学年問わず人気がある美少女・佐藤紗織は、不出来な美術部の先輩である僕・高橋透を蔑んでいた。
ある日の部活動中、お互いの身体を写生しようと提案された僕は自分の貧相な肉体を徹底的に扱き下ろされ、自分でも知らない間に佐藤さんを何回も犯してしま
う。
しかも、馬鹿にしている先輩にレイプされたのに彼女は何日経っても周囲の誰にもその事を告げていないらしく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 21:09:24
15295文字
会話率:41%
『絵画を愛する会』の会員エメラインは、写生のために湖畔にいくたび、体を這い回る何かに悩まされていた。想いを寄せる侯爵ハロルドに相談するが……。
多分すぐ終わります。遊び感覚でハート喘ぎを入れています。
好き放題やってるので、タグを見て判断
して頂けたらと思います。お好きな方だけどうぞ。
【2024/04/29】改稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 01:19:34
15313文字
会話率:31%
「放課後いっしょにシャセー部」
ふたなり女子に人気の部活。
公式には写生部となっている。
主な活動内容には
・部員同士でいっしょに写生すること
・お互いの写生を見せ合うこと
・写生がうまくできない人への指導
・いっしょに写生活動の撮影と共
有(部外者閲覧禁止)
・その他よりよい写生を探求する活動
と記載されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 09:39:54
1089文字
会話率:74%
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる
永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
画家志望のミランダは応募予定のコンテストの作品が思うように描けず行き詰っていた。
そんな時、酒場で見たしゃせい大会のポスターを見て気分転換のために参加する事に。
大自然の中で開放感満載で始まったしゃせい大会は、絵を描く雰囲気ではなかった。
ミランダは無事にしゃせい大会を遂行できるか・・・。
写生と射精をかけたただのエロです。
世界観迷子。複数プレイとかはありませんので、お気を付けください。お相手は1人だけです。
軽く痛いシーン(人によると思いますが)もありますので、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 21:12:37
8498文字
会話率:39%
生徒はおろか教師まで全て男という私立学校に、ひとりの若い教育実習生の女性が来た。
彼女の名はサテラ・A・結城。23歳のプラチナブロンドの長い髪が良く似合う北欧ハーフの美女で、身長は166㎝、3サイズはバスト91㎝、ウエスト54㎝、ヒップ8
7㎝という抜群のプロポーションをしていた。
急病のため入院した2年B組の担任に代わって臨時の副担任として男子生徒ばかりのクラスを引き継ぐことになった。
一見すると清楚で可憐な彼女だが、実際は魅惑的な肉体(からだ)で生徒たちを魅了し、思春期の男子生徒を性的に挑発してはその反応を楽しんでいるようだった。
そんな彼女は、いつしか男子生徒たちからこう呼ばれていた……『童貞殺し(チェリー・キラー)の女王(サテラ)』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 16:00:00
11617文字
会話率:26%
突如として黒髪清楚巨乳の女性に転生した主人公は最初はその状況に戸惑いながらも、女性としての快楽を享受していく。
男性の頃から性欲が強く、女性に対する憧れが強かった主人公はその理想的な女体を使い乱れまくる。
元男が男に抱かれるのでBL
と思う人もいるかも知れないです。残酷な描写もあると思うので覚悟できる人だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 19:52:24
8872文字
会話率:24%
前回はひたすらハイテンションに流されてみたものの、遅ればせながら色々気づいちゃった先輩が色々真面目に考えて悶々としてみるものの、揺るぎない後輩の愛とか、色々とフリーダムな周辺とかに、結局なるようにしかならないんじゃね?と開き直るまでのお話。
こんなタイトルだけど前作読まなくてもノープロブレム。そしてBLなので独立させてみたけれども、ブラモモ関連の登場人物が絡むのでNLカップルもいます。
時間軸としては消防車写生会後の非番日、兼お留守番最終日手前な感じです。なので主人公たちは話の種にしかなってません。
そして相変わらず、エロはおさわりしかございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 22:12:50
15373文字
会話率:33%