言葉はいらない。
言語が通じない異世界で、誰からも言葉を教えて貰えなかったので、徹は王様の犬になることにした。
同題で一迅社から書籍化しています。
自サイトにも掲載しています。
最終更新:2014-10-21 19:00:00
126497文字
会話率:29%
全身派手な格好で夜の街に現れる朱里。朱里は、街の女王と言われ、彼女の言葉は取り巻きたちの間でも絶対だった。
朱里とは真逆なタイプの沙知。沙知はお嬢様育ちを捨て、質素でも地道に生きていた。
そんな2人の前に現れた、ホテル王の御曹司、三宮日向。
朱里も沙知も、オレサマ日向に振り回される。そしてそれぞれが辿り着く先とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 20:00:00
58222文字
会話率:48%
前タイトル「とある天才魔學者の憂鬱」です。色々爆発してます。どこまでもコメディーです。笑って許してくれる貴女に。亀更新。
最終更新:2014-10-20 00:00:00
14756文字
会話率:54%
「───否定の言葉を、これ以上聞きたくなかった」
否定されることが怖い泣き虫と言葉足らずの不器用が、凸凹のみっともない恋愛をしている話。
(イケメン不器用×ひねくれ泣き虫)
※ものすーごくぬるいけどR18シーンがちょこっとあります。
最終更新:2014-10-19 21:06:10
150430文字
会話率:45%
幼少時からの幼馴染、満井辿の住むマンションに居候する雪城椿樹。二人は互いに親から見放された存在で、身を寄せ合うように毎日を過ごしていた。
一見シンプルで淡々とした『友達関係』。そこに亀裂が入るのは、辿の一言。椿樹はその言葉に情けなくもぼやき
のような声を上げてしまい、幼馴染を非難した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 22:00:00
39746文字
会話率:35%
変態で奥手な主人公のおうちに、見ず知らずの小さな女の子がいました。当然の如く欲情する主人公はおもむろに下半身を晒しますが、それくらいで女の子は驚きません。
「おちんちんから白いのがびゅって出れば、また柔らかくなる?」
女の子は、主人公が興奮
する言葉を沢山知っていました。
この小説は言葉遣いこそ丁寧に書いていますが、内容は徐々に過激になります。言葉責め、自慰、絶頂、中出し。そんな言葉が大好きな作者が書いた小説です。
注意:この小説の第一話目は、2chに投稿させていただいた後、該当スレッドまとめサイトにて掲載されたものです。第二話以降、新たに書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 18:45:42
38526文字
会話率:62%
欲望のまま、書きました。
リバは、はじめて書きました。
書いた本人も、『何故、こんなの書いた!』と悶絶するほど。
私には、ハードルが高すぎたのか!?
(と書きながら、投稿する)
あくまで、異世界のお話です。
【設定】
可愛く童顔(マゾ)
長身美人イケメン(サド・5歳年上)
2人は、幼馴染です。
淫乱、変態、尻でイける、受け攻め両方可能な2人です。
※注意※
リバです。
受け攻めが固定ではなく、攻めになることも、受けになることもあります。
カップリングは、固定です。
ちょっぴりSM?
道具も下品な言葉も使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 02:44:01
3962文字
会話率:28%
2050年代の世界。他人の性体験をそのままヴァーチャル体験できる、最強の官能ゲーム「エロブレイン」が開発された。世界にさきがけて脳内情報転移装置を開発した株式会社ZEUSのオーナーは、超イケメンのサディストであった。性体験データを提供するア
ルバイトに嵌まり込み、オーナー佐伯に恋してしまった性感モデルのスミレ。ユーザーの被験者となり、深刻な副作用に襲われるカレン。佐伯が本当に愛した女は誰なのか……
※エロ度高め(エロなしの章はほぼ、ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 23:20:22
205128文字
会話率:53%
三十代の女教師は嫌っていた美術講師の言葉に囚われ、不思議な世界へと足を踏み込む。
以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。
最終更新:2014-10-04 13:15:57
11367文字
会話率:29%
二十五歳童貞……なんの楽しみもなく俺は死んだ。最期に残した言葉はおっぱい。ところが、ところがだ。俺は大人のオモチャ……つまりバイブとして生まれ変わったのだ。しかも、無段階の最新式だ。さ~て、綺麗なお姉さん達をイカせまくるぞ!
最終更新:2014-10-01 19:42:01
14038文字
会話率:37%
サッカー一筋男子高校生、北村大輔が夏休みに部活を終えて自宅に帰ると、姉の友人たちが遊びに来ていた。メンバーの中で具合が悪くしてソファで寝ていた向井あこを大輔が介抱したことをきっかけに、その後も色んな場所で顔を合わせることになる。大輔はそれま
で縁の無かっった女の子(しかも年上!)との付き合い方に困惑気味。あこはその華やかな容貌から周囲に誤解されやすく、心無い言葉に落ち込んでたところに大輔から優しく接してもらい、運命の出会いを信じてみることにする。
17歳の男子高校生と22歳社会人2年生の恋愛成長期を季節に合わせてゆっくり追いかけていくストーリー。R18となってますが、それはまだまだ先の話。スポーツに熱中している高校生は真面目で純情なんです!【第一章 出会いの夏編 完了しました】【第二章 秋冬編 スタートしました】
他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 17:36:07
54149文字
会話率:53%
私立中学の面接に来たショタ学生や、就活中の女子大生など、様々な属性の登場人物が、セクハラや凌辱を受ける。鬼畜面接官達の無理な要求は、彼らが満足するまで終わらない。
基本的にオムニバス形式となっており、一つの話が大体1~2話ほどで終わります
。元々はブログで連載しようと思っている小説で、そちらと平行してゆっくりと、投稿していきます。いわゆる二重投稿で、ブログを優先してアップしますが、ストックが溜まったら、こちらにもアップしていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 18:25:29
4409文字
会話率:50%
その男は私を綺麗だと言った。
今にも枯れそうな三十路を過ぎた人生に絶望している女・イチカ。
そんなイチカに真っ直ぐに向かってきて甘い時間を提供してくれる男・レイジ。
レイジの優しい言葉に、巧みな愛撫に、イチカは徐々に女としての喜びを取り戻す
。
ある意味神がかり的な出会いの物語。
夏の終わりの30代の大人の恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 05:00:00
8937文字
会話率:32%
チームを甲子園制覇に導いた捕手の今咲青夜は、それから十年間ほど「最高の投手」を探し求めてきた。正月、神社で最高の投手の原石が見つかることを願う今咲の前に現れたのは、今咲がスカウトを務めている某プロチームのオーナーが溺愛する一人娘の東雲舞那で
あった。投手としての限界を感じ、今咲の噂を聞いたことから教授して欲しいと語る舞那には別の狙いが……。一方、今咲は舞那の中にあらゆる意味での「可能性」を見出し始める。邪な想いを抱く今咲と舞那の二人組が打ち立てた「五カ年計画」は、果たしてどのような実を結ぶのか……本作は童貞をこじらせた重度の変化球マニアと、父親の愛や自身の立場に苦悩するまっさらな美少女との野球生活である。
R18小説は初めてなので拙いところが多いとは思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 07:39:53
3592文字
会話率:47%
「慰めてあげよっか?」そんな言葉に乗ってしまった、やっちまったお話。
最終更新:2014-09-21 11:57:31
6199文字
会話率:23%
昔の恋のトラウマで恋愛ができなくなった梓。そんな梓が、ひょんなことからカクテルバーのマスター遼と一ヶ月限定おためしの恋愛をすることになってしまう。いつしか彼の作るカクテルと甘い言葉に、心が翻弄されていき……。
賑やかな街並みから少し奥に
入ったところにある隠れ家的カクテルバー『secret garden(シークレット ガーデン)』で繰り広げられる、甘くてちょっぴり苦いラブストーリー。
*この作品は他サイトで公開しているものを、糖度高めで更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 11:43:35
106446文字
会話率:38%
気弱だった幼馴染が、催眠術にかかって豹変してしまった。暴力と言う言葉だけで怯えていた幼馴染は、今は笑いながら人を殴っている。
私が怒鳴れば、ごめんね…と謝っていた幼馴染は、今ではキスやそれ以上の行為で私を抑え込んでくる。元の幼馴染に戻って欲
しくて、直るかもしれないと言われた薬を手に、幼馴染の家に忍び込むも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 23:16:14
6102文字
会話率:43%
pixivにて掲載しておりました。
浮世絵師の恋物語。
「花は霞み春の雲は闇に隠れるとき」と読んでください。
なんちゃって時代小説です。
時代考証とか、一切しておりませんのでご容赦を。
作中に登場する浮世絵師はフィクションです。
浮世絵
に関する知識も中途半端なので、間違ってたらすみません。
あと遊郭もフィクション。
廓言葉もいい加減です。
こんな藩は実在してません。
地名はあるけど、適当に捏造してます。
浮世絵師の勝川春雲と花魁の悲恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 22:33:32
10868文字
会話率:17%
亜人というだけで奴隷でいなくてはいけない運命を持ったソウ(蒼星)。誰しもが目を奪われるほどの美しい亜人の運命は、奴隷解放という条例で変わることができた。一つの命を持つものとして生きていくことを選択したソウは、ただ平凡な日常を愛して日々を過ご
していた。そんな中で知り合った盲目の青年アマネと距離を測りながらも、次第に叶わない想いに目覚める。それはソウにとっての初恋だった。目に見えるものだけが全てではないと考えるアマネに、しかし言葉の行き違いで伝わらず、ソウは自身が亜人であることを伝えられないまま悩む――ただ穏やかに暮らしていたかったソウにとって、この気持ちは神からの祝福の贈り物なのか、それとも苦悩という贈り物なのか。***緩やかにお話は進みます。また、ストーリー重視で進み、ほとんどの性描写は後半になります。一部、それほど重くはないつもりですが無理矢理な表現が含まれる予定でもあります。苦手な方はご遠慮くださいますようお願い致します。登場人物の中に、主人公の家族的存在で女性が出てきます。ご了承ください。2014/09/10完結しました。ありがとうございました。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 12:08:59
222725文字
会話率:38%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがた
いものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%