2クラス合同授業を受けるために、教室を移動した生徒たち。全員が揃った時、突然に床が光を放ち始めて不思議な紋様までもが出現。
あまりにも眩しさに目を閉じた彼らは、少しして恐る恐る目を開ける。するとそこは知らない場所だった。生徒たちを囲むよ
うに立つ6人の騎士と10人の神官の姿。
55人の生徒たちは場所を移動し国王を名乗る男から、魔王が魔物を率いて人間の国を滅ぼそうとしている。それを止めてほしいと告げた。
55人全員に固有のスキルが与えられたのだが、朝倉陽斗は召喚側が予想もしていなかった“支配”と“強奪”のスキルを持っていたのだ。
人間や動物、魔物までもを支配できるスキルを持った陽斗だが、クラスメートたちから「出ていけ」コールを浴びせられてしまう。陽斗の幼馴染みである夏音と、学年共通認識の妹系である茜が庇おうとする。
最初はクラスメート数人が、次第に別クラスからも「出ていけ」コールを浴びせられ、3人の騎士に斬り殺されそうに。そんな窮地を救ったのは、美しすぎる5人のメイドだった。
陽斗は夏音と茜を連れて、王宮から脱出し匿われる。傷ついた3人に、メイドは復讐と生存競争を勝ち抜くためにハーレムを作ることを提案する。
ノクターン初投稿です。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 19:00:00
67112文字
会話率:60%
シュラの家の執事のユーシスは、仕事良し顔よし将来性よし、誰が見ても完璧な理想的な執事である。シェラは、ユーシスの事は、ただの父の優秀な執事としか認識していなかったが、父の帰還パーティでその完璧な擬態が剥がれてしまう!?「あなたになら、何され
てもいい!」と跪く執事に、お嬢様が蔑んだ顔で、執事の足を踏むお話です。実はドMで昔からお嬢様が大好きな執事と、そんな執事に流されて執事を喘がせるお嬢様のお話。
注意:これは作者の妄想てんこ盛りの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 00:04:40
7387文字
会話率:27%
女子高生、久里藍月は気がつけばラブホテルの一室で縛られていた。状況を確認するヒマもなく、バスルームから出て来たのはこの世界で一番嫌いな男。しかも、そいつにレイプされてしまうというのに死ぬほど感じてしまう女の子のお話(催眠です)。
最終更新:2019-08-24 21:01:25
13860文字
会話率:56%
無理矢理犯されるのが好きな最強の退魔士とその道に引きずり込まれる退魔士のお話。
妖魔にわざと負けたり人々の認識を書き換えて自分が犯されるように仕向けたりします。
強いけどあくまで”無理矢理”犯されてます。
ストーリーとか設定とかはふんわり。
ほぼ全編エロでいきたい。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 01:47:21
22738文字
会話率:48%
自分自身を正常だと思っていた私の話。
くだらない日常の中で見つけた非日常への扉を開け、私は私を正常だと思うままその道を歩む。
最終更新:2019-07-30 02:33:48
12822文字
会話率:30%
西暦2100年。今から400年前。
人類が生み出した人工知能「ゼロ」の暴走が始まった。
人類は「ゼロ」によって作られた機械兵器「ラスト」の侵略により、多くの命を失った。
「ラスト」に怯え、ただ逃げ惑うことしかできない人類を「ゼロ」は「ダスト
」と認識した。
西暦2500年。
ここ、地下都市「アース・イグジスト」では、人類が「ラスト」の侵略から逃れ、地上奪還計画(リバイブ計画)を立てていた。
それは、戦闘により再起不能となった「ラスト」の残骸から生成された未知の個体(アイロン)を採取し、研究により得たデータを元に人体の一部とリンクさせ、自らの限界を越える戦闘を可能とした人類が集結した、特殊精鋭部隊「ヴァニッシュ」による「ラスト」殲滅計画だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 12:47:05
9253文字
会話率:76%
‘’この力は何でも出来る‘’
既にそう確信していた。
透明化、認識改変、自分と誰かだけの空間を作ったり、想像した物を具現化したり……
やってみたいと思う事は基本的に出来ていた。
俺にはいつかやりたいと思っていた事がある、それはもう数えき
れない程に。
今日からは遂に、そんな多数あるやってみたい事の一つ、それを実行に移すのだ。
その内容は……その辺の適当な物で、その辺の適当な女の子の処女を奪うことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 01:03:36
783文字
会話率:0%
ショッピングモールの妖精になった男が「他人から認識されない」「放送で呼び出した人間も暫く認識されなくなる」「言霊で人の心を操る事ができる」この三つの力で好き放題するエロい日々。
常識改変ものですが、ラブエッチ風味。最終的に女の子が不幸になる
ような展開はない予定です。
各タイトルの最後に付いているマークは、◇は導入と微エロ、◆はエロメインとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 20:03:54
117975文字
会話率:56%
西暦2000年12月25日、俗に言う聖夜の日、それは起こった。大平洋南部で地獄の門が開き、悪魔が次々と地上へ進出、人々を襲い、嬲り、暴虐の限りを尽くした。
先進諸国は悪魔に対抗するため、世界各国に保存されている聖遺物からエリクシルを抽出。
それを人間に投与することにより”天使”を作り出すことに成功する。
天使は悪魔に対して目覚ましい活躍を遂げ、人々に”物”として受け入れられた。これは人権団体に配慮した先進諸国が意図的に国民に流布したプロパガンダであるが、各国はそれを機密にし、天使はあくまで”ロボット”であり、人ではないという共通認識の下で運用された。
初戦KIA率50%。PTSD発症率90%。本当にロボットだったならありえない数字。そして民衆にロボットではないと知られたら各国政府の権威は地に堕ちる。だから軍関係者以外誰にも知られてはならない。一見人のように見えても、高度な人工知能を搭載した最新鋭機であると言わなければならない。そして、命令があれば戦場で死ななければならない。
これは、先進諸国の掌で弄ばれる、使い捨ての命達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 22:10:04
50495文字
会話率:68%
人目もはばからずイチャつく両親から妹、蒼を守っているうちに重度のシスコンとなってしまった鷹。
高校2年の春、同じ高校に入学した蒼と学校生活を送っていたある日お風呂場で鷹の服を着る蒼を目撃する。しかしこちらに気づいた蒼は何故か急に泣きだしてし
まった。話を聞き出せば体がおかしい、助けてと迫られ遮断してきたが故遅れた性への認識に鷹が自ら教育し直すことに。そこで蒼へ妹以上の感情が芽生えてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 01:47:15
4814文字
会話率:50%
フィリナ・イニエスタは“牙無し”吸血鬼である。
オークションで変態に買われ、絶望していた所を黒騎士に拾われる。しかしこの黒騎士も言動がゲス寄りである。自分の事をイコール金としか認識していない黒騎士に対する“牙無し”の恋の行方は?
最終更新:2019-06-25 14:23:40
41739文字
会話率:45%
東の竜に嫁いだハナは困っていた。番の元に嫁いだは良いが、体が小さく『しょや』はまだ出来ないと言われてしまう。
しょやの意味が分からず里の人に聞くと、『一生に一度しか訪れないの大切な夜』のことらしく、どうしたら番としょやが出来るようになるかと
奮闘する。
ただただ、新婚さんがイチャイチャするお話です。
ほんわかフワフワで少しエロエロします。
東の竜の婚約者の少し後のお話ですが、これ単体でも大丈夫なはず……です。よろしくお願いします(*´꒳`*)
### 設定 ###
・竜人
→雌雄の区別なし。体は全員雄型。大人になると竜に変化できます。
・初夜
→結婚してからの初めてのエッチ(この話ではそういう認識です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 11:56:57
12034文字
会話率:46%
ロゼット・コッツウェルの仕事は次期公爵たるスイートライト・ロンドベルをひっそりと守護する事だった。姿を隠し、日々スイートライトに害を成そうとする「悪意」から彼を守っていたのだが、とんだ失敗から姿をさらしてしまう事に。
次期公爵という身分を隠
して、百貨店の経営者として働くスイートライトから「お前は産業スパイか!?」と問い詰められるロゼット。その彼女の窮地を救ったのは、執事でロゼットの兄が放った「彼女はストーカーです」の一言だった!?
「私は本来、マイロードに認識してもらう必要のない存在なんです。マイロードの生活に一切何の関係もないモブなんです。今後もマイロードにはご迷惑をかけないよう、遠くから推しを全力で見守りたいと思います」
そう告げてこの場を立ち去り、二度と姿を現さない事でどうにか元のポジションに戻ろうと考えたロゼットだったが、どういうわけかホンモノのストーカーを炙り出す為にスイートライトから「俺の偽装恋人になれ」と提案され寝室に連れ込まれて……!?
認識されない、仕事の対象だった筈がどうしてこんなことになるのか!
進行していく感情の、行きつく先は果たして───!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 17:00:00
70547文字
会話率:30%
世界の常識を変えることのできる能力者が存在する世界。
これはそんな能力者が常識改変能力を思うがままに使ってエロライフを楽しんで行く話……ではなくて、ある日そんな常識改変が起こっていることを認識できるようになってしまった普通の男子高校生、鈴木
隆に訪れるエロい日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 17:32:19
8519文字
会話率:28%
純粋な天使は何もかもを信用しきっていて、悪魔を悪魔と認識出来ないでいる。
『執事と坊っちゃん』3話目。
シリーズでお読み頂いた方がわかりやすいかと思いますが、内容はだいたいタグの通りです。
最終更新:2019-06-01 21:00:00
10717文字
会話率:61%
ある日、モテないブサイクイジメられっこDQNネーム少年「テオ」は土地の女神様から「握手した相手の好感度をマックスにできる」能力を授かる! 少年は、頭の悪そうな能力で学園の美少女たちを次々とオナホに堕としていく! 感情操作、肉体改造、常識改変
! なんでもできるスケベ能力でオナホハーレムをつくりだせ! ♡マーク多めの頭の悪そうなお話です。
メインストーリー?は完結済みです。
蛇足的な話を不定期で更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 00:14:55
245557文字
会話率:44%
この世界は常識を変えられている。
いつだったかはもう忘れたが、能力者を名乗る男達が各地で名乗りをあげた。彼らは日常への報復とかなんとか言ってこの世界の常識を変え始めた。
そして不思議なことに、なぜか俺だけがその事を認識できた。
もし
かしたら俺がそういう能力なのかもしれないが、このクソみたいな現実に後腐れもないし、あいつらに逆らう気もないので、俺はその変えられた日常を楽しんでやることにした。そっちの方が楽しいし、何より面白い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 01:33:14
20851文字
会話率:36%
極道といわれる人々は意外と身近に存在する
私もとあるきっかけがなければそれと認識することもなく生きていったことだろう
一人のロリ服大好き極道との出会いが私の運命を変えた
これは私のワードローブの歴史にまつわるちょっとした秘密の話
最終更新:2019-04-05 08:00:00
4317文字
会話率:38%
幼年時の記憶に残る商店街を、きまぐれに訪れた女性実業家・晶子。
しかし、30年以上の歳月を経ていながら、その街は何一つ変わっていなかった。
不審を覚える晶子の前に、すでに鬼籍に入ったはずの知己が、30年前の姿のままに現れる。
――タイムスリ
ップ。
どうやら晶子は時間を遡ってしまったらしい。
しかも、どうしたことか、街の住民たちには、晶子は大人の女性ではなく、その当時の年齢――少女としてしか認識されないのだ。成人女性としての晶子の矜持は、彼らの善意と保護意識によって無視され、「いまだオネショさえ治せない少女」としての待遇が、37歳の晶子に強いられる。
※羞恥責めに特化した小説ですので、男女の一般的な性描写は一切ありません。また、全体的に展開はあまり早くありませんので、気長にお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 10:00:00
51704文字
会話率:23%
催眠術を知っているか?
彼はそれを世界へ向けて行使するーー
ある日、神の力を手に入れた男は、欲望の赴くままその力を、行使する。
それは世界の認識を歪める力。誤認させ、それが真実であると思い込ませる力であった。
本来なら手を出すことのでき
ない蕾たちに男の魔手が忍び寄る。
基本ロリペドたちとのきゃっきゃうふふなハッピーセックスライフです。
たまにエロ描写ない話を挟むかもしれません。
作者がフェラ好きのため、フェラ描写多目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 22:11:11
54086文字
会話率:21%