平凡な女子大学生の切絵は、ネットサーフィンでURLの無い奇妙なサイトを見つける。
それは『悪魔の血』という怪しい薬の販売サイトだった。
あからさまに怪しかったので、切絵は自分ではそれを飲まず、冴えない友人の黒子にいたずら半分で飲ませてしまう
。
すると、黒子は日に日に変わっていって……
※悪堕ち要素の強い作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 20:00:29
56986文字
会話率:33%
あらすじ↓
平均より見劣りする容姿をしているにも関わらず、生まれ落ちたその瞬間から強いフェロモンを身にまとっていたため、Ω性であることは疑う余地がなかった。それは身内の人間でさえ見境なく誘惑してしまうほど強烈だったので、心配した親族に外を出
歩くことを制限されて育つ。しかし、十八歳の誕生日を迎えたある日、恐れていた事態が起こる。
注意 強姦のシーンがちょろっとありますので、苦手な方はご注意ください。
オメガバース初心者です。
オメガバースについての説明は省いています。
※フジョッシー様にて掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 18:32:31
16207文字
会話率:51%
なずなは21歳の普通の女子大生。
卒業を控え、バイトに行こうと家を出たある日、不思議な声がして目覚めると別世界に来ていた。
なずなを守ろうとする甘々な天界の騎士と
なずなを奪おうとする俺様な魔界の王子
なずなからは、不思議な匂いがする。
それは、男達を惑わせる、魅惑の甘い匂いだった。
祈りの巫女としての聖職を始めたなずなは、この二人を籠絡しながら、自分も甘い甘い世界に堕ちて行く。
※少しずつ各話タイトル付け作業していきます。
※書いたら都度更新しているので、特に更新時間は決めていません。
また、スマホで読むことを想定してページ割をしてるので、一ページ千文字程度になっていますので、PCの方等端末によっては読みにくいかもしれません。
あらかじめご理解いただいた上でご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 11:26:09
82605文字
会話率:44%
関東近郊に展開中のファミリーレストラン「マイアーズ」知名度もそこそこに、知らない人もそういない、一般的なファミリーレストランだ。
競合店舗と差別化しているところは、和洋中とメニューが豊富で幅広い層に指示されているところ、昔から出前も積極的
に取り組んでおり、近所の葬式会場やイベント会場へのケータリングも行っている。さらに、昨今働き方改革など叫ばれているなか24時間営業を縮小させることもない経営方針だ。
特色が出ているが、巷では豊富なメニューへの対応やケータリング、深夜早朝出勤などのイメージも相まって、マイアーズのバイトは大変という事は周知の事実だった。ただ、その分飲食業やコンビニと比べても時給は高く設定しているため、人は集まる。
マイアーズの場合、バイトが行う業務が多岐にわたるため店長がいかに従業員の子をまわせるかが、重要な要素となっている。そして、この加納町店を任されているのが俺だ。
本社での出世争いに敗れた今、地方店舗への左遷で仕事への熱はすっかり冷めたが、いまの環境には一つラッキーな事がある。それは店長という立場を利用し、スタッフや常連客、同僚や取引先と周りの女性を獲物に性欲の限りを尽くすことにしている。
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第二章からエロ多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 01:54:28
27177文字
会話率:30%
突然スマホに入っていた謎のアプリ『エロックス』
主人公の加藤渚は最初こそ怪訝に思うが、徐々にその魅力に憑りつかれていく。しかし、どこまでも常識人であり善人の加藤渚。悪用はしないと誓う。
だが、そんな渚の意思をあざ笑うかのように周囲は渚
をエロの世界へと引っ張り込んでいく。ただ、それは幸せな光景でもあるのだから始末に負えない。
渚がどんな生活を送るのか、それはまだ誰も知らないのである――。
微エロは☆
ガッツリエロは★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 00:52:21
1830文字
会話率:24%
―――魔法適正がない。この世界においてそれは絶望的だった。優劣は魔法を扱う力、“魔力”を基準に決められ、人生ももちろん魔力に左右される。
初等部の頃までは、“武力”でヒエラルキーのトップだったオレだが、中等部の頃からは、周りが魔法の才に覚醒
し始め、高等部となった今では陰でオレを馬鹿にする野郎すらで始めた。
そんな時、転校生がやってきて・・・
※主人公は暴力的です。暴力表現が苦手な方の閲覧はオススメしません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 19:12:53
28114文字
会話率:59%
向こうから書類の足音が聞こえる。誰か読んで…、いや読み上げないで。なんでこんなに書類あるの、おれが王子だから? 種珠持ちだから、どっちもだからか。
体を重ねればそれは体からあふれて薄まり、相手が魔法使いなら、力は満ちて高まりやすくなった。
種珠持ちとして過ごす五つ希の日々。(魔性生物と対峙したり、石を眺めてにまにまいじったりしているうちに攻めが少しずつ増えていく予定なお話です。)※ 複数相手あり、基本甘々。エロありに *マーク付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 18:27:11
87630文字
会話率:42%
平々凡々な日々を送る鈴木裕太の元に、とある迷惑メールが送られる。鈴木は、うっかりその中身を開いてしまった。それは、サキュバスが男を狙うための罠で……?まんまとサキュバスに襲われた鈴木は、彼女と交わいながら、お互いの欲求を満たす生活を送ること
に。
「※」が付いている部分は、R18要素を含みません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 20:45:21
11174文字
会話率:33%
強制的に異世界召喚され、巫女として一年を過ごした美月。
美月を宥めるように甘い言葉を自分に囁く皇子に、騙されていると知りつつも恋をしたが、日本に帰還した後も彼のことを忘れられなかった。
そうして一年後。
……どうして突然、彼が日本の美月
のベッドの隣にいるのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 11:03:20
11022文字
会話率:47%
目を覚ますとそこは冷たい監獄の中。正方形の監獄の中から見える景色は一面の海のみ。とある理由で罪を犯した彼女は死刑囚となり終わる瞬間まで無虚に過ごして行く。__過去の婚約者、敵国の王女、自分の地位。全てが重なりあって起きたこと。
愛を信じ続
けた元公爵令嬢×不器用で本心を話さない時期国王
__“禁忌の木”それは、彼女の心の中で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 03:28:34
1223文字
会話率:31%
「ねぇ、先生?私人を殺しました。どうしたらいい?」それは、教師をしてる小早川にある生徒からきた電話が始まりだった。
小島遥香は、会社員をしている父·欣二とふたり暮らし。母親が亡くなり、1年が過ぎたある日。友達と遊んていて帰りが遅くなった遥
香は、父親にぶたれてしまう。
泣きながら謝り続け、その場は収まったかに思えたが、以来遥香は、約束をきちんと守っているのにもかかわらず、欣二から腕や腹をつねられたり、どつかれるようになった。
夏になり、学校も夏休みに入ろうとした日の深夜、身体の上に酒臭い息を吐きながら欣二が乗っているのに気付いた遥香は、暴れ叫ぶが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:27:18
7161文字
会話率:35%
浅井友梨は、母·京子に言うに言えない悩みがあった。それは、父·弦太から受けているいやらしい事をされ続けてること。
最初は、気のせいか?と考えていたが、次第には友梨が風呂に入っている時に弦太も入ってくるようになったり、眠っていても布団の中
に入っては···。
“パパが、怖い···”、“夜が怖い”と思っても、京子には言えず我慢していたが···。
だが、ある日を堺に弦太は、友梨を勝手に女にし、毎晩友梨を抱くようになる。
そして、思いがけぬ事が起こり、京子に全てを打ち明けたが···。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 13:15:17
6396文字
会話率:52%
美由紀は、父親からの暴力で大好きな母親とこれから生まれてくる妹を失ってから、毎日父親からの現行動に怯えていた。
学校に行けば自分の居場所はあるが、家にはもうない。
「おい、美由紀。風呂だ、風呂。風呂に入るぞ」毎晩続く父親からの性的な嫌が
らせ。美由紀が、生理になってもそれは変わらず、寧ろ生理があることが逆に父親を喜ばせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 11:57:33
3417文字
会話率:38%
伯爵令嬢のエリンは21歳、浮いた話もなく目立った容姿でもない。
焦った彼女の母はエリンを才女にしようと有能な家庭教師ベイン先生を屋敷に招き入れた。
おやつの時間に眼鏡を外すベイン先生はエリンを虜にさせる。
しかし、ベイン先生にはある問
題が! それは、眼鏡を外すと豹変してしまうのだ。
「先生、なぜ私に触れるのですか? 先生には許嫁がいらっしゃるのに」
既存の作品も投稿中なので、こちらはゆっくり更新になりますが読んで下さると大変嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 15:45:08
3407文字
会話率:28%
※18禁の練習用 この主人公には正義の心はありません。適当に欲望のままに。
※練習作品なので 色々と試行錯誤しながら書く予定です。
俺の名前はあつし
高校2年生
俺は特殊な3つの能力を手に入れた
【アイテムボックス】
【憑
依】
【離脱】
しかし 失ったものもあるんだけどね
それは
……
俺は肉体を失った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 02:26:34
32600文字
会話率:57%
【昼】上司と部下→【金曜の夜】ご主人様×ペット の調教ラブ
木下はる、25歳。
男運ゼロ
仕事運ゼロ
そして金運ゼロの三重苦
彼氏に貢ぎ続け貯金もすっかりなくなったはるは、生活が立ちいかなくなり……つてを頼って、会社に内緒でガールズバー
でアルバイトを始める。
しかし、それが上司である副島課長にばれてしまって……! 口止め?それはもちろん……
ご主人様こと副島課長による甘々調教ライフ、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 00:00:00
109659文字
会話率:60%
ーむかしむかし、ある家庭の主人が言いました。
この家の名前を使ってゲームをしよう。
その名も「ムーンゲーム」
そうだ、この家族だけでは癖を知りすぎているから、他人を数人招いてゲームをするのはどうだろうか?
きっと楽しいぞ
なに、ゲ
ームは簡単。
十人集めて面白いゲームをするだけさ・・・
それを聞いた家族は皆、頷き、
それはもう面白いものを見つけたかの様に笑った。
月野家代々伝えられてきた伝統ある殺し合いが今、
始まろうとしていた・・・―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 23:01:57
209文字
会話率:13%
リスクのために保険は当然。だけどそれはただの欲望だったかも。「だったかも」と「.com」は似ているね。
最終更新:2019-07-24 19:31:35
5706文字
会話率:31%
翠くんが生きるための糧。それさえも奪おうとする大人。奪われ、穢され、陵辱される。それはこの日本という国の掟です。翠の物語は決して他人事ではありません。神よ憐れみたまえ。
最終更新:2019-07-14 20:17:52
7522文字
会話率:33%
学校でクラスメイトを集めてセックス していたことがお義父さんにバレた真琴は、とても素敵なプレゼントをもらいました。真琴は感謝して頂きます。それはとても美味しいお肉でした。
最終更新:2019-07-12 00:23:55
5556文字
会話率:1%
【少女は、魔界で王子に淫らに溺愛される】
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たち
の淫らな恋のお話。
******
クリスタル・フットは生贄となるために育てられた修道女。
いつも神様に祈りを捧げながら、十八歳になる日を待つだけの日々を過ごしていた。
そして、十八歳になる日。クリスタルは生贄となるため、魔界とつながると言われている森に一人、入って行った。
そこで、クリスタルは魔界の王国、ソルレンティーノの第五王子だというヴァレリアーノと出逢う。
ここで命尽きるのだ……と思ったクリスタルに対して、ヴァレリアーノはクリスタルのことを「花嫁」と呼び、魔界に連れて行った。
そして、ヴァレリアーノはなぜかクリスタルを淫らに愛してくれるのだった。
魔界の第五王子と、初心な修道女のラブストーリー。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 18:12:07
2088文字
会話率:34%
《少女は、魔界で王子に溺愛される》
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たちの淫ら
な恋のお話……。
******
リリアン・オブラインは元はスラム街で生まれ育った孤児だった。
しかし、生贄になることが決まった際、マザーの元に預けられ、それまで修道女として過ごすことになる。
神様なんて信じない。そう思っていたリリアンだったが、優しい修道女仲間たちに囲まれ、徐々に心が解けていったのだが……時は残酷だった。
無情にも、リリアンに十八歳の誕生日がやってくる。
そして、そんなリリアンを迎えに来たのは……やけに楽観的で、残虐な魔界の第三王子、リコだった。
リコの花嫁として魔界に連れてこられ、様々なレッスンや淫らな教育を受けていくリリアンは、リコの隠された優しさに気が付き……彼に、溺れていくようになる。
これは、魔界の第三王子と神様を信じない修道女の恋のお話。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 18:07:30
2178文字
会話率:41%
*タイトル変更、というかサブタイトルを付けました。
《少女は、魔界で王子に溺愛される》
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、
そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たちの淫らな恋のお話……。
*******
クリスタル・フットは生贄となるために育てられた修道女。
いつも神に祈りを捧げながら、十八歳になる日を待つだけの生活を過ごしていた。
そして、十八歳の誕生日の日。クリスタルは生贄となるため、魔界とつながると言われている森に一人、入っていった。
そこで、クリスタルは魔界の王子の一人だというヴァレリアーノと出逢う。
ここで命尽きるのだ、と思ったクリスタルに対して、ヴァレリアーノは「花嫁」とクリスタルのことを呼び、魔界に連れていくのだが……。
ヴァレリアーノはクリスタルを淫らに愛してくれる。そして……この生贄の意味を、知ることになる。
*第1部は第8章まで。初めはシリアスですが、中盤ぐらいからわちゃわちゃしてくるかと。
*ネタがあれば第2部も連載……するかもしれません。
*アルファポリスにも掲載中。
*軽い性描写のシーンには☆、がっつりとした性描写のシーンでは★をタイトルに付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 21:30:45
50382文字
会話率:38%
17歳になるショーンは、もうずっと悩んでいた。
それは、例え血が繋がっていないとはいえ、育ての親であるスコットに恋心を抱いてしまったからだった。
その矢先、警察沙汰になるほどの騒ぎが起こり、スコットの秘密が判明する。それを知ったショーンの心
は大きく揺れ動き……。
アメリカの片田舎を舞台にしたホロ苦い青春モノ。禁断の親子愛が果たして成就するのか?
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派手さはない、素朴な十代の切ない恋物語です。
国沢にしては珍しく14話の短編。
一応親子モノなんで近親相姦とも言えない訳ではないですが、血は繋がってません。したがって、あまり刺激は薄いかも……。でも大人シーンありです。
この次に公開予定のお話のプロローグ的な小品となります。
「エブリスタ」「カクヨム」にも同作品を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 22:44:52
91831文字
会話率:23%
綾瀬立花は学園に入学して数か月で、みんなの憧れの的になった。
おっとりとした整った顔、腰までまっすぐに伸びた黒髪、身長はそう高くないが無駄な肉の少ない細身、誰にでも優しく落ち着いた性格、気品に満ちた立ち振る舞い、どこを取っても美しい立花が人
気にならないわけがなかった。
それは恋愛の対象としても同じで、性別も学年も問わず、立花を想う人は少なくない。
そんな立花も悩みがあり、その悩みをきっかけに別のクラスの女の子、藤野咲と出会った。
交流はほぼ無かったにもかかわらずなぜか二人は強く惹かれ合い、恋人ではないものの、えっちな関係を始めることとなった。
だが、その時立花は知らなかった。咲の本性はかなりの変態だということを。
サブタイトルに「X」が付いてるのがエロシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 22:04:38
84662文字
会話率:37%
かつて闇堕ちした召喚士は女性となった。
しかし、それは思いもよらない力でしかなかった。
最終更新:2019-07-22 20:00:00
4640文字
会話率:18%