この幻想世界フレアデスはドラゴンが火を吹き、魔法使いが杖をかかげて呪文を唱えるファンタジー世界。
この僕、ウィルナス魔法学院高等部二年生マーマデューク・ベッドフォードの前に立つのは、世界を簒奪せんと暴れる侵略者──モンスター。
モン
スター達よ! いくら逃げ隠れようとお前らの命運はここまでだ、ただちに討伐してくれる! ──先輩が。
ちっぽけな魔法と召喚術使えるだけの僕、勇者の従者でいるのがやっとな僕だが、僕でなければできないこともある。そう、倒した後のマモノ娘を犯して処女を散らせてイかせて射精してやることだ! これは封印に必要な行為なのだ、うん。
倒された後のマモノ娘達を力が入らないのをいいことに、無理矢理レイプして処女膜を奪って中出ししていく頭の悪い話。
サブタイトルに♡がついているのがエロシーン回です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 16:00:00
172751文字
会話率:54%
目が覚めたマイカは自分がダンジョンマスターになっていることを自覚した
目の前が明るくなると同時にマスターとして必要な知識が流れ込んでくる
別に「世界で一番のダンジョンにしたい」なんて大それた野望なんてない
それなりに大きくして不自由なく暮
らせて冒険者に殺されなければ…
でもこんなのは想定外だよ
このダンジョンを成長させるためには「精液」が必要だなんて///
エロダンジョンのマスターに転生した元日本人「マイカ」は
前世の知識を使ってえっちなダンジョンを運営していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 14:20:30
512文字
会話率:16%
ペナー家の長女セイディの婚姻を打ち消してくれたのは、私兵団の副団長を務めるエルフであるエズヴァルト・ケアという男だった。
やせっぽちで、背は高くて。豊満である事が良しとされていたこの時代に彼女を快く迎えてくれる男はいなかったものの、いざ会っ
た事もない魔法使いに婚姻を申し込まれると彼女は混乱した。夜半に頭を冷やそうと家から抜け出したのが運の尽きか、幸運の始まりか。セイディはエズヴァルトに婚姻を打ち消しましょう、と純潔を奪われてしまう。とんとん拍子に挙式まで至ったが、彼女はどうして彼が自分を好きなのかわからないままだった。それでも心優しいエズヴァルトに彼女は心を許していった。好きにはなれないが幸福な日々を送っていたある日、実はエズヴァルトはエルフの王子でありながらも呪われていたのだ。そして、その呪いを解くのには純潔の花嫁の心臓が必要だったと知る。そんな理由で、とセイディは彼に激怒したが、次第に彼の呪いという無理矢理に背負わされた運命に負けずに前に進んでいく力に惹かれていく。またエズヴァルトも彼女を自分の運命に巻き込んでしまった事を悔いつつも彼女の為にも呪いを解こうと努力していく話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 13:57:36
69604文字
会話率:44%
サブ性と上手く付き合えず跪くのも気分が悪くなるアルバートは、幼馴染でもあるセドリックのコマンドはとても気持ち良く感じた。治療としてのプレイすらなかなか成立せず強い薬が必要となってしまうアルバートと、薬の代わりとしてセドリックは契約パートナー
の関係を続けていた。しかしアルバートはついにプレイに物足りなさを感じて自分の想いを伝えてしまう。
Dom/Subユニバース設定をお借りした独自解釈ありの貴族制度社会の世界ですが、雰囲気で読んでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 00:29:15
9471文字
会話率:30%
ざっくり言うとナーロッパと呼ばれる異世界が舞台の転生もので、お姫様とか触手とか魔女とか母乳が出る牛の獣人とエロいことをする話しです。非実在よりも実在するお姫様のほうがエロいのでは、という一点で舞台を百年戦争が始まったばかりの1338年フラン
スにしました。
NTRはありますが、最終的に取り戻すので安心です。触手、苗床、母乳、女同士で嫉妬しまくりもあるので苦手な人も居ると思います。基本的に当時のフランスを意識してますが、獣人も出てくる異性界なのでエロいと思ったら時代を無視してメイド服とかボンデージとか出します。
【あらすじ】
主人公のセンチュール・アスタラク、通称ケントはフランス南西部の辺境の貴族、アスタラク家の当主として転生し田舎で平和な日々を過ごしていたが、ある日、日没の間は両性具有の肉体になる呪いを魔女に掛けられる。呪いがバレるとフランス国王から領土を取り上げられる恐れがあるため、秘密にしなければならなかったが、少し前に召使いの一人に何故かバレてしまう。
その一方で、イングランドがフランスに宣戦布告すると、辺境の領主ケントといえども生き残りを賭けて立ち回る必要が出てきた。その過程で4人の美女が政治の綱引きに巻き込まれ、ケントの元に集まることになった。
幼馴染ジェネヴィは、元騎士としてケントに忠誠を誓うが1ヶ月前に誘拐され人攫い触手の苗床にされて以来、メイドの立場にある。ケントに救出されたものの常に発情するようになり苦悩していた。
近隣の貴族フォワ家の金髪ですわ系お姫様マルゲリートは、淫乱かつ高貴なアルトワ家の血筋を持つ。スパイとしてケントのメイドとして送り込まれ、ケントを脅迫して調教するうちに無自覚ながら惹かれている。
牛の獣人の血を持つ妖艶な黒髪の魔女イネスは、フランス国王暗殺計画が破綻し、厄介払いのためマルゲリートの元に左遷される。数年ぶりに呪いを掛けたケントに会うと、自身の肉体の性的な呪いがケントによってのみ解放されることを知る。
エルフの血を持つ童顔巨乳姉属性で親戚の婚約者マーサは、ケントの母が強引にまとめた婚約によりケントの城に遊びに来るが、癖の強い女の多さに苦悩する。
この地域の安定を目指してケントはこの女達を平等に愛する必要に迫られる。そして同時にケントは、アルマニャック伯の頼みで、人攫い触手の謎と失踪事件の両方を追うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 01:00:00
166648文字
会話率:52%
人間に紛れ、人間の異性と交わることで生き延びてきた吸血鬼。
人間からは、ありもしない姿で描かれてきたけれども、ほんとうは少しの血液が必要なだけで、子孫を残すためにほんの少し進化しただけだった。
警官に恋し囚われた吸血鬼の恋の末路。
最終更新:2023-06-24 00:08:40
4631文字
会話率:0%
オメガの律はアルファを養っている。
律が養う売れない画家鴻上暁斗は、アルファでありながら絵を描くこと以外に興味を持たない変わったアルファだった。もちろん、彼は律にすら関心を示さず、ふたりは恋人などではない。
けれども、ときおりセックスはす
る。暁斗が求めたら律は全てを受け入れるのだ。
律は暁斗と彼の描く絵が好きだった。彼が絵を描くために必要であれば、きっとなんでもするだろう。
穏やかで歪んだふたりだけの生活は、律にとって何の不満もない幸せなものだった。
しかし、ある日律が「運命の番」栗原と出会ってしまったことで、ふたりの関係に大きな変化が訪れることになる。
オメガに養われている売れないアルファの画家×狂信的な献身を捧げるオメガ
【ご注意】
・作中で受けは運命の番に出会いますが、徹頭徹尾攻めのことしか考えていません。
・攻めの情緒はばぶちゃんなので、彼はばぶちゃんなのだと思って温かい気持ちで見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 19:00:00
103790文字
会話率:24%
【攻】幼馴染み従者として受けのそばにいるケルベロス
【受】自信が持てないツンデレ令息(15歳)
⚫すれ違ったままの肉体関係。外堀埋めて一方的溺愛。
⚫あらすじ
エリート魔法師一家の三男に生まれた俺セシルハルトは、精霊や魔法生物にはなぜか
嫌われ、無詠唱魔法も使えない出来損ない。
王立学園の受験前、幼馴染で従者のアーサーに、「俺と契約すれば強力な魔法でも使えるようになる」と言われ、魔法契約をする。しかしそれは、アーサーとの番の契約だった。
「どうして人間のお前と契約して、魔法が使えるようになるんだ? おかしいだろ」
入学した王立学園ではトップの成績で入学し、第四王子の側近に選ばれる。気さくな殿下とアーサーのやり取りに嫉妬しつつ、アーサーが何でも俺を優先するのは心地よかった。
うまく魔法を使うためには、アーサーとキスしたりそれ以上の行為で絆を深める必要がある。長年の従者であるアーサーのことは嫌いじゃない。癖のある性格だけど一番信頼しているし、俺への執着心は心地良い。
長年傷ついた自尊心が満たされていく。半ば恋人同士のようになり、卒業後も一緒にいようと約束する。
しかし、長期休暇で実家に帰った折、父が母に俺のことを「アーサーの生け贄だ」と辛そうに話しているのを聞いてしまう。
実はアーサーのせいで魔法が使えないことを知ってしまう俺。
あれほど悩んでいたのに、あれほど愛していると言っでいたくせに、アーサーは俺の幸せよりも、自らの欲望を満たそうとしていた。そのことに絶望して…。
(ハピエンです!)
★印のついた話数には、キス以上の描写があります。背後にご注意ください。
一部、流血シーンがあります。その際は前書きに表記しています。
キャライメージは、Picrew の「人間(男)メーカー(仮)」様にて作成しました。Twitterにて公開➡
https://twitter.com/e1dra_on/status/1551701652381773824?t=NAEh1nVdZIW0jMg58xOoGg&s=19
pixiv様に一部改稿して掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:28:26
326254文字
会話率:57%
『幸せ欠乏症』
それは皆が陥る病気。
幸せになりたい、誰かを幸せにしたい。
そう思いながらも、いつしか誰かを幸せにしたいという気持ちより、自分の幸せを強く追い求めたときに罹る病気。
幼い頃、両親に捨てられた男 剣崎匠、外国人の父が事故で亡
くなりシングルマザーとなった母に暴力とともに育てられたSEX依存症の女 芦名こころ。
世の中の誰よりも幸せを強く追い求めずにはいられない、幸せ欠乏症の2人は運命の悪戯に翻弄されながらも互いを必要としていく。
SEX依存症と共依存から告白するというお話です。
荒唐無稽かなと思いましたが、楽しめたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 06:32:14
64713文字
会話率:61%
こころと繋がれた喜び、再び彼女に必要とされるかもしれない期待が匠にはあったが、別の目的でこころに近づいてきた松浦にとって匠は邪魔な存在でもあったために、真っ先に追い出しておきたい存在だった。
松崎に犯され、体が勝手に感じてしまい甘い喘ぎ声
を漏らしてしまうこころだが、体の中に残った匠の熱い体液が松崎のもたらす快楽に対して唯一抗う希望だった。
しかし、松崎の精液がこころの中に注がれた途端……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:00:00
8365文字
会話率:81%
リクスハーゲン王国の第三王女ルイーセは過保護な姉二人に囲まれて育った所謂''箱入り王女''であった。彼女は王立騎士団長のウェンデと結婚するが、獅子のように逞しく威風堂々とした風貌の彼とどう接したら良いか分からず、遠慮のある関係が続いていた。
そんなある日ルイーセはいつものように森に散歩に行くと、ウェンデが放尿している姿を偶然目撃してしまう。何故だかルイーセはその光景が忘れられず、それは彼女にとって性の目覚めのきっかけとなるのだった。さあ、官能的で楽しい夫婦生活の始まり始まり。
+性的に目覚めたヒロインを器の大きい旦那様(騎士団長)が受け入れて溺愛らぶえっちに至るというエロに振り切った作品ですので、気軽にお楽しみいただければと思います。
+R18シーン有り→章名♡マーク
+マニアックプレイを多々含む作品のため、必要に応じて前書きに注意書き(プレイ内容)を記載しております。
+他サイト掲載有り。
+後日後書き追加予定。
+関連作
「親友の断罪回避に奔走したら断罪されました~悪女の友人は旦那様の溺愛ルートに入ったようで~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:24:50
131290文字
会話率:47%
聖女エルネの姉であるイエヴァは、悩める婦人達のために媚薬の調合と受け渡しを行っていた。それは、妹に対して劣等感を抱いてきた彼女の心の支えとなっていた。
しかしある日、生真面目で仕事人間な夫のアルヴィスにそのことを知られてしまう。
離婚を覚悟
したイエヴァだが、アルヴィスは媚薬を使った''仕置き''が必要だと言い出して……?
+他サイト掲載有り
+2/16後書きにて長めの小話(約3000字)を追加しました。
+関連作品
「騎士様、責任取って下さいな~淫紋聖女はえっちな小悪魔女子なのです~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 22:44:54
13091文字
会話率:43%
エーデン王国第5王女ヘルミーネは、命を狙われて逃げる最中「ドット」を通過してしまい、人間界から魔界、そして冥界に落ちてしまう。「冥界落ち」をして体が黒い霧になってしまった彼女は、他の黒い霧たちと共に魔界に攻め込み、そこで「魔王の眷属」ラーシ
ュに拾われる。やがて人間に戻るヘルミーネだが、人間の女性が魔界で生きるにはマーキング――体内に精液を放たれること――が必要で、仕方なくラーシュに抱かれることに。また、冥界にいる他の「黒い霧」たちは何故かラーシュと彼女を標的にして攻撃をするようになり、様子がおかしい。それは、過去に冥界落ちをした「妖精界の女王」のせいだと言うのだが……。
※儚げなヒロインと、彼女を守ろうとする大剣使いのお話です。R18シーンは最初は無理矢理、最後は甘々という感じ。
※魔界強制セックスシリーズですが、単体でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
115217文字
会話率:57%
不遇な生活を強いられ、ただ生きているだけの令嬢アリアナは、父親に騙され魔界へ嫁ぐことになった。魔界で彼女を娶った魔族は、額に3つ目の瞳を持つ一族当主ジョアン。彼の花嫁になる前に「資格」を得る必要があると言われ、アリアナは1人で暗い部屋に足を
踏み入れるが、そこには……。
※凌辱まがいの無理矢理触手プレイ後に旦那に雑にいたされますが、トンデモ溺愛ハピエンです。凌辱からの突然ハピエンの温度差に耐えられる方向け。pixivに掲載した2作品を1つにして改稿しております。魔界強制セックスシリーズ10話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 19:01:15
31292文字
会話率:47%
聖女セリカは聖魔法を使うために穢れを定期的に放出する必要がある。ある日、街の教会を寄ったセリカは穢れを払う為に今まで見たことがない謎の擬牝台を使わせてもらう話。
最終更新:2023-06-15 20:43:45
6923文字
会話率:71%
婚約披露式を半年後に控えたリオネル・ガーランドは、悩みに悩んでいた。幼い頃からの思い込み、「ライバルに打ち勝ってこそ一人前の婚約者」を未だ達成できていないのだ。暫定婚約者のセオドアとの関係に問題はないが、婚約式の前に一度モテる必要がある。そ
の誰よりもセオドアが1番であってこそ、真の夫婦になれるのでは…。そう信じてモテ(友人づくり)に邁進する主人公と、暖かく振り回される周囲の話。
※2〜3話程度で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 22:36:23
14654文字
会話率:32%
両親を事故で亡くし、病弱な妹を育てるために兵士となったウィリアム。高額な治療費が必要となる病を発病した妹の治療費のために貴族の男に体を売ることにしたが、高位貴族だと思っていた男は皇帝だった。3度閨を共にした相手は後宮に囲う決まりだと無理矢理
召し上げられ……。受けはどちらかと言うと女好き。皇帝は妻子持ち。皇帝(34)×下級兵士(19)
アルファポリス・pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 22:00:00
39981文字
会話率:54%
執着強めのわんこ気質犬獣人×きれいな親代わり黒狼獣人のお話、番外編です。
今回はかなりアブノーマルで濃厚なR18です、本編のお話との繋がりはないのでこれ単体で読めます。
番外編というだけあって、想像しているのは少し歳上のわんこと狼です。
わんこは20歳くらい、狼は20歳中盤〜30歳前あたり?
今回のエロは結構人によって注意が必要なので題名に要素を書きましたが、いつかちょっと変えたい。
書いている前日別の話のプロット書いててめちゃくちゃ寝不足なので、変なところは後日修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:35:16
10436文字
会話率:30%
20歳の女子大生、江崎 聖羅(えざき せいら)はクールで完璧な女性。
しかし、周囲はいつも双子の妹、明莉(めいり)ばかり優先する。明莉は少々ぽんこつだが、愛嬌があり周囲がついつい可愛がってしまう魅力があるためだ。
そんな明莉を心の奥底では
羨ましいと思っていた聖羅は、ある日明莉と共に異世界のスピリト王国に転移してしまう。
どうやらここは女性の数が少ない世界らしく、聖羅と明莉は異界からの『聖女さま』らしい。
明莉は動揺しつつも馴染んでいるようだが、聖羅はどうしても前向きにはなれない。
――どうせ、必要とされるのは明莉のほうだ。
そう思っていた聖羅ではあるが、聖羅と明莉を保護した王子ルーカ・スピリトは――聖羅を気に入り、あろうことかプロポーズをしてきた。
「セイラ。どうか、俺の妃になってほしい」
真剣な眼差しで訴えられ、聖羅は徐々にルーカに心を許していく。
けれど――いつか、明莉に心変わりするのでは?
そんな不安を抱く聖羅を、ルーカはこれでもかというほど溺愛してきて――……。
この世界にとどまるためには、三ヶ月以内にこの世界で処女を失うことが必要。果たして、聖羅が選んだ結末は――……?
ちょっと不思議な異世界で、双子の女性がそれぞれ幸せを掴もうとする、異世界転移ラブ
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
▽対となる作品→『将来有望な宰相補佐のポンコツ花嫁。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 15:41:42
9446文字
会話率:34%
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
全年齢で始めた物語の18禁パートです。
(作者名は変えておりません)
彼らの願い事と呪いとは。
~~~~~~
それでも男型のように腰を振り上げては
見えない何かを犯し尽くそうと
ズボズ
ボとハメては出し入れを繰り返し
グンッ、グンッと突き上げ、何度も疑似射精に浸っている。
相手のいない疑似性行為は
腰を手で押さえる必要もなく
思うさま腰を振りながら自分の胸を扱き始めた。
(抜粋)
~~~~~~
お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 14:09:34
3076文字
会話率:35%
正体不明の殺し屋組織『ローンオフェンダーズ』と、その正体を追う刑事たち、さらには、『ローンオフェンダーズ』のターゲットとして犠牲になる人物たちの話。
峰島トオル、峰島ひかり父娘は、『ローンオフェンダーズ』の正体を追い、彼らの凶行を阻止するべ
く奔走する。
小山田正親は、『ローンオフェンダーズ』の、殺し屋の一人で、ボスからの指示をもらい、殺しを請け負う実行役。
小山田正親が、『ローンオフェンダーズ』の殺し屋になったのには、ある理由があった。
その理由は、物語が進むにつれ、徐々に明らかになっていく。
この物語はフィクションです。人物名、国名、組織、団体名は、実在するものとは関係ありません。
この小説は、実際に起こった事件の内容を参考にして、オリジナルの物語として書いたものです。
事件の内容は、実際の事件に類似したものが、多々ありますが、物語の展開に必要な要素にするために、そのまま書きました。
文化レベルは現代日本と同レベルで、ドローンとかも飛びます。ただし、現実世界と異なる世界の話です。
よく登場人物が死にます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 07:30:34
15419文字
会話率:19%
帝国の救済姫という前世で読んでいた小説の攻略対象の1人、ノアの幼馴染役に転生してしまった。しかも主人公に惚れてしまったノアに速攻で振られて以降登場する事のないモブ役…!でもよく考えてみるとモブも悪くないかもしれない?
そうだ!ノアに必要以上
に依存せずに今世はこの家柄と容姿を生かして存分に恋愛を楽しんでみよう!と思ったのだけど何故かノアの様子がおかしい?一体なんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 05:20:29
3221文字
会話率:27%
お題箱より。ヌーディストビーチで粗チン見られて逆ナンされるという内容と粗チン好きを公言しているギャルに粗チンバレして逆レという内容を混ぜて書きました。
pixivに同じ物を投稿しており、そちらには押絵があります。
黒ギャル自体は好きだった
ので、それ爆乳ムチムチとイチャラブ粗チンセックスを足しました。後はメイドビキニだけです。
ムチムチ褐色黒肌に粗チンザーメンが映えるのは言うまでもありません。最後のパイズリフェラは必要です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 07:00:00
12012文字
会話率:46%
夫婦はやっぱり愛が必要なんだね!
pixivに同じものを投稿しています。
最終更新:2022-11-11 07:17:16
8299文字
会話率:52%