《※性描写がある回には、「性描写有」と記してあります※》
ロシア皇室お気に入りの人気女優で皇女エリザヴェータを親友に持つ彼女の意中の相手は伯爵家のご令息。
けれど、彼女は平民。
名声はあれど身分がない。
そんな彼女が日々悩み、皇女様の
協力を得ながら、伯爵令息の妻を目指します。
(アルファポリスでは、全年齢で連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 18:12:35
23879文字
会話率:26%
性欲のない世界……そんな不思議な世界に生きるグルニヨン王国の伯爵家の嫡男カール・ゴディーグ。彼は前世の記憶を持つ異世界からの転生者だった。
貴族に生まれ変わった彼の転生は当たりと言えるものだったが、性欲のない世界では刺激も少ない。それはそれ
で……と、彼なりに工夫して楽しんでいた日常生活が、成人の儀で得たスキルをきっかけにして一変する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 22:04:54
14647文字
会話率:39%
「おにいちゃん、どうしたの?だいじょうぶ?」
──ああ、天使がむかえにきた。おれ死んじゃうのか…
死んだ。と思ったがそんなことは無く、天使だと思ったその子は伯爵家の御坊ちゃまで、お屋敷の門の前で行き倒れていた俺を拾って助けてくれた。
8年前のあの日、命を助けられてから俺はこの子に全てを捧げようと決めた。
17になった俺は今では立派にクリス様に仕えることができていると思う。クリス様は現在12歳。次男である彼はこの家を継ぐことなく、成人後は政略相手に婿入りすることだろう。
その時俺がついて行けるのかどうかは分からない。だから、その時まで精一杯お仕えするつもりだ。
「ルーク!ルーク!どうしよう!?僕、死んじゃうかもしれないっ!!」
それまでは普通の主従だったが、クリス様のこの一言で大きく関係が変わっていく。
◆なんちゃって中世。ふわっと設定です。見逃して下さい。ショタ攻めが書きたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 15:12:38
5673文字
会話率:50%
※『灰色猫には、ご用心。~ご主人さまは、猫ですか⁉』(https://novel18.syosetu.com/n0145gc/)の後日譚となります。34話と35話の間の物語です。10万PV突破記念‼として、急遽書きました。
伯爵家でキッチ
ンメイドとして働いていたリーナは、空から降ってきた灰色猫を助け、不思議なひとときを猫と過ごす。
数か月後。一方的な理由で伯爵家を解雇され、次の新たな勤め先となった公爵家の屋敷で、猫と再会を果たす。猫を〈アッシュ〉と名付け、再会を喜ぶリーナ。
その一方で、リーナは屋敷の主であるヴィッセルハルト公爵家の嫡男、クラウドという人物を知ることとなる。
銀灰色の髪、深い青色の瞳の主。彼は、リーナが〈アッシュ〉と名づけた猫だった。ヴィッセルハルト公爵家に伝わる〈猫の呪い〉で、夜な夜な猫となり、リーナのもとを訪れていたのだ。
―――呪いを解くには、乙女の純潔と真実の愛が必要。
彼から、その相手として求められたリーナ。
「呪いのことだけじゃない。お前を愛してるんだ」
クラウドに愛され、妻になることを誓ったリーナ。
そんな彼女と、クラウドの、何気ない日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 16:40:47
5764文字
会話率:38%
伯爵家でキッチンメイドとして働いていたリーナは、空から降ってきた灰色猫を助け、不思議なひとときを猫と過ごす。
数か月後。一方的な理由で伯爵家を解雇され、次の新たな勤め先となった公爵家の屋敷で、猫と再会を果たす。猫を〈アッシュ〉と名付け、
再会を喜ぶリーナ。
その一方で、リーナは屋敷の主であるヴィッセルハルト公爵家の嫡男、クラウドという人物を知ることとなる。
銀灰色の髪、深い青色の瞳の主には、なにか秘密があるようで…⁉
「リーナ、お前の協力が必要なんだ」
クラウドの言い出した、とんでもない協力とは…⁉
大人乙女のためのラブロマンス小説、開幕っ!!
※この物語は、「PIXIV」にも掲載しています。
※R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。
※ 物語、完結いたしました。ご評価、感想などいただけると、(もしかすると)続編を書くかも、です。よろしくお願いいたします。
※10万PV突破!!記念に、後日譚として、『灰色猫には、ご用心。~愛しの時を、ご主人さまとともに』があります。リーナとクラウドがエチエチするだけのお話ですが、よろしければ、そちらもどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/n4306gc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 19:14:38
84443文字
会話率:30%
伯爵令嬢として育ったルーゼは突然、事故で両親を失くしてしまう。
借金も発覚し先の見えない伯爵家は従業員を手放し、とうとう子供の頃から自分の世話をしてくれた侍女も去ることになる。
残されたのは、数年前から自分を舐め回すように見る、当主
となった義理の弟・クリスのみ。
翌朝に逃げようと考えるルーゼの元に、クリスはホットミルクを持って部屋にやってきた。
*全五話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:04:14
16162文字
会話率:29%
伯爵家で働くライアンさんは、郵便配達人に気になる人がいるようです。
配達員は突然告白される https://novel18.syosetu.com/n1880fy/ の男性視点ですが、単体で読めます。
最終更新:2020-02-16 22:24:32
7418文字
会話率:34%
★5月7-9日、かなり改稿しました★年齢制限なしの「靴屋の娘と三人のお兄様」の後日譚をR18で。直接の性的表現を含みますので、苦手な方はご遠慮ください。
靴屋の看板娘デイジーは、母親の再婚で伯爵令嬢になった。伯爵家の三兄弟によるデイジー争
奪戦を経て、長男アレンと婚約。アレンは伯爵位を継ぎ、しかも侯爵に格上げされ、幸せいっぱいの婚約者同士だった。(ここまで本編「靴屋の娘と三人のお兄様」あらすじ)
家族や友人に祝福され、新婚生活は順風満帆のはずだったが、デイジーを諦められない次男イーライがデイジーを誘拐。三男カラバスも便乗し、またもデイジー争奪戦に。イーライの言葉で、デイジーは自らの内に秘めた「三兄弟全員を独占したい」という願望に気づき、アレンとの結婚生活との狭間で苦悩することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 21:00:00
17546文字
会話率:55%
麗しく気高い伯爵令嬢のシュネージュは、破産寸前の伯爵家を守るために、同級生の商家の息子レオナールの愛人となった屈辱の過去がある。
破産は免れたが、淑女の資格を失ったシュネージュは結婚を諦め、ただ静かに日々を過ごしていた。
ある時、隣国
の侯爵家からの縁談が舞い込む。シュネージュは過去を知られるのを恐れ断ろうとするが、母がすでに支度金を受け取って使ってしまったという。
どうにか結婚を取りやめてもらおうとするシュネージュを無視して婚姻の準備が進む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 16:24:05
35381文字
会話率:26%
ケイリー伯爵家の次男、エリックには生まれつき魔力があった。そのせいで家族に疎まれ、家庭では孤独な日々を過ごしていた。ヴィンセントは魔族の王だった。"魔力を奪う力"を持ち、魔族の中でも孤独だった。そんな2人が出会ってから4
年たったある日、エリックは魔力の暴走を起こし命の危機に瀕する。ヴィンセントはエリックを助ける為に溢れた魔力を吸収したが、その副作用でエリックはヴィンセントの記憶を失ってしまった。そこへ、エリックの姉とお見合いしに来ていた侯爵家の次男、ハロルドがエリックに一目惚れをして求婚する。優しいハロルドに初めての恋をするエリックだったが―――。
冷徹無表情(溺愛)×お気楽ほのぼの幸薄少年
R18は保険です。設定ゆるい。BLはファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 17:11:02
8189文字
会話率:24%
【8話ぐらいで終わるショートストーリーです】
マリー・ロイヒリンは元伯爵令嬢。三年前にロイヒリン伯爵家が没落した際、両親に借金を押し付けられてしまったという不幸な少女。
幸いにも兄が借金の三分の二を肩代わりしてくれたものの、それでも多額
の借金が残っている。どうしたらいいか分からなくなったマリーを助けたのは、若き宮廷魔術師であるリーヴェス・メルケルだった。
リーヴェスの元で弟子として働きだしたマリー。ゆかいな仲間と暮らし、唯一の味方だった兄とも度々会う生活に満足していたマリーだったが、ある日リーヴェスの研究室にて一つの瓶を割ってしまう。
その瓶はなんと「惚れている相手を見るだけで欲情してしまう」という薬が入った瓶らしく……。マリーは。密かに慕っていたリーヴェスに欲情してしまい……。
若き天才宮廷魔術師×没落令嬢の甘々で淫らなショートラブストーリー。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 20:39:31
17444文字
会話率:42%
辺境伯であるレーヴェン伯爵家の一人娘、フリーダがあるとき父親によって会わされたのは、没落男爵家の五男だというイージドールだった。
イージドールはこれからフリーダの専属従者になるのだと父親に聞かされ、驚きながらも受け入れるフリーダ。
イー
ジドールの方は、何やらワケアリのようで、二人の関係は初めこそ歪なものだったが、徐々に心を許し合うように。
そして、フリーダは徐々にイージドールに惹かれていくのだが……これは、許されない関係だ、と諦めようとした。
だが、イージドールの方もフリーダに惹かれており、何とかして結婚できないか、と画策しており……。
虐げられてきた没落男爵家の五男×恋を知らない伯爵令嬢。
その男は、お嬢様を愛しすぎている。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 13:41:54
1303文字
会話率:50%
『残虐王子に登場する第六王子、ライアンの恋のお話』
幼い頃から狂気こそが美しい、残虐こそがすべてと言う歪んだ教育をされてきたフェルデ王国の第六王子、ライアン・フェルデ。
彼はそんな教育に疑問を持つことなく、自分勝手でわがまま、それでいて
残虐な王子様に育つ。
そんなライアンはある日、「社交界の華」と呼ばれているゾーイ・ヴェーダ伯爵令嬢が裏社会のマフィアをまとめているファミリーの娘と言う顔を持っていることを、偶然知る。
ライアンははじめこそ、ゾーイに好奇心で近づいたのだが、血に濡れたゾーイがいつよりも、誰よりも美しいと思い始めてしまい……。
そして、ライアンは徐々にゾーイに執着していく。
ゾーイと個性豊か七人の「病んでる」男子たちが紡ぐ、恋のお話。
*エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 17:48:49
2856文字
会話率:8%
レティシアは小国の伯爵家令嬢だった。貴族としては可もなく不可もなく、平凡な毎日を送りもう暫くすれば同格の家の子息に嫁ぐ。そうやって平々凡々に生きて死ぬのだろうと思っていた。この可愛い大とかげちゃんに会うまでは!
爬虫類系が好きな令嬢と大とか
げの父親の竜王が結婚してからの日常。いきなり一児?の母になり、王妃になり、人間はほぼやめさせられて溺愛される話です。(ヒーローヒロインの姿形はほぼ人のままですが、息子は暫くとかげっぽい姿です。)
序章以外は一話につき一度は性的な行為があります。(挿入の有無はある。)お察しの通り中身は少な目、さらっと読めるエロを目指します。
アマゾナイトノベルズさんから「妻の香りで発情する竜王は毎夜彼女を溺愛する」というタイトルで、電子書籍化しました。発売日は2020年10月23日(金)です。すごく綺麗に描いて頂いた表紙イラストが1枚ついていますが、本編の文章はムーンさんとほぼ同じ(文章の校正・微調整のみ)ものとなっております。書き下ろしは一話のみ書かせて頂きました。ムーンさんでの作品の削除は行わない予定でございます。
皆様が読んで下さったおかげで電子書籍化までいくことができました。本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 00:08:34
107656文字
会話率:79%
クリスマスの夜、伯爵家で開かれたパーティーはクララの結婚相手を決めるためのものだった。
家を建て直す資金を出してくれる相手に嫁ぐことになるはずだったクララの前に現れたのは、異国の仮面をつけた知らない人だった。
幼い日の幸せな思い出の中の
王子様と目の前の彼。髪の色も違う、顔もわからない彼にどこか惹かれていくクララ。
一方、亡き友人の娘の窮地を聞いて駆けつけたレオポールは、幼かった彼女が美しい女性に成長していたことで、自分でも思ってもみなかった行動に出ることに。
バレエ『くるみ割り人形』の音楽からイメージを膨らませたお話です。
全25話、12月25日まで毎日更新(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:56:20
77684文字
会話率:65%
ヒロインが地位を確立するために、家も、両親も、全てを奪われたモブ令嬢A。
物語の重要な局面、自身が競売にかけられるオークション会場を内部から通報し、彼女は役目を終えるはずだった……
いやいや、そんなの許せないでしょ?
ヒロインの踏み台にな
って、残りの人生修道院で祈るだけなんて絶対いや!
一か八か、運と奇跡に任せて――モブ令嬢Aことアメリアは競売にかけられることを決める。
そんなアメリアをオークションで落札したのは、魔族国の伯爵の執事さんで!?
能力は高いのにマイペースな淫魔伯爵エリオットと、
伯爵の顔がタイプ過ぎて前世のオタク属性出まくりの転生令嬢アメリアによる
餌(快感)と食事(いちゃいちゃ)と主従関係(ご主人様と専属餌係)の愛の物語……の予定です!
【お知らせ】
字数等の調整も行えていませんが、チャレンジしないと何も始まらない!とギリギリながらエントリーさせていただくことに決めました。
よろしくお願いいたします。
10月31日:本日更新分で第2部も完結とさせていただきました。
お付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました!
番外編については、ひとつお話は予定しておりますが、更新はしばらく経ってからの予定でおります。
45話、長くなってしまいましたが、お楽しみいただけましたら幸いです。
みのたえ様(砂月 美乃様 & 清白 妙様)主催企画
【最愛アンソロ】参加作品です!
■基本設定
ヒロインまたはヒーローが溺愛する(される)話
■共通テーマ
私(僕)から先に目を逸らした
■必須ワード
音
上記の要素を入れた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:43:54
166650文字
会話率:69%
伯爵家に嫁いだ元公爵令嬢クリスティーナは、実家で疎まれ婚家で蔑ろにされ、あげく病気でも医者にかかれず自殺した。目が覚めると私はクリスティーナちゃんになってた。これ、病気じゃなくて悪阻だわ!よし、こんな家出て行こう。お腹の赤ちゃんと幸せに暮ら
すのよ。平民に私はなる!その前にちょっと嫌がらせしてもバチは当たらないよね?
※一章は、境遇説明+微ざまぁ。二章が恋愛パートになります。近親相姦ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:54:31
47750文字
会話率:21%
1889年6月29日、イギリス帝国、首都ロンドン。
男性ながらΩとして産まれたジリーは、兄である伯爵家当主の代理として、舞踏会に出席した。そこで、放蕩者として知られる公爵と出会った瞬間、予定外の発情期が始まってしまう。
バガリー法により、
男性の同性愛が犯罪とされていたヴィクトリア朝時代の、オメガバースです。
オメガバースは独自設定あり、歴史上の人物や事件が出てきますが、全て創作です。
毎日12時投稿で全12話です。
趣味てんこもりのガチのヒストリカルなので、不明な点がありましたらお知らせください。各章の後書きで説明させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 12:00:00
43147文字
会話率:47%
翠は叔父の紹介で白凪伯爵家に奉公にやってきた。そこで白凪伯爵家の一人息子の奏海と出会う。最初は身分の違いや互いの思惑ですれ違うが、あることがきっかけで二人は理解し、愛し合うようになるが…
この作品はpixiv、アルファポリスにも掲載されてい
ます。
なお、作中の奏海の容貌や病については、特定のモデルがあるわけではない、ということをお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 18:42:35
16085文字
会話率:49%
白凪伯爵家の女中・翠は白凪家の子息の奏海と愛し合い、その幸せは永遠に続くかに思われたのだが…
この作品はpixiv、アルファポリスでも掲載しています。
最終更新:2019-11-11 21:38:54
6469文字
会話率:33%
「僕は貴女を淫乱に育て上げる男です」
これが夫の第一声だった。
伯爵家の末席の末席に名を連ねる娘リーティア・シュヴァルツは政略結婚としてとある子爵家へ嫁ぐことに。
しかし相手はある噂が流れる変人で……
Twitter 深夜の真剣物書き
120分一本勝負 のお題に沿って土曜日の日付が変わる頃に投稿します。 執筆時間120分縛りです。誤字や致命的な矛盾のみ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:04:55
26565文字
会話率:40%
「僕は貴女を淫乱に育て上げる男です」
これが夫の第一声だった。
伯爵家の末席の末席に名を連ねる娘リーティア・シュヴァルツは政略結婚としてとある子爵家へ嫁ぐことに。
しかし相手はある噂が流れる変人で……
最終更新:2019-09-29 00:59:22
2955文字
会話率:45%
リリアは伯爵家で働く平凡なメイドだった。貴族の息子からぜひにと乞われて嫁いだが、初夜の後肝心の夫に相手を間違えたから離縁してほしいと頼まれてしまう。周囲もリリアも離縁に向けて動き始めるけれど、全員の合意を得たはずの離縁がどうした訳かスムーズ
に進まない。それにリリアにもまた思惑があって――。
※ヒロインがモブに触られることがあります。苦手な方はお気をつけ下さい。
※ヒーローは爽やか(?)に最低で変態で歪んでます。登場は三話目頃から。
※なんでも許せる広い心で全部許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 20:40:44
99840文字
会話率:70%
没落気味の伯爵家の貧弱令嬢がガイドラインに乗っ取って淫らに開発されちゃうお話。結構前に短編で投稿した『なにがなんでも逃げ出したい』(https://novel18.syosetu.com/n8144ey/)の続き。エロイことしてるだけの頭の
悪いお話なので、コメディとして全てを受け流せる広い心と鋼の精神でお読み下さい。このお話を読むに当たり重要なのは変態に寛容であることです。※重複評価を避けるために前話は評価非表示にしています。検索除外ではないからちゃんと読める、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 17:30:45
6174文字
会話率:71%
西洋ファンタジーのような世界観。エロの予定なし。エタる可能性大なので、閲覧注意でございます。
※※※あらすじ※※※
孤児でスラムにいた少年が裏組織に拾われ、器量は劣るも男は実力社会とばかりに努力してのしあがる。
その後、組織からの命令で倒産
寸前の商家の養子に入り、隣国の没落貴族のお家乗っ取りを目的とした政略結婚を図る。婚約後、三年の学園生活を送ったのち結婚して、彼女には頃合いを見計らい消えてもらう計画だった。デブで不細工な貧乏伯爵家の一人娘は、性格も変わり者という全く自分の好みのタイプではなかったものの、箱入り故に純真な彼女に懐かれ、絆され、手料理に胃袋を掴まれていつの間にか心まで捕まれてしまう。また、出会って半年ほどでダイエットにも成功した彼女は、ますます自分好みに。痩せて周りからモテるようになっても変わらず自分を慕ってくる彼女への恋心と、組織の計画遂行との狭間で苦悩し、さらには自分に課された大いなる宿命を知って次第に大人の男へと成長していく。不器用な生き方しかできない、直向きで健気で努力家な一人の男に、神様が運命の女性と引き合わせることで祝福を与える物語……となる予定です。
※『なろう』で上げた小説のリバーシブル。男性視点のストーリーですが、これ単独で一つの物語として書いていく予定です。
※遅筆のため、不定期更新でかなりゆっくり書き進めていくことになると思います。エタる可能性大ですので、閲覧注意でございます。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 22:49:12
3696文字
会話率:37%
ある日、父親に売りに出されてしまった少年、アルフレッド。
変態お貴族さまの慰み者にはなりたくない、と怯えながら牢にこもっていたが、
自分を買いに来たご主人様は、開口一番「迎えに来た」という。
一体どういうこと?身分の高い血筋ではないはずな
んだけど…?
聞けば、伝説の魔術師として有名な女伯爵が、一番弟子に迎えたいとのこと。
どういうことだ?訳が分からないよ…?
身に覚えのない事情で、伯爵家に買い取られたアルフレッドは、
不思議な家人とメイドたちの手により、みっちりしごかれて
めきめきと魔術師としての才能を発揮していく…はずが…?
あ、ちょっとまって、そこしごいちゃダメなところです…!!!!!
幼気な少年相手にあんなことやこんなことをつい仕掛けてしまう
主人とメイドに翻弄されつつ、暗殺系に偏った、最強魔術師に成長していく、
そんなお話になるとかならないとか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 01:56:53
2301文字
会話率:4%
中世の頃。伯爵家に生まれた双子は別々に育てられることになった。
出逢った二人に育つ友情。
目の見えないノクスを兄とは知らずルクスは心を寄せていく。
しかし突然起きた戦の中で囚われた二人は、
男娼として仕込まれ競りにかけられることになってしま
った………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 05:26:50
11132文字
会話率:61%
とある見習いメイドの、壮絶な調教の記録。バルテルス伯爵家の使用人、リュリュは、掃除をすれば高価なつぼを割り、洗たくをすればドレスをやぶき、料理をすれば食中毒を出す、落第メイド。役立たずの彼女はやむにやまれぬ事情から、淫気を糧とする悪魔ファル
コの性奴隷になった。SM、レイプ、輪姦、アナル、近親相姦、精飲、なんでもありのアホなエロです。鬼畜と変態しかいません。女性の人権を貶める表現が度々出てきます(でも愛はあるの)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 21:19:28
50102文字
会話率:70%