その夜、ロイ・ニュルンベルクは緊張していた。何故なら、今夜は母――メリルがロイに、『性交渉』について教えてくれるから。
そしてロイの目の前で、メリルは裸になり――従兄弟、リデルと身体を重ねていく。
※『贄となる母』と同じ舞台設定ですが
、この話単体でもお楽しみいただけると思います。……そうだと良いなあ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 01:36:25
4565文字
会話率:51%
良くある設定の羞恥凌辱物です。
爆乳美少女の高校生が暗示を掛けられ、逆らったり逃げ出したり出来なくされた上で、保健体育の授業で見本となり、同級生の男の子達の前で辱められます。
最終更新:2021-10-15 00:00:00
28305文字
会話率:27%
美人な保健医が自分の身体を教材にして性教育。生徒との禁断の愛を紡ぎながら、四十人の前でドエロい公開セックスに溺れてゆく──。
最終更新:2021-10-13 17:01:50
10813文字
会話率:56%
柊莉奈は、小学五年生にしてEカップの巨乳を持つ生意気少女。そんな彼女はプールの授業をサボりすぎたせいで夏休みに一日補習を受けることになる。そして成長した身体をスク水に包んだ彼女は、変態教師から補習という名の悪戯を受け、小学生離れした巨乳を好
き勝手に弄ばれてしまうのだった……という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 00:07:47
19265文字
会話率:33%
清楚なママが、息子の授業参観の帰りに体育館倉庫に連れ込まれて4人の悪ガキに電気あんまやその他をやられてしまい、おしっこを漏らしながら泣きじゃくる話。
連載作品
「亭主の見ている前で恥辱の限りをつくされる妻と、それを見ながら股間を膨らまして
しまう情けない夫の話」
の第4章のお話を繋げてから少し書き加えた短編。
あちらを読まれた方には、似た話になってしまいます。
どうしても電気あんまネタの短編を出してみたかったので重複で出してしまいました。
※読む方の趣味によっては、胸糞なお話かもしれませんのであらかじめご了承の上でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 12:44:57
5391文字
会話率:34%
政府は人口の減少対策の一環として、性教育の見直しを行い、リアリティのある性教育を行うことが決定した。これはとある学校の新課程「性教育」の授業の様子を記したものである。
本作品は性教育、保健を扱った作品の影響を色濃く受けています。
最終更新:2021-09-12 07:43:45
7321文字
会話率:49%
ファーフィラはプライドの高い神獣だ。
仕事もおろそかにし周りに責められても反省しない。
戒めに子供の姿にされた。
運悪く召喚魔法に嵌められ行き着いた先は魔術学園の使い魔召喚儀式授業だった。
そこに居たのは嫌われ者のグジィード。
ファーフィ
ラは本の少しグジィードの言う事を聞いてやった
それはただの気まぐれだった。
ふんわり適当
モブ強姦描写が少しあるのでボーイズラブにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 20:33:04
9421文字
会話率:10%
臨海学校のため、着衣泳の授業をすることになった佐久間は、普段は無口な水瀬真希とペアとなった。彼女は、実習を始めてすぐに体調が悪いと言い出し、よく見れば胸元が大変なことになっていた。水で張り付いたジャージは体のラインがくっきりと。「水瀬さんっ
て、こんなにでかかったのか……」その後、俺が水瀬さんを保健室に連れて行くことになり、なぜか彼女は俺を更衣室へ連れ込むと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 23:51:25
12759文字
会話率:40%
学校という場所ほど憎たらしいものはない。半日もの間愛しい私の彼と引き離されるのだ。私の作ったお弁当を食べる姿を、授業に頭を悩ませる姿を、この目に収められないのはあまりに口惜しい。あまつさえ、学校で会うなとまで言うのだ。いつ泥棒猫に盗られるか
分かったものではない。とはいえ悪いことばかりではない。可愛い制服を着て彼に体を与えるのは至福だし、何より青春の思い出は、私達に掛け替えのはないものを与えてくれるだろう。だから、状況を変えるだけの、彼に否と言わせないだけの何かがありさえすればきっと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 20:24:32
8303文字
会話率:51%
化学教師の彰先生と女子高生 果歩
授業前にローターをパンティの中に入れられた果歩
授業後の準備室で先生にお願いしてみるも
Sな彰先生に翻弄される果歩
※挿入なしです
最終更新:2021-08-31 08:00:00
1508文字
会話率:72%
中学校の女教師はストレスを感じ苛立っていた。生徒達が授業をまともに聞いてくれないから。そのストレスと苛立ちを晴らす為に校舎の屋上で隠れてオナニーをするようになっていた。屋上で隠れてするオナニーは解放感と背徳感と興奮とで気持ち良くて気が紛れて
いた。よくするようになっていた屋上オナニー、今日もいつものように気持ち良くなって絶頂を迎える寸前に生徒に見られていることに気づいた。オナニーを生徒に見られた女教師は不覚にも見られることに興奮を覚えてしまっていた。という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 16:00:00
9023文字
会話率:64%
……授業中に気分が悪くなった高校二年生の『俺』。あまりの怠さに保健室に駆け込むと、ベッドに倒れこんで意識を失った。そんな俺が目を覚ますと気分の悪さは消えていたが、保健室からはいつもの先生が消え、そこで行われていたのは桜子先生という少々Sっ気
の強い女医によるふたなり女子達の射精検査だった。彼女達はカーテンに四方を囲まれたベッドの中に男がいることも知らず全裸に剥かれ、抵抗しつつも嬌声をあげながら一人、また一人と絶頂に達していく……
様々なふたなり女子達が羞恥の検査の中で、桜子先生にあらゆる部分を弄り回され、百合にオナニー、潮吹きにおしっこと……あらゆる凌辱を尽くされた末に搾精されてしまう話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:59:57
73914文字
会話率:38%
授業中にエッチなコトを初めてしまう二人。
最終更新:2021-08-11 16:06:31
2669文字
会話率:65%
私の名前は流川水音(るかわみお)。会社をクビになり、学歴もコネもアイデアもない私は、自分の体を張って生きていく事に決め、男性向け性接触サービス習得学校の門を叩く。22歳で、まだ処女だけど……。
「じゃ、最初の授業はロストバージンからな」
「え〜〜〜〜!?」
超絶イケメンで超絶無愛想なクロード・ファンマルバイク・東久邇(ひがしくに)先生。
生徒数は私だけの大不人気コース「総合リラクゼーション科」で、私だけの講師に溺愛されてしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 10:25:21
13417文字
会話率:51%
沙織は、毎日あることで悩んでいた。最初は、子供が親に抱きついたり、親も子供に抱きついたりするのは、普通の事だとも思っていた。
高学年になり、学校の保健の授業で習ったある事、そして、友達から聞いたある事は、普通の父親なら絶対にしないと思う
事をほぼ毎日のようにされ続けていた。
思い余って、母親に相談するも、母親は汚らわしい目で沙織を見た上に、ある日父親と離婚してしまう。
「あー、これでやっと堂々と出来るな」と父親は、沙織に言うが、沙織は沙織で年の離れた妹に、父親との事を知られたくなく、その事で父親からも脅され続ける。
妹を連れ、家出を試みるが、何も知らない妹は、何故家に帰れないのか?泣き始め、とうとう、沙織らは交番で保護され、父親が呼びにくる。
─誰も知らない。知らない筈だった。
あれから、二十年。ロボットのような上司と影で呼ばれ続ける沙織。そんな沙織の前にある男が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 22:00:31
5651文字
会話率:43%
小学校の先生30歳✕スクールサポーターの大学生20歳
BLです。
コロナ禍2年目の東京。上京したもののまともな大学生活を過ごせていないまま2年生となったの夏生は、スクールサポーターのボランティアを始めた。週1回、情報の授業の手伝いをするこ
とで、徐々に日常を取り戻しだした。
そんな中、最寄り駅のベンチで蹲る高岡先生を見つけ、彼の自宅まで付き添って看病をすることに。ワクチン接種後の副反応で熱を出した先生と、その後連絡先を交換し、夏生は関係を深めていく。
駅を挟んで東口と西口に暮らし、お互いに行き来しながら距離を少しずつ縮めていくが、はっきりとした確証もなく、ジリジリした関係に焦れた夏生は結論を高岡に求める。
エッチシーンもあります。
エブリスタ様に重複投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:26:34
41617文字
会話率:59%
平穏な日常に飽き飽きしていた俺こと速水早太郎《はやみそうたろう》はどうしようもなく刺激を求めていた。
そんな俺に刺激?を与えてくれたのは隣の席に座る校内一の美女、南沢那美だった。
なにを思ったか彼女は授業中に突然、触ってきたのだ。俺の…
…大事な部分に。
これは男の誰もが抱いたことがあるであろう妄想じみた展開から始まる――恋の物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 22:30:59
40103文字
会話率:38%
高校生の時 塾に通っていた時のお話しです
個別授業にされて
先生は私の身体を自由にする
嫌がると もっとエスカレートする
勉強の事よりも 身体を触られていた思い出の方が
強く残っています
最終更新:2021-07-30 08:35:37
3121文字
会話率:97%
両親が海外へ赴任し一人で日本に残ることになった高校2年生の沙也加。
広いお屋敷に住むお嬢様の彼女の元に、初老の紳士的な男性家庭教師がやってくる。
「さあ、今日も授業を始めようか」
その言葉と共に、今日も沙也加の部屋は淫らな香りといやらし
い音、喘ぎ声で充満する。
来る日も来る日も、沙也加とおじ様の快楽の授業が開かれるのだった。
ファンタジーもイチャイチャも無い本格官能小説、刺激に飢えている方は、どうぞページを進めて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 11:26:36
50577文字
会話率:49%
有名なサックス奏者の父とピアニストの母を持つ市川海(いちかわ かい)は、両親に対して少々鬱屈した心を抱える高校3年生。ある夏の日、海は授業をサボっていた屋上で、儚い鼻歌を歌う少女に出会う。
彼女の声に惹かれた海は、毎週火曜日の4時間目、必ず
屋上に向かうようになるが――
音楽を通して心を通わせる少年と少女の、少し爛れた物語。
※性描写は後半以降かつぬるめです。
※某投稿サイトに掲載していたものを加筆修正して掲載し直しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:05:02
54800文字
会話率:30%