シリーズタイトルの通りです。
この作品は
・Pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20662187)
・ハーメルン(https://syosetu.org/novel/324520/)
にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 09:18:46
246073文字
会話率:36%
Pixivに投稿しているオリジナルR-18小説をテスト代わりにこっちにも投稿します。
文中の「◆」は、Pixivでいう改ページを意味します。
~お品書き~
1.2:プロローグ
3:初体験フェラチオ&口内射精+精飲見物+お掃除フェラ
4:
童貞卒業対面座位セックス
5:淫魔本性発揮逆レイプ対面座位&限界突破搾精騎乗位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 00:00:00
25621文字
会話率:13%
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*
******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・口は悪いが、割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少ない。
・端正な顔立ち。塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:30:00
129082文字
会話率:27%
乳首吸引カップ×アナルバイブ同時責め
三穴(口・膣・アナル)同時貫通
魔力母乳が噴水のように吹き出す強制搾乳
小便器に逆さ固定×肉便器化
精液まみれになっても絶頂し続ける背徳的結末
キーワード
「魔力抽出器」「魔法少女凌辱」「強制母乳」
「
電動責め」「肉便器化」「三穴責め」
「精液逆流」「意識消失絶頂」「魔力搾取」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 17:57:12
19178文字
会話率:34%
『至高の男』~ 男性が神のように崇められる究極の優越世界~
男性が絶対的支配者となる「超男性優遇社会」
女性たちは地面に額をすりつけて服従
男性の一挙手一投足が女たちの運命を決める
極上の奉仕を受ける日常
◆朝:豊満な胸を持つ首席メイド・
ユリの「朝のミルク」
◆学校:向日葵の髪飾りをつけた女生徒の「口内奉仕」
◆特別授業:選ばれた10人の処女たちによる「集団奉仕」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 16:30:30
12805文字
会話率:23%
三月。浩貴とのデート帰りに舞耶はいとこである駿に出会う。浩貴と高校の同級生だったという駿の口から聞いた浩貴の過去は…?マイクロビキニ、犬耳、立ちクンニ、尻尾付きアナルプラグ、フェラ、スパンキングETC.ということで今回も好き勝手やっておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:05:01
14274文字
会話率:63%
孤児院で愛情をかけて僕を育ててくれたリサねえ。
ずっとずっと好きだった。独り占めしたかった。母親でも姉でもなく、一人の女としてずっと欲しかった。年だってたった七歳しか違わない。
僕をこんな気持ちにさせたのはリサねえが悪いんだからね?いつも触
ってきて、頬に口づけて、僕の顔がいいと言い、僕のために泣いてくれた。
伯爵家に引き取られてからずっとこの日を待っていた。リサねえを閨教育係として、この屋敷に迎える日を。
もう僕は庇護されるべき子供じゃない。
もうここから逃がさないから。
あくまでも自分は母親代わりだと言い張るなら、その体に僕の愛をわからせてあげる。リサねえが僕に堕ちてくれるまで。
『かわいい幼児を愛でているつもりが、ヤンデレに育ててしまったようです』のルイス視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 16:00:00
9043文字
会話率:38%
よっ☆ あーしは愛華♪ この物語の主人公は大樹っちなんだけど~、陰キャで口下手すぎて説明ムリそうだから、あーしがしゃーなし代わりに話してあげるね♡
でさー、あーしらのクラス、ある日いきなり異世界にぶっ飛ばされて、なんか「マスター」とかいう
ヤバそーなヤツに「3人1組でダンジョン攻略しろ」って言われたの。え、なにそれ聞いてないし? まじぴえん。
でもまぁ、あーしにはマリーナとリーサっていう超つよつよな仲間がいたから、サクサク攻略してたんよ~! んで、ついにラスボスのコカトリスとバトったんだけど、こいつがマジで鬼強すぎて、あーしなんか一撃で死にかけたんだけど!? ガチ無理!
そしたらさ~、いきなり大樹っちが現れて、あーしらをかくまってくれたの! え、何この展開エモすぎじゃね??
それからは、大樹っちとマリーナとリーサの4人で、ニート生活エンジョイしつつ、まるで家族みたいにまったり暮らしてたんよ~♪ だけどさぁ……。
ある日またマスターが現れて、「300時間後にコカトリス倒せ」だって!? え、ちょ、は?? 何その無理ゲー、マジでナシでしょ!!
だってさ、あーしらこれ以上レベル上げできないんだよ!? 完全に詰んだくね!? って思ったんだけど~……なんと、大樹っちにはあーしらのレベルを爆上げするチートスキルがあったんだわ!!
ヤバすぎ! まじ神展開じゃん!? てことで、ここからが本番☆ あーしらの運命、どーなっちゃうの~~!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 22:00:00
62563文字
会話率:56%
朔真(さくま)はブラック企業に勤めており、今日も嫌々ながら会社へ行くはずだった。
しかし準備をしている途中に気絶し、次に目を開けた時には環境だけでなく姿も変わっていた。
どうやら、アルト・ムーンバレイという公爵位の肩書きを持つ貴族に転生した
らしく、ここリネスト国での有力貴族らしい。
それだけでなく、王太子であるエルと自分は婚約しているようで──
目覚めたら異世界で、王太子から逃げ出したい公爵VS絶対結婚したい王太子の幕が開ける──
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿
R-18シーンは★区別しています
攻めの口調が変わりますが、大丈夫な方のみお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 18:00:00
318303文字
会話率:30%
閉ざされた戸の向こうから聞こえてくる、若い男女の話し声。
思わせぶりな単語の羅列に、俺はどきまぎして……つい……。
**
公式企画「春の短編祭2025」(テーマ:ふたりのすれ違い)参加作品。
最終更新:2025-03-10 16:05:03
1642文字
会話率:43%
有栖川公子には、忘れられない人がいる。
それは10年前に亡くなった夫のことで……いまでも、ふとしたときに思い出すことがあるのだ。
ある日、公子は、いつものように訪れた彌視磨神社の奥で、足元をすべらせ異世界への入口に呑まれてしまう。
初めて訪
れたカタスの街で、公子は、亡き夫そっくりの青年・白銀と出会い……。
**
公式企画「ブルームーンカクテル」参加作品。
※特設サイト https://moon-books.jp/blue-moon-cocktail
☆印がついている話は毎回の執筆テーマに沿ったお話になります。
拙作『消えた幼馴染とふたつの月』(n4264jm)のスピンオフ作品です。
あちらでは葦船町とルターニヤ中心で、全然カタスに行ってくれないので(^^;)
カタスのことが書きたくて連載はじめました。
コネクタ捕獲の鬼ごっこで、有栖川家にカタスの玉があった理由も、たぶんこちらで語られる……予定。
主人公おばーちゃんだけど、R描写は想像と不思議な力で若い乙女の姿になってからします。といってもそんなにガッツリした描写はないです。ほんのりR18。
※作中には方言のような言葉が出てきますが、特定のどこかの方言というわけではなく、いろんな地方の方言を組み合わせたなんちゃって方言になってますのでご注意ください。
#BMC_使ってもいいのよ
企画投稿期間に指定キーワードをつけて新規投稿された連載作品に限る。
当作品のイメージを著しく損なう行為はご遠慮ください。
◆Special Thanks◆
チームMoon@ムーンライトノベルズ(sayu様・hiro様)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:00:00
4020文字
会話率:19%
長年世話をしてくれた家政婦のオバサンが倒れた。急遽、代わりの家政婦が派遣されることになり、てっきり同年代のオバサンが来ると思っていたのだが……やってきたのは、20代の若い小娘だった。
料理も下手だし、掃除も拙い。頼りない家政婦に苛立ちを募ら
せるが、一緒に暮らすうちにだんだんと彼女の『いい部分』に気付いていく。
すると今度は彼女のことが可愛くみえてきて・・・。
前作「わたしの『優しい』旦那さま」(n6958iu)の旦那さま視点です。
**
公式企画「春の短編祭2024」(テーマ:ふたりの関係性)参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:18:17
9041文字
会話率:34%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%
奨学金を早く返したい彼女の選ぶ道
最終更新:2025-03-09 20:42:32
2286文字
会話率:15%
「足りない」が言えず攻めに内緒で夜な夜な自分を慰めていた受けの心と体を攻めがじっくり優しく開いていく話。こちらは既刊同人誌(https://www.pixiv.net/artworks/123403887)の番外編ですが、ストーリー < エ
ロのため前作未読でもお楽しみいただけます。【登場キャラクター】■受け/蓮見 冬夜(はすみ とうや):元男娼。過去のトラウマから人を愛することに臆病になっていた。恋人になった要に対してもまだ何かと遠慮しがち。■攻め/藤堂 要(とうどう かなめ):ホテル事業会社の社長。一目惚れした冬夜の元に通いつめ、口説き落とした。冬夜が初恋かつ初めての恋人。【宣伝】この話とその後日談を収録した短編集(ホテルの窓辺で羞恥プレイ/尿道責め(道具使用)/潮吹きなど)▶https://www.pixiv.net/artworks/128026662 ふたりの馴れ初め本▶https://www.pixiv.net/artworks/123403887折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 17:33:04
26786文字
会話率:49%
孤独な女は自慰を覚えた。ある時愛用していた道具たちに異変が。無機物が孤独を癒せるのか。
最終更新:2025-03-09 12:35:13
6646文字
会話率:28%
訳アリ物件に住むことになった大学生のアヤコは、安いが怪奇現象が起きるということを承知で決めたのだが、まさかトイレが怪奇現象の起こる場所だとは知らずしかも襲われるが、ついにはトイレの化け物とのセックスに夢中になってしまう。
最終更新:2024-09-20 22:02:29
9021文字
会話率:43%
少女は平凡で、平穏を愛していた。しかしどこか非日常を求めていたのかもしれない。たまたまだ。たまたま、平凡を脱することを望む誰かが選ばれ、それが少女だった。
とても注意!ヤってるだけです。ファンタジーです。「♡」「おっほ♡」等々苦手なかた、逃
げてください。主人公が無理矢理なのに積極的すぎます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 19:47:41
15153文字
会話率:35%
私、矢口麻莉奈は矢口麻莉奈を愛している。
矢口麻莉奈と矢口麻莉奈は何度も、気持ちの良い、自分同士のセックスを求め続ける。
私はナルシストである。もう、自分以外愛せない。
最終更新:2025-03-09 12:01:40
1250文字
会話率:66%
田中清二は、低身長と華奢な体型にコンプレックスを抱く大学三年生の美青年。彼女いない歴=年齢の彼は、バイト帰りに寄ったゲームセンターで気ままに時間を潰していた。
そこに現れたのは、長身で鍛えられた体と豊満な胸を持つ女警官・梨沙。職務質問を口実
に近づいてきた彼女は、清二の純朴な反応に目を付け、捜査と称して彼の家に上がり込む。
だが、梨沙の目的はただ一つ——気に入った男を力で押さえつけ、自分の欲望を満たすこと。玄関に入るやいなや壁ドンされ、圧倒的な力と胸に翻弄される清二は、戸惑いながらもその強引さに惹かれていく。
自分を「ノーマル」だと思っていた童貞の清二が初めて味わうMの快感と、梨沙の心を動かす純粋な反応。二人の関係は、一夜の調教を超えて意外な方向へと進み始める——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 15:50:03
20368文字
会話率:20%
帝国の八番目の皇子として生まれたディルクは、唯一の婚外子という弱い立場ゆえ、兄との諍いをきっかけに追放されてしまう。
けれど本人は帝国を出たがっていたため、意気揚々と隣国グレンダン公国へ渡ることに。
魔法が得意なディルクは、公国の大公の元
で“客員魔法使い”として迎えられるが──その身柄には護衛がつけられた。
若き将軍クレマティス。宰相の息子にして、次期大公候補と噂される男。堅物で、冷静沈着で、どこまでも真面目なその男と、奔放で人懐っこい皇子のバディ生活が始まった。
堅物将軍攻め(屈強な美形・敬語)×奔放な追放皇子受け(中性的な美人・タメ口)による、どすけべバディ物です(カップリング固定)
攻め25歳×受け18歳。
◆性描写のある回には※あり
◆他サイトでも、別ペンネームで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 14:00:00
152914文字
会話率:40%
異能を持つ一族に生まれた欠陥品の青年・キオは、王族の中でも立場の弱い第五王子・フレンの護衛として、この一年間仕えている。
今では互いを深く信頼し合っている主従の穏やかな毎日は、平和そのものだった。
自分を必要としてくれる少年に依存しかけてい
ることを自覚しながらも、この日々がいつまでも続くことをキオは密かに願っていたが、ある日を境にフレンの様子が変わってしまう。
どうやら、キオが一族の当主にして自らの異母兄であるジルヴェストと、定期的に肉体関係を持っていることを感づかれてしまったらしく――。
愛されたい気持ちの強い不憫系な青年主人公(美人だが多少口が悪い)を巡る、鬼才年下王子(最初はワンコ系)と最強異母兄(無愛想クール)の国を巻き込んだ執着愛ファンタジーの予定です。
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※シリアス寄り、(異母)兄×弟、3P(予定では終盤)にご注意
※アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 23:00:10
189277文字
会話率:19%
幼馴染の平十郎はスクールカーストの一軍でいつも周りに人が集まっている。そんな彼がいつも構うのが前髪カーテンでぼっちの、ももこ。そのせいで、いつも嫌な目にあってしまう、ももこが平十郎から離れる為にとった行動が、何故なのかとんでもないことに……
!?ヒロインは口が悪いです。ハッピーエンドです。青春ラブコメが大好きです。エロ薄め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 19:18:55
11855文字
会話率:45%
「なあ敦弥、キスしようか」
楓磨は「ジュース飲もうか」と言うような軽い口調でそう言った。
敦弥には軽口を叩く楓磨。
告白を断れない結果、女性経験豊富になったどうしようもない男に敦弥は唇を奪われた。
〔攻め〕楓磨(ふうま)
〔受け〕敦弥(
あつや)
外部サイトでも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 06:00:00
14448文字
会話率:57%
初恋が苦い終わり方をしてから人を好きになるのが怖い優真は、ある日「悪の根源」、初恋の相手である羽原と再会する。
羽原は羽原で問題を抱えていて――。
〔攻め〕羽原 義人(はばら よしと)26歳
〔受け〕澤口 優真(さわぐち ゆま)24歳
外部サイトでも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 12:00:00
26882文字
会話率:58%
『〇〇ちゃん、好き』
『えー、穂高くんより皐月くんがいい!』
選ばれる男・穂高大好き、わんこのような皐月(攻め)と、選ばれない男・思った事をうまく口にできず素直になれない穂高(受け)の話です。
外部サイトでも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2025-01-15 00:47:06
10981文字
会話率:48%
ある異世界のトアル町という町は若者が出ていき、人口減少に悩まされていた。特筆すべき観光資源も産業もないトアル町の若き町長ルアトが町の将来を憂いているところに、突如として近くにダンジョンが出現してしまう。そのダンジョンは、なんと人の精を吸って
成長するダンジョンで……?!
エロトラップダンジョン町おこしストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 00:23:41
89181文字
会話率:51%
ある日、無口無表情な幼馴染である三鷹 紬の心の声が聞こえるようになり、それがきっかけで彼女と付き合うことになった。そこから1年の月は流れ、俺たちは付き合って1年の記念日として、ラブホテルに行くことになった。そこで、紬は逆バニーコスプレ衣装を
着て、生ハメの誘惑をしてきて・・・?
この作品は、『突如幼馴染の心の声が聞けるようになったのだが、彼女の正体はドスケベな淫乱女だった。』の続編です。
読まなくても大丈夫だとは思いますが、読んでいる方が面白いと思うので、未読の人は是非読んでみてください。
https://novel18.syosetu.com/n0863ir/
また、ちょっとしたおまけの短編も最後にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 16:04:05
17840文字
会話率:30%
主人公には、世話を焼いてくれる無口無表情な幼馴染・三鷹紬がいた。紬は爆乳美少女であり、その気になればどんな男であろうと虜にできる程のスペックを持っているのに、何故平凡な自分の世話をしてくれるのか疑問に思っていた。そんなある日、紬の心の声が聞
こえるようになって・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 11:00:00
9336文字
会話率:45%