤカザイ)】に勤務することになったざく切りキャベツ。ビッチだった彼は天職だと意気込むが、チャラい態度で先輩ホストのウズラの卵揚げに目をつけられてしまう。
NO1ホストのだし巻き
卵先輩、硬派なたこわさ先輩、ガチムチ担当の馬刺しなどのホストたちと過ごしていく……
登場人物
・ざく切りキャベツ…新人ホスト。学生からビッチだったので枕営業もやる気満々。
・ウズラの卵揚げ…童顔で背が低いためショタ担当。
・だし巻き卵…売上NO1ホスト。癒し系。
・たこわさ…渋くて哀愁漂う。玄人に人気。
・馬刺し…筋肉がすごい。ガチムチ担当。
・アイス…上品な幼顔。正統派ショタ担当。
・どて煮…陰キャなホスト。マニアに人気。
・刺身…スマートでクール。
・枝豆…すぐに場を盛り上げる。太鼓持ち。
・カマンベール…クォーターだが英語がわからない。
・サイダー…お調子者。ベタベタする。
・ミネラルウォーター… 【yakazai(ヤカザイ)】のオーナー。優しく中立の立場だが実は闇深い人物。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 05:48:53
4679文字
会話率:51%
ハンターであるデリクは禁止されていた四発目の弾丸によって竜を仕留めるも、銃を暴発させ瀕死の重傷を負ってしまう。高位魔術師の治癒魔術によって命はとりとめるが、43日間眠り続け、ブチ切れた幼馴染の錬金術師、アリステアに魔力銃を取り上げられる。彼
はデリクの銃を製作整備することのできる唯一の技術者だった。謝罪し、銃を返してもらえることにはなったが、交換条件として苦手な精霊の調査をアリステアと共に引き受けることになる。アリステアの亡夫でありデリクの後見人でもあったイーデンのこともあり過去には距離を取っていた二人だったが、最近は友人としていい関係を築いていた。しかし、共に調査をする中でお互いの過去と感情に向かい合わざるを得なくなる。デリク×アリステア。
同性間での恋愛とか結婚とかが普通で同性も異性も子どもは神殿に申請して魔術で発生、みたいなのが一般的な世界の話です。社会全体で貞操観念が低く攻めも受けもそれぞれセフレがいますが、あたりまえ過ぎてセフレという言葉はこの世界にはありません。リバ要素が入る可能性があります。両片思いのままのもだもだが続きます。その他地雷への配慮がじゅうぶんでないと思われるため地雷がある人は読まないほうが無難です。
-----ご報告-----
感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
個別にだとどう返していいのかわからないため、こちらでお礼を言わせてください。
評価、ブックマークもありがとうございます。
月一投稿で、1.5年くらいかけて、ゆっくりと更新していく予定です。
まとめて読むのが好きな方は、1.5年-(投稿された章の数)か月くらいたったらまた様子を見に来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 19:20:00
77148文字
会話率:29%
番外編「性癖が酷い人はもう充分です!」前後編追加しました。
実花は、元彼の空にカフェテラスに呼び出された。
沢山の人達の前で、まるでラノベの「ざまぁ」の様な場面に遭遇する。
(教えた方がいいのかしら?)
そう思いつつ、訳のわからない言
い分を聞かされるうちに、今彼との約束の時間が刻一刻と迫ってくる。
苛つく実花は反論した後に、立ち去る間際に、ここに来てからずっと気になっていた事を告げた。
「最後にひとついいかな?」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
お互いに辛い過去を持つ、実花と玲士の「初めて」を見つけながら、癒されていく物語。
途中、変態の気配を感じます。
安心して下さい、気配だけです!
始まり→ギャグ
過去編→シリアス
現在編→ほのぼの・溺愛
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
元彼→ざまぁ→メリバ
今彼→溺愛→ハッピーエンド
思っていたより、R18多くなりました。
なにぶん、初連載投稿なので、読みにくいところや、話の齟齬が出てきたりしていますが、広い心でお読み頂ければ幸いです。
キーワード
ざまあ・ギャグ・シリアス・ほのぼの・痛い表現
辛い過去・溺愛・仲間は大事・ストーカーほいほい
脇役の性癖が酷い・ヤツはメリバ?・ハッピーエンド
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 15:00:00
68175文字
会話率:31%
「弱小出版社に勤務していたが過労死した」という前世の記憶を9歳で思い出したアロンザ王国の公爵令息ニコラス・カーター。
彼は王立学院の卒業プロムで婚約者のポール・ウィンターハートに「真実の愛を見つけた」と宣言され、婚約破棄される。
だがニコ
ラスは平然と婚約破棄を受け入れる。なぜならこの世界はニコラスが前世で担当していたBL小説『アロンザの恋人』の世界だったのだ。
小説のストーリー通りに進むと、ニコラスは婚約破棄宣言にショックを受け、ポールの恋人であり主人公の男爵令息エドワード・ダーリントンを魔獣や盗賊に襲わせようとする。だが、逆に自分が魔獣に食い殺されてしまうのだ。
婚約破棄を受け入れたニコラスは、実家でのんびり生活することを満喫することを楽しみにしていた。
だがすべて片付いたと思っていたところに、王宮からの使者がやってくる。なんとニコラスに大国リンデンベルガーの第三王子フィリップ・リンデンベルガーから結婚の申しこみがあったというのだ。
フィリップは『アロンザの恋人』の2巻で新たに登場予定のキャラクター。その為、容姿やスペック以外はまだ決まっていなかった。
大国の王子からの結婚を断ったりしては、アロンザ王国がどうなるかわからない。ニコラスは国や実家の立場を考えて受け入れることにする。
だが結婚後、同じ邸宅に住んでいるにも関わらず、フィリップと顔を合わせることはない。さらに彼から「きみとはできるだけ顔を合わせないようにする」という手紙が送られてきて……!?
愛と執着が死ぬほど重い不器用王子×自分に向けられたクソ重感情に気づかない鈍感公爵令息のラブコメ。
※R-18 は遅めです。申し訳ございません<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 17:15:15
50736文字
会話率:47%
声が聞こえた。
この声は一体誰の声だろう。
とても暖かくて優しい声だった。
まって。まってよ。
ぼくはここにいるよ。
おねがい。もうすこしだけまっててよ。
だれかは わからないけれど
かならずあいにいくから。
だから..........!
※こちらの小説はブラウザゲーム大和まほろばこれくしょん「魂これ」の二次創作小説です。主な登場人物は丹波・備後の二人です。X内ではイラストなども書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 06:12:51
11212文字
会話率:50%
住み込みの家庭教師をして欲しい、と、大学卒業までのバイト先から依頼があった。
新米医師 岸田貴文は、悩んで、その仕事を受けることにした。大学病院勤務の新米医師はそれなりに忙しい。しかもまだ薄給だ。
住居費不要でしかもバイト代が出るのは
旨みがあった。
生徒はこの春高校を卒業した男子。目標は自立の最低ランクでもいいので、次の春医大に合格すること。
生徒自身が雇い主だった。日常的にタバコを吸い、酒を飲み、数ヶ月ホストとして働いたあと、金持ちマダムのツバメをしたいるという。
弟にそれなりの兄がいるようにしたいため、そして、あくせく働かなくてもそれなりに暮らしていくための方法を彼なりに考えた結果、診療内科の医師になって弟の職場に近い駅ビルで心療内科のクリニックを開業したい、と、よくかんがえているのだいないのだか、わからないようなことを雇い主の青年は言う。
彼の意図は彼のものとして、住み込みの家庭教師として同居を始める貴文はどんどんと生徒である雇い主に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 23:18:31
29914文字
会話率:15%
【簡単なあらすじ】限界OLが推しの人形作家の家政婦として雇われて、田舎で平和に暮らすお話を装った、サイコパス男子に囲われて軟禁されて洗脳されて誘導されて告白させられて、緊縛プレイ(縄で縛るガチのヤツ)でじっとり気持ちいい事を教育されるお話。
いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとしたあらすじ】残業続きの毎日と代り映えのしない日常に精神的な限界を感じている中、夜風に招かれてベランダで缶チューハイを煽っていたら、隣人から話しかけられる。飛び降りようと勘違いされたようだ。余計なことを聞かないのに深く理解を示してくれる、壁越しの優しい声の彼(六箱 紫苑)に惹かれて行く。そんな中、彼に背中を押されて前から好きだった人形作家の鬼乃(きの)という女性にSNSでDMを送った。彼女が「誰かと話したい」と言ったからだ。緊張しながら送ったメッセージには意外なほど早く返信が返ってきた。そこからやり取りをするうちに、彼女が山奥の豪奢な別荘へ引きこもろうとしていて、そこの家政婦に来ないかと誘われる。悩むけれど、彼にまたも背中を押され、彼女は仕事をやめ、部屋を引き払い、田舎へ越すことを決意する。けれどその翌日、雇用契約書を隣の部屋の彼から渡されながら謝られ――――・・・。
すったもんだがありつつも田舎へ越し、便利ではないけれど快適な閉じこもり別荘生活をしながら、彼とふたりきりの生活に慣れていく。彼への恋を自覚するけれど、家政婦である意識が強くそれを伝えることはできない。胸に秘めた恋は日ごとその存在感を増し、ある日、ついに昼寝をしていた彼にキスをしてしまう。目を覚ました彼はしかし、驚くこともなく静かに微笑んでいた・・・。何かがおかしい。どこから仕組まれていたのかもわからない。彼の異常性に気付いてももう遅い。それでも逃げるなんてしたくないくらい、私は、彼への恋に溺れているのだから。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:10:00
164933文字
会話率:32%
※BMC参加作品ですが企画を知らなくてもお楽しみいただける(はず)です。
■あらすじ
葦船町に住む二十一歳のかなえは、自分の生まれを知らない。
育ててくれたのは神社の神主である養父。彼女は自らの体を「檻」として使うことで幽霊や妖を体内に閉
じ込めることが出来る。それを姉で巫女の柊乃が祓うのだ。
ある日M機関と名乗る団体から葦船町に起こっている不可思議現象について聞き取り調査を受ける。その帰り道、見かけた「洋風の幽霊」に導かれるように離島の洋館へとやって来てしまう。
かなえはその直前に遭遇した「ちょっとえっちな幽霊」を内包したまま、気が付けば見知らぬファンタジックな世界に紛れ込んでいた。
見知らぬ土地で、えっちな幽霊を抱えたまま、隻眼の騎士クーンハイトに尋問を受けるかなえが一体どうなってしまうのか……作者もよくわからない。
※かなえの恋愛メインにスタートしますが、M機関員花房のオフィスラブ、カタスのタマキの逆ハー、騎士団長の幼馴染の話が徐々に並行します。
■作者のざっくりルール
・可能な限り投稿済を改変しない
・公式のお題を含めた展開をします
・ハッピーエンド
・主人公はかなえ、一人称語り、時折他者視点
・公式設定からズレてしまうこともあります
■設定お借りしました!
・N7726JM:「美樹本夏風の事件記録」
・N0736JN:「山のヒロイモノが猫又だった挙句に偽りの恋人ごっこを開始することになってしまったなんて誰にも言えない」
・N7196JU:「『リナリア』に誓って~恋に落ちた月乙女はイケメン騎士から離れたい!~」
・N0580JM「神様の嫁入りするつもりはございません」
・N0649JN「キラキラネームのお兄さん、ちょっとお時間いいっすか?」
・N8005JL「山崎兄弟物語」
・ep137の一部、ep138「コネクタ捕獲大作戦」のみ後書きに一覧で掲載。
※こちらの作品は、公式企画「ブルームーンカクテル」参加作品です。
公式の仕様上作者も大まかなエンディングを想定しているだけでプロットを一切組んでいません。
意図せず設定被りしてくる場合も出てくると思いますが、明確に設定をお借りした場合のみこちらに記載させていただきます。
■作中の設定の流用可(公式企画は終了しました)
♯BMC_使ってもいいのよ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 16:37:15
658628文字
会話率:50%
もしアイドルの恋人になれたら…どんなにいいか…わからない。そんな夢のような恋物語
最終更新:2025-02-21 18:55:02
836文字
会話率:6%
社交界デビューが二年遅れてしまい、求婚者を募っていたラディアント伯爵令嬢サブリナ。
男性たちに囲まれて困っていたら「迎えに来るのが遅くなってごめんね」と助けてくれた男性に話を合わせたところ、なんと彼は窮地に陥ったアシエード王国を滅亡から救
うために召喚された大魔法使いルーファスだった。
国王や父の願いで「この国を救って欲しい」とサブリナがお願いしたところ、彼は「恋人の頼みであれば仕方ない」と王国を救ってくれることに。
大魔法使いルーファスの傍で過ごすことになったサブリナは彼が自分を誰と勘違いしているのかわからないまま、偽りの恋人を演じることになったのだが……。
一国を救って貰うために自分のことを恋人だと勘違いしていた魔法使いを騙すことにしたら、いつの間にか恋に落ちていた契約恋愛物語。
※R18描写には★つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 19:11:27
81685文字
会話率:34%
同じ集合住宅で同じ階に住んでいた美形魔法使い。たまに帰り道が一緒になるだけなんだけど、絶対あの人私を熱烈な迷惑ファンだと勘違いしてる!
誤解を解きたくても、嫌がられて避けられている気もするし……と思っていたら、彼の部屋に連れ込まれて良くわか
らない事態になった話。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 19:00:00
10934文字
会話率:38%
婚約寸前だった恋人に、いきなり別れを告げられたディアーヌ。
突然の失恋の衝撃に茫然自失になっていると、氷の騎士という二つ名を持つランスロットが「誰よりも、貴女のことを愛している」と告白してきた。
それを、素直に受け取ることは出来ない。
ランスロットは振られたばかりの元彼と、常に火花を散らしているというライバル同士。
「彼の思惑が、わからない」
元彼への嫌がらせ? それとも……。
真意がわからずに疑いの眼差しを向けるディアーヌに、異性に興味がないはずの氷の騎士ランスロットが息もつかせず迫って来て?!
※ドキドキしそうなRシーンには★をつけています。
※カクヨム・ベリーズカフェ・魔法のiらんどにも掲載しています。(全年齢版もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:03:03
120039文字
会話率:37%
高2になった今も第二性がわからないシスコンヤンキー高橋礼央。ある日妹が男と楽しそうに話している姿を見かけて...。
男前α×シスコンヤンキー
※短編 誰か教えての世界線ですが、単発で読めるお話です。
※エロ薄
最終更新:2025-02-16 17:45:22
13189文字
会話率:41%
【2025年3月12日『捨てられ王女は黒騎士様の激重執愛に囚われる』と改題し、ノーチェブックス様より書籍化予定/別途コミカライズ企画も進行中】
初夜、夫となったはずの人が抱いていたのは、別の女だった――。
弱小国家の王女セレスティナは特
別な加護を授かってはいるが、ハズレ神と言われる半神のもの。
それでも熱烈に求婚され、期待に胸を膨らませながら隣国の王太子のもとへ嫁いだはずだったのに。
「出来損ないの半神の加護持ちなどいらん。汚らわしい」と罵られ、2年もの間、まるで罪人のように魔力を搾取され続けた。
生きているか死んでいるかもわからない日々ののち捨てられ、心身ともにボロボロになったセレスティナに待っていたのは、世界でも有数の大国フォルヴィオン帝国の英雄、黒騎士リカルドとの再婚話。
しかも相手は半神の自分とは違い、最強神と名高い神の加護持ちだ。
どうせまた捨てられる。
諦めながら嫁ぎ先に向かうも、リカルドの様子がおかしくて――?
*
全てを諦めながらも精一杯相手のために尽くそうと懸命な王女と、自身のヤバい執着・監禁願望を自覚しているために、あえて王女を突き放そうとする陰キャ英雄騎士の攻防戦。
※他サイト様でも掲載しております。
※ノーチェブックス様より書籍化予定のため、規約により、2025年3月11日に取り下げ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:04:45
142737文字
会話率:24%
【2022/8/1 KADOKAWAルビーコレクションより書籍化】【2024/11/30〜B's LOVEYにてコミカライズ連載開始】
美形騎士×おっさん聖女。
おっさんだけど聖女です。何を言ってるかわからないだろうが、俺だって意味がわから
ない。
辺境の貧しい村で生まれ育ったゼフは、村から一度も出たことがなかった。そんなゼフの村にある日やってきたのは、立派な服を着た神殿騎士。彼は長年見つからない聖女を探しに来たといい、ゼフも鑑定を受けることになるのだが、その結果は予想もしないもので――。
ひょんなことから聖女になったくたびれたおっさんと、おっさんに振り回される美形騎士のお話。
※痩せ型平凡おっさんです。ガチムチ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 20:00:00
153864文字
会話率:15%
おおかみのそら。の続編です。
前作をお読みいただかないと話がわからないと思います。
紆余曲折の末結ばれたふたり。これから獣人の番として暮らしていくのだが、旅立ち前も、国についてからでも、リオがいろいろとやらかしてーーー。
相変わらずのゆるっ
とほのぼのファンタジー。
※10話くらいで完結予定。毎日8時に更新。
※*は年齢制限描写あり。
※ニールがちょっと暴走します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 20:00:00
41963文字
会話率:12%
ある朝、目を覚ますと自身の教え子である遥と透が愚息を舐めていた。
わけのわからない光景に困惑の色を見せると、二人は男に一本の動画を見せてきて……
最終更新:2025-02-14 17:12:23
11847文字
会話率:57%
何の研究をしているかよくわからない、市街地から少し離れた民間企業所有の研究所に、たった一人の研究員として働く女がいた。
その研究所を所有している会社の社長は、自分たち夫婦になかなか跡継ぎができないことを気にして、(気休めに)妊娠に効果がある
サプリの開発を依頼していた。
ある秋の晩、依頼していたサプリの試作品の確認のため、社長が直々に研究所までやってきた。
そのサプリの有効性を確かめようと、まず研究員の女に一服盛ってから、二人で子作りをしようと持ちかけた。
数年掛け、男女三人の子を儲けた後、研究員の女は退職を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 22:10:00
205651文字
会話率:50%
高辻綾香はホテルグループの秘書課で働いている。先輩の退職に伴って、その後の仕事を引き継ぎ、専務秘書となったが、その専務は自分の幼馴染だった。
秘めた思いを抱えながら、オフィスで毎日ドキドキしながら過ごしていると、彼がアメリカ時代に一緒に暮ら
していたという女性が現れ、心中は穏やかではない。
グイグイと距離を縮めようとする幼馴染に自分の思いをどうしていいかわからない日々。
初恋こじらせオフィスラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:13:42
129510文字
会話率:45%
ロリスジとロリしっこが好きだと公言していたのに、いつしか何かズレた作品ばかりになったので、欲望に任せてみた。いつも通りギャグなのか何なのかわからないけど、少なくとも現状、エロとは違う作品。
我々の世界とは違う異世界か並行世界か『衣服』が伝
説となった全裸が当たり前の世界は「おしっこを遠くに飛ばせるやつが尊敬される世界」であった。
40回近く開催されているおしっこ飛ばし大会だが、男女混合戦において女性の優勝は無い。男性が有利とされ実績が証明しているこの状態をよしとせず14歳の椎名は女性初の優勝を目指す。
そして優勝者には驚愕の特典『1年間異世界武者修行』。どんな異世界に飛ばされるかはわからない、だが新たな世界なのは確かなのだ。
椎名がたどり着いた世界は『衣服』が当たり前の世界であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 02:55:04
95040文字
会話率:73%
生成AIは1年半ぐらい前はAIさんがガードゆるゆるで騙すまでもなく結構簡単に書かせる事が出来たけど、最近はどうだろう?と試した結果「Claude-3-Haiku」が軽い上に緩くて使いやすかった。俳句?
衣服の無い世界として設定。元々衣服が発
明されなかった世界なんで、我々の地球とは全く違う文化になっているはずだけど、そこから構築するのはAIさんでも無理。結局まるで、もしもボックスのごとく、突然ルールが変わったみたいな状態。
そこで「衣服が無いとこれどうなる?」と。まさか自分からエロ提案してくれるとは思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 03:26:50
11849文字
会話率:27%
偶発性不随意露出症…それは現象の名前であり病気の名前である。
本人の意思に関係なく衣服がその種類を問わず勝手に下着や肌を露出させようと「ずれたり」「ボタンが外れたり」「脱げたり」する症状である。
何故こんな現象が生じるのかはわからな
い。が、小学生の毛利まどかはその症状を抱えたまま今日も明るく登校するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 23:03:53
8906文字
会話率:17%
ユキトは異世界召喚をされた。いや、転生か?よくわかん。
よくわからないが魔王を倒せと王様に言われた。ムカついたのでボコって逃げた。そのまま冒険者として早十年。好きに生きてきた男と話す剣(女児声)との日常。
エッチの間に戦闘が少し。主人公に倫
理観や道徳心は無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 22:12:04
6054文字
会話率:32%
オメガの尚希は発情期を抑えるために、定期的にアルファに抱かれる生活を送っていた。
これまではうまくいっていたはずなのに、ある日突然予定が狂ってしまった。
予定日数で発情期は抑えられなかったし、体調がおかしい。
もしかして、これは……。
名
前もわからないアルファの子を身ごもったオメガの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 07:30:00
24459文字
会話率:45%
ひと目で運命の番だとわかった。
当然相手もそうだろうと思ったが、何かがおかしい。
は? フェロモンとかわからない? 番には興味ない? 一目惚れしただって?
なんで運命の番に毎日口説かれてるんだ……?
恋愛感情と運命の番の間に違いはあるのか
。
運命には気づかず口説き続けるアルファと言い出せずにもだもだするオメガの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 20:30:04
29828文字
会話率:51%
高校入学一週間前に急にオメガだと診断されて、アルファとオメガだけの全寮制高校に行くことになった。
ただでさえ環境の変化に戸惑っているのに、出会ったばかりのアルファに番だと言われる。
言われたところでぴんとこないし、そもそも番ってなに?って
感じなのに、相手はやたらとキスしてくるし、デートにも誘ってくる。ぐいぐい来られるのは困るのに、嫌じゃないのは番だからなの?キスされて気持ちいいとか思っちゃうのは俺がオメガだから?
自分でもよくわからないんだから
「オメガでよかったって思わせてやるから」
なんて言わないでよ……
※番外編を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 08:30:07
146401文字
会話率:61%