平々凡々な日々を送る鈴木裕太の元に、とある迷惑メールが送られる。鈴木は、うっかりその中身を開いてしまった。それは、サキュバスが男を狙うための罠で……?まんまとサキュバスに襲われた鈴木は、彼女と交わいながら、お互いの欲求を満たす生活を送ること
に。
「※」が付いている部分は、R18要素を含みません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 20:45:21
11174文字
会話率:33%
強制的に異世界召喚され、巫女として一年を過ごした美月。
美月を宥めるように甘い言葉を自分に囁く皇子に、騙されていると知りつつも恋をしたが、日本に帰還した後も彼のことを忘れられなかった。
そうして一年後。
……どうして突然、彼が日本の美月
のベッドの隣にいるのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 11:03:20
11022文字
会話率:47%
目を覚ますとそこは冷たい監獄の中。正方形の監獄の中から見える景色は一面の海のみ。とある理由で罪を犯した彼女は死刑囚となり終わる瞬間まで無虚に過ごして行く。__過去の婚約者、敵国の王女、自分の地位。全てが重なりあって起きたこと。
愛を信じ続
けた元公爵令嬢×不器用で本心を話さない時期国王
__“禁忌の木”それは、彼女の心の中で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 03:28:34
1223文字
会話率:31%
「ねぇ、先生?私人を殺しました。どうしたらいい?」それは、教師をしてる小早川にある生徒からきた電話が始まりだった。
小島遥香は、会社員をしている父·欣二とふたり暮らし。母親が亡くなり、1年が過ぎたある日。友達と遊んていて帰りが遅くなった遥
香は、父親にぶたれてしまう。
泣きながら謝り続け、その場は収まったかに思えたが、以来遥香は、約束をきちんと守っているのにもかかわらず、欣二から腕や腹をつねられたり、どつかれるようになった。
夏になり、学校も夏休みに入ろうとした日の深夜、身体の上に酒臭い息を吐きながら欣二が乗っているのに気付いた遥香は、暴れ叫ぶが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 19:27:18
7161文字
会話率:35%
浅井友梨は、母·京子に言うに言えない悩みがあった。それは、父·弦太から受けているいやらしい事をされ続けてること。
最初は、気のせいか?と考えていたが、次第には友梨が風呂に入っている時に弦太も入ってくるようになったり、眠っていても布団の中
に入っては···。
“パパが、怖い···”、“夜が怖い”と思っても、京子には言えず我慢していたが···。
だが、ある日を堺に弦太は、友梨を勝手に女にし、毎晩友梨を抱くようになる。
そして、思いがけぬ事が起こり、京子に全てを打ち明けたが···。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 13:15:17
6396文字
会話率:52%
美由紀は、父親からの暴力で大好きな母親とこれから生まれてくる妹を失ってから、毎日父親からの現行動に怯えていた。
学校に行けば自分の居場所はあるが、家にはもうない。
「おい、美由紀。風呂だ、風呂。風呂に入るぞ」毎晩続く父親からの性的な嫌が
らせ。美由紀が、生理になってもそれは変わらず、寧ろ生理があることが逆に父親を喜ばせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 11:57:33
3417文字
会話率:38%
伯爵令嬢のエリンは21歳、浮いた話もなく目立った容姿でもない。
焦った彼女の母はエリンを才女にしようと有能な家庭教師ベイン先生を屋敷に招き入れた。
おやつの時間に眼鏡を外すベイン先生はエリンを虜にさせる。
しかし、ベイン先生にはある問
題が! それは、眼鏡を外すと豹変してしまうのだ。
「先生、なぜ私に触れるのですか? 先生には許嫁がいらっしゃるのに」
既存の作品も投稿中なので、こちらはゆっくり更新になりますが読んで下さると大変嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 15:45:08
3407文字
会話率:28%
※18禁の練習用 この主人公には正義の心はありません。適当に欲望のままに。
※練習作品なので 色々と試行錯誤しながら書く予定です。
俺の名前はあつし
高校2年生
俺は特殊な3つの能力を手に入れた
【アイテムボックス】
【憑
依】
【離脱】
しかし 失ったものもあるんだけどね
それは
……
俺は肉体を失った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 02:26:34
32600文字
会話率:57%
【昼】上司と部下→【金曜の夜】ご主人様×ペット の調教ラブ
木下はる、25歳。
男運ゼロ
仕事運ゼロ
そして金運ゼロの三重苦
彼氏に貢ぎ続け貯金もすっかりなくなったはるは、生活が立ちいかなくなり……つてを頼って、会社に内緒でガールズバー
でアルバイトを始める。
しかし、それが上司である副島課長にばれてしまって……! 口止め?それはもちろん……
ご主人様こと副島課長による甘々調教ライフ、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 00:00:00
109659文字
会話率:60%
ーむかしむかし、ある家庭の主人が言いました。
この家の名前を使ってゲームをしよう。
その名も「ムーンゲーム」
そうだ、この家族だけでは癖を知りすぎているから、他人を数人招いてゲームをするのはどうだろうか?
きっと楽しいぞ
なに、ゲ
ームは簡単。
十人集めて面白いゲームをするだけさ・・・
それを聞いた家族は皆、頷き、
それはもう面白いものを見つけたかの様に笑った。
月野家代々伝えられてきた伝統ある殺し合いが今、
始まろうとしていた・・・―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 23:01:57
209文字
会話率:13%
リスクのために保険は当然。だけどそれはただの欲望だったかも。「だったかも」と「.com」は似ているね。
最終更新:2019-07-24 19:31:35
5706文字
会話率:31%
学校でクラスメイトを集めてセックス していたことがお義父さんにバレた真琴は、とても素敵なプレゼントをもらいました。真琴は感謝して頂きます。それはとても美味しいお肉でした。
最終更新:2019-07-12 00:23:55
5556文字
会話率:1%
17歳になるショーンは、もうずっと悩んでいた。
それは、例え血が繋がっていないとはいえ、育ての親であるスコットに恋心を抱いてしまったからだった。
その矢先、警察沙汰になるほどの騒ぎが起こり、スコットの秘密が判明する。それを知ったショーンの心
は大きく揺れ動き……。
アメリカの片田舎を舞台にしたホロ苦い青春モノ。禁断の親子愛が果たして成就するのか?
**********
派手さはない、素朴な十代の切ない恋物語です。
国沢にしては珍しく14話の短編。
一応親子モノなんで近親相姦とも言えない訳ではないですが、血は繋がってません。したがって、あまり刺激は薄いかも……。でも大人シーンありです。
この次に公開予定のお話のプロローグ的な小品となります。
「エブリスタ」「カクヨム」にも同作品を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 22:44:52
91831文字
会話率:23%
綾瀬立花は学園に入学して数か月で、みんなの憧れの的になった。
おっとりとした整った顔、腰までまっすぐに伸びた黒髪、身長はそう高くないが無駄な肉の少ない細身、誰にでも優しく落ち着いた性格、気品に満ちた立ち振る舞い、どこを取っても美しい立花が人
気にならないわけがなかった。
それは恋愛の対象としても同じで、性別も学年も問わず、立花を想う人は少なくない。
そんな立花も悩みがあり、その悩みをきっかけに別のクラスの女の子、藤野咲と出会った。
交流はほぼ無かったにもかかわらずなぜか二人は強く惹かれ合い、恋人ではないものの、えっちな関係を始めることとなった。
だが、その時立花は知らなかった。咲の本性はかなりの変態だということを。
サブタイトルに「X」が付いてるのがエロシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 22:04:38
84662文字
会話率:37%
かつて闇堕ちした召喚士は女性となった。
しかし、それは思いもよらない力でしかなかった。
最終更新:2019-07-22 20:00:00
4640文字
会話率:18%
第3騎士団所属のウィスティリア=エクルは魔物討伐から帰ってきた久々の街の酒場で見慣れない男がいるのに気づく。
性欲処理にちょうどいい相手だと思い近づくウィスティリア。騎士団の事を根掘り葉掘り聞いてくる男を不審に思いつつ酔いつぶして美味しく頂
いちゃいました。
事後の朝には男はおらず、出勤してみると王都から文官が派遣されて来たという。
朝礼で挨拶を交わすとそれは昨夜美味しく頂いた男だった…!?
初めての投稿になります。
至らない点も有りますが楽しく書いていきたいです。良かったら楽しんで読んで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 12:00:00
20715文字
会話率:30%
「お前には、女の子への性転換手術を受けてもらうわ」
無茶苦茶な姉の言葉に必死に抵抗するボク。
そんなボクに、兄と姉から手術を中止するために示された条件。
それは、何でもありの18禁VRゲームで半年間、女の子として過ごすことだった。
最終更新:2019-07-18 01:44:46
154019文字
会話率:31%
領主の娘フィーネは伯爵トリウスに求婚され嫁ぐ。それは文通を通じて想いを寄せ合っていた者同士の幸せな結婚のはずだった。
◇キーワードをご確認ください。
最終更新:2019-07-17 23:00:00
70694文字
会話率:48%
‘’この力は何でも出来る‘’
既にそう確信していた。
透明化、認識改変、自分と誰かだけの空間を作ったり、想像した物を具現化したり……
やってみたいと思う事は基本的に出来ていた。
俺にはいつかやりたいと思っていた事がある、それはもう数えき
れない程に。
今日からは遂に、そんな多数あるやってみたい事の一つ、それを実行に移すのだ。
その内容は……その辺の適当な物で、その辺の適当な女の子の処女を奪うことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 01:03:36
783文字
会話率:0%
日々仕事に没頭するOL園田真冬には、苦手な上司がいる。
それは最年少で昇進した同部署の部長、箕輪創。
苦手だけど、少しだけ気になる。だけど行動する気は無い。
そんなある日の夜、ベッドで眠っていたはずの真冬は、出口の無い見知らぬ真っ白な部屋に
箕輪部長と共に閉じ込められていた。
二人が目覚めた場所は【セックスをして、二人が同時に達しなければ出られない部屋】!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 00:10:02
22867文字
会話率:20%
【人間に見つかってはいけない・人間に心を許してはいけない・人間に恋をしてはいけない】
それは、天使を夢見る者が最初に教わる三原則。
天使見習い中のセラフィーナは、卒業試験を受けるため、地上へ降り立つ。
しかし、試験開始早々彼女は、訪れた国
の王子・アイザックと事故チュー!?
その結果、アイザックと一定以上離れられなったセラフィーナ。
そんな彼女を助けてくれたのは、長髪で己の顔を隠す引きこもり王子!?
セラフィーナの事情を知った王子が持ち掛けたのは、秘密の同居生活で……。
ヒロインに甘々な引き籠り王子と、明るく前向きな天使見習いが繰り広げる極甘(ちょっとだけシリアス混じり)ラブストーリー。
※この連載は以前連載中だった『絶対恋愛禁止令!! 見習い天使は引き籠り王子に恋をする』の改稿版になります。
※1/15 作品タイトルを変更しました。
*一部反社会的表現や暴力表現、性描写表現が出てきますのでR-18指定とさせて頂きます。
感想、誤字脱字報告などのコメントもお気軽に!
Web拍手コメントへのお返事は、X活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 00:51:43
214532文字
会話率:22%
賞金獲得を賭けたすごろくゲームーーそれは、ただ少女達を辱しめるだけのイカサマゲームだった。ファンタジーっぽい世界で行われる、ゲームという体裁のルール無用の脱出ゲームです。
最終更新:2019-07-12 00:00:00
48058文字
会話率:36%
突然奇妙な世界に放り込まれた少女は、隠れ鬼ごっこをさせられる。それは一見フェアなルールだが、実は彼女が圧倒的に不利なルールだらけのトラップゲームだった。希望を目刺し頑張っても追い込まれ、少女の心を踏みにじっていく鬼ごっこです。
最終更新:2018-07-19 12:36:51
8894文字
会話率:18%
《少女は、魔界で王子に溺愛される》
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たちの淫ら
な恋のお話……。
******
リリアン・オブラインは元はスラム街で生まれ育った孤児だった。
しかし、生贄になることが決まった際、マザーの元に預けられ、それまで修道女として過ごすことになる。
神様なんて信じない。そう思っていたリリアンだったが、優しい修道女仲間たちに囲まれ、徐々に心が解けていったのだが……時は残酷だった。
無情にも、リリアンに十八歳の誕生日がやってくる。
そして、そんなリリアンを迎えに来たのは……やけに楽観的で、残虐な魔界の第三王子、リコだった。
リコの花嫁として魔界に連れてこられ、様々なレッスンや淫らな教育を受けていくリリアンは、リコの隠された優しさに気が付き……彼に、溺れていくようになる。
これは、魔界の第三王子と神様を信じない修道女の恋のお話。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 18:07:30
2178文字
会話率:41%
*タイトル変更、というかサブタイトルを付けました。
《少女は、魔界で王子に溺愛される》
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、
そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たちの淫らな恋のお話……。
*******
クリスタル・フットは生贄となるために育てられた修道女。
いつも神に祈りを捧げながら、十八歳になる日を待つだけの生活を過ごしていた。
そして、十八歳の誕生日の日。クリスタルは生贄となるため、魔界とつながると言われている森に一人、入っていった。
そこで、クリスタルは魔界の王子の一人だというヴァレリアーノと出逢う。
ここで命尽きるのだ、と思ったクリスタルに対して、ヴァレリアーノは「花嫁」とクリスタルのことを呼び、魔界に連れていくのだが……。
ヴァレリアーノはクリスタルを淫らに愛してくれる。そして……この生贄の意味を、知ることになる。
*第1部は第8章まで。初めはシリアスですが、中盤ぐらいからわちゃわちゃしてくるかと。
*ネタがあれば第2部も連載……するかもしれません。
*アルファポリスにも掲載中。
*軽い性描写のシーンには☆、がっつりとした性描写のシーンでは★をタイトルに付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 21:30:45
50382文字
会話率:38%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%