高校生活最後の卒業式、想いを寄せる教師への初めての告白は、当然フラれてその幕を閉じた。
月日は流れ……アラフォーになった俺はジムのインストラクターとして、顧客の上で腰を振っていた――
「ほら、我慢のできないおちんちんがこんなにいっぱい出し
たんですよ〜♡」
スケベなトレーナーが顧客とあんなことこんなことしつつ、本命と甘々(?)えっちする話。
※参加したビッチ受けアンソロジー『oh my bitch 2』に寄稿した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 13:26:23
15994文字
会話率:50%