二卵性双生児の宙と雫には「ヒトに言えない秘密」がある。小さい時から誰よりもお互いにわかりあっていたふたりは、お互いの体も、誰よりもよく知っていた。
しかし近親相姦という禁忌を犯すふたりに明るい未来はない。お互いに他の相手を求めてみたり、それ
でもなおお互いを強く求めたり……誰もふたりを止められる者はいなかった。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
義理ではない、本物の兄妹ものです。不快な方はご注意ください。なお、主人公ふたり以外の性的描写も含まれます。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 07:00:00
31549文字
会話率:59%
美しい人というのは、悩ましげな表情まで美しいのだ。
「おにいちゃんっ! 私にできることだったら何でも協力する!」
私、おにいちゃんの悩みを解決するために頑張りますっ!
☆☆【侵撃セヨ!真夏の触手祭り】参加作品☆☆
※アルファポリスさ
んにも投稿
(こちらは表紙イラスト付きです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:30:58
9491文字
会話率:37%
追記
2021年10月28日ただ今現在pixiv・fanboxにてscatrollとして活動中(*^^*)
pixiv:https://www.pixiv.net/users/60134606
fanbox:https://asrt-25
87369.fanbox.cc/
Twitter:https://twitter.com/scatroll2
実はこの物語、以前はpixivで書いてたものです。 内容はちょこっと修正しただけで、大元の物語は変わりありません。 このままpixivで続けるか悩んだところ、オリジナル小説は『小説家になろう』の方がいいとアドバイスを受けここに移設しました。
物語の内容はまあ、スカトロ小説&物語形式で進んでいきます。 ただスカトロ小説と言いましても、塗り糞や、食糞といった過激な描写はまったくありません。 また、幼児主人公なのを良いことに、お姉さんの巨乳やお尻を触ったり嗅いだりと・・・ いわゆるオネショタシーンも多く書いていくので、スカトロ性癖があっても無くても、楽しんで読めると思います・・・ たぶん(^-^;
以下があらすじと言うか、物語の紹介文になります
↓↓
僕は長い眠りから、目を覚ました。 辺りを見渡すと、知らない部屋、知らない屋敷、知らない家族、知らない地域・・・ それに加え、僕自身誰で何者なのかがさっぱりわからない。
記憶喪失だった。
僕はこの家で暮らす笹野家3姉妹と共に、居候生活をすることになった。 笹野家3姉妹は幼い僕に優しく接してくれたが、異性意識を区別しない姉妹に僕は、ある性癖に目覚めてしまった・・・。
何はともあれ、僕は記憶喪失を治すために、笹野一家と療養生活をすることになった。
___僕が何者で、誰であるかを知るために・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:58:54
394201文字
会話率:52%
死んだはずの主人公安野ヒロは、転移した先でもう一度死にかけていた。というのも、きれいな顔した死にたがりが、人生をくれたらしい。が・・・死にたくなるのも頷ける。孤児で淫魔の半魔、拾われた先は悪逆非道の貴族であり、たったひとりの妹には怖がられ、
学園の友人はゼロ。しかも見覚えのある設定だと思ったら、姉を偲んでやってみた、やたら壮大な乙女ゲームの中ボス・・・の兄!?兄妹揃って死ぬ運命、思い出の中の姉と異世界の妹を想いつつ、回避することができるのか――――
という、書きたいもの詰め込みましたァ!みたいな話です。
・予告の無い性描写
・ご都合主義
・アホみたいな設定とエロ
・嫌われ(という思い込み)
・勘違い
・定まらないCP
・不定期更新
などここは地雷原ですので頭を空にし覚悟を持ってお進み下さい。
BL楽しいね!!よろしくお願いします!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 18:00:00
49020文字
会話率:39%
「堕ちていく楽園に」の1年後のお話ですが、前回の話を読んでいなくても特に問題はないです。
真面目でおとなしい女子大生の花乃子は、実は、ひとに言いにくいバイトをしている。それは、友達に勧められるまま始めたアダルト専門のライブチャットである
。部活がない日の夕方~夜の短時間だけ”ハルナ”と名乗り、清楚で品のある雰囲気に赤眼鏡に黒髪ロングストレートとスレンダーな身体で、課金をしてくれた画面の向こうの男達に痴態を見せている。
1年前にそれが継父にバレ、そのことで脅されるように花乃子は継父と関係を持ってしまう。バイトをやめればいいと思うものの自分の身体に自信のない花乃子には、課金という形で自分を評価してくれるこの世界からも自分を求めてくれる継父からも逃げられずにいた。
そんなある日、花乃子の従妹の真紀が彼女への幼少期からの逆恨みから、幼馴染兼セフレの勇次を使って、花乃子を拉致し素人アダルト動画撮影を企てる。この計画は、花乃子だけでなく、様々なひとの欲望や思惑を巻き込み、思わぬ方向に突き進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 21:44:03
85947文字
会話率:59%
姉弟が兄妹になってエッチする話です。
独白形式で書いています。
最終更新:2018-11-05 19:16:00
6356文字
会話率:0%
人間界の少女リリスが淫魔の魔王リリスから淫魔の力を多少継承してしまい、そのせいで家族に欲情されて陵辱されたりする話。
家族構成は母と姉と母の弟子(女)と妹(主人公)。父親はすでに他界、男とエッチはしないつもりです。
あと魔力があってなんや
かんやで魔力量が多いと年取っても若いままっていう都合のいい世界です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 19:12:45
59398文字
会話率:51%
大学生の下野太志(しものたいし)は過去に交際していた彼女と別れて以来、彼女のことが忘れられず恋愛をすることが出来ないでいた。顔はイケメンで頭も良くスタイルも良かった太志は、親友である真壁達也(まかべたつや)と西森英樹(にしもりひでき)によく
励まされていた。そんな時、太志の携帯に謎のアプリがインストールされる。何かのイタズラかと思った太志は気にしないでいた。ある日、妹の菜保との買い物の帰りに元カノを見かける。元カノを追った太志は信じられない光景を目の当たりにする。元カノと肩を並べ歩く男。それは達也だったのである。激しい怒りに襲われた太志は家に帰ると、謎のアプリから音声が流れ始める。その音声は妹と英樹のものだった。そして、太志はそのアプリが他人を支配することができる催眠アプリであることを知る。怒りと嫉妬に狂う太志は復讐を誓う。
携帯ならではの機能を駆使し、あらゆる女を支配する。
ユニーク数10万人突破しました。初めてで拙い文章ですが皆様のおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 18:00:00
114687文字
会話率:34%
小学5年になった大澤花音は、最近あることで悩んでいる。周りの友達は、好きな男の子が出来たとか恋の話、お洒落の話に花を咲かせているのに、当の本人は人を好きになるという事がわからない。“好きってなんだろう?”“恋って?”“好きになったらどうな
るの?”そんな想いが、思春期に差し掛かった花音を悩ませていく。
そんなある日。同じクラスの女の子が、初体験をしたと聞いた花音は···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 09:46:15
82718文字
会話率:44%
親から受け継いだゾンビバスターの力。夜に蠢くゾンビの群れに裸身煌めかせ立ち向かう姉妹。
奔放で豊満な姉ジェイミー。控えめで清楚な妹レイミ―。
闇の支配に裸の女神が光を穿つ。
最終更新:2018-11-05 05:38:07
4122文字
会話率:15%
現代魔術師の優雅な非日常をお見せしよう。
最終更新:2018-11-04 23:00:00
29284文字
会話率:32%
平凡で無能、自堕落で怠惰、夢もなければ希望もない――。得意なことは長いものに巻かれること。そんな僕が、流行に乗っかって異世界へ行き、そこで好きなように生きていくお話。
ああ、一つだけ僕にも誇れるものがあったかも。エッチなことは、人並み外れて
大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 23:11:04
110022文字
会話率:37%
「貴女を愛することはない、この結婚は偽りのものだ」結婚式の夜に夫となった人にそう告げられたリリーシア。冷え冷えとした結婚生活になるかと思いきや、夫は妹同然に可愛がり、他の男性との恋まで認めてくださる。あれ、これって不幸ではなくない?
最終更新:2018-11-04 22:40:04
39782文字
会話率:59%
十六のわたしはどうしようもない愚かな少女だった───。身勝手な理由から義兄の心を弄んだ末に捨てるように家から出たわたしを捕らえたのは、過去に置き去りにしたはずの義兄だった。
※血の繋がりはありませんが近親相姦ものですので、読む人を選びま
す。ヒロインが自己中心的なクズなので、純愛やハッピーエンドをお望みの方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 04:00:00
8188文字
会話率:46%
今日もお兄ちゃんは私の体を貪る───十二の年から兄妹になった亜鳥と美桜。眉目秀麗で自慢だった兄の豹変で世界は一変する。少女から大人になろうとしている美桜に欲情を隠せなくなった亜鳥は、親の目を盗んでは妹の体に舌を這わせた。両親からでさえ一目置
かれる優秀な兄にされていることは、誰にも言えない────。過去から繋がる二人の縁。*兄と妹の近親相姦ですので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 19:57:41
11970文字
会話率:47%
数年前からエッチな遊びを隠れてしている小学生の兄妹の話
ある日、妹が性教育を受けてきて……?
エスカレートしていく妹の性欲と好奇心に全くついていけない兄
不満な妹がとった行動は……
幕間は妹視点です
NTRな内容が多くなります
完結済
みですが処女作のため試行錯誤した文章や、拙い部分は修正せず残してあります
読みにくい点などあるかもしれません、ごめんなさい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 11:07:25
161502文字
会話率:29%
聖女アデルの受けた呪いは、その子孫にまで及んでいた。
聖女の命脈が尽きるとき、“黒炎の悪魔”は蘇る。
ゆえに、英雄と聖女の末裔の子は必ずひとりしか残らなかったし、継嗣が家を継げば他の兄弟姉妹は子を成す前に必ず死ぬ……そういう呪いだ。
ハ
ルトムートの兄が結婚し、その子が生まれたのは、この春のことだった。
呪いのことは、兄の結婚より少し前に父から知らされていた。もちろん、内容だってはっきり覚えている。
兄夫婦に子が生まれたということは、つまり、死ぬのは自分だということだ。だから逃げなければと思った。ここを出て、呪いから逃れる方法を探らなければと思った。
※本編完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 09:22:41
42707文字
会話率:45%
聖百合ヶ丘女子高等学校に通う高校一年生の桜雫(さくらしずく)は三年生の姉・澪(みお)と二人暮らしをしている。ある日、雫は自分の下着を使って自慰をする姉の姿を見てしまう。その日のことは忘れるようにしていたが、その数日後あることをきっかけに姉
とエッチをすることに。
その後も何度か姉とエッチをしていくと、姉だけでなく友人、生徒会長、保健室の先生(養護教諭)までとエッチしていくことになり……
はじめまして、草車 繞(そうしゃ めぐる)です。
百合が好きなので書いてみました。初作品となります、よろしくお願いします。
ひとまずは姉とイチャイチャさせて、それから他の娘たちとさせていけるようにしたいと思います。
サブタイに☆付きがエロありになります。
タグも必要に応じて追加・変更していくつもりです。
ストック無しの行き当たりばったりなので亀更新になるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 07:00:00
29337文字
会話率:57%
愛する男との結婚を許してもらうべく、義母と義妹からの嬲りに耐える若嫁。
最終更新:2018-11-03 19:01:25
5413文字
会話率:17%
不思議な夢を見る姉。その日は流産だった妹の命日だ。
最終更新:2018-11-03 18:49:27
6611文字
会話率:7%
噂の怪盗『クレーヌ・デルヌ』である妹に代わり、姉が巨大組織に忍び込むが……、
最終更新:2018-11-03 18:37:06
7720文字
会話率:17%
隣人の母と娘姉妹を落とす。
最終更新:2018-11-03 12:59:46
2557文字
会話率:0%
家賃が一日遅れただけで犯されてしまったアミ。
しかし、その裏で動いていたのは兄。
兄は、可愛すぎる妹アミが小さい頃から大好きで犯したくて犯したくて仕方がなかった。
きっかけがなかったがある時に一日遅れになってしまった家賃。
大家に謝
りに行くと代わりにアミを抱かせろと言われた。
仕方なくOKの返事をしてしまったが、アミも大家に依存してしまう。
それならばと考えたのが画像。
正直、嫌だが二人のセックスシーンを画像を撮りサイトで売りさばく事を決めた。
アミが可愛いとの事で売れる。
妊婦になってもアミと大家と俺の関係は変わらないがアミは更に大家に依存しセックスなしでは生きていけなくなった。
子が女の子ならば俺の物にしようと今から我策している所。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 17:40:31
2675文字
会話率:37%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
「お前の魂と体は私のものとなる。だが猶予を与えよう。」
その猶予の為に、王国の為に、悪名高き『惑いの魔女』と契約をした第一王女レイゼルト。
魔女と契約を交わしたその日から、平穏とは程遠い多重生活が始まる。
魔女に完全に体を開け渡すまで、あ
とどれ程の猶予があるの?
それまでにわたしは…。
寝惚けたヒーローと頑ななヒロインが噛み合うまで話の都合上時間が掛かります。なので、R18は中盤以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 19:22:59
85923文字
会話率:36%